北海道のジンギスカンといえばここ!札幌「だるま本店」へGO!

北海道のジンギスカンといえばここ!札幌「だるま本店」へGO!

北海道に来たなら、食べたいジンギスカン!北海道民のソウルフードですよね。たくさんお店があって、どこにしようか迷っているなら「だるま本店」へ行ってみましょう。ここは、昭和29年に創業し人気を保ち続けている名店。こだわりもあり、いつ来ても安心して美味しく食べられるこのお店は、地元の人からの評価もとても高いです。どうせ食べるなら、そんな老舗名店でおいしくジンギスカンを味わいましょう!

2016年08月24日

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出典:ランマルさんの投稿

誰もが知っているジンギスカン。漢字では「成吉思汁」と書きます。何だか当て字の様な感じがしますよね。ここではジンギスカンのルーツと共に北海道に来たからにはぜひ足を運んで頂きたいオススメのジンギスカンのお店をご紹介致します!これを読んで皆さんもジンギスカン通になって下さい!!

ジンギスカンの歴史

ジンギスカンの歴史741324

出典:湘南本多さんの投稿

英雄「チンギスハーン」の像です。現地での発音は「チンギスカン」。当て字の様な成吉思汗はまさにこの発音に基づいて書かれたものです。

そもそもジンギスカンっていつからあるの?

そもそもジンギスカンっていつからあるの?743921

出典:さんじぇるまんさんの投稿

日本に羊肉料理がやってきたのは、実は大正時代。

北海道の家庭に普及したのは昭和初期の頃で、だんだんと広まっていきました。北海道では、ジンギスカンが家庭料理として出されるのが当たり前。もちろん、ジンギスカン専門店もたくさんあります。「ジンギスカン」の名付け親は、1977年毎日新聞社北の食物誌によると、南満州鉄道株式会社の調査部長であった駒井徳三さんという方。歴史で習った、チンギスハンをイメージして命名したそうです。料理自体は、中国料理を応用したものなので、この名前にしたのでしょう。
そもそもジンギスカンっていつからあるの?743951

出典:岩魚さんの投稿

軍人の防寒服の増産に力を入れ出した事で、羊毛を生産するために、道内で羊を飼育する様になりました。それに伴って、北海道で羊肉料理が作られるようになったのです。

「だるま 本店」料理 743954

出典:

こうして、北海道で羊肉が入手しやすくなりました。1936年に札幌でジンギスカン鍋料理試食会なるものが開かれ、この後に北海道全域に普及していった様です。ジンギスカンで使用する羊肉は2種類。そのままのせて焼くタイプの生肉と、味を沁み込ませた味付肉があります。スーパーなどにも、2種類が置いてあります。北海道の焼肉店は、牛肉の他にラム肉(羊肉の意)を提供してくれる所があるんです。

一般的な食べ方はこちら!

ジンギスカン専用鍋を使う!

ジンギスカン専用鍋を使う!741425

出典:オフサイドさんの投稿

最近ではデザインも様々。大きさも色々あります。

ジンギスカン鍋は、肉を焼く部分がドーム型の様に高くなだらかになっています。下には、肉の脂や野菜の水分が溜まる溝があるのが特長です。 この構造によって、ラム肉そのものの美味しさを楽しむことが出来る上、溝に溜まったラム肉のダシが染み込んだ野菜を食べることが出来るのです!

焼き方の順番を教えて!

焼き方の順番を教えて!741435

出典:Killing Moonさんの投稿

気になるのは焼く順番!

順番をしっかりマスターしておけば、美味しいジンギスカンが食べられますよ!まずは、鉄板をよくカラ焼きします。その後に脂をのせて、まんべんなく鍋に塗っていきましょう。先に野菜を鍋の周りに乗せていきます。鍋のてっぺんに、ラム肉を乗せて焼いてください。肉は焦げやすいので、野菜の上で蒸し焼き風にして焦げの防止をします。特に味付け肉は焦げやすいので、注意が必要です。

北海道札幌に来たら「だるま本店」に決まり!

