三重の名物グルメを食べ回ろう♪郷土料理からB級グルメまでおすすめ10選

三重の名物グルメを食べ回ろう♪郷土料理からB級グルメまでおすすめ10選

伊勢神宮・鈴鹿サーキット・鳥羽水族館など、全国屈指の観光スポットを有する三重県。東は海、西は紀伊山地の山に挟まれ、自然豊かでおいしものが豊富です。北部は名古屋に近く、B-1グランプリに入賞するようなグルメも多くあります。そんな三重県で名物になっているおすすめグルメをご紹介します。B級から超高級肉まで、三重ならではのグルメをお楽しみください。

2020年06月01日

三重ってどんなところなの?

三重ってどんなところなの?2136838

出典:雅ちゃんさんの投稿

日本最大の半島「紀伊半島」の東側に位置する三重県。南北に長く、北は愛知、西は奈良、南は和歌山に接しています。東は伊勢湾に面し、海の幸に恵まれた県になっています。また、北部は大都市名古屋にほど近く、B級グルメなど手頃に食べられるグルメも多くあります。それでは、三重の名物を<テッパン名物グルメ>と<B級グルメ>に分けてご紹介していきます。

王道はおさえておきたい!テッパン名物グルメ

1.赤福【伊勢市】

「赤福 本店」 料理 125434402

出典:pateknautilus40さんの投稿

伊勢の名物といえばやはり赤福。いわゆる”あんころ餅”の一種です。土産としても定番のご当地スイーツです。『赤福』という名前は、”赤子のような素直な心で人様の幸せを喜ぶ”という意味の「赤心慶福(せきしんけいふく)」という言葉から来ているそうですよ。幸せになれるかも!

ここで食べられる!:伊勢神宮のお膝元で営業し続けて300年「赤福本店」

ここで食べられる!:伊勢神宮のお膝元で営業し続けて300年「赤福本店」2167535

出典:しょへさんの投稿

赤福の伝統を味を守り続けている本店は、おかげ横丁の真向かいにあります。お土産の購入はもちろん、300年の歴史を誇る店舗で『赤福』を食べながら一服するのがオススメ。情緒を感じながら『赤福』はいいものですよ。

ここで食べられる!:伊勢神宮のお膝元で営業し続けて300年「赤福本店」2136815

出典:あおさんの投稿

三重に来て食べるならぜひ、夏は「赤福氷」、冬は「赤福ぜんざい」を。どちらも季節限定で、伊勢などにある赤福のお店でしか食べられません。

赤福 本店の詳細情報

赤福 本店

五十鈴川 / 甘味処、和菓子

住所
三重県伊勢市宇治中之切町26 おかげ横丁
営業時間
5:00~17:00 (繁忙期時間変更有) ※毎月1日 2:30より整理券配布、4:45より「朔日餅(ついたちもち)」販売開始
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

2.伊勢うどん【伊勢市】

2.伊勢うどん【伊勢市】2136818

出典:おみつ(ペン太)さんの投稿

同じく伊勢の名物「伊勢うどん」。極太のもちもち麺と、甘めのたまり醤油で食べる郷土料理です。あっさりとしたタレに、極太麺を絡めて食べるので、一度食べるとハマってしまうという人も多いうどんです。地元の人だけでなく、お伊勢参りの人々に江戸時代から愛されている歴史ある郷土食。普通のうどんとは一線を画す存在なのです。

ここで食べられる!:タイムスリップした気分で食べれるお店「ふくすけ」

「うどんや ふくすけ」 外観 79139805

出典:ココガイイカモさんの投稿

こちらは、伊勢うどんで有名な「ふくすけ」。伊勢神宮のおかげ横丁内にあります。晴れた日には、縁台に腰掛け江戸時代の雰囲気の中でうどんを食べることができます。褐色の出汁が少し入った器に、うどんを入れて提供されます。

「うどんや ふくすけ」 料理 110069050

出典:chevy2さんの投稿

トッピングは刻みネギ。出汁とうどんをしっかり絡めて召し上がれ。お参りに行くならぜひ食べてみてください。

うどんや ふくすけの詳細情報

うどんや ふくすけ

五十鈴川 / うどん、天ぷら、郷土料理(その他)

住所
三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁
営業時間
10:00~閉店は季節により異なる
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

3.てこね寿司【伊勢市(その他:鳥羽市・志摩市)】

「すし久」 料理 78941566 てごね寿司

出典:代々木乃助ククルさんの投稿

伊勢志摩の名物料理「てこね寿司」。マグロやカツオなどの赤身の魚をタレに漬け込んだ刺身にして、酢飯にのせて食べる郷土料理です。漁師が、船の上で獲ったばかりの魚をおろし、醤油に漬け込んで、手でご飯と一緒に混ぜ合わせて食べたのが発祥といわれています。海の幸に恵まれた伊勢志摩ならではの豪勢なご当地グルメといえるでしょう。

