今年の年末年始はカップルで旅行に出かけましょ。恋人と行きたいホテル9選【全国】

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箱根・強羅にある「佳ら久(カラク)」。和のデザインが織りなす空間、流れる水が心を癒すテラス、のんびりくつろげるラウンジ。どこにいてもやさしい空気と心地のいい静寂がただよう宿です。情報や時間に追われ、気づいたら呼吸が浅くなっている毎日から解放されて、1年がんばった自分と恋人を労わる時間はいかがですか？

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東棟と西棟の2棟からなる全70室の客室は、バルコニーに温泉露天風呂が付いています。そこで見る景色は2人だけのもの。ゆっくりお湯に浸かりながら、木々や小鳥が奏でる音色に耳を傾けたり、暗闇のなか輝く星や月の灯りを眺めたり…。好きなときに好きなだけ、ときを忘れて過ごす贅沢を満喫しましょ。

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季節ごとに吟味された食材を用いた料理が並ぶメインダイニング「六つ喜(ムツキ)」。職人の技と想いが込められた会席料理に舌鼓を打ちましょう。その繊細さは五感を刺激し、感性を養う特別な体験になりそうです。気持ちのいい日の光の中でいただく贅沢な朝食も楽しみのひとつ。おいしいごはんをたくさん食べる恋人を見ながら、幸せな時間を紡いでみませんか。

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全室に備えた温泉露天風呂に加え、3つの貸切風呂と2つの展望露天風呂があります。展望露天風呂「明星(ミョウジョウ)」は、箱根の山々を見渡す絶景温泉です。新緑や紅葉、静寂の銀世界など、季節ごとに変化する情景を楽しめるので、季節を変えて訪れるのもおすすめ。1年の終わりに壮大な自然に包まれて、極楽を味わいましょ。

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「THE HIRAMATSU(ザ ヒラマツ) 京都」は京都の中心部・烏丸御池駅から徒歩約3分の場所に佇みます。築120年ほどの歴史ある呉服問屋だった京町家が、ラグジュアリーホテルとして生まれ変わりました。古き良き京都の面影が残る街並みに溶け込むホテルの扉を開けば、京都が守り抜く歴史と高級感あふれる空間に魅了されるはず。年末の京都はより荘厳な雰囲気がただよい、身も心も洗われそう。

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客室はモダンでありながら、伝統的な日本のデザインが息づく空間。木の隙間から光が差し込んで、床に影が映る様も美しく、感性に響くようです。客室だけでなく館内にある家具の多くは、清朝時代のものなんだそうです。長い歴史を感じさせる家具やデザインが、年末のひとときを豪華に演出してくれます。高級感のある雰囲気は2人のムードも盛り上げてくれそうですね。

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レストランは2つあり、それぞれで趣の異なる美食を味わうことができます。「割烹 いずみ」は、カウンター8席にテーブル1卓の小さな割烹です。カウンター越しには松の庭が広がり、安らぎを与えてくれます。目の前で料理人が料理を仕上げていく過程を見られるのも楽しみのひとつです。「美味しそうだね」って恋人と待つ時間も至福のひととき。

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「リストランテ ラ・ルーチェ」では、イタリア料理を堪能できます。柱や天井の梁など120年前の面影が残る開放的な空間のなかで、日本料理ではなくイタリア料理がいただけるなんて、珍しいのではないでしょうか。地元の食材を取り入れた絶品の数々に、味覚でも京都を感じられますよ。美食の宿で感覚を満たす年末をお過ごしください。

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伊豆高原にある「花の雲(ハナノクモ)」。城ヶ崎海岸を望む森の中に佇み、自然の音色に包まれながら過ごすことができます。約3,000坪の広大な敷地には野生動物も生息しており、運がよければリスを見ることができるんだそうです。頬に当たる風、雲の動き、鳥の鳴き声など、ふだん生活していて意識できずにいることを、感覚を研ぎすませて感じてみる。それだけで心がふっと軽くなるような、そんな時間を過ごしたい場所です。

