無料で楽しめる！子供におすすめの東京遊び場スポット5選

出典：koterattyoさんの投稿

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四谷3丁目駅から直結なので、雨に濡れずにたどり着けます。エントランスでは、マスコットキャラクターのファイアーくんがお出迎え！ファイアーくんの隣に乗り込めば、センサーでお話してくれますよ。

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地下1階は大正から平成までに活躍した、消防自動車などが展示されています。救急車は、助手席に乗ることができます。

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クラッシックな消防車、救急車などが勢ぞろい。クラッシックカー好きの人には、たまらないコーナーです。一部の車は、消防イベントなどで走る事もあります。

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１階では、消防ヘリコプターも見学できます。東京消防庁に初めて導入された消防ヘリコプター初代「ちどり」。

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明治時代に活躍した「馬牽き蒸気ポンプ」。こちらも1階にあります。昔は馬で引っ張っていっていたんですよね。

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3階には、「消防隊に変身」コーナーがあります。実際に消防隊が使う資器材に触れたり、試着用の防火衣(子供用あり)を着て、消防ポンプ車の座席に乗ることができます。

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江戸と消防の歴史が学べる5階。昔の消火の様子を再現したジオラマや、江戸時代に使われていた「まとい」の模型がずらりと並んでいて、見どころ満載です。ジオラマでは、火事の現場に駆けつける町火消たちの活躍を、浄瑠璃で聞くことができます。

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こちらが「まとい」です。「まとい」は、ここで消火活動をしているという目印のために、使われていました。しかし、重量は15-20kg前後。かなり重いので、担いで走る、持ったまま梯子に登る、屋根の上で振り回す等の取り扱いには、かなりの腕力が必要だったと思われます。

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5階屋外には、消防ヘリコプターがあります。これは、実際に活躍していた消防ヘリ「かもめ」。コクピットに乗る事ができます。

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下を見ると、足がすくみそう。操縦席に乗って、ボタンやレバーを触っちゃいましょう。記念撮影も忘れずに。

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ここは、「スペースあすれちっく」（各20分ずつ。整理券制）。直径17mの円形のネットです。このネットは3階立てになっていて、階によって張りの強さが違います。3階の部分のネットは張りがあり歩きやすく、2階部分は少し緩んでいて、歩くとフワフワ。まるで、雲の上で遊んでいるかのよう。1階部分は、角度がついていて、よじ登ったり、ハンモックの上に乗っているような感じも楽しめます。入場するときは、靴を脱いで靴下で入ってくださいね。

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小さい子供でもヘッチャラって感じで、進んでいきます。親は、外周の階段から上って中を見ることができるので安心ですよ。照明によってネット遊具の色が変わり、幻想的な雰囲気となります。乃木坂46のPV撮影にも使われたくらいの、オシャレな場所です。バランス感覚を使った全身運動で、遊びながら運動能力が伸ばせます。

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ここは「クライミングぱーく」。高さ3m、幅10mのクライミングウォールです。横に進んでいくクライミングです。「集中力」「判断力」「バランス感覚」を養うことができますよ。床には安全のため、厚めにマットが敷いてあります。

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こちらは高さ7.5mと本格的なクライミングウォール「がんばるウォール」。コースを変えることができるので、何度登っても楽しめます。親子で繰り返しチャレンジしてみましょう！

出典：tetraさんの投稿

「まるちたいけんドーム(プラネタリウム)」も人気！5台のビデオプロジェクターによる映像は、とってもきめ細く、美しい映像が見られます。他にも、年齢に応じたイベントがあるので、子供の興味に合わせて過ごしましょう。年間を通してたくさんのイベントがありますので、ぜひホームページをチェックしてからお出かけくださいね。

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「江戸川区自然動物園」内には、リスザル、レッサーパンダ、ペンギンなど60種類もの動物に出会えます。また、土・日・祝には飼育係による動物たちの解説も行われています。

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「ふれあいコーナー」では、ウサギやモルモットを抱いたり、ヤギやヒツジに自由に触れます。1番人気は、ウサギ。人懐っこいので、簡単に撫でられます。膝の上にも、乗ってきてくれますよ。
※2022年10月現在、入場はできませんが、外から触れることはできます。

