【舞浜周辺】“子連れディズニー”で泊まりたいおすすめホテル16選

出典：丈太さんの投稿

「子供たちをたっぷり遊ばせてあげたい！そしてママもパパも日常を忘れて楽しみたい…」そんな家族旅行におすすめなのが、千葉県・舞浜の「東京ディズニーリゾート」です♡「東京ディズニーランド(R)」や「東京ディズニーシー(R)」のアトラクションを満喫したり、家族みんなでお揃いの帽子やカチューシャを身に着けて写真を撮ったり、「イクスピアリ」でお買い物したり…。素敵な思い出が作れます。東京都心からサクッと行ける距離なので、気軽な週末旅行にぴったりですよ。

「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル」トイフレンズ・スクエア
画像提供：東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tsh.html)

「東京ディズニーセレブレーションホテル(R)」ディスカバー棟ロビー
画像提供：東京ディズニーセレブレーションホテル(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dch.html)

画像提供：東京ディズニーランド(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tdh.html)

舞浜駅より徒歩8分ほど。「東京ディズニーランド」の真正面に建つ「東京ディズニーランド(R)ホテル」はアクセス抜群。パークで遅くまで遊んでも、すぐにホテルで休めます。外観も館内もディズニー感満載なので、つい写真を撮りすぎちゃいそう♪全706室の客室があり、中にはパークを眺められるお部屋や、ディズニー映画をモチーフにしたお部屋も。写真はレギュラーベッド2台に加え、自由に引き出して使えるトランドルベッド、壁のくぼみを使ったアルコーヴベッドを備えた「ディズニーふしぎの国のアリスルーム」です。

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夏期には宿泊者限定で屋外プール「ミスティマウンテンズ・プール」が楽しめます。ディズニー映画『ピーター・パン』をテーマにしていて、敷地内には“チクタクワニ”の噴水も♩この他にも、広々とした「授乳室」や、自宅まで荷物やお土産を有料で送れる「ホームデリバリーサービスカウンター」など、子連れ旅行にあるとうれしい施設が充実しています。

画像提供：東京ディズニーランド(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tdh.html)

朝食時には「シャーウッドガーデン・レストラン」で、ヴィクトリア朝様式の庭園を眺めながらブッフェを楽しめます。子供用に少し低めに設置されたブッフェカウンターがあるので、子供も大人と同じように自分の食べたいメニューを取り分けることができますよ♡「ディズニー・ハロウィーン」や「ディズニー・クリスマス」などイベントに合わせた期間限定のメニューやドリンクも見逃せません。

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「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル」は、ディズニー＆ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズをテーマにしたホテル。随所におもちゃのモチーフが散りばめられているので、作品のファンにはたまらないはず。客室は『トイ・ストーリー』シリーズの第1作に登場するアンディの部屋を彷彿させるデザイン♩要望に応じて、子供用のパジャマやスリッパ、歯ブラシ、おむつ袋などを用意してもらえるのも◎。アクセスは、モノレールの「ディズニーリゾートライン」が停車するベイサイド・ステーションから徒歩約3分です。

画像提供：東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tsh.html)


敷地内はフォトスポットだらけ♡エントランス正面の広場「スリンキー・ドッグパーク」には、バズやジェシーなど人気キャラクターの像がある他、中庭の「トイフレンズ・スクエア」ではウッディやボー・ピープの像がお出迎え♪思い出に残る家族写真を撮れますよ。ちなみに、こちらのホテルの敷地や館内に入れるのは、宿泊するゲストだけなんです。

画像提供：東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tsh.html)

館内には、『トイ・ストーリー3』に登場するロッツォをモチーフにしたレストラン「ロッツォ・ガーデンカフェ」も。かわいすぎる空間で、ブレックファストとディナーをブッフェスタイルで楽しめちゃいます。この他、ホテルをイメージした商品が買える「ギフト・プラネット」や、ドリンクやお菓子、ベビー用品などが並ぶ「ショップ・トゥギャザー」も見逃せませんよ。