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客室はたった7室のみ。オープンテラス付きの本館客室もいいけど、せっかくの年末旅行は恋人と2人だけの世界にいるような感覚になれる「離れ」で深い時間を過ごしませんか？古民家を生かした土壁と古木が室内をやわらかで落ち着く空間に仕上げています。いつか2人で暮らす我が家を思わせる、そんな幸せあふれる時間をお過ごしください。

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離れにはおだやかな海と空を眺めることができる大きなデッキがあり、そこには温泉露天風呂があります。ここからの絶景は2人だけのもの。早朝に朝日が昇る様子を眺めるのもいい、夕暮れ時に夕日が沈んでいく過程も、漆黒の空に輝く星たちも、好きなときに美しい光景を2人占めしちゃいましょ。ここで見た景色はずっと心に残るのではないでしょうか。

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食事は伊豆を中心に各地から取り寄せる新鮮な食材が使われた、創作和食を堪能できます。前菜から最後のデザートまで四季折々の贅沢な味わいを楽しみましょ。伊豆高原の森を眺めながらいただく朝食も楽しみのひとつ。森のなかで心身ともに豊かに満ちる年末を…。

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「The Okura Tokyo(ジ オークラ トウキョウ)」は、17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」と、41階建ての「オークラ プレステージタワー」の2棟で構成されています。旧本館に息づいていた「日本の伝統美」を継承し、和の心をもつホテルとして2019年にリニューアルオープンしました。東京という流行の最先端都市で忘れてはいけない感覚を思い出させる時間。年末だからこそ自宅ではなく、都内のホテルで過ごすツウな贅沢はいかがですか？

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客室の窓からは東京を一望でき、時間によって変わりゆく大都市の表情を楽しむことができます。「東京タワー」を近くに感じるだけでも非日常感があって、いつもより恋人との距離も近づきそう。和のアクセントを取り入れた高級な空間で、恋人との1年の歩みを振り返る時間なんていかがですか？

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食事は日本料理「山里」や鉄板焼「さざんか」など、たくさんの選択肢があってうれしいお悩み。恋人と相談して、1年の締めくくりに何をいっしょに食べたいか決めてください♩レストランによって雰囲気や景色も違うので、選ぶ基準にしてくださいね。

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オークラといえば、正統派バーとして有名な「オーキッドバー」も必ず体験したいですよね。重厚感のある雰囲気のなか、語らいながら年の暮れを過ごすって贅沢。カクテルの見せ場であるオークラ独自の「3段振り」のシェイクも見どころです◎熟練のバーテンダーにしかできない技…。いつもとは違う大人な余韻のなかで年末を過ごしましょ。

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栃木県にある「ふふ日光」は、東京から車で約2時間の場所にあるホテルです。美しい山々に囲まれ、まわりには「日光東照宮」をはじめとした世界遺産があります。初詣を日光東照宮でできるってとても贅沢で、素敵な1年の幕開けになりそう。都会の喧騒から離れ、心身ともに安らかに落ち着ける空間を求めている人には特におすすめです。1年の疲れを癒す優雅なひとときをお過ごしください。

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全24室の客室はすべて異なるカラーとデザインで造られていて、いたるところに日本の美しさが宿ります。天井から床、家具や照明まで大正期の様式美が生む空間は贅沢そのもの。窓から見える自然との調和も美しく、日の入り方によって変わるお部屋の雰囲気も楽しみのひとつです。窓辺に座って、今年はこんなことがあったね、なんて2人で振り返る時間はいかがですか？

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全室温泉付きなのでお部屋で人目を気にせず2人でのんびり浸かるのもいい。でもせっかくの年末旅なので、開放的な大浴場で身も心も解きほぐしましょ。1年の疲れはその年のうちに癒して、軽やかな状態で新年を迎えたいですもんね。日光の力強い木々や神聖な空気に包まれてみてください。