ここで食べられる!:おかげ横丁を代表する田舎料理屋「すし久」

「すし久」 料理 78940356 竹

出典:代々木乃助ククルさんの投稿

名物メニューは『手こね寿し』。たっぷりのった醤油漬けのカツオと酢飯と相性は抜群。カツオのねっとりとした食感に酢飯が進みます。

「すし久」 外観 78121762

出典:ココガイイカモさんの投稿

てこね寿司で有名な「すし久」。こちらもおかげ横丁からすぐそばです。お伊勢参りに合わせて食べられるのでうれしいですね。江戸時代には料理旅館として創業していた『すし久』。その面影が店内には残っています。窓からは五十鈴川が望め、まったりとした時間を過ごせます。

すし久の詳細情報

すし久

五十鈴川 / 郷土料理(その他)、うなぎ、麦とろ

住所
三重県伊勢市宇治中之切町20 おかげ横丁
営業時間
10:30~19:30(L.O.19:00)
定休日
無休(ただし火曜日と毎月1日&末日の夜は休み)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

4.的矢かき【志摩市】

「いかだ荘 山上」料理 741718 牡蠣の旨みがつまった焼き牡蠣

出典:

『的矢(まとや)かき』は、志摩市にある的矢湾で生産されている名産のカキです。三重ブランドとして認定され、県から公式に推奨されています。甘くて柔らかく肉厚で、ぷりっぷりの食感が魅力です。養育1年で出荷されるため、甘味や旨味が強いのが特徴です。今や、『的矢かき』は世界的にも有名なブランド牡蠣にまでなっているんですよ。

ここで食べられる!:的矢に店を構える牡蠣専門のお店「はしもと」

「的矢かき料理の店 はしもと」 外観 124775526

出典:ビール大大好きともちゃんさんの投稿

的矢の海が目の前にある見晴らしの良い高台にある「はしもと」。ここでは、名産の『的矢かき』を使ったかき料理が堪能できます。完全予約制で、牡蠣のシーズンが終わる3月末までの5ヶ月間の営業。訪れる際には、注意しておく必要があります。

「的矢かき料理の店 はしもと」 料理 97441009

出典:parm1234さんの投稿

カキフライやバター焼きもおいしいですが、おすすめは何といって殻付きの生牡蠣。カキの殻からエキスとともにチュルっと食べてくださいね。

的矢かき料理の店 はしもとの詳細情報

的矢かき料理の店 はしもと

志摩市その他 / 魚介料理・海鮮料理

住所
三重県志摩市磯部町的矢310-29
営業時間
11:00~15:30 [予約可否]電話予約優先
定休日
火曜日・年末年始
平均予算
  • ¥3,000~¥3,999
  • ¥3,000~¥3,999

データ提供

5.はまぐり【桑名市】

「日の出」 料理 110338929 4年もの

出典:ぴーたんたんさんの投稿

木曽・長良・揖斐川と大きな川が注ぎ込む桑名の海。山の栄養分が豊富で植物性プランクトンを食べるはまぐりにとって、とてもいい漁場です。歴史は古く、江戸時代「東海道中膝栗毛」の中で弥次さん喜多さんが桑名で必ずはまぐりを食べたというところから、名産として広がったと言われています。ぷっくりと肉厚な桑名のはまぐり。一番人気の食べ方は、やはり「焼きはまぐり」です。「その手は桑名の焼き蛤(はまぐり)」ということわざがあるくらいです。

ここで食べられる!:桑名のはまぐりを満喫できる料亭「日の出」

「日の出」 外観 51857658

出典:毎日外食グルメ豚さんさんの投稿

焼きはまぐりや、はまぐりのしゃぶしゃぶなど、桑名のはまぐりを堪能できるお店といえば「日の出」。創業80年の有名な老舗店です。予約なしでは食べられないような人気店でもあります。

「日の出」 料理 110338927 食べ応え満点

出典:ぴーたんたんさんの投稿

大きなプリプリの身のはまぐりは、噛むと旨味が口いっぱいに広がります。中身もしっかりと詰まっていて食べ応え十分。

日の出の詳細情報

100日の出

西桑名、桑名、益生 / 魚介料理・海鮮料理、郷土料理(その他)、割烹・小料理

住所
三重県桑名市川口町19
営業時間
11:30~14:00(L.O13:00)(季節により営業・日曜日中心) 17:00~22:00(L.O20:30) ※予約の電話はできるだけ11時~18時の間がいいとのこと。
定休日
水曜日(但し第2水曜日は営業し、翌日の木曜日が定休日)※変更の場合あり、要問合せ。 年末年始。
平均予算
  • ¥10,000~¥14,999
  • ¥15,000~¥19,999

