秋の軽井沢旅行におすすめのホテル13選｜紅葉を望むホテルやおしゃれホテルなど♪／長野

観光地がたくさんある長野県の中でも絶大な人気を誇る「軽井沢」。いつ訪れてもその季節の素晴らしさを満喫できますが、特に秋はおすすめのシーズンです。水面に映し出された紅葉が美しい「雲場池」、滝と紅葉のコラボレーションが見事な「白糸の滝」、秋の心地よい風を感じながら自然の中でショッピングできる「ハルニレテラス」など、挙げればキリがないほど魅惑の観光スポットばかり。一年の中でもとりわけ美しい景色が楽しめる秋に、お出かけしてみませんか。

今回は軽井沢の秋を存分に楽しめるホテルをご紹介します。客室やお風呂からカラフルに染まった紅葉の景色を大パノラマで楽しめるお宿、秋の味覚を堪能できるオーベルジュなど魅力的な施設ばかりをピックアップしました。泊まる前から楽しみでわくわくドキドキが止まらなくなる、そんなホテルでとびきりキレイな秋の軽井沢を満喫しましょ。

信越自動車道、碓氷・軽井沢ICから約20分の場所にたたずむ、創業120年以上のクラシックホテル「万平ホテル」。かつてはジョン・レノンも愛した趣あるホテルは、ヨーロッパの山荘を彷彿とさせる建築がとってもフォトジェニックです。秋には周りを色鮮やかな紅葉が埋め尽くし、レトロな外観との共演はうっとりとするような美しさです。

昭和11（1936）年に建てられたホテルを代表する「アルプス館」や、歴史と現在を融合させた「ウスイ館」など客室の内装もノスタルジー感じるもので、その独特な雰囲気を際立たせています。アルプス館は女性の憧れのネコ脚のバスタブや、軽井沢の伝統工芸品でコーディネートされ、落ち着きたっぷり。窓からは軽井沢の自然が楽しめ、都会で疲れた五感を癒すにはぴったりの空間です。

ディナーはぜひ本館にある「メインダイニングルーム」でいただきましょう。内装から調度品にいたるまで完璧なハーモニーで創り上げられた空間は、まるで映画の世界に紛れ込んだような気分にさせてくれます。ここでいただけるのは、伝統のレシピを守りつつ、現代に合わせたアレンジを加えたホテル自慢のフレンチ。思いっきりおしゃれして、美食と華やかな雰囲気を思う存分楽しんでください。

軽井沢駅から車で約15分。7万坪という広大な敷地の中に、ホテルはもちろん、プールや庭園まで点在している滞在型リゾート「ルグラン軽井沢ホテル＆​リゾート」があります。自慢のテラス「山の上スイートテラス」では、標高1,000mからの景色を大パノラマで楽しむことができるんです。秋色に染まった景色は言葉に言い表せないほどの美しさ。この景色を見れば、日頃の疲れも吹き飛んでいくこと間違いなしですよ。

客室は和室から洋室までバリエーションさまざまで、必ずお気に入りの一室が見つかるはず。「山の上スイート」は標高1,000mの位置にあり、より大自然を身近に感じることのできる客室タイプです。自然が紡ぎ出す音が聴こえる環境下で、思いっきりリラックスしながら過ごすことができますよ。またヨーロッパのお城のようなインテリアはクラシカルで、木の温もりをたっぷりと感じられます。

本館2階にある解放感抜群の温泉大浴場「KOMOREBI（こもれび）」をはじめ、リゾート内の日帰り温泉「八風温泉」で疲れを癒しましょう。特に「八風温泉」は三大美人泉質とされる成分を含み、「美肌の湯」とも呼ばれています。天然温泉は女性には一段とうれしいポイントですよね♡昼間は紅葉を見ながら、そして夜には満天の星を見ながらゆっくりお風呂に入ることができ、まるで別世界に来たかのような感覚に…♩

画像提供：星野リゾート BEB5軽井沢様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5karuizawa/）

いつも独創的なコンセプトで私たちを楽しませてくれる、星野リゾート系列の「BEB5（ベブ ファイブ）軽井沢」。このホテルの魅力は、なんといってもルールや時間の縛りがゆるめなこと。ウッドデッキテラスのある「TAMARIBA（タマリバ）」は24時間利用OKで、飲食物の持ち込みも大歓迎！秋にはライトアップされた美しい紅葉のもと、仲間と時間を忘れておしゃべりに花を咲かせましょう♪

画像提供：星野リゾート BEB5軽井沢様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5karuizawa/）

