東京と神奈川のイイとこどり♪川崎で女子旅におすすめのおしゃれホテル7選

バリバリと仕事をこなしているなら、たまには息抜きも必要ですよね。でも遠出すると逆に疲れてしまうことも。そんなときは、気軽に気分転換できる“都心ショートトリップ”を楽しみましょう♪おすすめは、「東京」と神奈川県「横浜」エリア。どちらも観光スポットや見どころが満載の人気エリアですが、電車で30分ほどとアクセスがよく移動がラクなのもおすすめポイントです。

そこで宿泊の拠点にしたいのが、神奈川県「川崎」エリア。「東京」と神奈川県「横浜」エリアの中間にあたるので、宿だけ決めて「あとはその場、その日の気分で巡る」なんてフレキシブルな旅ができますよ。さらに、2020年に開業した「カワスイ（川崎水族館）」や、イタリア気分を味わえるフォトジェニックなスポット「ラ チッタデッラ 」、工場夜景が美しい「千鳥運河」など、川崎観光も楽しめるのでおトク感満載！そこで、「川崎」エリアにあるおしゃれで気分が上がる女子旅におすすめのホテルをご紹介します。

出典：

JR「川崎駅」より徒歩約2分にある「ホテルメトロポリタン 川崎」。駅近なので荷物が多くなりがちな女子旅にも嬉しいですよね。絵になるモダンな客室は落ち着いた雰囲気で、ワンランク上のステイ時間を過ごせそう♪バス・トイレ・洗面台と水回りも完全独立なので、お風呂にゆっくり入って観光疲れもしっかり取れます。

出典：

こちらはホテル内にある開放的なテラス付きのレストラン「Terrace and Table（テラス＆テーブル）」。ヤシの木もあり、海外にいるようなひとときを過ごせます。フレンチとイタリアン出身のシェフが作る料理は絶品！テラス席では、ワンプレートディッシュやアウトドアグルメとして楽しめますよ。

出典：

店内ではオープンキッチンでライブ感のある演出を眺めながら、フレンチ、イタリアン、中華、アジアなど様々な料理をブッフェスタイルで楽しめます。朝食なら、「和風オムレツ」「漬けまぐろの山かけ丼」などの和食もおすすめ。

出典：

JR「川崎駅」東口から無料のシャトルバスで約20分にある「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」。「多摩川」をはさんだ向かいには「羽田空港」があり、とても開放的です。飛行機の離着陸を眺めながらテラス席で乾杯♪昼間から飲むのもいいですね。また、サイクリストプラン限定で自転車を借りることもできます。川沿いを爽快に走ったあとは、ホテル内にある大浴場でリラックスタイム。そんな過ごし方もいいですね。

出典：

お部屋はスタイリッシュな空間が広がり、都会的な印象。「多摩川」沿いのお部屋を選べば、窓からの景色も楽しめます。普段、ビル群ばかりを見ているなら、こういうホテルを選ぶとほっと一息つけそうですね。

出典：

館内にはおしゃれなカフェレストランやバーもあります。１Fにあるレストラン「THE WAREHOUSE（ザ・ウェアハウス）」は、インダストリアルなインテリアがおしゃれ！滞在中、何度も足を運んで写真を撮りたくなりますよ。11時30分～14時、17時30分～20時でテイクアウトメニューを買うこともできます。ゆっくり観光する、あちこち巡る、など自分たちのスタイルに合わせて旅のお供にするのもいいですね。

出典：

「ここが家だったらいいのに！」そんな風に思うほど、心地良い空間が広がるホテル「slash kawasaki（スラッシュ川崎）」。JR「川崎駅」より徒歩5分ほどのところにあります。屋上には、24時間いつでも使えるルーフトップテラスが。川崎の喧騒を忘れさせてくれる、まさに都会のオアシスです。

出典：

一番のおすすめポイントは、全室にプロジェクターが完備されていること！「Hulu」や「Amazonプライム」などの動画サービスに入っているなら、大画面に映しだして好きな映画やドラマを鑑賞することもできます。ベッドはリクライニングして好きな角度に調整できるので、ラクな姿勢で映画などを楽しめるのも嬉しいポイント。話題の作品を観て、女子トークに花を咲かせてみてはいかが？

出典：

毎日17時30分～18時30分の間は、ビールサーバーからフリービールを楽しめる素敵なサービスまであります。朝から観光を楽しんで、早めにホテルに戻ったらぷはっと一杯♪日ごろの疲れも忘れて笑顔の時間を過ごせそうですね。

出典：

JR「川崎駅」東口より徒歩1分ほどにある「川崎日航ホテル」。高級感のあるお部屋は大人な女子達にぴったりです。「プレミアムツイン」の客室なら、夜には川崎周辺のキラキラとした夜景も楽しめますよ。一日の〆を台無しにしない素敵なひとときを過ごせること間違いなしです。

