「源氏物語」ゆかりの地を巡る!京都市内にあるスポット7選

「源氏物語」ゆかりの地を巡る!京都市内にあるスポット7選

数々の史跡や歴史のあるスポットが点在する京都。その中でも「源氏物語」にゆかりのあるスポットをご紹介します。今回では宇治ではなく、京都市内にあるスポットを厳選!平安時代から今もなお語り継がれる名作を、もっと身近に感じることができるかもしれませんよ♪

2016年12月14日

「源氏物語」ゆかりの地!平安時代の空気を感じよう♪

「源氏物語」ゆかりの地!平安時代の空気を感じよう♪922044

出典:りんさんの投稿

京都には歴史ある神社仏閣が多くあり、描かれてから1000年が経過している「源氏物語」の舞台となっている所も多くあります。今回は京都市にある源氏物語ゆかりの地をご紹介。史跡やパワースポットめぐり、源氏物語の世界に触れてみたいという方は、足を運ぶ際のご参考になさってみてください。

平安時代の女性作家、歌人「紫式部」

平安時代の女性作家、歌人「紫式部」921835

出典:hiro27さんの投稿

平安時代中期の女性作家「紫式部」。源氏物語の作者というのが通説ではありますが、現在も議論されていて、まだ謎の多い部分も残されています。そんな紫式部は、中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人で、百人一首にも入選している人物です。また、2000年に発行された2000円札の裏面には、源氏物語の一説(一部を抜粋したもの)と紫式部が印刷されていたことで話題となりました。

源氏物語とは?

源氏物語とは?921966

出典:MARUKO12さんの投稿

源氏物語は今もなお語り継がれる小説です。紫式部が執筆されたと言われていますが、本当の作者は誰か?執筆期間・時期はいつなのか?巻数はいくつなのか?など、未だに議論されている謎の多い作品となっています。

源氏物語とは?921963

出典:neo はっし~さんの投稿

源氏物語は、光源氏が主人公。光源氏が幼い頃に亡くした母親を求めて、さまざまな女性と出会い、身分的にも栄華を極めていく物語です。一見すると順風満帆な人生を送っているように見えますが、その中にあるさまざまな変化や人間関係など、複雑な心情が繊細に表現されています。

京都市内にあるゆかりの地

①雲林院

①雲林院921953

出典:

紫式部産湯の井戸がある「雲林院」。紫式部は、この雲林院周辺で生まれ育ったと言われており、紫式部の名前の由来は、当時雲林院の建っていた紫野という地名から名付けられているそうです。雲林院は源氏物語にも登場しています。

雲林院の詳細情報

雲林院

住所
京都市北区紫野雲林院町23

データ提供

アクセス:(電車)市バス大徳寺下車 旧大宮徒歩5分

②廬山寺(紫式部屋敷跡)

②廬山寺(紫式部屋敷跡)935974

出典:

紫式部の屋敷跡として知られる「廬山寺」。あまり大きなお寺ではありませんが、京都では有名な観光スポットです。

②廬山寺(紫式部屋敷跡)921924

出典:雷鳴写洛さんの投稿

源氏庭と呼ばれる庭には、白砂と松などの緑とのコントラストが鮮やかで、訪れた人々を魅了します。

アクセス:(電車)JR京都駅から市バスで25分

廬山寺の詳細情報

廬山寺

住所
京都府京都市上京区寺町広小路上ル北ノ辺町397
アクセス
1) JR京都駅から市バスで25分 2) 京阪鴨東線出町柳駅から徒歩で15分 3) 地下鉄烏丸線丸太町駅から徒歩で20分
営業時間
9:00〜16:00 源氏庭の拝観  拝観の休み 1/1、2/1〜2/9、12/31
料金
大人 500円 備考 小中学生、障害者手帳の提示者、30名様以上の団体 400円

