ロワジール スパタワー 那覇
ロワジールスパタワーナハ
- 天然温泉あり
- サウナあり
- 朝食が魅力
沖縄県内で数少ない温泉とサウナで旅疲れを癒せる♪那覇のシティホテル
那覇空港から車で約8分の「ロワジールスパタワー那覇」。天然温泉を客室のバスタブで楽しめる「スパデラックスツイン」を始め、大浴場でも温泉とサウナを利用できます。全室バルコニー付きで、沖縄の風を感じられますよ。朝食は沖縄そばを始め、郷土料理をたっぷりビュッフェで。エステやジムも充実！
写真
過ごし方
温泉×リゾートのワーケーション
一人旅の那覇、1泊2日の宿泊記
沖縄ひとり旅をした女性が、実際に「ロワジールスパタワー那覇」に宿泊した時の旅行記を、感想と共にご紹介します。
1日目
Start14:00
那覇空港から宿までゆいレールで約24分
那覇ステイなら
モノレールで十分♪
那覇空港に到着すると本州とは一味違う、むわっとした空気に南国らしさを感じられます。那覇市内を中心に楽しみたいときはモノレールでの移動で十分。早速にぎやかな市街地へと向かいましょう。
Check-in15:00
宿に到着
アロマの香り
シックな装いのロビー
「ロワジールスパタワー那覇」と「ロワジール スパタワー 那覇」は隣接しており、どの棟に宿泊してもロビーや施設は共有です。洗練された南国リゾートを感じられる装いで、アロマの優しい香りに癒されます。
Room16:00
全室バルコニー付き
空と風を感じる客室
好きな時にお部屋で温泉が楽しめる「スパデラックスツイン」や、那覇の夜景が望める「スーペリアツイン」など多彩な客室タイプがあり、シーンによって選べます。シーリングファンを回して快適に過ごしましょう。
Activity16:30
エステで体を癒し
プールでリラックス
ハードにお疲れの時は「チュラスパ」へ。琉球アーユルヴェーダで世界トップクラスのスパを選出する賞を受賞しており、深いリラクゼーションを得られます。クアプールでタラソテラピーを体験するのもおすすめ。
Dinner19:00
海ぶどう、ちゃんぷるー
夕食は定番の沖縄料理
夕食は「ロワジールホテル 那覇」で沖縄料理かビュッフェを。「琉球ダイニング 花風」は、海ぶどうやゴーヤーチャンプルーなど定番の沖縄料理を始め、県産ブランド牛「もとぶ牛」を使った石焼麻婆豆腐も人気。
Relax21:00
大浴場でスッキリ
海人の湯で心身を癒す
寝る前は大浴場の天然温泉に浸かって一日の疲れを癒しましょう。地下800ｍからくみ上げたナトリウム塩化物泉で体がよく温まります。女性用のサウナはミストになっており熱すぎないのもいいところ。
2日目
Morning07:00
朝散歩にちょうどいい
1時間のウォーキング
朝食を美味しく食べるために朝のウォーキングをしましょう。「三重城」や「波の上ビーチ」「波上宮」「護国寺」は、ホテルから徒歩約1時間で巡れる那覇の観光スポット。まだ人の少ない爽やかな朝を楽しんで。
Breakfast08:00
オムレツも沖縄そばも
満足の朝食ビュッフェ
朝食は「フォンテーヌ」でビュッフェを。焼きたてのオムレツやパンを始め、沖縄そばやちゃんぷるーなど沖縄料理も豊富です。旅の思い出に美味しい沖縄もたっぷり持ち帰って。
Check-out11:00
宿を出発
満ち足りたひと時に
チェックアウト
11時のチェックアウトまで朝風呂を浴びたり、お部屋にあるコーヒーメーカーでゆっくり珈琲をいただいたり、のんびり過ごしましょう。準備ができたら、フロントでチェックアウトして出発です。
Return trip15:00
温泉付きホテルで
那覇を満喫する
沖縄県内では珍しい温泉付きの「ロワジールスパタワー那覇」。さらにシティも海も食も欲張りに楽しめるのが魅力です。充実の那覇ステイを叶えましょう。
今回紹介したスポット
料金プラン
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地図・アクセス
- 住所
- 沖縄県那覇市西3-2-1
- アクセス
- 【車】那覇空港より約7分（那覇うみそらトンネル～西海岸道路経由） 【ゆいレール】「旭橋」駅下車、徒歩約15分
- 送迎
- 送迎なし
- パーキング
- パーキングあり
1泊1,800円／台
junko_nakayama
50代 / 自営業
2022年06月に宿泊
那覇空港から旭橋駅までゆいレールで移動し、徒歩15分程でホテルに到着。不便は特になく、交差点のシーサーをみたりしながら散策も楽しかったです。