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夕食は、四季折々の食材と栃木の食材が使われた日本料理や鉄板焼きを。「日本料理 節中」では、和と洋をあわせた料理をいただけます。「宮中晩餐会」をイメージしているそうで、上品なディナーにぴったり！ライブ感溢れる「鉄板焼き 候」も、2人で盛り上がること間違いなし◎また「ふふラウンジ」では、湯上りのビールやバータイムのウィスキーなど、非日常の贅沢を満喫できます。朝食後はコーヒーを飲みながら読書をしたり、夕方は食前酒を嗜んだりと、いつでも自由に過ごせるのがうれしいですね。

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伊勢湾沖に佇む「旅荘 海の蝶(ウミノチョウ)」。昼夜問わずおだやかな海がそばにあり、潮の香り、雲の流れを感じてふっと心が軽くなっていく…。高級感のある内装と、随所に光る和のデザインに雅なる時間を過ごせそうです。果てしなく広がる青い海を眺めながら過ごす年末はいかがですか？初詣には旅館からタクシーで約20分のところにある「伊勢神宮」がおすすめです。人は多いけれど、それこそが年末年始の醍醐味ですよね。

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客室は露天風呂付きや、展望風呂を備えたお部屋など、全8タイプあります。どのお部屋からもオーシャンビューを楽しむことができ、おだやかな海のように落ち着いた時間を過ごせますよ。おすすめは、夕日が沈んでいく過程を眺めること。恋人といっしょに見れば、言葉なくとも2人の想いは通じ合いそうです。

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露天風呂からの絶景は、1年のご褒美になるほど美しい◎おだやかな波と海の香り、頬をなでる潮風に癒され、なめらかな湯が身体をゆっくりあたため、次第に「ふぅ～」と深呼吸するほど身体がリラックスしてきます。「1年よくがんばりました」って自分の身体を労わってあげる時間にしてくださいね。

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食事はお部屋食または個室にてのんびりと。四季を通じて海の幸に恵まれている場所なので、伊勢海老をはじめとした旬の食材が使われた豪華な料理を堪能できますよ。牡蠣を味わえるプランも♡その土地でとれたものを、新鮮なうちにいただける幸せを噛みしめましょ。料理を通して、景色を通して、人を通して…伊勢の四季の豊かさを感じる旅になりますよ。

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湯布院温泉郷にある「金門坑。(キンモンコウ)」。雄大な自然に囲まれた中、点在する露天風呂付き離れ客室と、イギリスの田舎村をイメージしたというメゾネットタイプのテラスハウス棟があります。寒暖の差が激しいこの地の植物は力強く、ただ見ているだけでパワーがもらえます。人工物の少ない森の中で、心と身体を癒す年末を過ごしませんか？

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客室はそれぞれに趣が異なり、まるで自宅にいるかのようにリラックスして過ごすことができる空間です。まわりの自然と調和する木を基調としたデザインなので、冬でもやさしいあたたかみを感じられそう。建物のいたるところに石や紙が使われており、自然素材の美しさと機能性も感じられます。建築やデザインが好きなカップルにはたまらない空間ですよね。

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どこにいても自然を感じられるので思いっきり深呼吸して、身体の緊張をゆっくり解いてあげましょ。客室に付いている温泉は、地下からくみ上げた保湿成分をたっぷりと含んだ泉質です。やわらかな肌当たりで、お肌がすべすべになる効果が期待できますよ。自然が奏でる音色を聴きながら、やさしさが体の中まで染みわたっていく時間をお過ごしください。1年の疲れをすべて解きほぐすひとときを…。

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食事は四季折々の農作物を、自然に近い形で堪能できます。大分の銘柄牛「豊後牛」は、脂も上品で口のなかでトロけます。お肉好きの恋人もきっと一口食べただけでニヤけてしまうはず♩ほかに、早朝に豊後水道で水揚げされた魚もいただけて、贅沢に旬を愛でる時間になりますよ。大分にある小さな村で、2人で癒しと笑顔に満たされる時間を過ごしましょ。