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リーズナブルに泊まれる「東京ディズニーセレブレーションホテル(R)」は、気軽な子連れ旅行にぴったり。客室は夢やファンタジーをテーマにした「ウィッシュ」棟と、冒険や発見をテーマにした「ディスカバー」棟に分かれていて、どちらもディズニー感満載です。写真はウィッシュ棟の「スタンダードルーム」。壁にシンデレラ城やイッツ・ア・スモールワールドなどが描かれているので、子供との会話が弾みそうです♡ホテルのアクセスは「東京ディズニーランド・バスターミナル・イースト」から無料シャトルバスで約20分。

画像提供：東京ディズニーセレブレーションホテル(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dch.html)

ウィッシュ棟にもディスカバー棟にも、ディズニー感たっぷりな中庭やロビーの他、便利なホテルショップが設けられています。写真は、ディスカバー棟の中庭にある“海賊船”のオブジェ。冒険好きな子供が大喜びしそうですね♩

画像提供：東京ディズニーセレブレーションホテル(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dch.html)

ウィッシュ棟とディスカバー棟のそれぞれに、朝食をブッフェスタイルで食べられるレストランもあります。かわいらしいメニューやプレートが、ディズニー好きなファミリーの心を鷲掴み！なお、宿泊者は各パークを結ぶシャトルバスを無料で利用OK。移動の心配をしなくていいのは魅力的ですよね。

画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様
(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)

舞浜駅から徒歩約8分の「ディズニーアンバサダー(R)ホテル」は、ハリウッド黄金期であった“1930年代のアメリカ”をテーマにしたホテル。アールデコ・スタイルのインテリアや、随所にあしらわれたディズニーのモチーフが非日常を演出しています♩大人が最大5人や4人まで泊まれる客室や、ディズニーのキャラクターをテーマにしたお部屋が充実しているのもうれしいですよね。写真は、一度は泊まってみたい「ミッキーマウスルーム」。

画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様
(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)

館内にはレストランが4つあるので、グルメな家族も大満足。好きなメニューを好きなだけ食べたいなら、ブッフェスタイルの食事を楽しめるカジュアル・ダイニング「シェフ・ミッキー」はいかが？おしゃれなインテリアに包まれて、食事中もパークの余韻に浸れますよ。

※2023年10月31日（火）まで、ミッキーマウスと記念撮影をお楽しみいただけるフォトロケーションをご用意しています。
※2023年11月1日（水）以降、テーブルを訪れるキャラクターグリーティングを再開します。なお、出演キャラクターはミッキーマウスとなります。

画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様
(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)

1階の「フェスティバル・ディズニー」はお土産選びを楽しめるショップ♩東京ディズニーランドや東京ディズニーシー(R)のグッズに加え、ここでしか買えない「ディズニーアンバサダー(R)ホテル」のオリジナルグッズもあるんですよ。子連れだとパークでお買い物するのは一苦労ですが、ここなら時間をかけてゆっくりショッピングできますね。

画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様
(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)

2つのパークに無料シャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」でサクッとアクセスできたり、お部屋でディズニーチャンネルを無料視聴できたりと、宿泊者特典が盛りだくさん。さらに、ホテルオリジナルのスーベニアメダルを作れる「メダリオンメーカー」、夏季限定の「パームガーデン・プール」など親子で楽しめる施設も充実しています。

画像提供：東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)様
(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dhm.html)

「東京ディズニーシー(R)」内に建つ「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)」は、イタリアンクラシックをコンセプトにした優雅なホテルです。宿泊者は、専用のエントランス「ホテル＆パーク・ゲートウェイ」で東京ディズニーシーと直接行き来OK。ホテルからすぐに遊びに行けるなんて夢のようですね♡客室は「トスカーナ・サイド」「ヴェネツィア・サイド」「ポルト･パラディーゾ・サイド」という3つのサイドに分かれていて、内装や眺望は様々です。写真は、メディテレーニアンハーバーを見渡せる「ミラコスタ・スイート」。冒険の余韻に浸れる特別な客室です。

画像提供：東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)様
(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dhm.html)

「食事中もディズニーの世界に浸りたい！」というファミリーは、2階の「ベッラヴィスタ・ラウンジ」でお腹を満たしませんか？メディテレーニアンハーバーを眺めつつ、イタリアをテーマにした料理やドリンクをいただけば、特別な時間を過ごせるはず。お子様メニューや低アレルゲンメニューがあるのもポイント高いですよね。

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画像提供：東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)様
(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dhm.html)