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公園内にある噴水は、子供が入って遊べます。噴水を目の前に遊べるので、子供たちは興味津々！水遊びの季節になったら、タオルや、着替えの用意をして行きましょう。噴水の近くには屋根が付いたベンチもあるので、遊び疲れたらそこで休憩。自動販売機も設置してあるので、ママは大助かりです！

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池を囲む、緑豊かな日本庭園である「平成庭園」。新緑や、紅葉など四季折々の美しい自然が堪能できます。自然の中でのんびりしていると、時の経つを忘れてしまいそうです。「平成庭園」の前にある釣り池では、釣り道具やえさを持っていけば、無料でヘラブナ釣りを楽しめます。最後は池に放してあげるのが決まり。

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「平成庭園」内にある「源心庵」。池を眺望する和室や立礼席で、茶道・華道・句会などの伝統文化を行うこともあります。

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公園入口は、「行船公園」と彫ってある、大きな石が目印です。

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エントランスでは、ガスの力で浮かび上がる大きな熱気球がお出迎え。さあ、ガスの「ふしぎ」を「なるほど」に変える旅に出かけましょう！

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ガスの科学館のキャラクターは、プカ、ピカ、ポカちゃんで、それぞれの色には意味があるんです。「プカ」→ガスと炎を水色で表現されているリーダー的存在。「ピカ」→ガスが生み出す電気を黄色で表現。「ポカ」→ガスが生み出す暖かさと温かさを赤色で表現。この3人が、ガスを身近に感じさせてくれるよう案内をしてくれます。

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1階展示室では、地下にあるガス管がどうなっているか、ガス資源のことなどを勉強ができます。ヘルメットをかぶって、ガス管の中を探検！実際のガス管の中を通って、その秘密を探ってみましょう。

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クイズや映像を通して、ガスやエネルギーを楽しく学ぶスペース「クイズホール」も。環境問題などのクイズにチャレンジ！遊んで学べば、頭に定着すること間違いなしですね。

ぜひ、屋上に寄ってみてください。「屋上ひろば」は、一面芝生で海の見える心地よい緑の丘が広がっています。思いっきり駆け回ってOK。帰りには、素敵な景色を、目に焼き付けていってくださいね。

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「東京ビッグサイト」の近くにあり、お台場からは夢の大橋を渡って行けます。建物の壁には、水の流れを連想させる模様があります。

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さあ、早速中を見てみましょう！3階の「アクア・トリップ 水のたびシアター」から見ていくといいですよ。ここでは、前方、左右、天井の4面に映像が映し出されます。まるで自分が水になったような感覚で、水の旅を体感できます。森からはじまり、水道の蛇口までの道のりが、大迫力の映像で見られます。

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次は、同じく3階の「アクア・フォレスト 森を探検！水のふるさと」。ここでは、森に降った雨が水道水になるまでの道のりを、クイズ形式で学んでいくスポットです。森を探検しながら、生き物の足跡・フン・食事の痕などを見つけていきましょう。木の中に入って、何があるか探してみては？

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体を動かしながら、水道水源林や森を守るしごとについて知ることができます。楽しく学べるので、子供たちも飽きることがありません。同時に、森や自然を大切にしなけらばいけないこともわかるのは、親としてはありがたいです。

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2階へ下りましょう。ここは「アクア・ラボラトリー ふしぎ体験！水の実験室」。水の性質を利用した体験装置に触れることができます。写真の装置は、筒の後ろを叩くと、穴から霧のリングが飛び出すもの。夢中になって、子供たちが叩いています。

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同じく2階の「アクア・タウン　みんなで発見！くらしの水」。いつも当たり前のように蛇口から出している水。ここでは、暮らしの中でどのように使われているか、身近な水について考えるコーナーです。キッチン、バスルーム、トイレ、ランドリーなどがあります。のぞいて見ると、水についての発見がありますよ。

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1階に行くと、子供たちのはしゃぎ声が！「アクア・パーク　みんなでハイ、チーズ！」では、滝の後ろ側や、山、川、海、そして空や雲によるダイナミックな空間が広がっています。プールの下にもぐりこむと、中から顔を出せます。スイッチを押すと、雲から雨が降る仕組み。まるでシャワーを浴びているみたいな気分になれますよ♪

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プールサイドには水鉄砲がついているので、的に向かって撃ってみよう。うまく狙えますか？

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楽しいおもちゃがいっぱい！ジャバジャバ遊んで、水と仲良くなりましょう！タオルは必須ですね･･･。

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