たった10円から乗れる！？子供と行きたいコスパ◎な群馬の遊園地4選

出典：shiori_Jさんの投稿

出典：クロシロさんの投稿

出典：デノラー2さんの投稿

出典：

敷地内には、様々なアトラクションや遊具がズラリ！とりわけ、大迫力の3D映像を観ながら大冒険をしているような気分に浸れるアドベンチャーツアーズは大人気。ファミリーには、思う存分体を動かせるアスレチックコーナーや大きなエアスライダー、巨大迷路も人気です。夏季には、噴水からあふれる水で遊べるじゃぶしゃぶウォーターランドもオープン！

出典：デノラー2さんの投稿

パークのシンボル的な存在であるメリーゴーランド。こちらは、なんと絢爛豪華な2階建て！イタリアで製造されたものだそうで、馬や馬車、屋根の装飾にもこだわりがうかがえるアトラクションに仕上がっています。

出典：ロロノア・初老さんの投稿

渋川スカイランドパーク内にあるレストラン「スカイレストラン」では、麺類やカレーなどの軽食やドリンク類を楽しむことができます。うどん類を480円～食べられるなど比較的リーズナブルに注文できるのが嬉しいところですね。

出典：ypsilon01さんの投稿

群馬県は館林市の老舗醤油メーカー『正田醤油』の製品を使用した「しょうゆアイス」などの販売もあります。お醤油とアイスの組み合わせは意外性がありますが、こうばしい香りが甘くミルキーな味わいとマッチしてとっても美味しい！どことなくみたらし団子を思い起こさせるスイーツです。あたたかい日にはピッタリですから、ぜひお試しになってみてはいかがでしょう。

出典：

出典：

「るなぱあく」は入場料が完全無料！乗り物で遊ぶにはお金がかかりますが、すべて10～50円までで乗ることができます。とにかくリーズナブルに遊びたい！というときには特にオススメの遊園地です。11枚綴り500円の回数利用券を購入すれば、50円分が割引になりますので、さらにお得に！4歳に満たない子供がアトラクションに乗る場合は大人の付き添いを求められる場合がありますが、子供1人に対して大人1人までは無料で同行することが可能です。

出典：

アトラクション・遊具は、おおきなのりもの(50円)、ちいさなのりもの(10円)、のカテゴリで区別されています。すぐに乗り物の値段が分かるので、回数券を提示するときも便利。小さな飛行機がくるくると旋回するひこうとうや、メリーゴーランドなどはおおきなのりものに区分されています。乗り物からゆっくりと景色を眺めるのは最高♪

出典：

こちらはちいさなのりものの代表的な存在もくば。お金を入れると前後に動く昔ながらの乗り物です。開園以来の人気遊具となっており、現在まで述べ500万人を越える子供たちをその背中に乗せて来たのだそう。日本に現存する電動木馬の中では最も古いと言われています。一見の価値アリですね！

出典：HDCAMさんの投稿

るなぱあく敷地内には、車の中で調理を行う移動販売型のピザ屋さん「回転木馬」をはじめとするキッチンカーの出店があります。クレープなどの甘味やドリンクなどを扱うお店に出会うこともできますので、公式ページから出店予定を確認してみてください。園内にはお弁当を持ち込むことも可能です。

出典：

出典：

出典：shiori_Jさんの投稿

こちらの目玉と言えば、やはり大観覧車「ひまわり」でしょう。その大きさなんと65ｍ！全国屈指の高さを誇っています。園のシンボルとなっているその機体に乗り込むと見渡す限りのパノラマが。伊勢崎の町並みはもちろん、赤城や妙義、榛名といった群馬を囲む名山の数々も眺めることができます。天気の良い日には特に美しい景色を見ることができますのでオススメです。

出典：

園内の広場にある遊具は、子供たちに人気。特大の昆虫オブジェなどもあり、好奇心を刺激します。休日には、この広場でバドミントンやシャボン玉などを楽しむ人々の姿も。思い思いに色々な遊び方ができるのが、華蔵寺公園の良いところです。

出典：小梨怜さんの投稿

公園を囲む華蔵寺沼には、水辺に生息する植物を観察できる水生植物園も存在。特に、6月ごろに花を付ける花菖蒲(はなしょうぶ)は3000株程度が植えられており大変見事です。見頃には多くの人が足を運びます。

出典：coron_k♬さんの投稿

桜やツツジが咲き乱れる名所としても知られています。見頃を迎えるシーズンにはライトアップもほどこされ、その美しさを引き立てます。園内に屋台なども出店し賑わいますよ！飲食物の持ち込みが自由なので、広場でお弁当を食べるのもオススメ。

出典：tomisatoさんの投稿

出典：

出典：hanapanさんの投稿

園内には、貴重なＣ12形蒸気機関車の展示もあります。桐生が丘遊園地に存在する車体は、桐生から足尾の間を実際に走行していたというもので、わずか293体のみ製造されたうちの49番目の車体。中に入って運転席や車両内を見ることが可能です。乗り物が大好き！という人は必見。

出典：

スリル満点のアドベンチャーシップは、特に人気の高いアトラクションの一つ。大波にあおられる船舶の雰囲気を味わいましょう！このほか、ゆったりと回る観覧車や、空を渡るレールの上から景色を見渡せるミニレールなどもオススメ！高い場所から桐生市の風景と吾妻山を一望できます。

出典：

遊園地に隣接する土地に建てられている動物園。こちらも桐生市が運営を担っています。2016年7月現在日本で最高齢となっているアジアゾウ・イズミをはじめ、ライオンやペンギン、サルなど多様な生き物が展示されています。ヤギなどの大人しい動物たちを間近に観察できるこどもどうぶつコーナーも人気。動物園側も入園無料となっていますので、ぜひ遊園地と合わせて楽しんでください♪乗り物に動物にと大満足の一日になるでしょう。

出典：

淡水生物や爬虫類を集めた水族館もあります！こぢんまりとした印象ですが展示は本格派。大きな水槽を悠然と泳ぐ魚たちはもちろん、ワニ(メガネカイマン)や、大きなトカゲ(アフリカンロックモニター)なども飼育されており迫力満点です。