データ提供

6.松阪牛【松阪市】

「和田金」 料理 79025266 らんぷ

出典:代々木乃助ククルさんの投稿

松阪といえば何といっても『松阪牛』。黒毛和牛の最高峰です。言わずと知れた日本三大和牛のひとつです。脂が程よく入った霜降りのお肉が、『松阪牛』の最大の特徴です。柔らかな肉質、食べたときにまろやかにとろける脂。甘くコクのある味を持つ『松坂牛』は、”肉の芸術品”と呼ばれるだけの価値のある牛肉です。

ここで食べられる!:超高級料亭「和田金」

「和田金」 内観 9845022 仲井さんがつきっきりで調理してくれる。

出典:腹ぺこ歯医者さんの投稿

市内では、明治11年創業の元祖松阪肉のお店「和田金」が最も有名です。代表メニューは『寿き焼』です。老舗ならではの凛とした空間の中、専任の仲居さんが目の前で、松阪牛を焼き、濃いめの秘伝のタレと大量の砂糖で調理してくれます。

「和田金」 料理 62869305 出来上がりです。

出典:毎日外食グルメ豚さんさんの投稿

厚めに切られた松坂牛と美味しさが最大限に引き出されており、感動的な美味しさ。「和田金」へ松阪牛を食べに行く!を目的に三重を訪れても良いくらいのお店です。

和田金の詳細情報

500和田金

松阪 / すき焼き

住所
三重県松阪市中町1878
営業時間
平日  11:30~20:00(L.O) 土日祝 11:00~20:00(L.O)
定休日
第4火曜日 12月のみ第1火曜日(祭日に当たれば翌週) 1月1日 / 1月2日 / 8月16日
平均予算
  • ¥20,000~¥29,999
  • ¥20,000~¥29,999

データ提供

7.大内山牛乳【大紀町】

7.大内山牛乳【大紀町】2167483

出典:asmkypeaceさんの投稿

知られていないからこそどうしてもおすすめしたいのが、この『大内山牛乳』です。濃厚でほのかな甘みのある大内山牛乳、これを飲むと他の牛乳が飲めなくなると言われるほどの美味しさです。三重県の酪農家の協同組合が生産している三重県民に愛されるブランド牛乳です。栄養価がとても高く、搾りたての牛乳の美味しさは格別!

ここで飲める!:三重県内のスーパー、コンビニなど

「ミルクランド」 内観 12758131

出典:

三重県内のスーパーやコンビニでは当たり前のように並んでいます。学校給食から地元のスーパー、コンビニまで網羅。三重の一大ローカルブランドであることが窺い知れます。一部県境付近の他県でも見られますが、基本的に他県では飲むことはできません。

「ミルクランド」 料理 59815610 【2016.12】ソフトクリーム・カップバニラ(300円)

出典:わんこそらさんの投稿

濃厚なミルクの味をそのままにソフトにした『大内山ソフト』も人気です。『大内山ソフト』は、三重県内の道の駅やサービスエリアなどでも食べられますよ。

大内山ミルク村の詳細情報

大内山ミルク村

大内山 / パン、洋菓子(その他)、アイスクリーム

住所
三重県度会郡大紀町大内山3600-2
営業時間
9:00~18:00
定休日
無休※臨時休業あり(パン工房とシュークリームは月曜日・火曜日休業)
平均予算
  • ~¥999

データ提供

"安い"はいつでも味方♪B級グルメ

8.四日市とんてき【四日市市】

「まつもとの来来憲」 料理 106905198

出典:キルケゴールくんさんの投稿

B-1グランプリで入賞したこともある「四日市とんてき」。濃いソースの味と食べ応えのある豚肉が魅力の四日市の名物料理です。グローブ状に一枚肉の片側がつながっているのが特徴です。

「まつもとの来来憲」 料理 110238689

出典:ボベブビバさんの投稿

ちなみに四日市とんてきには、次のような定義が定められています。

(1)ソテーした厚切りの豚肉である
(2)黒っぽい色の味の濃いソースが絡められている
(3)にんにくが添えられている
(4)付け合わせは千切りキャベツが主である

出典:四日市名物【とんてき】

ここで食べられる!:地元で一番ともいえる超人気のお店「まつもとの来来憲」

「まつもとの来来憲」 外観 77756180

出典:ふじさんさんさんの投稿

四日市とんてきの発祥は、四日市市小生町に本店がある「来来憲(らいらいけん)」と言われています。そのため、四日市には「来々憲」と名の付くお店がたくさんあります。そのなかでも、四日市市の松本街道沿いにある「まつもとの来来憲」は、テレビに何度も取り上げられるほど人気のお店です。