こちらのホテルは施設やサービスも充実しています。朝8時～夜の22時まで営業している「ミッキランジェロ・ギフト」は、ゆったりお買い物を楽しめるスポット。ここでしか買えない「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)」のオリジナルグッズから日用品まで幅広く揃います。この他にも、ホテルから自宅まで荷物を送れる「ホームデリバリーサービスカウンター」や、滞在中の質問に対応してくれる「ベルデスク」などうれしい魅力がたくさん。

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「ヒルトン東京ベイ」エレベーターホール

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舞浜駅から無料シャトルバスで約7分の「ヒルトン東京ベイ」は、全828室の大型ホテル。多様なデザインの客室から選べます。写真のお部屋はホテルオリジナルの童話を基に作られた「ファミリーハッピーマジックルーム」。壁紙も2段ベッドもかわいいので、ママも子供も大はしゃぎしそうですね♡なお、ホテルにはコンビニが併設されているため、おむつなどの子供用品を忘れても安心ですよ。

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朝食はレストラン「フォレストガーデン」で和洋中の豊富なメニューをビュッフェスタイルで楽しめます。シェフが好みに合わせたオムレツを作ってくれる「オムレツステーション」や、子供に人気のメニューを集めた「キッズブレックファーストコーナー」など、ワクワクさせてくれる工夫が満載。好き嫌いがある子供でもきっとお気に入りのメニューが見つかりますよ♡

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「ヒルトン東京ベイ」には、子供用の歯ブラシやパジャマ、スリッパなどの子連れにうれしいサービスがいっぱい。子供がトイレトレーニング中の旅行は何かと心配もありますが、おねしょパッドや幼児用補助便座などを貸してくれるので、ママの心配も少しは解消されるはず♡ベビーベッドやベッドガードを貸し出してくれるのもポイント高いですよね。

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舞浜駅より無料シャトルバスで約7分の「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」は、全709室の部屋数を誇る大型ホテル。好みに合ったお部屋が選べます。こちらは海をモチーフにした「レインボーデラックスファミリールーム」。広々とした空間で優雅なリゾートステイが叶います。バルコニーからの眺めも素敵ですよ。こんなお部屋なら、“夢の国”で遊んだ後もずっと夢心地が続きそう♪この他に畳の「和洋室」もあり、ハイハイ時期のお子様連れも安心です。

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3階にある国内最大級のアトリウムロビーもホテルの自慢！開放的でキラキラと輝く空間に足を踏み入れれば、お姫様気分に浸れそう♡優雅なひと時にママやパパも日常を忘れて楽しめます。家族にとって忘れられない旅の思い出になりますよ。また、ホテルにはディズニーグッズが揃う「ディズニーファンタジー」もあるので、ゆっくりお土産を選べます。

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朝食はレストラン「ル・ジャルダン」にて、100種類以上の豊富なメニューから選べるブッフェスタイル。シェフが目の前でハンバーガーやオムレツを仕上げてくれるパフォーマンスに、子供は興味津々♪特に子連れに人気なのが、ブッフェ台の高さを子供の背丈に合わせた“キッズブッフェコーナー”！メニューも子供が好きなものが揃っているので、食が細い子でもきっとモリモリ食べてくれますよ｡

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ベイサイド・ステーションから徒歩約3分の「ホテルオークラ東京ベイ」は、全427室の高級ホテル。クラシックな雰囲気の「スーペリア」や、海を望む「エグゼクティブ」など多彩なお部屋が揃います。未就学児のお子様（小学校入学前の6歳まで）なら、ベッド1台につき1人ずつ添い寝無料で宿泊できるのもポイント！また、必要ならベビーベッドやおねしょパッドも貸し出してくれますよ。写真は気品あふれる「スーペリアルーム Bタイプ」。2台のベッドが隣接している“ハリウッドスタイル”なので、子供との添い寝も安心ですね。

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和室の宿泊者は、予約制の貸切風呂「温泉風浴場」を利用できます。広い伊豆石造りの湯船で、家族水入らずの湯浴みを楽しめますよ♡和室に泊まった人だけの特典なので、特別感もありうれしさアップです。

