【佐賀】嬉野温泉へこっそり美肌旅♪ひとり旅におすすめのスポット17選

毎日仕事や家事に追われて、なかなかゆっくりと休息をとることができない。ストレスがたまるばかりで、なんだか心も体もお疲れ気味。そんな時は、都会の喧騒から離れて、自然の中でのんびりと過ごすのはいかがでしょうか。佐賀県・嬉野温泉で、日頃お疲れの心と体をゆっくりとデトックスして美しくなりましょう。ひとり旅なら、周りに気兼ねせず、自由気ままに行動できるのがいいですよね。

佐賀県・嬉野温泉は、「日本三大美肌の湯」のひとつに数えられる日本有数の温泉郷。美しい自然に囲まれた嬉野温泉は、都会にはないゆったりとした空気と時間が流れる場所です。ひとり旅で静かな時間を満喫したい方にはもってこい。日頃のストレスで乾燥気味の肌に潤いを取り戻すために、ゆっくりと温泉に浸かるのもいいですね。今回は、誰にも邪魔されない、ひとりの時間を満喫できる嬉野温泉の素敵なスポットを紹介していきますよ。

嬉野バスセンターから徒歩約7分 。こちらの「シーボルトの湯」は、地元の人からも愛される公衆浴場。悠然と流れる嬉野川の目の前に佇む大正ロマン風のゴシック建築は、外観だけを見れば、なんだかおしゃれな教会のようにも見えますね。川沿いをゆっくりと散歩しながら、この景色を写真に撮るのも、ひとり旅ならではの楽しみ方。

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美容液のようなとろみのある泉質で、皮脂や分泌物を乳化して洗い流す作用があるのがこちらのお湯の特徴。そのため、入浴後のお肌はしっとりすべすべ！日頃の激務で疲れた肌に潤いを取り戻しましょう。さらに、広々とした休憩室や市民ギャラリー、最新鋭のマッサージ機などもあるので、心も体もじっくりと癒せますよ。

「シーボルトの湯」の目の前には、気軽に立ち寄れる「シーボルトの足湯」もありますよ。足を温泉に浸すと、血行が促進され、全身がポカポカに！観光で歩き回って疲れた足をじんわり癒しつつ、地元の人々との語らいも楽しめます。

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嬉野バスセンターから徒歩約4分。開放的な空間で、ゆっくりと足湯を楽しむことができるのがこちらの「湯宿広場」。無料で楽しめる足湯ということもあり、地元の人の交流の場としても使われています。地元の人との交流も、ひとり旅の醍醐味。ゆっくりと足湯でデトックスしつつ、色んな会話を楽しむのもいいですね。

さらに、ぜひ体験していただきたいのが全国的にも珍しい「足蒸し湯」。両足を穴に入れ、箱を膝にかぶせて10～15分。蒸気で足を温めることで、足の疲れを癒します。さらに、嬉野温泉の温泉水を特殊な技術で高温のナノミストにして蒸しているので、足元から美肌効果が期待できますよ♪

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嬉野バスセンターから徒歩約1分。「日本三大美肌の湯」で有名な嬉野温泉の中でも、自家源泉を持つ唯一の公衆浴場がこちら。化粧水のようなトロトロの温泉にゆっくりと浸かって、肌に元気を取り戻しましょう。温泉だけでなく、食事処やマッサージ施設「癒し処 湯美庵（ゆうびあん）」（有料）などもある、癒しのための施設です。

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忙しさに追われてシャワーで済ませることが多く、なかなか湯船に浸かれないなんてこともありますよね。だからこそ旅先でくらい、ゆっくりと湯船に浸かりたいもの。こちらには広々とした大浴場と、こだわりの5つの家族風呂（別料金）がありますよ。開放感が楽しみたければ大浴場、ひとりっきりのプライベート感を楽しみたければ、家族風呂を選ぶのもいいですね。

嬉野バスセンターから徒歩約12分。こちらのお宿では、日帰りのお客さんでも無料送迎を受けることができるので、初めてでも迷わず安心して利用できます。「日本三大美肌の湯」であり、お茶処としても知られる嬉野ならではの温泉がこちら。なんと、日本でも大変珍しい「茶風呂」が楽しめるんです！巨大な石の急須から注がれた、お茶エキスたっぷりのお湯に浸かって、皮膚が滑らかにして、疲れた肌に潤いを戻しましょう。

