知ったらちょっと得をする!?サブウェイの裏メニューを注文してみよう

知ったらちょっと得をする!?サブウェイの裏メニューを注文してみよう

野菜を中心としたヘルシーなメニューで人気のファストフード店「サブウェイ」。2016年3月現在、世界111か国で4万4672店もの店舗を展開しており、その数はマクドナルドよりも多いという、世界最大の飲食店チェーンなんです。そんな身近なサブウェイですが、実は通常メニューにはない「裏技メニュー」がいくつかあるってご存じでしたか? 今回は、知っておけば得をするサブウェイの「裏技メニュー」をご紹介していきます。(2016年09月16日 最終更新)

東京都
エリア
根津
キーワード
サンドイッチ
裏メニュー

出典:kagometomakoさんの投稿

知っているひとも多い低難易度の裏技メニュー Lv.1

野菜増量 / 減量

サブウェイのサンドイッチには挟まれる野菜は、メニューによって異なっています。しかし、レタス、トマト、ピーマン、オニオンはどの商品にも入っている基本のもの。これに加えて、ピクルスとオリーブが入ってくるのですが、それらの野菜を好みに合わせて増減できるのがこの裏技メニュー。といっても、すでに知っているよ〜というひとも多いかもしれませんね。

出典:non_ismさんの投稿

野菜の増減のは、個別指定または全部で可能。ピーマンやオリーブが苦手なひとは、それだけを抜いてもらうこともできますし、「野菜全部増量」とオーダーすれば、すべての野菜を増やしてもらうことだってできます。増量の目安は1.5倍から2倍までだそうですので、「野菜2倍で」などと好みの量を店員さんに伝えてくださいね。ちなみに野菜の増量は無料です!

ドレッシング増量 / 減量

野菜の増減ができるのなら、ドレッシングの増減もできるはず。はい、その考え、正解です。サブウェイではドレッシングの量を好みに合わせて増減量することだってできます。

出典:てるてる!(^^)!さんの投稿

サブウェイのドレッシングは、2016年3月現在「オイル&ビネガー 塩・こしょう」「シーザードレッシング」「野菜クリーミードレッシング」「ハニーマスタードソース」「わさび醤油ソース」「バジルソース」「バルサミコソース」「マヨネーズタイプ」の8種類。カロリーが気になる方は、ドレッシング抜きや塩・こしょうのみを選ぶといいかもしれません。
あと、忘れがちなのですが、野菜を増量した場合にはドレッシングも増量しないと、全体の味のバランスが崩れてしまいますので注意してくださいね。

ホットペッパー増量

意外と知られていないサブウェイ第7の野菜。それがホットペッパー(ハラペーニョ)です。
ハラペーニョと言えば、メキシコ原産の青唐辛子。激辛なので店員さんが勝手に入れるようなことはせず、お客の個別のオーダーに応じて入れてくれます。面白いのが、サブウェイではハラペーニョはドレッシング扱いになっているということ。このため、ドレッシング増量と同じように無料で量を増やしてもらうことが可能です。辛いもの好きにはおすすめです。

パン抜き

これも知名度が高まりつつあるのですが、サブウェイのサンドイッチはすべて「パン抜き」にすることができます。サンドイッチのパン抜きって、サラダみたいじゃん!とお思いのアナタ。そのとおり、「パン抜き」というのはサラダのことなんですね。すこし前までは、本当に裏メニュー的な扱いでしたが、最近ではメニューに「サラダ」として表記されるようになりました。

出典:とうきんさんの投稿

「パン抜き」のサラダは、プラスチック容器に入れて提供されます。写真ではちょっとわかりにくいのですが、通常のサンドイッチと比べるとレタスの量がおよそ4倍になっています。もうひとつの裏技メニュー「野菜増量」といっしょにオーダーすれば、大盛りサラダのできあがりです!
流行のグルテンフリーを実践している方にオススメの「パン抜き」。ただし価格はサンドイッチと同じなので、ご注意ください。

知っていれば自慢できるかも!? 裏技メニュー Lv.2

ミックスポテト

サブウェイのポテトは油で揚げる「フライドポテト」ではなく、オーブンで焼くスタイルの「オープンポテト」。シンプルな塩味の「レギュラー」のほかに、「ピリ辛バーべキュー」「チーズ」「バジル」のフレーバーが選べます。

出典:かずひこにゃんさんの投稿

実はこれらのシーズニングは、好みに応じてミックスしてもらうことができるんです。バーベキューとチーズ、チーズとバジルといった2種類のミックスもできますし、3種すべてのミックスもできちゃいます。ぜひ自分好みの組み合わせを見つけてみてください。

