【香川】おしゃれさで選ぶならココ！センスが香る「映えホテル」10選

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香川というと「金毘羅離宮」「栗林公園」などの定番観光地と、讃岐うどんのイメージが強いですよね。でも、それだけじゃないんです。幻想的なリフレクション写真が撮影できると話題の「父母ケ浜」や、アートの島「小豆島」「直島」、天空のブランコがある「雲辺寺（うんぺんじ）山頂公園」など、おしゃれ女子注目のスポットがいっぱい♪

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カップル旅や女子旅で香川を訪れるなら、ホテルもおしゃれなところを選びたい！海をすぐそばに感じることができたり、宝石のような夜景を独占できたり。インテリアにこだわったゲストルームあるホテル、食が自慢のオーベルジュなど、センスが香る「映えホテル」を厳選しました。お気に入りのホテルをみつけて、香川の旅を満喫してくださいね。

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JR「高松駅」からタクシーで約10分。四季おりおりの樹木や草花に囲まれた「夕凪の湯 HOTEL（ホテル）花樹海」。瀬戸内海と高松市内を一望でき、夜景の美しさは圧巻です。「栗林公園」までは車で約15分、高松の新名所「サンポート高松」へも車で約15分の距離。高松市内の観光拠点におすすめのホテルです。

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客室は、見晴らしが自慢のコーナースイートから露天風呂付客室、和室、洋室など様々なタイプがありますが、おしゃれさで選ぶなら断然「デザイナーズルーム」。ベッドと畳を組み合わせた落ち着きのある空間で、照明やテーブルなど、一つひとつのインテリアが素敵。緑に囲まれてリラックスできる、露天ジャグジー付きです。

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大浴場からも、瀬戸内海と高松市内の大パノラマが楽しめますよ。お湯は天然温泉で、ナトリウムを含む希少な泉質。入浴後はお肌がうるおうことから「美人の湯」とも呼ばれているんです。夜は夜景と星空を眺めるロマンチックなひとときを。また、ロビー奥のスカイラウンジには無料で楽しめる足湯もあるので、気軽に天然温泉を楽しんでくださいね。

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夕食は地産地消と旬の食材にこだわった、オープンキッチン・レストランにて。プレミアム黒毛和牛「オリーブ牛」が、煮込みやすき焼き、ステーキなどで味わえます。また、瀬戸内海の海の幸が楽しめるプランもありますよ。翌朝は炊きたての香川県産「こしひかり」をはじめ、たくさんの小鉢が並ぶ和朝食。器の一つひとつも美しく、朝から豊かな気分にさせてくれます。

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JR「高松駅」からタクシーで約20分のところにある「オーベルジュ ドゥ オオイシ」。レストランとしてオープンしてから7年の時を経て、全5室のおしゃれなオーベルジュに生まれ変わりました。瀬戸内海に面したお部屋と、緑に包まれたレストラン。フランスの片田舎のような、ゆっくり流れる時間を楽しんでくださいね。

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お部屋にはテレビも電話もありません。ここにあるのは、心地いい潮風と波の音。そして、重い荷物をおろして素顔に戻ることができる時間です。どのお部屋にもテラスがあり、5室のうち4室には屋上デッキも。宿泊は中学生以上なので、静かに過ごしたいカップルや友達同士の旅におすすめです。

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夕食は屋島の自然林に囲まれたレストランでいただきます。瀬戸内の食材にフランスの旬を取り入れた、シェフ渾身のおまかせコース。一皿一皿がアートのように美しく、食べてしまうのがもったいないほどです。フランスのワインを中心とした約100アイテムの中から､お好みやお料理に合わせてソムリエがセレクト。ドレスコードはありませんが、ちょっとドレスアップして出かけたいレストランです。また、夕食・朝食ともにお部屋食のプランもありますよ。

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朝食は自家製パンと自家製ジャム。フルーツやヨーグルトなど、オーベルジュならではのこだわりメニューです。朝食はお部屋食なので、お天気のいい日にはテラスでゆっくりと。海を眺めながらの朝ごはんなんて、旅先だけの贅沢ですよね。

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JR「琴平駅」からバスで約35分のところにある「湯山荘 阿讃琴南（ゆざんそう あさんことなみ）」は、阿讃山脈の懐に抱かれた里山の別荘です。駅から1日1往復送迎もあるので、時間を合わせて利用するのも便利（要予約）。本館と里山ヒュッテの集落からなり、全28室の客室や自家源泉の大浴場、ダイニングがあり、囲炉裏のあるラウンジや星を眺めるためのテラスなど、SNS映えする設備も！素敵なロケーションや空間が、非日常へと誘ってくれます。