さらに、茶風呂に入ったらぜひ試してほしいのがこちらの「特製茶パック」。お茶の葉がはいったこちらをお湯でもみ、顔や腕などをマッサージすると、爽やかなお茶の香りが広がります。お茶は美肌効果を高める成分が含まれていると言われている、綺麗になりたい女性の強い味方。お茶処ならではのお肌デトックスタイムをぜひ味わってくださいね。

嬉野バスセンターからバスで約22分。江戸時代に長崎街道の宿場町として栄えた街「塩田津」。通りには、今も白壁の大型町家「居蔵家（いぐらや）」が立ち並び、まるでタイムスリップしたような非日常を味わえます。さらに、陶磁器屋さんやスイーツ店、カフェなど、様々な店が立ち並んでいるのも特徴。日頃頑張っている自分へのご褒美に、お土産として陶磁器を購入してみてはいかがでしょう。

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こちらの写真は、塩田津の居蔵家を代表する「西岡家住宅」。かつて回船問屋を営んでいた豪商・西岡家の邸宅で、内部の見学をすることができます。座蔵1階は倉庫、2階は旧塩田川を眺める座敷になっていて、俳句にも詠まれた風情ある造り。2階はガイド（有料）と一緒であれば見学が可能です。かつての歴史を感じつつ、非日常的な時間を過ごすのもいいですね。
※2021年8月現在、嬉野市民以外の見学は休止中

美しい旧塩田川に沿うように伸びる街道を、川のせせらぎを聞きながらのんびり歩くのも、旅先だからこそ楽しめる贅沢。ひとり旅なら、他の人に気兼ねせずに思う存分“何もしない時間”を過ごせます。さらに、ぜひ訪れてほしいのが、毎週日曜日（8:00-10:00）に開催されている「塩田津軒先市」。新鮮な野菜や果物、雑貨など、色々なものが並ぶ市で、普段は静かな塩田津が特別な賑わいを見せてくれますよ。

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嬉野バスセンターから徒歩で約15分。長崎と小倉を結ぶ長崎街道の宿場町として栄えた嬉野の江戸時代の様子を疑似体験することができるテーマパーク「佐賀元祖忍者村　肥前夢街道」。立派な関所をくぐれば、忍者や侍達が歩く非日常的な光景が。こちらでは大迫力なショーや、神出鬼没の大道芸などを見ながらのんびり散策できるので、ひとり旅でも楽しめちゃいます。

出典：www.instagram.com(@masahi.h)

大迫力の忍者ショーが楽しめる「はがくれ忍者屋敷」（有料）や、まるで本当に江戸時代にタイムスリップしたかのような再現建築物のフォトスポット。さらに、女性に人気なのが、リピーター数No.1と言われる「本当によく当たる辻占い」（有料）です。毎日同じことの繰り返しで辟易している方は、ぜひこちらのテーマパークで、非日常的な休日を味わってください。

嬉野温泉駅から徒歩約5分。海の神「ワタツミ」の娘で、富と権力・子孫繁栄の神様として知られる「豊玉姫」を祀っているのが、こちらの「豊玉姫神社」です。豊玉姫は、浦島太郎でおなじみの乙姫様のモデルになった神様。豊玉姫の肌は驚くほど美しかったという言い伝えから、その美肌にあやかりたい女子に人気のパワースポットなんですよ。

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中に入るとすぐに目に入るのが、美しい白磁でできた美肌の神「なまず様」！忙しい毎日、たまりにたまったストレスで、肌が潤いを失ってしまったり、吹き出物ができてしまったり。そんな時は、なまず様に願い水を掛けて、しっかりと美肌祈願をしましょう。水を浴びてキラキラ輝くなまず様を見ると、なんだかご利益がありそうな気がしますね。

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嬉野バスセンターから徒歩約5分。約3000坪の広い境内を持つ、臨済宗南禅寺の寺院「瑞光寺」。応安年間（約620年前）に創建された由緒あるこちらの寺院は、かつて、嬉野が長崎街道の宿場町として栄えていた頃には、大名などが宿泊する本陣として利用されていたと言われています。大きくそびえる荘厳な門をくぐると、どこか神秘的な世界に足を踏み入れるような心地になりますよね。

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敷地の入り口には、市指定天然記念物の樹齢約800年といわれるクスノキがそびえたち、その枝葉を風に揺らしています。境内は24時間散策することができるので、静かな環境の中でのんびりと過ごすのにぴったり。時間に追われて過ごす日常から離れて、静かにゆっくりと進む時間を楽しむのも、大人のひとり旅の醍醐味です。