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朝食は、品数豊富な和洋食ブッフェ。朝食会場は「レストラン フォンタナ」をはじめ、日によって異なるため要チェックです。目の前で焼きあげるフレンチトーストの香りが食欲をそそり、普段はあまり朝食を食べない子供もきっと食が進むはず♪子連れだとゆっくり朝食が食べられない…という場合は、「モーニングBOX（ボックス）」を利用してみて。これならお部屋で気兼ねなく食べることができますよ。

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舞浜駅から無料シャトルバスで5分ほど。全696室、3つの棟からなる「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」は、遊び心あふれるコンセプトリームが充実しています。こちらはウエストサイドの「モデレートルーム（ウエスタンスタイル）」。壁に掛けられた地図、羅針盤型のティーテーブルなど、冒険家気分に浸れる内装に子供も大人もワクワク♪東京ディズニーリゾートで遊んだ後も夢物語を楽しみたい方にぴったりです。また、館内には子供用品が豊富な売店「ファーストショップ」があり、オムツやミルク、ベビーフードなどを購入できますよ。

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洗い場付きのお風呂を希望するなら、ウエストサイド棟かサウスサイド棟のお部屋をチェック！子連れ旅で洗い場があると何かと便利ですよね。小さな赤ちゃんがいても、体を洗ってからゆっくり湯船に浸かって温めてあげられます♡いつも通りの環境で安心して入浴できますよ。

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朝食は「オールデイダイニング　カリフォルニア」にて、ブッフェ形式でいただけます。オムレツや唐揚げなど子供が好きなメニューが揃っているので、朝食をあまり食べない子供でも朝からもモリモリ食べてくれそう。また、シェフが目の前で作ってくれるライブキッチンも人気。子供心をくすぐり、大人は出来立ての料理が食べられるサービスに大満足♪キッズメニューや紙エプロンなどもあり、子供向け対策もバッチリです。

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ホテルの魅力はなんといってもワクワクスポットがたくさんあること！写真はアネックス棟8階のエレベーターホール。子供も大人も笑顔ではしゃぎたくなる、エンタメ性のあるスポットですね。他にもフォトスポットがたくさんあるので、宝探し気分でホテル内を散策してみて。

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ベイサイド・ステーションから徒歩約1分。「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」は、1000室以上の豊富な客室から好みに合わせて選べる大型ホテルです。写真は、ビーチサイドアドベンチャーをテーマにした「トレジャーズルーム」。窓からは東京湾が一望でき、まるで豪華客船に乗っているような気分になれます♪夕日や朝日が昇る景色を、親子で眺めるのも素敵ですよね。

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朝食はレストラン「グランカフェ」で種類豊富なブッフェを楽しめます。舞浜エリアで最大級の規模を誇る広々としたレストランで、優雅な朝食タイムを過ごしましょう。メニューは和食、洋食以外に中華も並び、どれにしようか迷っちゃうほど。好きなメニューを好きなだけ味わえば、家族の笑顔が弾けます。

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ホテル内には、家族連れが楽しめる施設が充実しています。こちらは別館にある大型ゲームセンター「ナムコランド」。敷地内にはこの他に「室内温水プール」や「キッズミニゴルフ」もあるので、子供が暇を持て余す心配はなさそう。

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ベイサイド・ステーションから無料シャトルバスで2分～4分ほどの「東京ベイ舞浜ホテル」は、子連れ家族にうれしい魅力が詰まったお宿。全室に洗い場付きバスルームがあるので、親子でゆったりバスタイムを楽しめます。全室に、ベッドがはじめから2台くっついている“ハリウッドツイン”を導入しているのも特徴。これなら子供との添い寝も安心ですね。また、子供向けのアメニティや貸出備品が充実している他、館内のホテルショップ「ファーストセレクト」には離乳食、おむつ、スティックミルクなどの赤ちゃんグッズが並んでいるので、何かと安心ですよ。

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館内にある有料の「スパ」は、4才以上なら利用OK。東京ディズニーリゾートで遊び疲れた身体を温浴風呂で癒せますよ。さらなる癒しを求める方は、予約制・有料の「スパリラクゼーション」を利用してみて。お部屋でパパが子供を見ている間に、ママはボディーケアでリラックス…そんなプランも良さそうです。

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朝食は「レストラン ファインテラス」でいただくビュッフェです。吹き抜けのアトリウムが心地よい開放的な空間で、和洋バラエティ豊かなメニューを召し上がれ。6才以下の未就学児は朝食無料なので、子連れファミリーにぴったり。

