2017年06月14日

鶏白湯らーめん&まぜそば好き必見!目指せ全店制覇!京都人気ラーメン『キラメキノトリ』

鶏白湯らーめん&まぜそば好き必見!目指せ全店制覇!京都人気ラーメン『キラメキノトリ』

近年人気が高まっている鶏白湯ラーメン・まぜそばに力を入れている『キラメキノトリ』。現在、京都市に5店舗の系列店を持つ人気グループなんです。各店舗によって扱うメニューや系統が異なるのが魅力です!各店舗の特徴をご紹介していきます。そして、2017年6月19日には、三条に新たな店舗『麺屋キラメキー京都三条ー』がオープン!ますます"キラメキ"が見逃せません!

【神宮丸太町】『キラメキノトリ』の本店

キラメキノトリの原点!基本のメニューを食べよう

「キラメキノトリ」外観 1205196 かわいらしい外観

出典:Mハルさんの投稿

『キラメキノトリ』本店は、京都御所と鴨川に挟まれている河原町丸太町通にあります。アクセスに便利な場所で、多くの学生や観光客で賑わっているエリアです。京都散策の合間に立ち寄りやすいのが嬉しいですね。

看板メニューは、京都らしい“こってり”スープの「鶏白湯らーめん」

「キラメキノトリ」料理 1205172 鶏白湯らーめんの麺 '14 9月上旬

出典:デセールさんの投稿

キラメキノトリの原点となっているラーメンです。とろみのある濃厚な白湯スープには鶏の旨味がたっぷり!

鶏のコクとにぼしの風味が一緒に楽しめる“にぼし鶏白湯らーめん”

「キラメキノトリ」料理 1205179 キラメキノトリのにぼし鶏白湯らーめん750円+肉増し200円(14.10)

出典:oh-tabe-pointさんの投稿

通称「にぼとり」も人気メニューです。こちらもこってり系のスープですが、にぼしと鶏の相乗効果でスープの味わいがはっきり分かるのが特徴。

ネーミングに遊び心が感じられる、まぜそばも見逃せない

「キラメキノトリ」料理 1205189 直太朗 大

出典:くぴぷちさんの投稿

キラメキノトリの味は、鶏白湯だけではありません!近年人気が高まっている“まぜそば”、その名も「直太朗」。タレや具と、モチモチの太麺をしっかりと混ぜてから食べます。ご飯付きなので、麺を食べ終わった後は残りの汁の中に入れて食べてください。スープが少ない分、意外とご飯までペロリと食べられちゃいます!ちなみに、直太朗は今回紹介する全店舗で食べられますよ。

キラメキノトリの詳細情報

キラメキノトリ

神宮丸太町、京都市役所前、丸太町(京都市営) / ラーメン、からあげ

住所
京都府京都市上京区出水町281 永田ビル 1F
営業時間
[月]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [火]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [水]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [木]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [金]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [土]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [日]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30)
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

【一乗寺】夕日のキラメキ一乗寺

ラーメン激戦区に進出!塩ラーメンを食べるならここ

「夕日のキラメキ一乗寺」外観 1205212 店舗

出典:jetsailさんの投稿

数々のラーメン店がひしめく一乗寺エリアにあるのが『夕日のキラメキ一乗寺』店です。あらゆる所にラーメン店があり、目移りしてしまいそうな通りにあります。夕日をイメージしたオレンジの外装が目印です!

ここでしか食べられない「純鶏白湯 塩らーめん」

「夕日のキラメキ一乗寺」料理 1205218

出典:mickeyclubさんの投稿

本店同様とろみのあるスープですが、それほど濃厚ではなく塩味なのでサッパリ食べられます。レモンのトッピングとの相性も◎。ドロドロのこってりスープが苦手、という人にもピッタリ!塩と鶏白湯のコラボレーションを味わってください。

夕日のキラメキ一乗寺

閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

【山ノ内】キラメキ チキンハート

濃厚な鶏と豚骨のスープが一度にが楽しめる!