「ヤグラルーム」と呼ばれるお部屋は、上がベッドで下がソファーとまるで秘密基地。持ち込んだお気に入りのお菓子やお酒を広げてパーティーも楽しそう♪チェックアウトは「11時ごろ」とゆるめ設定なので、安心して夜更かしできますよ。紅葉の季節には、色鮮やかなモミジがいっぱいに敷き詰められた部屋に泊まれるプランも登場します。お部屋の中でも外でも紅葉を全力で楽しみたい方にぴったり♪

画像提供：星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/jp/）

朝ゆっくり起きたら、同じ星野リゾートエリアにある「星野温泉 トンボの湯」で朝から贅沢にお風呂タイムはいかがでしょう。ゆったりとした湯船で紅葉を眺めながらの朝風呂は最高です。通常入浴料1,350円のところ、ホテルのカードキーを提示すれば、600円で楽しめます。朝の9時から10時までは星野リゾート系ホテルの宿泊者専用時間なので、のんびりお湯に浸かれますよ。

画像提供：星野リゾート　軽井沢ホテルブレストンコート様（https://www.blestoncourt.com/）

無料シャトルバスで約15分の「星野リゾート　軽井沢ホテルブレストンコート」。全室コテージスタイルで用意されたお部屋は、木の温かみを感じられるタイプから、白を基調としたスタイリッシュなタイプ、ジャグジー付きのテラスがある特別なタイプまで。どのお部屋も時間を忘れてリラックスできるのが魅力です。

画像提供：ブレストンコート ユカワタン様（https://yukawatan.blestoncourt.com/）

ディナーは少しドレスアップして、「Bleston Court Yukawatan（ブレストンコート ユカワタン）」でフレンチを味わってみては？重厚で落ち着いた空間は、正統派軽井沢ホテルの雰囲気たっぷり。旬の食材をふんだんに使い、食事を一番おいしい状態で提供する工夫が随所にこらされた料理は格別です。

画像提供：星野リゾート　軽井沢ホテルブレストンコート様（https://www.blestoncourt.com/）

おいしいディナーをお腹いっぱいいただいた後は、腹ごなしにお散歩に出かけましょう。紅葉の時期には美しく紅葉を照らすライトアップが開催されます。ホテルの中庭や小道はもちろん、隣接する「軽井沢高原教会」への道も美しくライトアップされ、幻想的な美しさに感動すること間違いなしです♪

「森のグラン・オーベルジュ」をコンセプトにした「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田(ザ ひらまつ かるいざわみよた)」で、今までに体験したことのないような時間を過ごしましょう。浅間山の麓に位置し、豊かな自然に包まれているこのお宿では時間の流れが一段とゆっくり感じられます。ここでの滞在のメインは「食事」。それにあわせたさまざまなおもてなしが上質な時間を提供してくれ、とびきりの思い出が作れます。

6万㎡にも及ぶ敷地内にあるのはヴィラ9棟と本館28室のみ。全室ゆったりとした造りで、季節を感じることができるテラスと半露天風呂が完備されています。どのお部屋に泊まってもリゾート感を存分に堪能することができますが、特におすすめは「ヴィラスイート」。洗練されたラグジュアリーな空間は、普段の旅とは違う特別感を演出してくれます。

土地と料理の融合を重視したディナーは、今までに食べたことがないくらい絶品のフルコース。シェフが2年の歳月をかけて探求したというお料理は、どれも地元長野の食材がたっぷりと使われ、食材がもつ旨味を最大限に生かした目にも華やかな品々です。このお料理を食べるために、はるばる泊まりに行きたくなるでしょう。

「自然との一体化」をコンセプトにした「軽井沢浅間プリンスホテル」は、軽井沢駅から車で約12分の標高985mに佇む高原リゾート。全室に付いているテラスからはもちろん、レストランなどホテルのいたるところから秋色に染まった浅間山を眺めることができるんです。恋人や友達と景色を見ながらおしゃべりしたり、一人で物思いに耽ったりといろんな過ごし方で楽しみましょう。

客室は「スタンダードツインルーム」「コンフォートツインルーム」「スイート」の3タイプ。軽井沢の自然をテーマにデザインされたインテリアは木の温もりを感じることができ、ほっと落ち着けるような空気感であふれています。どのお部屋でもバルコニーからの眺めは抜群！窓を開けて高原の空気で深呼吸すれば、心も体もすーっと透き通っていくように感じます。

ホテルの敷地内にあり、本館からモノレールで一分の場所にある温泉棟「Breeze in Plateau(ブリーズ イン プラトー)」では、天然温泉に入りながら絶景を楽しめます。なめらかなお湯は、力んだ体をほぐし、疲れた心を癒してくれるよう。広い大浴場で時間を忘れ、まったりとしたリラクゼーションタイムを送りましょう♪