「だるま 本店」外観 741261

出典:☆流れ星さんの投稿

地下鉄南北線すすきの駅で降りて徒歩7分。創業60年余り、すすきのでジンギスカン1本で勝負しているジンギスカン店といえば「だるま本店」という程、とても人気のある老舗です。地元の方はもちろん、この「だるま本店」のジンギスカンを食べる為に全道からたくさんの人がお店に足を運びます。

「だるま 本店」外観 743961

出典:DJKumaKumaさんの投稿

観光で札幌に訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄って頂きたいと思います!営業時間は17:00~3:00まで (ラストオーダーは2:30)、年末年始以外は無休で営業しています。

北海道札幌に来たら「だるま本店」に決まり!741264

出典:

メニューがずらり...と思いきやここはジンギスカン1本勝負のお店です。サイドメニューは数える程のみ。このお店に入ると、有無を言わさずジンギスカンの準備がされていきます。

「だるま 本店」内観 741267

出典:ワンエースさんの投稿

厨房が丸見えの仕様になっており、スタッフのお仕事風景を見られるのも面白い所です。覗いていたら、美味しさの秘訣を見ることが出来そうな気がします!

「だるま 本店」内観 741269 馬蹄形のカウンターに昔馴染みの七輪で焼き上げ!

出典:

店内は16席ほどと、こじんまりしています。ジンギスカン鍋が各場所にセッティングされていて、厨房を囲うような席になっています。隣の人との距離も近いので、知らない人同士うち解けて、ワイワイ楽しく食べられるのも良い所です。

「だるま本店」の人気の秘訣とは

「だるま本店」の人気の秘訣とは741318

出典:

60数年お店を続けられているには訳があります。

今では、本店の他に支店も構える程の人気ぶり。それは、女将さんのお客に対するおもてなしの心があるから...。お客一人一人に対しての気配り、そして毎日仕入れとタレの仕込みを続けています。地元の方々は「お母さんに会いに来た」と吹雪の酷い極寒の日でもお店の外に並んでいます。女将さんご自身、そういったたくさんのお客様との思い出を支えに「いつまでも変わらないこと」をモットーに日々最高に美味しいジンギスカンをお客様に提供しているのです。

だるま本店のこだわりを知って更に美味しく食べよう!

「だるま 本店」料理 743979

出典:

365日毎日欠かさずに仕入れている、マトン肉。毎日開店直前に届くので、とにかく新鮮です。ところで皆さんはラム肉とマトン肉の違いは分かりますか?ラム肉は、生後1年未満の仔羊のことで臭みが少なく味にもくせがありません。一方マトン肉は、生後2年以上から7年位までの成長した羊肉で、牧草くさい特有の匂いがします。ちなみに生後1年以上2年未満の羊を「ホゲット」と言い、マトンの臭みはないけれど、ラムよりも味が濃いという両方のいいところを併せ持っています。

「だるま 本店」料理 741687

出典:

しかし「だるま本店」のマトン肉は、匂いが気になりません!成熟した旨味としっかりとした噛みごたえで、やみつきになって何度も食べたくなるのです!

いざ実食!!

「だるま 本店」料理 743986

出典:DJKumaKumaさんの投稿

「だるま本店」では七輪で起こした炭火を入れて、特注のスリット鍋(ジンギスカン専用鍋)を使ってお肉を焼きます。お店に入り席に着いたら、スタッフさんが目の前で鍋をセット。油をひいてくれ、タマネギ、ネギ等の野菜を乗せてくれます。

「だるま 本店」料理 741294

出典:☆流れ星さんの投稿

そしてメインである、お肉の入ったお皿を1枚出してくれます。ジンギスカンのメニューはこれだけです!野菜やお肉のおかわりが欲しい場合は、スタッフにお願いしましょう!初めての方でも、特に難しいことはありません!