「まつもとの来来憲」 料理 46285341 ゴロゴロにんにく&ブー

出典:EDDY★NONさんの投稿

お店自慢の『大とんてき』。約250gもある豚肩ロースをニンニクと秘伝そソースで焼き上げた超ビッグサイズのとんてきです。味付けがしっかりしているのでご飯との相性が抜群。お肉も柔らかくて美味しい!はじめは大きさに驚きますが、あっさりと仕上がっているのでペロリと食べられてしまいます。

まつもとの来来憲の詳細情報

まつもとの来来憲

伊勢松本、中川原 / 中華料理、豚料理

住所
三重県四日市市松本2-7-24
営業時間
11:00~14:00(L.O.13:50) 17:00~20:00(L.O.19:50)
定休日
月曜・火曜(祝日の場合は営業)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

9.亀山みそ焼きうどん【亀山市】

「亀八食堂」 料理 116702693

出典:meer32さんの投稿

亀山の名物グルメはこちらの「みそ焼きうどん」。うどん・野菜・豚肉などを、赤みそベースの味噌だれをかけて豪快に焼く鉄板料理です。国道を走るトラックの運転手さんたちの間で人気のメニューが、いつしか地元の味として親しまれるようになったんだとか。亀山が誇るB級グルメです。

ここで食べられる!:『亀山みそ焼きうどん』発祥のロードサイドの焼肉店「亀八食堂」

「亀八食堂」 内観 28673577 座敷とテーブル席があります。

出典:ちーちゃん☆ミさんの投稿

発祥は、市内にある「亀八食堂」。裏メニューとして40年以上にわたって提供されてきました。2010年に開催された県のご当地グルメ大会で準優勝した頃から、亀山の名物グルメとして定着しました。

「亀八食堂」 料理 111225709

出典:やっぱりモツが好きさんの投稿

味噌ダレで味付けしたうどんは、醤油ベースとはひと味違って美味。赤味噌の香ばしさが、食欲をそそります。普通のうどんに飽きたという方には、オススメです。

亀八食堂の詳細情報

亀八食堂

亀山 / 焼肉、うどん

住所
三重県亀山市布気町1799
営業時間
11:00~21:30(L.O)
定休日
不定休
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

10.津ぎょうざ【津市】

「いたろう」 料理 123422631

出典:古だぬきさんの投稿

津市民にとっては定番グルメの『津ぎょうざ』。直径15センチもある大きな揚げぎょうざです。見た目もインパクトも凄いですが、味も絶品。発祥はなんと小学校の給食メニューなんですよ。こちらは2015年の全国B-1グランプリで3位に入賞しました。直径15㎝で、油で揚げてあれば、中の餡に決まりはないそう。そのため、お店によって味が異なるのも『津ぎょうざ』の魅力です。

ここで食べられる!:ガッツリ系『津きょうざ』として人気「ラーメンいたろう」

「いたろう」 内観 60430696

出典:プリンセスシンデレラさんの投稿

『津ぎょうざ』は市内の中華料理店などで提供されていますが、「ラーメンいたろう」は特にボリューム満点の『津ぎょうざ』が食べられると人気です。餃子の大きさが拳大というから、かなり大きい!分厚めの皮でガリっと食べ応えのある雄々しい『津ぎょうざ』です。近鉄「津新町」駅から徒歩で7分ほどの場所にあります。

「いたろう」 料理 60275437 津ぎょうざ

出典:スパマキシマムさんの投稿

餡に特製のラーメンスープと干しエビが使われているのがラーメン屋さんらしいですね。ニラのパンチが程よくて効いていて肉汁あふれる『津ぎょうざ』を食べれば、元気がみなぎってきますよ。

いたろうの詳細情報

いたろう

津新町 / ラーメン、つけ麺、餃子

住所
三重県津市丸之内4-20
営業時間
11:30~14:00 17:30~21:00
定休日
月曜日、日曜日の夜
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

三重は美味しいものの宝庫♪

「日の出」 料理 110338941 焼き蛤

出典:ぴーたんたんさんの投稿

三重には地元の人にも愛されるご当地グルメがたくさんあります。歴史のある食べ物、誰もが知っている極上の美食、さらには他県では知られていないようなマニアックな料理など。三重ならではの絶品グルメの数々、ぜひ堪能しに行ってみてはいかがでしょうか?

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