2016年10月11日

絶品の逸品で一本勝負!日本橋「つじ半」のぜいたく丼がウマすぎる!

絶品の逸品で一本勝負!日本橋「つじ半」のぜいたく丼がウマすぎる!

日本橋で「ぜいたく丼」という自信の逸品だけで勝負する「つじ半」。新鮮な海鮮がのった「ぜいたく丼」を求め、平日でも行列のできる人気店です。今回は「つじ半」をご紹介します!

こだわりの海鮮丼で連日長蛇の列。「ぜいたく丼」の日本橋「つじ半」

「つじ半」外観 838051

出典:R E I K Oさんの投稿

オフィスビル群が立ち並ぶ現代の東京で江戸情緒を醸し出す店構えのこちらが「つじ半」。実はこちら、つけ麺店の「めん徳 二代目 つじ田」と、天丼店の「金子半之助」がコラボして出したお店。「つじ田」の「つじ」と「金子半之助」の「半」で「つじ半」なんですね。

「つじ半」内観 812672

出典:ベッキオさんの投稿

つじ半は連日大行列で2時間待ちも当たり前なんです!それでも並んで食べたくなる「ぜいたく丼」とはどんなメニューなんでしょうか?

メニューはシンプルに「ぜいたく丼」のみ!

メニューはシンプルに「ぜいたく丼」のみ!825635

出典:

あえてシンプルに「ぜいたく丼」のみで勝負するこちらのメニューは順番に「梅」「竹」「松」と段階があり、あとはほぼドリンクのみと、とてもシンプル。腕に自身があるからこそできるメニュー構成だといえます。

ぜいたく丼「梅」

「つじ半」料理 825642 ぜいたく丼(梅)~☆

出典:mixi3333さんの投稿

こちらは「ぜいたく丼(梅)」。マグロのたたきをベースにコリコリとした食感の数の子など、およそ8種類もの新鮮な海鮮がこんもりと立体的に盛られています。付け合わせには、ゴマだれを絡めた鯛の刺し身と黄身醤油、それに口直しのガリがそえられています。

ぜいたく丼「竹」

こちらは「ぜいたく丼(竹)」。「ぜいたく丼(梅)」にカニといくらが追加されたこちらは、食べごたえ満点!

ぜいたく丼「松」

「ぜいたく丼(松)」はここにさらにカニが増量されていて、うにが追加されます。いずれの丼も、まずは添えられた黄身醤油をかけて口いっぱいに頬張るのがオススメ。口の中に海鮮の旨味と黄身醤油の風味が広がります。

海鮮丼好きは必食!二度美味しいぜいたく丼

「つじ半」その他 812697

出典:poopeejpさんの投稿

ぜいたく丼の美味しさを余すところなく味わうならば必見なのが、こちら!丼の到着までに必ず読んでおきましょう!

「つじ半」料理 812677 お刺身

出典:mogumogu3939さんの投稿

こちらが付け合せのゴマだれを絡めた鯛の刺身。海鮮丼と一緒にぺろりと食べてしまいたくなる美味しさの逸品ですが、後のお楽しみのために2切れとっておくのがおすすめです。

「つじ半」料理 838121

出典:目白ネーゼさんの投稿

黄身醤油にわさびを溶いていただきます。具材は崩して、豪快に♪

ぜいたく丼を美味しく食べた後は…?

「つじ半」料理 812678 鯛茶漬け

出典:mogumogu3939さんの投稿

どんぶりを空した後、カウンターに置いて板前さんに声をかけると、「ご飯の量はどうしますか?」と聞いてくれます。そう。なんと、お好みの量のご飯と鯛ダシをいれてお茶漬けにしてもらえるんです。出来上がったお茶漬けに我慢して残しておいた鯛を投入して 鯛だしの中に混ぜあわせれば、絶品鯛茶漬けの完成!このお茶漬けを目当てにリピートしたくなってしまうほどの美味しさです!

いかがでしたか?

「つじ半」料理 838003

出典:さんちゃん’Sさんの投稿

曜日を問わず常に長蛇の列ができている「ぜいたく丼」は海鮮丼としても文句なしのおいしさで、鯛茶漬けまで味わえるという、贅を極めたまさにぜいたくな丼ぶり。海鮮丼好きならずとも一度は食べておきたい大満足の逸品。一度味わえばリピート確実の「ぜいたく丼」を一度試してみてくださいね♪

日本橋海鮮丼 つじ半 日本橋本店の詳細情報

日本橋海鮮丼 つじ半 日本橋本店

日本橋、東京、京橋 / 海鮮丼

住所
東京都中央区日本橋3-1-15 久栄ビル 1F
営業時間
■営業時間 [月~金] 11:00~21:00(L.O.20:30) ■ 定休日 年末年始を除く不定休
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥1,000~¥1,999

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