「キラメキ チキンハート」外観 1205229

出典:TOMASSOONさんの投稿

京都市右京区に位置している『キラメキ チキンハート』では、キラメキノトリの濃厚鶏スープに豚骨を加えた「とりとん」シリーズのラーメンが食べられるのが特徴です。獣臭さは一切無く、スープの深いコクを味わえます。

鶏豚骨メニューは2種類

「キラメキ チキンハート」料理 1205234

出典:gropopさんの投稿

豚骨スープでコクが増していながらも、優しい味わいになっているこってり系「とりとんこつらーめん」と、あっさり系煮干し醤油スープの「にぼとりとんらーめん」です。好みによって鶏豚骨ラーメンの種類を選べるのが嬉しいですよね!

キラメキ チキンハート

閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

【出町柳】キラメキ☆JAPAN

とりとんこつらーめんの更なる進化版!

「キラメキ☆JAPAN」外観 1205239 外観

出典:yama-logさんの投稿

観光スポットや学生の町として知られている出町柳エリアにある『キラメキ☆JAPAN』では、キラメキ チキンハートの「とりとんこつらーめん」を更にアレンジしたメニューが食べられます。

味付けで変化する「とりとんこつらーめん」の味わいを堪能

「キラメキ☆JAPAN」料理 1205242 鶏とんこつ(塩)750円

出典:yama-logさんの投稿

看板メニューは、「鶏とんこつらーめん醤油」または「塩」の2つ。塩は、コクがあるのにアッサリと食べられるので、こってり系が苦手な人にもおすすめ!鶏とんこつの旨味をさらに凝縮しているのが醤油です。

キラメキ☆JAPANの詳細情報

キラメキ☆JAPAN

出町柳、元田中 / ラーメン

住所
京都府京都市左京区田中門前町44
営業時間
[月]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [火]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [水]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [木]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [金]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [土]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) [日]  11:00 - 15:00(L.O. 14:30)  18:00 - 23:00(L.O. 22:30) ■ 定休日 不定休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

【上桂】コムギノキラメキ<小麦>

優しいスープと自家製麺にとことんこだわる!

「コムギノキラメキ」外観 1205249 外観

出典:yama-logさんの投稿

『コムギノキラメキ』は、どの系列店よりもアッサリとしているスープが特徴です。濃厚なスープよりも、モチモチの自家製麺の美味しさがよく伝わるお店です。

通し営業も魅力的!

「コムギノキラメキ」料理 1205252 鶏白湯らーめん:麺

出典:jetsailさんの投稿

メニューは「鶏白湯らーめん」・「煮干しらーめん」と、本店によく似ていますが内容は全く違います!濃厚そうに見えるスープは、口にしてみると意外とサッパリ。自家製麺の風味を上手く引き立ててくれる、自然な味わいが楽しめます。

コムギノキラメキ〈小麦〉の詳細情報

コムギノキラメキ〈小麦〉

上桂 / ラーメン、台湾まぜそば

住所
京都府京都市西京区上桂前田町51-1
営業時間
[月]  11:00 - 23:00(L.O. 22:30) [火]  11:00 - 23:00(L.O. 22:30) [水]  11:00 - 23:00(L.O. 22:30) [木]  11:00 - 23:00(L.O. 22:30) [金]  11:00 - 23:00(L.O. 22:30) [土]  11:00 - 23:00(L.O. 22:30) [日]  11:00 - 23:00(L.O. 22:30)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

気になるメニューはありましたか?

キラメキノトリ系列店をご紹介しました。どの店舗も特徴があり、食べてみたいラーメンが見つかりましたか?全店舗制覇したくなってしまった、という人もいるかもしれませんね!一度食べたらほかの店舗にも足を伸ばしたくなる魅力的なお店です。京都市に点在しているキラメキノトリ系列店に、ぜひ訪れてみてくださいね。

このレストランの紹介記事

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