「旧軽井沢銀座」から徒歩約5分とは思えないほど、自然に囲まれた「旧軽井沢KIKYO（キキョウ）キュリオ・コレクションbyヒルトン」。自然の中に溶け込むように造られた客室では、軽井沢ならではの優雅な時間を味わうことができます。なかでも「コートヤードスイート」は、四季折々の中庭を眺めながら、ゆったりくつろげる一室。コーヒーを飲みながらおしゃべりしたり、お気に入りの本を読んだりと思い思いに過ごしましょう。

到着して荷物をお部屋に置いたら、さっそく庭園に行ってみましょう！赤や黄色に色づいた木々が視界一面に広がる絶景が出迎えてくれます。ベンチもあるので、清々しい空気を感じながらのんびりくつろぐことができるんです。耳を澄ませば鳥の鳴き声や風の音だけ。何もしない時間を過ごすという、大人だけに許された贅沢なホテルステイを満喫してください。

大きな窓が印象的なメインレストラン「SONORITÉ(ソノリテ)」でいただけるのは、アートのような美しさで風土の魅力を表現するコースディナー。地元の旬の食材を使い、素材を生かした料理は格別です。伝統的な調理法や郷土料理だけに留まらず、斬新なアイデアも用いられたメニューはここだけでしか味わえない一皿ですよ。

JR北陸新幹線「軽井沢」駅より徒歩で12分。静かな旧軽井沢エリアに位置する「旧軽井沢 ホテル音羽ノ森」。純西洋建築の重要文化財・旧三笠ホテルを模して建てられたクラシカルな洋風建築は、非日常の特別感を盛り上げてくれます。美しく色づく木々に囲まれた静かな空間に身を置けば、忙しい日常からタイムスリップしたような気分に。癒しのステイにぴったりです。

お部屋はどのタイプもクラシカルで上品なインテリアで統一されています。バルコニーに出てゆっくり紅葉を眺めたり、開放感あふれる中庭に降りて、風の音を聞きながら自然を満喫したりも素敵です。ゆっくりお部屋でのリラックスタイムを楽しめるように、全室アメニティが南仏の自然派コスメブランドロクシタン製なのも嬉しいポイントです♪

大きな窓が開放的なレストラン「桂姫」は、クラシカルな正統派レストランの雰囲気。選りすぐりの信州産食材を使うフレンチは、「食の音羽」とうたわれるのも納得のおいしさです。和食がお好みの方は、炭火串焼き「音羽亭」がおすすめ。常連の宿泊者に愛されるだけでなく、軽井沢に別荘を持つ方たちもご贔屓にしている本格和食が楽しめます。

「TWIN-LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN(トゥインラインホテルカルイザワジャパン)」は、軽井沢駅から徒歩約7分という観光拠点にぴったりな、おしゃれなアートホテルです。「自然×食×アート×交流」をコンセプトにし、軽井沢の新しい魅力を五感で発見することができるホテルステイが送れますよ。エントランスには吹き抜けのラウンジと、肌寒くなった時期にうれしい暖炉が。いつもとは一味違う旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか？

客室はニーズやシーンに合わせてチョイスできる全6タイプ。ナチュラルトーンと印象的なチェック柄でコーディネートされたお部屋は、気分も明るくなれるような雰囲気満点です。ツインルームやダブルルームなど、いっしょに行く相手に合わせて選べるのもうれしいポイント。夜遅くまでガールズトークが盛り上がるような気の置けない友達といっしょに行けば、特別な思い出が作れること間違いありません♩

ホテルステイの時間をより充実させてくれる施設がたくさん！長野の食材を活かしたスペイン料理が味わえるレストラン「ホセ・ルイス軽井沢」から、小腹が満たせるデリ、おしゃれな雰囲気のバーまで色々あります。お部屋に戻る前にちょっとバーで一杯飲みながら今日の楽しかった思い出話に花を咲かせたり、明日のプランを話し合ったりと気の向くままに過ごしてみましょ。

軽井沢駅からバスで約20分。5ha以上という広大な敷地を有し、目の前に浅間山を楽しめる「ホテルハーヴェスト軽井沢」。ホテルに一歩足を踏み入れた瞬間から感じられる雄大な景色と開放感は、都会では味わうことのできない特別な体験です。秋になると紅葉も楽しめ、季節の美しさを再認識できるはず。思いっきり羽を伸ばして毎日の疲れを吹き飛ばしましょう！

オーソドックスな客室のほかに、より自然をダイレクトに感じることのできるコテージ風の客室までバラエティ豊かに揃っています。コテージでは木の温もりを感じながら、自然豊かな軽井沢らしいホテルステイを味わうことができますね。テラスや露天風呂も完備されてるので、プライベートな時間をまったりと堪能できるんです。朝涼しくなった空気を感じながらコーヒーを飲んだり、夜は天体観測をしたりと楽しい思い出がどんどん作れますよ♩