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嬉野温泉から少し離れた場所に、吉田皿屋に点在する窯元エリアの拠点「吉田焼窯元会館」があります。こちらでは、吉田焼の焼き物を購入できるだけでなく、絵付けや手びねりなどの体験コーナーを楽しめます。器に柄を写し取る「銅板転写」や「スタンプ」などを駆使して、世界に一つだけの吉田焼をゲットしましょう。

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お土産として購入するのにおすすめしたいのが大人気の「茶香炉」（写真）。お茶の香りでリラックス効果が得られる香炉です。蝋燭に火をつければ、柔らかな橙色の光が燈り、見た目からも癒し効果が。おうちでスキンケアをする時や、本を読んだりする時に、お茶の香りに包まれながら過ごせるのって素敵ですよね。

嬉野温泉駅から徒歩約20分。嬉野の温泉街から長崎方面へ1kmほど歩いた塩田川の上流にあるのが、こちらの「轟の滝」。高さ11m、三段の滝を形成しており、水が落ちる音が雷が轟くようだということで、この名前が付けられました。都会にいればなかなか見ることができない、大自然が描き出す神秘的な光景。滝の音を聞きながら、ゆっくりと散策してみましょう。

「轟の滝」の周辺に広がっている公園は、春には一帯に桜が咲き誇り、滝と桜を一緒に眺めることができるスポットとして知られています。美しい自然の中、ひと際目立つ赤いオブジェは、昭和19年に建築された、実に珍しい戦中大仏「不動明王」。温泉にじっくりと浸かった後に、湯冷ましの散歩を楽しむのもいいですね。ひとり旅なら、誰にも邪魔されずに、自然の中で思う存分のんびりできちゃいます。

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嬉野バスセンターからタクシーで約15分。お茶どころとしても知られる嬉野市のシンボルのひとつとして愛されている「大茶樹」。お茶の木と言えば、腰の高さほどのものをイメージしますが、こちらはなんと樹齢350年を超える、樹高4.6m、枝張80㎡の巨大なお茶の木です。自然の神秘を感じつつ、風に揺れる枝葉の音に耳を澄ませるのもいいですね。

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「大茶樹」は、人の喧騒から離れた嬉野の山間の中にあるため、ひとりの時間を満喫したい方におすすめのスポット。誰にも邪魔されずに考えごとがしたかったり、逆に何も考えずに過ぎ去る時間を満喫したかったり。日頃、人間関係で積もり積もったストレスを、美しい大茶樹と青空を眺めながらゆっくりとデトックスしましょう。

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嬉野バスセンターから徒歩約7分。温泉街の中心地に位置するこちらは、一年を通して美しいブーゲンビリアの花を見ることができる国内最大級のブーゲンビリアの花園。250坪の広大な温室には、25種類以上、約400本のブーゲンビリアが咲き誇っています。コンクリートに囲まれた都会で生活していると、生の花々を眺める時間もなかなかとれないもの。美しい花々に出会えるこの場所で、心のリフレッシュをしましょう。

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温泉に浸かって体を癒した後、湯冷ましのために一面を花に囲まれた空間をゆっくりと散策するのもいいですね。さらに、エントランスハウスではここでしか買うことができないブーゲンビリア染めのスカーフや、おしゃれで可愛らしい小物類などが購入できますよ。美しい花々を見た後は、自分を美しく彩ってくれる特別なお土産を探してみませんか。

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嬉野温泉の中心地にあるこちらのお店では、嬉野産大豆を使用したこだわりの自家製豆腐がいただけます。嬉野名物「温泉湯豆腐」発祥のお店としても知られている、嬉野を訪れたら一度は訪れたい名店。落ち着いた雰囲気の店内で、温かい温泉湯豆腐に舌鼓を打ちましょう。

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嬉野名物「温泉湯豆腐」は、特殊な性質を持つ嬉野の温泉水で豆腐を煮ることで、豆腐の旨味が湯汁に溶け出し、ふわふわとした淡雪のような食感を楽しめます。大豆の甘みをしっかりと感じられる、嬉野ならではの家庭料理。豆腐料理はヘルシーなので、女子ひとり旅のお昼ご飯として最適ですね。温泉で体の疲れを癒したら、温泉湯豆腐を食べてホッと一息つきましょう。

出典：subaru555さんの投稿

嬉野温泉の中心地にある「鉄人料理の店」という看板が目印のこちらのお店は、かつてテレビ番組で活躍した佐藤文昭料理長が腕を振るう、地元でも人気の料亭です。高級感のある店構えながら、ランチが手ごろな価格で楽しめるのも魅力。カウンター席があるので、ひとりでも利用しやすいのがいいですね。

