上高地帝国ホテル
カミコウチテイコクホテル
長野県 / 上高地 / シティホテル
- クラシカル
- 緑に囲まれた立地
- フレンチが自慢
伝統の味と上高地の絶景を満喫。ロッジ風の建築も素敵なリゾートホテル
赤い屋根が印象的な「上高地帝国ホテル」は、1933年に誕生した歴史ある山岳リゾートです。客室でゆったりと焼岳や穂高連峰を眺め、木の温もりを感じるラウンジでスイーツを堪能。帝国ホテル伝統の味を楽しめるレストランも◎。標高約1500mの大自然の中で、優雅なステイを満喫できますよ。
写真
写真一覧
部屋(11)
ツインA
ダブルB
ベランダ付きデラックスツイン
1ベッドルームスイート
眺望一例①
眺望一例②
眺望一例③
眺望一例④
眺望一例⑤
客室のバスルーム一例
客室の洗面台
食事(9)
フランス料理一例①
フランス料理一例②
フランス料理一例③
フランス料理一例④
懐石料理一例
朝食一例
スイーツ一例①
スイーツ一例②
スイーツ一例③
施設(11)
ロビー
フロント
館内の階段
グリンデルワルト①
グリンデルワルト②
フランス料理 ダイニングルーム
アルペンローゼ
日本料理 あずさ庵
バー ホルン
読書室①
読書室②
外観(2)
ホテル外観
夜のホテル外観
周辺観光(2)
河童橋
上高地 梓川
部屋(1 / 11)
ツインA
部屋(2 / 11)
ダブルB
部屋(3 / 11)
ベランダ付きデラックスツイン
部屋(4 / 11)
1ベッドルームスイート
部屋(5 / 11)
眺望一例①
部屋(6 / 11)
眺望一例②
部屋(7 / 11)
眺望一例③
部屋(8 / 11)
眺望一例④
部屋(9 / 11)
眺望一例⑤
部屋(10 / 11)
客室のバスルーム一例
部屋(11 / 11)
客室の洗面台
食事(1 / 9)
フランス料理一例①
食事(2 / 9)
フランス料理一例②
食事(3 / 9)
フランス料理一例③
食事(4 / 9)
フランス料理一例④
食事(5 / 9)
懐石料理一例
食事(6 / 9)
朝食一例
食事(7 / 9)
スイーツ一例①
食事(8 / 9)
スイーツ一例②
食事(9 / 9)
スイーツ一例③
外観(1 / 2)
ホテル外観
外観(2 / 2)
夜のホテル外観
周辺観光(1 / 2)
河童橋
周辺観光(2 / 2)
上高地 梓川
部屋(1 / 35)
ツインA
部屋(2 / 35)
ダブルB
部屋(3 / 35)
ベランダ付きデラックスツイン
部屋(4 / 35)
1ベッドルームスイート
部屋(5 / 35)
眺望一例①
部屋(6 / 35)
眺望一例②
部屋(7 / 35)
眺望一例③
部屋(8 / 35)
眺望一例④
部屋(9 / 35)
眺望一例⑤
部屋(10 / 35)
客室のバスルーム一例
部屋(11 / 35)
客室の洗面台
食事(12 / 35)
フランス料理一例①
食事(13 / 35)
フランス料理一例②
食事(14 / 35)
フランス料理一例③
食事(15 / 35)
フランス料理一例④
食事(16 / 35)
懐石料理一例
食事(17 / 35)
朝食一例
食事(18 / 35)
スイーツ一例①
食事(19 / 35)
スイーツ一例②
食事(20 / 35)
スイーツ一例③
施設(21 / 35)
ロビー
施設(22 / 35)
フロント
施設(24 / 35)
グリンデルワルト①
施設(25 / 35)
グリンデルワルト②
施設(26 / 35)
フランス料理 ダイニングルーム
施設(27 / 35)
アルペンローゼ
施設(28 / 35)
日本料理 あずさ庵
施設(29 / 35)
バー ホルン
施設(30 / 35)
読書室①
施設(31 / 35)
読書室②
外観(32 / 35)
ホテル外観
外観(33 / 35)
夜のホテル外観
周辺観光(34 / 35)
河童橋
周辺観光(35 / 35)
上高地 梓川
過ごし方
歴史あるホテルでリゾートステイ
上高地で楽しむ1泊2日の宿泊記
両親と3人で上高地旅行を楽しんだ女性が、実際に「上高地帝国ホテル」に宿泊した際のコースを、感想とともにご紹介します。
1日目
Start12:50
新島々駅からホテルまでバスで約65分
心洗われる美しさ
長野県の上高地へ
ホテルがある「上高地」は、清流・梓川や雄大な穂高連峰などの豊かな自然に癒される景勝地。国の文化財にも指定されています。環境保護のため自家用車は乗り入れ不可。新島々駅などで、専用のバスに乗り換えて向かいましょう。
Check-in14:00
ホテルに到着
心がときめく
ホテルにチェックイン
「上高地帝国ホテル前」停留所から徒歩1分程で、ホテルに到着。森の中に見える赤い屋根や、ロッジ風の温もりがある内装が素敵です。1933年の開業当時から続く伝統のおもてなしを感じて、リゾートステイを満喫しましょう。
Room14:20
上品なお部屋で
ゆるりと一休み