出典：

カフェレストラン「ナトゥーラ」では、季節の食材を使った和洋折衷のビュッフェを楽しめます。朝7時から21時までオープンしているので、早朝観光に出たいときにも便利です。レストランはホテルの10階にあり、開放的な窓からは都会的な景色を楽しむことも！朝食ビュッフェを楽しみたい女子におすすめです。

出典：

「レディースセレクトプラン」をチョイスすれば、「ドクターシーラボ」スキンケア4点セットと「ジルスチュアート」バスアメニティ3点セットが付いてきます。荷物を減らしたいけど美容ケアも怠りたくないなんていう女性にもぴったり。

出典：

JR「川崎駅」東口より徒歩約5分にある「相鉄フレッサイン 川崎駅東口（旧：ホテルサンルート川崎 ） 」。壁のデザインがアクセントになったお部屋には、ライトやチェアなどセンスのいいインテリアが置かれています。お部屋に備え付けられたアメニティは、肌触りのよいワッフル素材のパジャマも。ガウンタイプではなく上下セパレート式なのも嬉しいですね。夜はパジャマパーティ気分で、ガールズトークを楽しんで♪

出典：

フロントでは、緑茶やコーヒーなど好きなドリンクを選べるので、観光の合間などでほっと一息つけますよ。さらに、入浴剤やクレンジング、化粧水、フェイシャルマスク、ヘアパックなどレディースアメニティも選べるので、好みに合わせてチョイスしてみては？かさばったり、重いアメニティを持って行かなくて済むので、身軽な恰好で旅を楽しめます。

出典：

ホテルの1階には「エクセルシオールカフェ」が入っています。朝からクロワッサンと好きなドリンクでブレックファストをいただきながら、今日の観光の作戦会議を♪

出典：

京急「川崎駅」より徒歩約4分、JR「川崎駅」より徒歩約8分の「ホテル縁道（えんみち）」。「東海道五十三次」の宿場町のひとつである「川崎宿」は、 かつて多くの旅人たちが行き交い、「縁」を育む場所でした。そんなコンセプトに包まれたホテル。暖簾をくぐる前から心はずみますね♪

出典：

かつての旅人たちに思いを馳せて、和モダンなお部屋に宿泊してみはいかがでしょうか？おすすめは「ジュニアスイートTSUBAKI（つばき）」。11階の最上階に位置するお部屋からの眺めは最高です。賑わう川崎の空に浮かぶ天空の和室！ここでしか味わえない特別なステイ体験です。

出典：

地域の人たちに利用してもらいたいという思いから作られたレストラン「縁道食堂」。通りに開かれた縁側のような小上がり席や、開放的な空間で食事を楽しめます。夜は居酒屋営業をしているので、早々にホテルに戻ってここで楽しむのもおすすめですよ。日本各地のクラフトビールや日本酒をぐびっと飲みながら、発酵唐辛子を使った「牛モツ煮」や、スパイス香る「さつま揚げ」など、発酵とスパイスをテーマにした料理で乾杯♪

出典：

JR「川崎駅」直結！アクセスが良すぎるホテル「JR東日本ホテルメッツ川崎」。観光から帰ってくるのが遅くなっても、夜道を歩き回らずに済むので安心ですね。シックで落ち着いたお部屋に戻ってくれば、幅120cmもある「シモンズ社」製のベッドが疲れた身体を優しく包んでくれます。

出典：

アメニティは自分たちで選ぶフリースタイル。クレンジングから化粧水・乳液などの基礎化粧品がそろうので自分で持ってこなくていいのは嬉しいですね。何よりすごいのは、入浴剤が10種類も用意されてること！ユニットバスではありますが、お気に入りの入浴剤を使えるだけでも気分が上がりますね。

出典：

話が盛り上がって夜更かしした翌朝は、寝ぼけまなこを擦りながら朝食会場へ足を運んでビックリ！嬉しい驚きで目が覚めるほど、豪華な朝食がお出迎えしてくれますよ。1階にある人気の洋食レストラン「つばめグリル」にて、「ビーフシチュー」または「田舎風スープ」の日替わりメニューをいただけます。

出典：

女子旅の宿泊エリアとしてはなかなか名前が挙がりづらい「川崎」周辺ですが、魅力たっぷりのホテルがたくさんありましたね。ただの「寝床」では終わらない、おしゃれな時間を過ごせるホテルは、旅の満足度も高めてくれますよ。“都心ショートトリップ”だからこそ、いままで見落としていた穴場エリアの「川崎」へ宿泊してみてはいかが？新しい発見に胸がときめきますよ♪