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「オリエンタルホテル東京ベイ」キディスイート ミルフィユ

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「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」は、大浴場や朝食ブッフェなど家族にうれしい魅力がたっぷり。館内には森の中を散策しているような気分になれるロビーが♪子供が遊んでいる姿をついつい写真に撮りたくなりますね。奥にはキッズロビーがあるので、ちょっとした待ち時間も充実した時を過ごせます。アクセスは「東京ディズニーランド・バスターミナル」から無料シャトルバスで約20分です。

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フルーツをイメージしたカラフルな部屋や、木の温もりが感じられる落ち着いた雰囲気の部屋など、多彩な客室が揃っています｡広々とした写真の「コーナーテラスシックスス」は、小学生の子供が複数いる家族におすすめですよ。2段ベッドが2組あるので、親子でワクワク楽しめそう♡また、充実したアメニティも人気。部屋には踏み台や補助便座もありますし、ベビーベッドも貸し出してくれます。ママもパパも大助かりですね♪

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最上階には、海が一望できる宿泊者無料の展望大浴場が。オーシャンビューを味わいながら、遊び疲れた身体を癒せます。温度が1℃ずつ違う3つのお風呂に分かれているので、熱いお湯が苦手な子供も安心♪逆に、熱いお風呂に入りたい大人も好きな温度のお風呂でゆっくりできますよ。大浴場前にはリラクゼーションコーナーも。旅行中は子供に振り回されたり、他の方に気を使ったりと大変なママ、パパも、しばしリラックスタイムが過ごせるでしょう。

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朝食は南の島の楽園をイメージしたレストラン「プラナスタイル」で、和洋食豊富なブッフェを。ロコモコ丼やハワイアンハンバーガー、アサイーボールなどに朝からテンションUP♪大きな木のオブジェの下には、子供の背丈に合わせたキッズコーナーがあります。ママやパパと並んで食材が選べて、満足げな子供の顔が目に浮かびますね♪

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舞浜駅の隣駅である「新浦安駅」から徒歩約7分。「ホテルエミオン東京ベイ」は、高さ約87.55mもある超高層ビルのホテルです。部屋からの眺めはもちろん、最上階のバルコニーからは富士山やスカイツリーが見えます。普段はなかなか見ることのない高い場所からの景色は、子供の知的好奇心をくすぐるはず！自然と地理を学ぶ良い機会になるでしょう♡

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全583室のなかでも特におすすめなのは、上記写真の「キッズプレジャールーム」。見てください！この見るからに子供が好きそうなお部屋♡壁の大きなお絵かきボードに自由に絵を描いたら、きっと子供の感性がもっと豊かに。夢中で遊ぶ姿を部屋でのんびり見ているのもいいものですよね。また、全室「ディズニーチャンネル」を無料視聴できるのもポイント。

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天然温泉付き大浴場「ほほえみの湯」も魅力の1つです。サウナ付きで、日頃の疲れを癒すのにはぴったり♪無添加のベビー用全身ソープが利用できるのもうれしいところ。荷物が少なくて済みますね。天然温泉で身も心も癒しながら、最高のひと時を過ごしましょう。（※同伴の未就学児は入浴代無料）

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朝食は、バランスの取れた種類豊富なメニューをブッフェスタイルで楽しめます。日替わりメニューもありますよ。メニューごとに、アレルギー特定使用原材料がポップで案内されているのも親切ですよね。

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新浦安駅に直結している「オリエンタルホテル東京ベイ」は、ミキハウス子育て総研株式会社が「ウェルカムベビーのお宿」に認定しているホテル。0～3歳までの小さな子供連れでも安心して宿泊できる「ベビーズスイート」や、4～6歳までの子供が楽しく過ごせる「キディスイート」といったお部屋があります。写真は「ベビーズスイート」の1つである「マロン」。キングサイズのローベッドを完備していて、快適に添い寝することができるんです。靴を脱ぐお部屋なのもうれしいですね。

