意外と楽しめる♪東京・高田馬場のお散歩スポット7選

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早稲田大学の近くに位置し、昼夜多くの学生で賑わう高田馬場。池袋や新宿から近く、JR、西武新宿線、東西線の3路線が乗り入れることもあり、ひっきりなしに人が行き交う街です。

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高田馬場駅早稲田口を出てすぐ右手に見える目立つ建物「BIGBOX」7Fの総合アミューズメント施設。マンガ、インターネット、カラオケ、ダーツなどがとってもリーズナブルな価格で楽しめます！

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高田馬場駅早稲田口から、早稲田大学方面に歩いていくと右手に現れます。通常の映画館とは異なり、レトロな雰囲気を感じさせる昭和期の作品や、近年の話題作でも公開からしばらく経っているものを上映しています。

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料金は非常にリーズナブルで、2本立て上映で一般1300円。学生やシニアならさらに割引があり、なんともお得です！特に洋画ファンなら、チェックしておいて損はなし！お得に近年の話題作を鑑賞できるチャンスです。また、モノクロの古い邦画を特集して上映していたり、オールナイト上映を行っていたりと、新しい映画との出会いがたくさん待っています。映画ファンならぜひとも足を運びたい、ちょっとスペシャルな映画館です。

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高田馬場駅より徒歩3分。学生街らしく、オールナイトで楽しむことに特化したお店です。ダーツやビリヤードといった定番ゲームのセットはもちろん、DJ機材や音響機材が揃っており、ライブで盛り上がるのにも向いています。

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アルコールはもちろん、フードも充実。朝6時までの営業なので、二次会・三次会はもちろん、終電を逃したときの行き先にもピッタリです。朝までワイワイ盛り上がりましょう！

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早大生の行きつけバーといえば「ムーンウォーク」！高田馬場駅から徒歩5分、こちらも早稲田大学に向かう途中にあります。
チャージ代400円、ドリンクはすべて200円という驚異的な安さが人気の秘密。カクテルの種類は300種以上で、メニューを眺めているだけでも楽しめます。西早稲田店も同じ通り沿いにあります。

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店内を見回せば、哲学談議に花を咲かせる男子学生たちがいたり、マスターと話し込む女子学生がいたりと、学生街のバーらしいカオスさも魅力。そっと聞き耳を立てれば、興味深い話が耳に入ってきます。友達や恋人と一緒に行くのはもちろん、一人で行っても楽しめること間違いなしです。

出典：女子パンダさんの投稿

数多のラーメン店・油そば店がしのぎを削る高田馬場エリア。その中でも、早大生でその名を知らない者はない(!?)のが、こちらの「武道家」です。高田馬場駅から徒歩8分、早稲田駅から徒歩1分。

出典：みうたんパパさんの投稿

武道家のラーメンの特徴は、なんといっても油の濃さ！その油ギッシュさに魅入られた常連客も多く、行列ができることも日常茶飯事です。
味の濃さ、麺の硬さ、油の量はカスタマイズ可能。ちなみに、50円で食べ放題のライスをつけるのが通の食べ方。濃いラーメンとほかほかライスは相性抜群！

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早稲田大学西門付近には、昔ながらの風情を残す古本屋が軒を連ねます。古典文学から赤本まで、店舗から溢れんばかりの本が並んでいる様子はとても魅力的！

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早稲田大学正門入ってすぐの「會津八一(あいづ やいち)記念博物館」。早稲田大学で教鞭をとったことのある、會津八一の没後42年の1998年に開館した博物館です。東洋美術、考古学、近代美術の各部門で各部門の企画展を開催、早稲田ゆかりの美術品や研究資料、書画や陶磁器を見ることもできます。

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大隈銅像手前で右手に曲がると突き当りに現れる「早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」。通称、「演劇博物館」、「演博（えんぱく）」です。演劇・映像に関する資料が満載の、日本で唯一の演劇専門博物館。年に何回か行われる企画展を通じて、数十万点にのぼる収蔵品から貴重な品々を紹介しています。金・土・日に実施されている、ボランティア展示解説員による解説は聞き応えありです。