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こちらは里山ヒュッテの1室。山の斜面に建ち、どのお部屋にも広々としたウッドテラスが付いています。デイベッドやハンモックでお昼寝をしたり、心地いい風に吹かれながら読書をしたり。ゆっくりと流れる時間を楽しめるお部屋です。客室にも浴室が付いていますが、里山ヒュッテ宿泊者は貸切温泉露天風呂が60分無料で利用OK。また、本館には温泉露天風呂付きのお部屋もありますよ。

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贅沢に過ごすなら、エステはいかが？自然の力を使った「マナスパ」で、フェイシャルやボディケアなどのメニューを揃えていて、夢心地のひとときが過ごせますよ。また、滝の音や野鳥のさえずりを聞きながら、身も心も開放できる河畔風呂「せせらぎ」は、自家源泉の美合温泉のお湯。四季おりおりの自然を堪能できる露天風呂は、岩風呂のほか低温浴風呂の寝湯、水深100cmの深湯の3種類が楽しめます。

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夕食は、野趣あふれる里山料理。地元の農家さんが育てた新鮮な野菜をはじめ、オリーブ牛や讃岐コーチン、ジビエなど讃岐・阿波の食材がたっぷり味わえます。また、冬に訪れるなら、鮎の塩焼きや根菜のしっぽく鍋などがいただける囲炉裏料理がおすすめ。夏ならバーベキューも楽しめますよ。

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高松空港から車で約75分、JR「詫間駅」からは車で約20分のところにある「Kanran（カンラン）」。三方を海に囲まれた庄内半島のオリーブ農園にある、1日2組限定のおしゃれなお宿です。デンマーク語に「心地のいい空間」を意味する「Hygge（ヒュッゲ）」という言葉がありますが、ここで過ごすひとときはまさに「ヒュッゲ」な時間。「何もしない」を楽しむ贅沢な休日がはじまります。

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おしゃれなふたつの棟が並ぶ「Kanran」。向かって右の「Kanran A」はファミリーでの滞在をイメージした客室で、左の「Kanran B」はカップルや夫婦での滞在をイメージした客室になっているんです。いずれもキッチンとバス、トイレ、ベッドルームは同じで、リビングのアイテムでアレンジ。そんなコンセプトだけでも、これまでの宿泊施設にはないものですよね。

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こちらはカップルや夫婦での滞在をイメージした「Kanran B」の客室。リビングは壁一面、天井までガラス張りなので開放感があり、お部屋にいながら自然の中にいる気分が味わえます。またお部屋の前のテラスからは瀬戸内海を一望。素敵なソファやロッキングチェアに身をあずけて、ゆったり過ごしてくださいね。

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朝食はベーグルとクラムチャウダーのモーニングプレート。事前にお部屋の冷蔵庫に材料をセットしておいてくれるので、お部屋でもテラスでも、好きな場所で食べられますよ。ベーグルにはチーズスプレッドやジャムを塗って。魚介類たっぷりのクラムチャウダーはレンジで温めればOKです。オリーブ農園や海を眺めながらの朝食は、おしゃれなピクニック気分♪

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三豊市高瀬町の里山に佇む「La toile（トワール）」は、1日1組限定の貸切一軒宿。生産者が減っているという地元の「高瀬茶」に着目し、「茶香と共に過ごす時間」を提案しています。JR「高瀬駅」・ことでん「琴平駅」のどちらからでも、タクシーで約10分。ミッドセンチュリーや北欧モダンを感じさせるおしゃれな空間で、ゆったりとした時間とお茶を楽しんでくださいね。

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オーナーの母方の生家である、築50年の古民家をリノベーション。漆喰と土壁、木と鉄などを組み合わせたモダンなデザインがおしゃれです。リビングには本物の薪ストーブがあり、ゆったりとソファでくつろいだり、陽あたりのいい縁側やアウトドアリビングで読書をしたり。調味料や食器が揃ったキッチン、洋室のベッドルームに和室もあって6名まで宿泊できます。

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バスルームには、映画のワンシーンにあるような猫脚のバスタブ。一度は入ってみたかった！という方も多いのでは？ カランやシャワーなど、細部までおしゃれ。優雅なバスタイムを過ごせそうですね。シャンプーやコンディショナー、ボディソープ、メイク落としまで揃っているのがうれしい♪

