上高地のおすすめ登山・死ぬまでに見たい絶景!涸沢カールの紅葉を見に行こう

上高地のおすすめ登山・死ぬまでに見たい絶景!涸沢カールの紅葉を見に行こう

『涸沢カール』は登山をする人にとっても、そうでない人にとっても憧れの場所です。特に紅葉時期には、その絶景を一目見たいと多くの人が険しい登山道を歩きます。苦しい思いをしてもどうしても見たい。人を惹きつけてやまない涸沢の魅力や行き方について紹介します。2017年08月12日 最終更新

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涸沢(からさわ)はどんなところ?

上高地から約6時間

上高地から約6時間1282816

出典:squeakjpさんの投稿

マイカー規制のある上高地バスターミナルから約6時間歩いた場所。「涸沢カール」と呼ばれる氷河によってできた渓谷は、日本とは思えないほどダイナミックで荘厳な雰囲気。穂高連峰に囲まれているため、涸沢を拠点として登山をする人も多いです。

目を見張る絶景

目を見張る絶景1282875

出典:asasさんの投稿

朝日が山を染めるモルゲンロートや視界いっぱいの星空など、ここでしか見られない感動的な絶景を見せてくれます。

涸沢の紅葉の見どころ

9月下旬から10月上旬が紅葉時期

9月下旬から10月上旬が紅葉時期1282879

出典:u23さんの投稿

9月下旬から10月上旬の紅葉の時期には、その美しさを一目でいいから見たいと1,000以上のテントが張られるほどの涸沢。周りの険しい山々が赤やオレンジ、緑や黄色の芸術的なカラフルな色に染まります。テントの色彩とも相まって、唯一無二の美しさを創り上げているのです。

上高地から涸沢までの道のり

険しい登りもあり

険しい登りもあり1282987

出典:**AD**さんの投稿

上高地バスターミナルから涸沢までは標準タイムで約6時間かかります。横尾までの比較的平坦な道を約3時間、横尾から本格的な登山道を約3時間歩きます。初心者でも歩ける道ですが、登山の準備は必須です。初めての登山やブランクがある人は、近くの山で登る練習をしておくことをおすすめします。

横尾まで

「徳澤園」でひと休憩

「徳澤園」でひと休憩1282995

出典:

平坦な道でまだまだルンルン気分で歩けます。梓川を眺めたり、歩く度近づく穂高連邦の険しさを味わったりしながらハイキングを楽しみましょう。途中の徳澤園のソフトクリームは絶品です。たくさん歩いて火照った体にひんやりと甘いアイスクリームが染みわたります。
徳澤園の詳細情報

徳澤園

上高地その他 / 旅館・オーベルジュ(その他)、定食・食堂、アイスクリーム

住所
長野県松本市上高地
営業時間
4月下旬~11月上旬 [みちくさ食堂] 7:00~16:00 [氷壁の宿 徳澤園売店] 7:00~19:00
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ¥15,000~¥19,999

データ提供

横尾から先は涸沢までトイレはありません

横尾から先は涸沢までトイレはありません1282991

出典:

横尾で必ずトイレ休憩を済ませておきましょう。また、ここから本格的な登山道になりますので、靴紐をしっかり結び、ストックなど必要なものを準備しておきましょう。

横尾から涸沢まで

横尾から涸沢まで1283006

出典:

道のりが険しくなってきます。横尾までのルンルン気分が嘘のようです。ガレ場の急登や道の渋滞などを乗り越えて涸沢まで頑張りましょう!タイムなどに気を取られすぎず、自分のペースで休憩しながら登りましょう。紅葉時期は非常に混雑するので、周囲への配慮も忘れずに。

山小屋に一泊してみよう

1泊か2泊の計画で

1泊か2泊の計画で1283012

出典:なぉみさんの投稿

片道約6時間かかるため、基本的に日帰りは無理です。1泊か2泊するつもりで計画を立てましょう。涸沢には2つの山小屋があるので、涸沢の紅葉をじっくり見るためにも宿泊をおすすめします。ただし、紅葉時期、特に週末は非常に混雑します。1つの布団を2、3人で使用することもありますので、覚悟しておきましょう。混雑が嫌であれば横尾の山小屋に宿泊するプランなどを検討してみましょう。今回は、涸沢の山小屋を紹介します。

涸沢ヒュッテ

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出典:

展望デッキから絶景を見渡せる涸沢ヒュッテは定員200名の山小屋。館内は趣のある落ち着ける作りで、談話室などもあります。土産物や山道具を販売している売店もあり。

涸沢ヒュッテの詳細情報

涸沢ヒュッテ

上高地 / 民宿

住所
長野県松本市安曇4469-1  

データ提供

涸沢小屋

涸沢小屋1283023

出典:

少し高所にあるため、涸沢カールを見渡せます。部屋に余裕がある時には個室の予約もできます。涸沢ヒュッテより小さく、アットホームな山小屋です。

涸沢小屋の詳細情報

涸沢小屋

奈川・安曇 / 民宿

住所
長野県松本市安曇776-1

データ提供

重いけどテント泊も

重いけどテント泊も1283028

出典:u23さんの投稿

テント場も非常に混雑しますが、張ってしまえばテントの中は自分だけのスペース。体力に自信があれば、テント泊も良いでしょう。荷物がかなり重くなるので、それだけ厳しい登山になることは確実です。また、テント場も隣のテントとのスペースはかなり狭くなります。お互いにマナーを守り、不要なトラブルは避けるようにしましょう。

死ぬまでに見たい絶景

死ぬまでに見たい絶景1283032

出典:Foveaさんの投稿

涸沢のダイナミックな紅葉は、死ぬまでに見たい絶景と言えるでしょう。その絶景に出会うまでには困難もあります。涸沢までの登山道は辛いし、混雑もしている。そんな苦労をしても見る価値のある景色と、毎年多くの人が訪れています。あなたも涸沢の壮大な美しさを味わう旅に出てみませんか?一生忘れられない思い出になることでしょう。

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