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ヨーロッパの美しい街並みを再現したテーマパーク「ハウステンボス」の中に泊まれる「ホテルアムステルダム」。人の少ない早朝のパークを堪能できるのは宿泊者だけの特権です。爽やかな朝の光に包まれた街の風景を思う存分満喫できますよ。ホテル目の前の「アムステルダム広場」では、プロジェクションマッピングや仮面ダンスパーティ、コンサートなどが連日開催され、とってもにぎやかな雰囲気♪1年を締めくくる素敵な思い出が作れます。

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ホテル最上階、クラブフロアの客室ではラグジュアリーなホテルステイを楽しめます。「クラブフロア ツイン」のお部屋は、壁紙やベッドに散りばめられた鮮やかな花が目を引くヨーロッパ風の空間。洋画のワンシーンのようなロマンチックな時間を2人で楽しんで♡ラウンジでは、ホテルパティシエ特製のスイーツを味わえるアフタヌーンティーや、ワイン・ビールなどいただけるナイトキャップなど軽食とドリンクのサービスがあり、優雅に滞在できます。

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夕食は、パークを眺めながら食事を楽しめるレストラン「ア クールベール」での、本格的なフレンチビュッフェが人気。メニューは旬の長崎の食材を中心に使用した、フレンチベースの和洋創作料理です。前菜からメイン、デザートまで30〜40種類の料理が並びます。季節ごとに献立が変わるので、何度来ても楽しめること間違いなし。シェフが目の前で仕上げるライブキッチンでは、できたて熱々の料理に心も踊りますね。

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館内の「オークラウンジ」は、お酒を飲みながら過ごす大人の夜にぴったり。ホテルのロビー奥に位置する隠れ家のような、落ち着きと高級感のあるお店です。スパークリングワインからシェリー、ポート、デザートワインまでこだわりのワインが勢ぞろい。ソムリエが厳選した珠玉の一杯を2人で楽しみながら、来年の抱負を語り合ってみては？

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「ホテルヨーロッパ」は、心揺さぶる音楽と美味しい食事を堪能できる、ハウステンボス直営のラグジュアリーホテルです。パーク入口からホテルまでは、リッチな専用クルーザーで送迎。ヨーロッパ風の華やかな街並みを見渡せる運河の旅は宿泊者だけの贅沢です。また、ハウステンボス開園1時間前から入場できる宿泊者限定の特別サービスも♡朝の光に包まれた静かで美しい風景に心が洗われるようです。

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せっかくの年末年始旅行なら、とびきりラグジュアリーなお部屋はいかがですか？100㎡を超える「ロイヤルスイート」の客室は、重厚で格式あふれる空間です。オランダ人デザイナーによるこだわりのインテリアがそろい、どこを切り取ってもおしゃれな雰囲気。広々としたテラスからはゆったり流れる運河を見渡せます。一生忘れられない2人だけの素敵な思い出になりますよ。

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「アンカーズラウンジ」では毎晩、生演奏のコンサートが開催されています。美しい音楽はロマンチックな時間を演出してくれること間違いなし。また、ホテル内のフレンチレストラン「デ アドミラル」でも料理をいただきながら音楽を楽しめます。地元九州の食材を使ったフレンチは目にも鮮やかで芸術品のよう。極上の料理と音楽を同時に味わうなんて、年末年始にふさわしい過ごし方ですね♪

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宿泊者はハウステンボス内の温泉施設「ハウステンボス温泉」の大浴場を無料で利用できます。専用の送迎バスも運行しているので、湯冷めすること無く移動できるのもうれしいポイントです。大浴場には露天風呂から檜風呂、ナノ風呂、ジャグジー、季節風呂、サウナまで完備。溜まった疲れをしっかり癒やして新しい年を迎えましょう。

年末って1年の締めくくりだからこそ、いい時間を過ごせば次の1年もすてきなものになりそう。温泉に浸かって、小鳥のさえずりを聴きながらぼーっとする。SNSから離れて、目の前にある景色や香りを感じてみる。彼に向き合っていつもは言えない気持ちを伝えてみる。…1年の終わりだからこそ、そういった時間を過ごしてみませんか？