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地元の「高瀬茶」は静岡県産にも匹敵するほどの品質ながら、ほとんどが県内で消費されるため、県外に流通しないという隠れた名産。「La toile」ではそのお茶をたっぷり楽しめるんですよ。ここにしかない「さぬきアフタヌーンティー」で、高瀬茶と地元産の野菜や果物などを味わってくださいね。また、この地ならではの食の案内人「地域アテンダント」による出張料理サービスもあるので、利用してみるのもおすすめ。

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JR「金比羅駅」から徒歩約15分。「琴平グランドホテル 桜の抄」は、「金比羅離宮」に続く参道の22段目に佇む温泉旅館です。せっかく温泉宿に泊まるなら、色浴衣（有料）を着こなして琴平の町を歩いたり、お部屋で撮影会をしたり、おしゃれに楽しみたい！浴衣も帯もバリエーションが豊富で、スタッフが着付けのお手伝いもしてくれるので安心です。

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客室は様々なタイプがあり、人数や旅のスタイルから選べますよ。こちらは温泉を使用した露天風呂付和洋室。歌舞伎の演目「義経千本桜」をイメージしたモダンなお部屋です。露天風呂は金刀比羅宮ビュー。毎日がんばる自分へのごほうびタイムを楽しんでくださいね。

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大浴場には内風呂や露天風呂があり、こちらの花風呂も毎日楽しめるんです。お湯に癒やされ、お花の香りに癒やされるひととき。お肌がすべすべになると人気の温泉なので、女子力もグンとアップしますよ。お風呂上がりは広々とした湯あがり処でのんびりした時間を。

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夕食は展望レストラン「ゐきり」にて、牛肉の鉄板焼きまたは鯛鉄板焼き、讃岐うどんのチョイスなど、料理長オリジナルの和風会席料理がいただけます。量にも質にもこだわりながらカロリー控えめで、女子にはうれしい♪ こんぴら歌舞伎に見立てたオープンキッチンでは炎が上がり、迫力のパフォーマンスが楽しめます。

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瀬戸内海に浮かぶ小豆島に位置する「小豆島観光ホテル」。1日に2回の引き潮のときだけあらわれる恋人の聖地「エンジェルロード」に一番近いお宿です。まずは海を一望できるフロントロビーにてチェックイン。とってもフォトジェニックな風景で、波の音とともに心躍る休日がはじまります。

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客室は全室オーシャンビュー。こちらは和とアジアンリゾートを融合させた、こだわりのデザイナーズルームです。濃色のオリエンタルルームと淡色のナチュラルルームがあり、シモンズ社製のベッドが心地いい眠りを届けてくれますよ。このほか、露天風呂付きエグゼクティブルームやハイグレードなスイートルーム、ツインルームや和洋室、和室など様々なタイプがあり、お部屋選びも楽しい！

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波打ち際の露天風呂「オリーブの湯」では、刻々と表情を変えていく海を眺めながら至福のひとときが過ごせます。もうひとつの露天風呂「浜風の湯」は、「エンジェルロード」のすぐそばにあるので目隠しの囲いがありますが、潮の香りの中で湯浴みが楽しめますよ。大浴場には内湯もありますが、天然温泉は露天風呂だけ。男女入れ替え制なので、時間を変えて両方入りたいですね。

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瀬戸内海の幸と、四季の彩り豊かな山の幸。その両方を味わえるのが小豆島の魅力のひとつです。地魚やアワビ、オリーブ牛、手延べそうめんや島醤油。味わいと彩り豊かな会席料理が、心もお腹も満たしてくれます。そうめんや醤油などの特産品は、館内の売店でも購入OK。

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小豆島にある「海音真里（うみおとまり）」は、創業20年になる「島宿真里」の別邸。瀬戸内の海とともに、「なんでもないひととき」を楽しむことができる、全6室のお宿です。忙しい毎日も都会の喧騒も忘れて、のんびり、ゆるゆると。オリーブの恵みを味わえるエステや、季節ごとに楽しめるツアー、ワークショップもありますよ。

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どのお部屋からも海を眺めることができ、全室テラスと展望風呂付きです。それぞれ趣が異なるデザインで、とってもおしゃれ♪ こちらのお部屋は見晴らしがよく、お天気がよければ瀬戸内海の向こうに、四国の山々を眺めることもできるんですよ。ベッドはダブルサイズなので、大の字になってもまだ余裕！何もかも忘れて、心身ともにリフレッシュできる空間です。