データ提供

③京都御所

③京都御所921976

出典:ぷくぷくさんの投稿

源氏物語の主人公・光源氏が誕生し、ここから源氏物語が展開されていく「京都御所」。以前は事前に申し込みをしないと見学できませんでしたが、平成28年7月26日から申し込み無しで誰でも入場することができるようになりました。御所内はとても広く、日本の伝統美を感じる建物が多くありますので、ぜひ足を運んでみてください。

アクセス:(電車)地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩5分

京都御所の詳細情報

京都御所

住所
京都府京都市上京区京都御苑3 宮内庁京都事務所
定休日
月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日から1月4日)、行事等の実施のため支障のある日

データ提供

④上賀茂神社

④上賀茂神社921981

出典:toki_sanさんの投稿

ユネスコの世界遺産に登録されている「上賀茂神社」。別名「賀茂別雷神社」。源氏物語の作者と言われる紫式部が、上賀茂神社の境内にある片岡社に参拝しに訪れたという史実が残っている神社です。古い歴史を持つ神社として知られるとともに、パワースポットとしても知られています。史跡、世界遺産、パワースポットがお好きな方にお勧めのスポットです。

⑤ 清水寺

⑤ 清水寺921988

出典:結城 立野さんの投稿

世界遺産に登録されており、修学旅行先としてもよく利用される「清水寺」。源氏物語では夕顔の巻で登場し、光源氏と夕顔がこの地で愛し合っていた矢先に夕顔が亡くなり、傷心に暮れる光源氏が描かれています。いつ行っても楽しめるお寺ですが、桜や紅葉の時期は格別なので、その時期に行くとより一層楽しめるスポットです。夜間のライトアップも素敵なので、デートにもおすすめ。

アクセス:(電車)京都市交通局(市バス)206系統・東山通北大路バスターミナルゆき、100系統清水寺祇園 銀閣寺ゆきで五条坂下車、徒歩10分

清水寺の詳細情報

清水寺

住所
京都府京都市東山区清水一丁目294
アクセス
JR京都駅から市バスで15分
営業時間
6:00〜18:00 [夏]6:00〜18:30 (8月・9月)
料金
子供 200円 小中学生 大人 400円

データ提供

⑥ 野宮神社

⑥ 野宮神社921994

出典:だーすーさんの投稿

竹林の中にあり、縁結び、子宝、学問のパワースポットとして知られる「野宮神社」。源氏物語では賢木の巻で登場し、光源氏と六条御息所の別れの場面が描かれています。物語中に登場する黒木鳥居と小柴垣は、現在でも残っているというから驚きですよね。野宮神社を訪れる際はぜひ「亀石」をお祈りしながらなでてみてください。ご利益にあやかってみましょう。

アクセス:(電車)JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅から徒歩で10分

野宮神社の詳細情報

野宮神社

住所
京都府京都市右京区嵯峨野宮町1
アクセス
1) JR京都駅から市・京都バスで45分 2) JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅から徒歩で10分
料金
自由参拝

データ提供

⑦ 大覚寺

⑦ 大覚寺922000

出典:ジロ吉さんの投稿

映画やドラマのロケにもよく使われ、日本の政治史を語る上で外せない「大覚寺」。源氏物語では、光源氏が出家した後、ここで2、3年の間過ごしたと書かれています。境内全域が日本の史跡として登録されており、歴史ある建造物や季節ごとに開催される催し物が魅力のスポットです。

アクセス:(電車)JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩約17分

大覚寺の詳細情報

大覚寺

住所
京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
アクセス
JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩約20分 阪急「嵐山駅」から徒歩で約35分 京福「嵐電嵯峨駅」から徒歩で約25分
営業時間
9:00〜17:00(受付は16:30まで)
料金
大人:500円 小中高:300円

データ提供

まとめ

まとめ922748

出典:@オレンジさんの投稿

源氏物語ゆかりの地をご紹介しましたが、いかがでしたか?源氏物語が書かれてから1000年経っているのに、当時あったものが現在も残っているなんて驚きを隠せませんよね。今回ご紹介したスポットは源氏物語ゆかりというだけでなく、たくさんの見所がある所なので、ぜひ足を運んでみてください。

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