大浴場では、絵画のような景色を見ながら温泉に入れるんです。刻一刻と表情を変える景色は、ずっと見ていても飽きないほど。疲労回復や冷え性に効果があるとされる温泉で日頃の疲れを吹き飛ばし、たっぷり元気チャージをしましょ。身も心もリラックスしたら、また明日から心機一転気持ちよく過ごせそうですよね◎

軽井沢レイクニュータウンに立つ「ルゼ・ヴィラ」は全5室の隠れ家的ホテル。季節の花々が咲き誇り、美しく色づく木々に囲まれたホテルは、まるで海外に訪れたかのような気分にさせてくれます。外観から館内までヨーロピアンアンティークで揃えられた空間はとってもゴージャスで、非日常を存分に体験させてくれるんです。思いっきりおしゃれして思い出の写真を残しましょう♪

それぞれ雰囲気の異なる客室は、リビングルーム・バスルーム・ベッドルームからなる全室スイートルーム！丁寧に手入れされたイングリッシュガーデンを眺めながら、優雅にくつろぐことができるんです。厳選されたアンティークチェアにもたれながら過ごせば、まるでプリンセス気分♡完成された世界観の中で、夢のような特別な時間を心ゆくまで満喫してみませんか。

出典：

静寂に包まれたヴィラでぐっすりと良質な睡眠をとった翌朝は、体が喜ぶ朝食をいただきましょう！自家製のパンやジャム、地元で採れた季節の野菜をたっぷりと使った作り立ての朝食は、朝から食べるには贅沢すぎるほどゴージャス。清々しい秋の風を感じ、お庭の季節の草花を見ながら食べればさらに美味しさが倍増しますね。

洗練されたスタイリッシュなホテルステイが実現できる「軽井沢マリオットホテル」。世界的なホテルブランドの上質で安心感のあるサービスはもちろん、軽井沢という環境を最大限生かし五感をリセットできる時間が満喫できますよ。時間の流れがスローに感じられるようなおだやかな場所で、大切な人と過ごすかけがえのない時間を楽しみましょう。

客室は70㎡を超すスイートルームから、畳がうれしい和室までバリエーション豊か。どのタイプに泊まろうか悩むのも楽しい時間です。せっかくの旅行なら贅沢に、客室棟「ノースウイング」はいかがでしょう？「軽井沢の森の暮らし」をテーマにしたお部屋には専用の露天風呂が付いているので、自分たちだけの空間を思う存分満喫できるんです！モダンなお部屋で赤や黄色に染まった木々を見ながら、至福の休日を送りましょう。

軽井沢マリオットホテルでは2種類の源泉を楽しめるんです！お部屋の「塩沢温泉」のほか、「メインウイング」の大浴場(写真)では美肌の湯と言われる「小瀬温泉」が楽しめ、湯上りはお肌もつるつる♡高原のさわやかな風を感じながら入る露天風呂は、いつまでも入っていられるかのような心地よさ。体の芯から温まって、ぽかぽかになりましょう♩

広大な敷地を有し、421室と多くの客室数を誇る軽井沢プリンスホテルウエストは、さまざまな宿泊者のニーズに応える部屋タイプの豊富さが魅力です。コテージタイプやツインルームなど、タイプの違うお部屋があるのはもちろん、グループの人数や用途にあわせて大きさや間取りが異なる部屋が豊富に用意されています。紅葉の美しい季節は、より自然を身近に感じられるテラス付きのお部屋が一押しです♪

メインダイニング「ALL DAY DINING LOUNGE（オールデイ ダイニング ラウンジ）」では、旬の食材を使った洋食、和食、中国料理などを気分やシーンに合わせていただけます。使い勝手の良いダイニングがあると、よりリラックスしてホテルステイを楽しめそう。また、おいしくかわいい季節のアフタヌーンティーも楽しめます。秋にはシャインマスカットや栗、リンゴを使ったお菓子がいただけるので、スイーツ好きには見逃せませんよ♪

軽井沢プリンスホテルウエストに泊まるなら、絶対に外せないのが「MOMIJI HOT-SPRING（モミジホットスプリング）」。2021年4月に作られた温泉棟です。ゆったりとした露天風呂からはもちろん、大きな窓越しに内風呂からも、美しく染まる「もみじ山」の紅葉を満喫できます。ゆったり体を温めながら、自然美で心も癒してリフレッシュしましょう。

読書の秋に食欲の秋、芸術の秋…秋には楽しみ方がたくさん。そんな季節の魅力が最大限楽しめる「軽井沢」は、秋を満喫するにはぴったりの場所です。カラフルに染まった木々に囲まれながら過ごせば、心も体もいつの間にかリフレッシュできているはず！素敵な思い出を作りに、秋は軽井沢へ行きましょう♩