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客室付きの展望風呂は2種類のタイプがあり、どのお部屋のお風呂からもおだやかな海を望むことができます。波の音も潮風の香りも心地よく、時間が経つのも忘れそう。昼間のきらめく海、夕日に染まる海、夜空などを楽しみながら、プライベートな時間を過ごしてくださいね。

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小豆島は「オリーブの島」。夕食は地元産のオリーブオイルをたっぷり使った「オリーブ会席」がいただけます。瀬戸内の旬の魚や島の地野菜を使い、その素材の味がより引き立つオリーブオイルや木桶仕込みの醤油など、自家製調味料をセレクトしてくれるんですよ。盛り付けもSNS映えする美しさ♪

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「瀬戸内国際芸術祭」の会場のひとつであり、国内外からアートファンが訪れる直島。その中心の本村地区まで徒歩約5分という好立地にあるのが「ろ霞（ろか）」です。自然の風景に溶け込むように佇む、島内初の本格旅館。国内の若手現代アーティストの作品が多く展示されていて、季節ごとの美しい自然とアート、ゆるやかに流れる島時間を楽しめます。

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宿泊棟は平屋で、11室すべてが露天風呂付きのスイートルーム。こちらは1室限定の「ろ霞スイート」です。淡路島の土を使った土壁や土佐和紙など瀬戸内の天然素材と、モダンなインテリアを組み合わせて誕生した、とびきりおしゃれでラグジュアリーな空間。キッチンやダイニングがあり、何日でも泊まりたくなる心地よさです。

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客室の露天風呂には、岡山・湯郷温泉を濃縮還元した入浴液が用意されています。こちらは「ろ霞スイート」のお風呂ですが、どのお部屋の露天風呂も開放的なつくり。入浴後はウッドデッキで自然を眺めながらクールダウンできます。心身ともにリフレッシュしたら、また明日からがんばれそうですね。

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夕食は、京都の一流料亭で修業した料理人による「会席」か「寿司会席」から選べます。瀬戸内海の旬の幸や、地野菜、小豆島のハーブ。お寿司はネタだけでなくお米、お酢にまでこだわっています。また、おしゃれなカフェ・バーもあり、自家製薬酒やノンアルコールカクテル、ワイン、日本酒、ソフトドリンクなどから、お気に入りの1杯をどうぞ。

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アートの島「直島」に位置する「ベネッセハウス」は、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに誕生したフォトジェニックな施設。敷地内には美術館と「ミュージアム」「オーバル」「パーク」「ビーチ」という個性豊かな4つの宿泊棟のほか、レストランやスパ、ショップなどがあり、建物はすべて建築家、安藤忠雄氏の設計です。敷地内には、思わず写真を撮りたくなる場所がたくさんありますよ。

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こちらは、波打ち際からわずか数歩のところにある「ビーチ」宿泊棟の「ビーチスイート」です。すぐそばに瀬戸内海が広がり、リゾート気分満点。ゆったりした間取りで、3名までの女子旅にもおすすめですよ。ほかの宿泊棟にもスイートルームやツインルーム、ダブルルームなどがあり、すべてのお部屋から海を眺めることができます。

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素材本来の味をそのままお皿に盛り込んだフレンチを提供する「テラスレストラン」と、瀬戸内の海の幸を使った会席料理が味わえる「ミュージアムレストラン 日本料理 一扇」があります。それぞれのレストランにはアート作品が展示されていて、アートも食も、そしてガラスの向こうに広がる海や自然も一度に楽しめますよ。

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施設内にある美術館「ベネッセミュージアム」は、美術館とホテルが一体となった施設。「ミュージアム」棟の宿泊者はもちろん、「ベネッセハウス」各棟の宿泊者は滞在中、無料で入館できるんです。作品制作時のエピソードも交えながらガイドしてもらえる「ギャラリーツアー」は無料。一部を除いて写真撮影も可能なので、旅の記念にどうぞ。ミュージアム以外にも、「ベネッセハウス」の屋内外あちこちに飾られているおしゃれなアート作品を楽しんでくださいね。

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非日常の世界に連れていってくれる、香川の「映えホテル」をご紹介しました。どこもおしゃれで、こだわりがいっぱい。きっと忘れられない休日になりますよ。訪ねたいエリアや旅のスタイル、人数、好みによって、ぴったりのホテルを選んでおでかけくださいね。