口の中でとろける食感がたまらない！東京でおすすめの肉寿司6選

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出典：弱五郎さんの投稿

こちらの「肉寿司 恵比寿横丁店」は様々な工夫・アイデアを凝らして日本人の「寿司＝海鮮」という常識を打ち破ってくれるお店。生食が認可されている馬肉はもちろん、様々な変わり種のお寿司がいただけるお店です。

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トロトロの馬肉のユッケが海苔の隙間からこぼれ出す「とろ馬肉のこぼれ寿司」。嫌な獣臭さのないお肉と、上に乗った薬味とうずらの卵の組み合わせは絶品。あっという間になくなってしまうので、いくらでも食べられそうです♪

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極上のマグロの赤身と見まごうほどの赤さのこちらは「馬中トロ」。しっかりとした歯ごたえの赤身かと思いきや、程よく脂が乗っていて口の中でとろけていきます。

出典：groovygirlさんの投稿

一見何の変哲もない、銀座らしいおしゃれなビストロにも見えるこちらのお店「GINNZA KOSO」は、認定生食用食肉取扱者等施設。生肉を色々な表現で食べることができるお店です。

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「和牛握り三貫」は見事な赤と白のコントラストが素晴らしい握り。ウニやねぎなどとあわせて頂けば、贅沢な気分と共に、お肉の甘さ、旨さが口いっぱいに広がりますよ♪

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こちらは「肉寿司」からは少し外れてしまいますが、ぜひとも一度は食べたい「王の牛刺し丼」。霜降りのお肉の上にウニ、キャビアが乗った非常に贅沢な一品。5000円と少々お値段が張りますが、一度食べる価値はアリです！

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「金の舌を持つ大人達が唸るくらいお肉がおいしくて、 カジュアルに料理と雰囲気を楽しめる焼肉レストランを作りたい。」 そんな想いを込めて、誕生したという「kintan」。実はこちらのお店は高級焼肉の名店、 汐留「星遊山」、白金「金舌」と姉妹店なんです。そんな名店のDNAを受け継ぐ肉寿司とは如何に！？

出典：Testarossaさんの投稿

こちらは「和牛大トロ握り寿司」。繊細な口どけでとろける食感は、まさに大トロを彷彿とさせます。口の中で解けていく感覚を贅沢に味わってください！

出典：ほねつきかるべさんの投稿

こちらのお店は、A5黒毛和牛をなんと一頭買いしているお店。一頭買いしているお店ならではの、他では食べることができない希少部位がたくさん楽しめるお店です。

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炙ってじんわりと脂が浮いてきたお肉を、わさびとネギでさっぱりいただくこちらは「和牛あぶりにぎり」。一度温めて溶けだした脂の味は、生のままのお肉とも、しっかり火を通したお肉とも違った味わい。いくつでもいけちゃう美味しさです♪

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看板に「和牛一頭焼き肉」「手打ち冷麺」と書かれているようにこちらは冷麺も絶品。太い手打ち麺と、シャリシャリと凍ったみぞれ状のスープの組み合わせがやみつきになる食感とお味です。

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肉好きなら一度は名前を聞いたことのある焼き肉の名店「よろにく」。その「よろにく」が秋葉原/上野の下町エリアに出店したのがこちらの「生粋」です。

出典：seaskyさんの投稿

これぞ和牛と言った趣きのある肉色、くどすぎないサシと赤身の割合が絶妙な「和牛握り寿司」。口に放り込めば口の中いっぱいに上品な脂の香りとお肉の味が広がります♪

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蒲田で肉寿司を食べるのならこちら「バル肉寿司 蒲田店」がおすすめ。最初にご紹介した「肉寿司 恵比寿横丁店」と同じ系列ですが、こちらはこだわりのワインに合わせたお肉のおつまみなどを、リーズナブルに楽しめるお店。馬肉のお寿司をメインに、牛、豚、鳥、と多彩なお寿司があります。

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こちら多彩な肉寿司メニューの中でも大人気の、国産牛のリブロースを使ったお寿司「さしとろ」。バーナーで炙られて程よくとけた脂と、口の中でホロホロとほどけていく赤身のマリアージュが最高です。