ミックスドレッシング

ポテトのミックスができるんだったら、ドレッシングのミックスはできないんだろうか? そう思ったみなさん、またまた正解です! サブウェイではサンドイッチにかけるドレッシングをミックスすることだってできちゃいます。
twitterを見てみると、人気の組み合わせは「バジルソース」と「マヨネーズタイプ」のミックスみたいですね。このミックスドレッシング、単に2種類をまぜてかけるだけでなく、サンドイッチの右半分と左半分に別々のドレッシングをかけるというオーダーの仕方も可能なので、具材とドレッシングの最良の組み合わせを探したいというときにもオススメですよ。

野菜上限

Lv.1では2倍までの「野菜増量」をご紹介しましたが、サブウェイにはさらにその上の「野菜上限」という裏技メニューが存在します。
といっても、増量とくらべて「上限」にはこれといった基準がないようなので、増やす量については各店舗、各店員さんによってまちまちのようです。お近くのお店でどんなサンドイッチが完成するのか、ぜひ試してみてください。

ローストビーフトッピング

サブウェイのトッピングメニューには、「ナチュラルスライスチーズ」「クリームタイプチーズ」「マスカルポーネチーズ」「たまご」「ベーコン」「ツナ」「えび」「アボカド」と8種類がある(2016年3月現在)のですが、裏トッピングとして「ローストビーフ」が存在します。

出典:トムさんの投稿

このローストビーフ、ものとしてはサンドイッチ商品の「ローストビーフ 〜プレミアム製法〜」と同じものを使用しています。「たまご」や「アボカドベジー」に加えてボリュームアップをはかってもいいですし、「ローストビーフ 〜プレミアム製法〜」にトッピングすれば、後述するLv.5の幻の裏技メニューを再現することもできちゃいますよ。

想像力が新しいサンドイッチを生み出します! 裏技メニュー Lv.3

ピザ風BLT

サブウェイでサンドイッチを注文すると、パンをトーストするかどうかを必ず訊かれます。誰もがただパンにサクサクの食感と焦げ目を加えるだけの行程と思っている、この「トースト」に目をつけた裏技メニューが、「ピザ風BLT」です。
オーダーの仕方としては、サンドイッチは「BLT」を注文。野菜はレタスを抜いて、ピーマン、オニオン、トマトを好みに応じて増減量してもらいます。トッピングにはナチュラルスライスチーズを選択。ソースはチリトマトがいいのですが、現在はメニューにないようなので、そこはお好みで。

出典:食べ過ぎ太り過ぎさんの投稿

そしてここがポイントなのですが、通常は具材をのせる前にパンをトーストしてもらうところ、サンドイッチが完成した後に最後に全部をトーストをしてもらうのです。すると具材やチーズにも熱が入り、ピザのように熱々のBLTができあがり!
オリーブやホットペッパーのトッピングもよく合いますよ。

ミート乗っけ焼

一部店舗で存在が確認されている裏技メニューが「ミート乗っけ焼」です。
これもピザ風BLT同様にトースターを利用した裏技メニューで、「ローストチキン」や「炭火てり焼きチキン」などの肉類を使用したメニューをオーダーする際、パンと一緒にその肉類もトースターに入れてもらうもの。加熱することで、肉類がよりやわらかくなり、肉汁もしみ出てきます。
ただし、ピザ風BLTと異なる点があって、それは野菜は加熱しないということ。あくまでもパンといっしょに焼くのは肉類だけ。なので、サブウェイの楽しみのひとつであるシャキシャキの生野菜はそのまま楽しむことができちゃいます。
スライスチーズやクリームタイプチーズをトッピングして、肉類といっしょに加熱してもらうのもいいですね。

てりたまサンド

某ハンバーガーチェーンのハンバーガーを彷彿とさせるネーミングですが、公式ツイッターがつぶやいているので、それがこの裏技メニューの正式名称ということでいいでしょう。
これは「炭火てり焼きチキン」にトッピングの「たまご」をのせてトーストし、そのあとから野菜を入れてもらうもの。マヨネーズソースと和えたたまごが加熱することでクリーミーになり、濃いめの味付けのてり焼きチキンとの相性がさらに良くなります。

ちょっとここで豆知識をはさみましょう(サンドイッチだけに)

出典:KEN21さんの投稿

サブウェイの店舗において、みごとな技でサンドイッチを完成させる店員さんたち。日本ではそんな彼らのことを「アテンダント」と言うのですが、この呼称が変わるかもしれません。
というのも、2016年の3月をもって日本サブウェイの親会社サントリーは、日本サブウェイの株式の65%をサブウェイ本社に譲渡し、今後は日本にあるサブウェイはサブウェイインターナショナルの経営になるんです。

出典:

そこで気になるのが、今後の店員さんたちの呼称。実は海外のサブウェイでは、店員さんたちは「サンドイッチアーティスト」と呼ばれ、求人などでも実際に使用されているんです。
今後、日本のサブウェイでも「サンドイッチアーティスト」の呼称が使われるかもしれませんね。

実物を見られたら超ラッキー!! 裏技メニュー Lv.4

さて、裏技メニューの紹介を続けましょう。

ジャイアントサブ

この「ジャイアントサブ」は、その名のとおりの巨大なサンドイッチ。サブウェイの通常のサンドイッチの8個分の大きさを誇り、価格はフットロング4本分になります。
サンドイッチの中身の具材は、最大4種類までのメニューを組み合わせることが可能ですので、それぞれ違った種類の具材を選んで食べ比べてみるのもいいですね。パーティーメニューにもふさわしそうです。
オーダーできるお店が限られているうえ、予約の必要なメニューなので、2日前までにお店に電話をして、注文が可能かどうかを問い合わせてみてくださいね。

究めすぎてもはや笑うしかない 伝説の裏技メニュー Lv.5

デストロイヤー

かねてよりサブウェイマニアたちのあいだで噂され、死ぬまでに一度食べてみたいとまで言われているのが「デストロイヤー」です。
デストロイヤーは、サブウェイ東京大学工学部2号館店限定の裏技メニューで、通常の「ローストビーフ」サンドイッチの肉を増量したもの。しかしその増量のしかたが半端ないんです!
通常のローストビーフは、肉の数が5枚のところ、デストロイヤーは5枚増量の10枚。まさに「壊し屋(デストロイヤー)」の名にふさわしいサンドイッチとなっているのです。

出典:自宅警備隊長さんの投稿

しかし多くの格闘マンガに登場する敵役同様、上には上があるもので、このお店のデストロイヤーの上にも「キングデストロイヤー(ローストビーフ10枚増量の計15枚)」、「ゴッドデストロイヤー(15枚増量の計20枚)」があるのです。そして、最終進化形態の「インフィニティデストロイヤー」となると、ローストビーフはその数なんと25枚!

出典:ワインバーグさんの投稿

あまりのボリュームにパンが閉じられなくなっていますが、これでサンドイッチと言えるのでしょうか……。

詳細情報

サブウェイ 東京大学工学部2号館店

根津、東大前、本郷三丁目 / サンドイッチ

住所
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 工学部2号館 1F
営業時間
[月~金] 10:00~20:30 [土] 10:00~18:00
定休日
日曜・祝日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

BLTサンド野菜抜き

そして最近新たに話題となっている伝説級の裏技メニューが、「BLTサンド野菜抜き」です。
ここで確認をしておくと、通常のBLTサンドイッチは基本の野菜にベーコン、セミドライソーセージをはさんだもの。つまり「BLTサンド野菜抜き」というのは、パンにベーコンとセミドライソーセージのみをサンドしたものということになります。

出典:やんやんこさんの投稿

これが通常のBLTサンド。脳内で野菜を消去してみてください。

それだけ聞くと、野菜がまったく入ってなくてなんだか物足りなさそうですが、実際にオーダーして食べたことがあるひとの感想はおおむね好評。なんでも、水分の含まれている野菜が入っていない分、ソース(おすすめはシーザードレッシング)やパンの味が薄まることなくダイレクトに感じられるのだとか。
得なのか損なのかよく分からない裏技メニューですが、サブウェイを究めたいのであれば、ぜひとも挑戦してみてください。

最後におまけの裏技メニュー Lv.0

ベジーデライト野菜全部抜き

これは公式サイトのFAQにも掲載されているので、正確には裏技メニューではないのかもしれませんが、ベジーデライトのサンドイッチを野菜全部抜きで注文すると、ただのパンが出てきます。
本当に、パンだけですよね。でもこれはあくまでも「ベジーデライト」の野菜抜きなんです!
パンのみの販売はできないと言いつつ、なぜかオーダーすることのできる「ベジーデライト野菜全部抜き」。どうしてそんなにかたくななのかは、謎に包まれたままです。なんだか大人の事情が感じられる裏技メニューですが、興味があればぜひどうぞ。ちなみに価格はベジーデライトと同額ですよ。
いかがでしたか? こうして見ていくと、サブウェイ好きのひとたちがあれこれ考えながら、新しいおいしさを作り出していく様子に、並々ならぬ「サブウェイ愛」を感じてしまいますよね。みなさんもぜひ裏技メニューに挑戦してみてくださいね!
都道府県:
東京都
エリア:
根津 (19)
キーワード:
サンドイッチ (67)

rockske

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海外・国内をまわって写真を撮っています。趣味は食べ歩き...