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「TIROIR / ティロワール」は、約40種類のアメニティが並ぶ珍しい施設。子供向けにおむつや5サイズから選べるパジャマなどが、女性にはヘアオイル、基礎化粧品などが用意されています。荷物を減らせるのはもちろん、アメニティによっては数種類用意されていて、選ぶ楽しさもありますよ。思いっきり遊ぶ気満々だったのに、いい香りの入浴剤を手にしたら、お風呂にゆっくりつかってリフレッシュしたくなったりして。

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さすが！ウェルカムベビーのお宿第1号に認定されたホテルです。館内には「ベビーズスイート」や「キディスイート」のゲスト専用カウンター「ママーズデスク」を完備。また、朝食にルームサービスを頼めるので、周囲に気兼ねなくゆっくり食事できますよ。事前予約が必要ですが、ベビーシッターサービスまで用意されています。日頃、子育てで忙しいパパ＆ママは大助かりですね。

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「変なホテル舞浜 東京ベイ」ロビー

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「東京ディズニーリゾートで遊び疲れた身体を温泉で癒したい…」というファミリーにぴったりなのが、「スパ＆ホテル舞浜ユーラシア」。舞浜駅から無料シャトルバスで約5分の好立地にあり、源泉かけ流しの天然温泉を楽しめます。子連れには、景色を眺めながら温泉に入れる「ビューバス付き客室」がおすすめ。幼い子供がいて、なかなかゆっくりできないママも気兼ねなく湯浴みを満喫できますよ♡家族水入らずで温泉に入り、さっきまで遊んでいた夢の国の話で盛り上がりませんか？

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ホテルの魅力は、何と言っても温泉！7種類のお風呂と3種類のサウナが楽しめる本格派スパです。宿泊者は無料で利用できるので、歩き疲れた身体を天然温泉スパで癒し、至極の時間を過ごしましょう。バリエーション豊かな温泉が揃っているので、親子でテーマパークに来たような気分に浸れますよ♡

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本場フィンランドの本格的な「ケロサウナ」も完備。お部屋でパパが子供を見ている間に、ママは“サ活”するのもアリです。希少な木材の芳醇な香りに包まれて、ポカポカに温まれますよ。他にも岩盤浴やマッサージ、エステなどのサービスも充実！

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朝食はレストラン「オアシス」でビュッフェをどうぞ。千葉県産の新鮮な旬の食材も使用したメニューは、美味しいものばかり♪子供は食わず嫌いで食べないことも多いですが、見た目が華やかで香りも良い料理ならきっと食べたい気持ちになってくれるはず♡

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舞浜駅から無料送迎バスで約5分の「変なホテル舞浜 東京ベイ」。こちらは恐竜ロボットがお出迎えしてくれるユニークなホテルです。リアルで迫力満点の姿を見れば、恐竜好きな子供は大喜びするはず♪はしゃぐ子供を見て、ママやパパも嬉しくなること間違いなしです。ちなみに、館内には人間のホテルスタッフも24時間常駐しているので何かと安心ですよ。

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こちらのホテルでは、6歳未満の子供が大人と同じベッドで添い寝する場合、子供の宿泊料金はかかりません。ただし、お部屋のタイプによって定員が異なるので事前に確認してくださいね。写真は、最大4人まで泊まれる「スタンダードトリプルルーム」。ベッドは高反発マットレスで寝心地抜群♪お風呂にはゆったりした洗い場があり、トイレも別。小さな子供連れでも快適に入浴できますよ。

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全室にコミュニケーションロボットの「ロボホン」がいるのが特徴的。モーニングコールや周辺情報を教えてくれたり、ホテルについての質問に答えてくれたりしますよ。さらに、お部屋によっては「ロボホン」を活用したプログラミング体験もOK。実際のロボットで“しゃべる、動く”などの簡単なプログラミングが試せて、子供にとって貴重な経験になるでしょう。ママやパパも一緒に楽しみつつ、子供の興味関心を引き出す良い機会になりますよ。

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朝食は、恐竜テーマパークのようなレストラン「ジュラシックダイナー」で、和洋中豊富なメニューのブッフェに舌鼓。ジュラ紀をモチーフにしていて、至る所に恐竜が…！人気メニューの「恐竜ナゲット」はぜひ食べておきたいところです。このホテルに泊まれば、子供の喜ぶ顔がたくさん見られて素敵な家族旅行の思い出が作れますよ。

「ディズニーアンバサダー(R)ホテル」ミニーマウスルーム
画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様
(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)