出典：subaru555さんの投稿

テレビ番組で披露された「大根カナッペ」は、こちらのお店の看板メニュー。さらに、写真のような「すずしろ二段弁当」は、彩り鮮やかな6～7種類の小鉢が楽しめ、ヘルシーなので女性に人気です。旅先だからこそ、カロリーは気にせずがっつり食べたい！という方には、佐賀県が誇るブランド牛「伊万里牛」が味わえる「伊万里牛きのこ味噌焼き六つ味膳」などもいかがでしょう。疲れた体に、美味しい料理で体の中から美しく♪

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嬉野バスセンターから徒歩約7分。さらに、嬉野バスセンターまで車で送迎（要予約）もしてもらえるので、歩くのが億劫な人も安心です。丘の上にある洋館「ハミルトン宇礼志野（うれしの）」というホテルの中にあるイタリアンリストランテ「トレ・コローネ」。まるで物語の中に出てきそうな美しい洋館は、フォトスポットとしても魅力的ですよね。

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洗練された美しいリストランテ内は、なんだか舞踏会でも始まりそうな雰囲気。ノスタルジックな雰囲気の中で食事をするために、新しく買ったお気に入りのワンピースを着るのもいいですね。毎日スーツに身を包んで、なかなかおしゃれを楽しめないからこそ、旅先で優雅なランチをいただく時には、ちょっとだけ特別な自分を演出してみてはいかがでしょう。

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もちろん、日頃会社で食べているランチと比べると少々価格は高くなりますが、せっかくのひとり旅。日々頑張っている自分をねぎらうという意味でも、少しだけ贅沢をしてみるのもいいですよね。女子が大好きなオリジナルパスタや見た目も美しいアラカルトが堪能できる「オリーブランチ」（写真）なら、食後にデザートや嬉野紅茶なども楽しめますよ！

出典：uchino_nekoさんの投稿

嬉野バスセンターから徒歩約7分。嬉野川のせせらぎを聞きながら、遊歩道沿いにゆっくりと歩いて行けば目に入る、ログハウス風のおしゃれなお店。こちらは、老舗旅館「吉田屋」がプロデュースしたお店として知られており、嬉野茶を使ったスイーツやドリンクに舌鼓を打ちつつ、のんびりひと休みするのに最適です。女子ひとり旅に、スイーツは欠かせませんよね！

出典：ー永森ーさんの投稿

シンプルで落ち着きのある店内でいただくのは、フレンチスタイルのランチや、「嬉野抹茶ロールケーキ」（写真）などの嬉野茶を使ったデザートの数々。ここでしか味わえないメニューは、味はもちろん、見た目も女子の心を満足させてくれるはず。さらに、窓際には窓の外を眺めながら座れるカウンター席もあり、ひとり旅でも気軽に利用できるのが魅力です。

出典：なっ☆chanさんの投稿

店内には、カフェスペースとは別に、可愛い雑貨やお菓子などが販売されているショップも併設されています。お店オリジナルの商品をはじめ、地元の名物「吉田焼」など、選りすぐりの雑貨が並んでおり、ついついほしくなっちゃいます。さらに、美容効果が期待できるお茶やコスメなども売られているので、自分磨きのためにお土産に購入ちゃいましょう♪

出典：ゆりふさんの投稿

嬉野温泉街の一角にある、創業100余年の歴史を持つ嬉野茶の老舗「中島美香園」が経営しているカフェとあって、何と言ってもお茶のメニューが豊富！「うれしの紅茶」や「抹茶」などを使ったジェラートや、「抹茶スムージーアイスのせ」（写真）などもあります。公衆浴場「シーボルトの湯」の近くにあるので、お風呂上りに立ち寄って喉を潤すのもいいですね。

出典：設備屋おっちゃんさんの投稿

ひとり旅に出たら、考えてしまうのがお土産。職場の人へのお土産はもちろん、自分へのお土産にも悩んじゃいますよね。こちらのお店では、可愛らしいパッケージの嬉野茶が購入できます。さらに、おしゃれな茶器なども売られているので、お茶の葉と一緒に購入して、自宅でも旅先の味を楽しめますよ。忙しい毎日でもホッとひと息つくのが楽しみに♪

今回は、「嬉野温泉」の女子ひとり旅におすすめなスポットを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。毎日頑張っているからこそ、ストレスや疲れはたまっていってしまうもの。なかなかスキンケアにも時間を割けない、頑張り屋な女子にこそ、誰にも邪魔されないひとり旅を楽しんでほしいものです。次の休日には、心と体のデトックスをして自分を美しく磨くために、佐賀・嬉野温泉へ足を運んではいかがでしょう。