「だるま 本店」料理 741298

出典:☆流れ星さんの投稿

焼き色が全体に広がったら、女将さん自らが仕込む秘伝のタレに付けて食べてください。このタレが表現のしようがない美味しさ!ご飯がとても進みます。白米のもあるので、ご飯のお代わりを頼む人が続出!

「だるま 本店」料理 741299 薬味・・ニンニクとトウガラシ

出典:hiro0827さんの投稿

女将さんの秘伝のタレに、特製ニンニクと唐辛子を加えると、これまたガラリと味が変わり絶品!お好みの量を入れて、色々な味を楽しむのも良いですね。

「だるま 本店」料理 741287 キムチ

出典:BWV988さんの投稿

サイドメニューの1つであるキムチ。なんと女将さんがご自宅で仕込みをして、毎日お店に持って来ているんです。激辛ではなく、甘・酸・旨のバランスが取れたキムチ。もちろんご飯との相性も抜群です。

「だるま 本店」料理 741291 チャンジャ

出典:hiro0827さんの投稿

こちらもサイドメニューの1つ「チャンジャ」。もちろん女将さんの手作りです。このメニューを出してから、すぐにファンが増えた程の絶品料理!本場韓国では、キムチと同じ様に各家庭や店によって製法や味は異なるそうです。女将さん独自のチャンジャ、食べてみたいと思いませんか?

「だるま 本店」料理 741303 〆のお茶漬け

出典:さくら☆さんの投稿

何と言っても「だるま本店」のジンギスカンの締めは「お茶漬け」!ジンギスカンとお茶漬けって聞いた事ないですよね?!スタッフの方にお願いすると茶碗に熱々のほうじ茶を入れてもらい、ここに旨味成分たっぷりのジンギスカンのタレをちょっぴり入れます。肉の旨味が溶け出したタレにほうじ茶の香ばしさが加わり、サラっと食べる事が出来ます。お肉でお腹がいっぱいなはずなのに、不思議と入っていくんです。

だるま 本店の詳細情報

5000だるま 本店

すすきの(市営)、すすきの(市電)、資生館小学校前 / ジンギスカン、焼肉、韓国料理

住所
北海道札幌市中央区南五条西4 クリスタルビル 1F
営業時間
■当面の間 17:00~23:00 ※コロナウイルス感染拡大防止のため当面の間、23:00までの営業となります 17:00~03:00 (L.O.02:30) ※営業時間が変更になりました! ★だるま 5.5店は4:00(L.O.3:30)まで、6.4店は、5:00 (L.O.4:30)まで営業しております!
定休日
無休 ■23:00までの時間短縮にて営業中
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥3,000~¥3,999

データ提供

自宅でも楽しみたい方へ

自宅でも楽しみたい方へ741837

出典:さんじぇるまんさんの投稿

新品の鍋を使う前には必ず「空焼き」してください。鋳物製品はおろしたてをすぐに使うと焦げ付きやすいのと、若干鉄臭があるので野菜のクズなどを1度炒めてから使う事をおすすめします。火をとめ少々冷まし、その後しっかりとラードもしくはサラダ油をなじませてから焼きましょう。使用後は綺麗に洗い、錆止めの為同じようにから焼きし油を塗って保管して下さい。カセットコンロ式、電気式等あるのでライフスタイルに合わせたジンギスカン鍋を選んでみましょう!

ジンギスカンはとても身近な食べ物!

今回は、本格的なジンギスカンが食べられる「だるま本店」を紹介しました。実は、大多数の北海道民はジンギスカンをホットプレートやフライパンでササっと炒めて、食卓に出すのが主流なんです。野菜ももやしとニラだけだったり、味付けジンギスカンであればお肉だけを炒めたり...。そんな北海道民のソウルフード、ジンギスカン。遊びに来たら、ぜひ食べてくださいね。

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