客室は全74室。スタンダードなダブル、贅沢なスイートルーム、焼岳などを望むベランダ付き客室など、様々なタイプから選べます。どのお部屋も上品なデザインでリラックスできますよ。また、テレビやwi-fiも使用でき快適です。
Lounge15:00
オリジナルスイーツを
味わえるラウンジへ
大きなマントルピースが印象的なロビーラウンジ「グリンデルワルト」で、優雅なティータイムはいかが。「上高地帝国ホテル」オリジナルのスイーツや、湧き水を使ったコーヒー、華やかなアフタヌーンティーセットも楽しめますよ。
Dinner17:00
選べるレストランで
贅沢なディナーを堪能
ホテル内にはフランス料理、和食、カジュアルな洋食の3つのレストランが。好みのお店でディナーを楽しんで。フランス料理のフルコースでは、信州の食材を取り入れた、「上高地帝国ホテル」ならではのお料理を堪能できますよ。
Bar20:00
ゆったりと
お酒を味わう夜
夜になると、ロビーラウンジが宿泊者専用のバーに。寒い日は暖炉に灯がともり、心地良い温かさに包まれます。上高地の天然水で作ったロックアイスで、ウイスキーやカクテルを味わってはいかが。
私はお部屋のバルコニーでお酒を楽しみました。18度と涼しかったですが、心地良かったです。
Relax22:00
清潔なバスルームで
リラックスタイム
客室のバスルームは清潔感◎。化粧水など男女それぞれのアメニティがあるのも嬉しいポイントです。ゆっくりと温まった後は、ふかふかのベッドへ。上高地の森の静けさに包まれて、ぐっすりと眠れそうですね。
2日目
Breakfast07:30
一日の始まりに
優雅な朝食を
朝食もレストランで頂きます。メニューはアメリカンブレックファスト、または和定食や朝がゆ定食。洋食は調理方法を選べる卵料理がメインです。信州産ハムなど長野県らしいメニューもあり、朝から非日常感を味わえそう。
Sightseeing09:00
ホテルから徒歩約15分
「河童橋」まで
朝のお散歩
ホテルから絶好のビュースポット「河童橋」までは、徒歩15分程。標高約1500mの爽やかな空気を感じながら、朝の散歩を楽しんで。エメラルドグリーンの梓川や穂高連峰の風景が美しく、心が洗われますよ。
Check-out11:00
ホテルを出発
帝国ホテルの
お土産をチェック
散歩の後は、お部屋で景色を眺めつつのんびり。帰る前にギフトショップに立ち寄るもおすすめです。ホテルオリジナルのクッキーなど、「上高地帝国ホテル」ならではの商品が多数。旅の良い思い出になりますよ。
Return trip15:00
たっぷりと癒されて
帰路へ
「上高地帝国ホテル」で過ごした1泊2日の旅。日本初の山岳リゾートホテルの伝統を感じられ、上質なおもてなしに心が満たされます。上高地の美しい大自然の中で、優雅なリゾートステイを楽しんでみて。
今回紹介したスポット
上高地その他 / ホテル
住所
長野県松本市安曇上高地
アクセス
上高地までは自家用車は通行不可。 専用のシャトルバスまたはタクシーで。
平均予算
¥2,000~¥2,999¥20,000~¥29,999※食べログの口コミ集計予算を表示しています。
営業時間
[月] 08:00 - 20:00 [火] 08:00 - 20:00 [水] 08:00 - 20:00 [木] 08:00 - 20:00 [金] 08:00 - 20:00 [土] 08:00 - 20:00 [日] 08:00 - 20:00 ■ 営業時間 ラウンジのグリンデルワルトは8:00-20:00 ただし宿泊客以外はデイタイムのみのようです。 ■ 定休日 冬季休業あり
料金プラン
地図・アクセス
- 住所
- 長野県松本市安曇上高地4468
- アクセス
- 「新島々駅」より路線バスにて約65分、「上高地帝国ホテル前」下車徒歩約1分/長野自動車道「松本IC」より車で約60分、「沢渡駐車場」より路線バスまたはタクシーで約30分/中部縦貫自動車道「高山IC」より車で約60分、「あかんだな駐車場(平湯)」より路線バスまたはタクシーにて約30分
- 送迎
- 送迎なし
- パーキング
- パーキングなし
施設情報
続きを見る設備
温泉・お風呂
プール
リラクゼーション
飲食
- バー
- ラウンジ
- ルームサービス
ベビー&子供関連
- ベビーベッド
部屋情報
- 洋室
- スイート
- インターネット利用可能
- Wi-Fi利用可能
その他館内施設
アメニティ
※設備・アメニティは、確認が取れている情報を表示しています。
衛生管理
その他の施設情報
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Pickup
aisurutabi365
個人事業主
2023年08月に宿泊
新幹線で東京駅から長野駅へ。特急「しなの」に乗り換えて松本駅まで行き、JRで新島々駅へ。そこからバスを使い、「さわんどバスターミナル」で乗り換えました。