ワイン好き厳選！福岡中央区のワインが美味しいイタリアン10選

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カンティーナとはワインセラーの意味。こちらのお店ではお客が自らセラーでワインを選べるようになっています。ワインはイタリアのものが中心。料理に合わせていろんなワインをチョイスしてみましょう。

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イタリアの北部・中部・南部の3構成にしたメニューは、まるでイタリアを食べ歩きしているような気分になります。人気のバーニャカウダは、“熱いお風呂”と言う、ソースポットで温めた独特のソースに新鮮な野菜をつけながらいただきます。締めに残りのソースをパンにつけながら召し上がれ！

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仔牛のモツ（第２胃袋）を８時間かけて野菜とトマトで柔らかく煮込んだ、オープン以来不動の人気メニューのひとつ。クセがなくてモツが苦手な人でもいけます。

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種類豊富なイタリアンワインが多数揃えてあります。他にもビールやカクテル、自家製のサングリアもあって飲んべえにはうれしいかぎり。

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旬の素材を使った前菜はぜひいただきましょう。食材は長崎県五島のものを中心に使っていて、間違いなくお酒がすすむ一品です。

出典：けんこーさんの投稿

自家製のパン。これを楽しみに来店されるお客も多いのです。

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築45年の古民家を改装した店内。テーブルもイスも懐かしい雰囲気です。食後のコーヒーを飲みながらおしゃべりして長居してしまうのもわかる気がします。こちらでは焙煎室もあって自家焙煎のコーヒー豆も売っています。

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全60種類以上のワインを常時用意してあります。ウォークインセラーで店員さんと一緒に好みをワインを選ぶのも楽しいですよ。

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シェフ自ら糸島へ仕入れにいき、直接見て、触って、納得のいくものを使用する魚介・野菜は毎日日替わりです。オリジナリティに溢れた料理の数々は美味しくて楽しいものばかり。店名に「食堂」とつくだけあって、お店の雰囲気はアットホームで若い女性客が多いです。写真は“バケツde糸島カキ”と“プリプリ海老”。

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フレッシュマッシュルームのアヒージョ。料理が出てきたら、まずこのボリュームに驚き、口に入れるとマッシュルームの弾力に驚きます。

出典：Asaco729さんの投稿

グラスワインは安いものは500円から飲めますので、料理によってワインを楽しみながら食事を楽しみましょう。貴腐ぶどうを原料とする甘口の高級白ワイン・貴腐ワインがお手頃な価格でいただけます。デザートにいかかでしょう？

出典：薩摩はやぶささんの投稿

福岡でおいしいイタリアンと言えば？と聞くと、このお店の名前が出てくる人気店です。手頃な値段なのに料理のレベルが高く、そのせいかお客は地元客だけでなく、観光客も多いんだとか。ちなみに、店名のペルケノーはイタリア語で「どうしてだめなの？」という感じの意味なんだそうです。

出典：口福ヤマトモさんの投稿

福岡はもちろん日本全国、ヨーロッパからの食材を吟味し、日本人だけでなくイタリア人もうなる本物のイタリア料理を提供。ディナーはそれなりのお値段ですが、ランチはお手頃な値段でいただけます。味はもちろん本格的。写真はイノシシのブドウとマスタードのソース。

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ワインは、イタリアワインのみです。価格、好みを伝えたら、その時に美味しいワインを提供してくれます。

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地物の魚介、主に姪浜（めいのはま）の魚介を使ってつくるイタリア料理が人気のお店。人気の定番料理も含め、その時々に仕入れた材料に合った調理方法で料理を提供してくれます。オープン当時から変わらない値段設定、料理はオーソドックスでありながら抜群の安定感があり、常連客が多いのもうなずけます。メニューはコース料理のみ。写真はムール貝のオイル焼。ワインが進みます。

出典：森の里５さんの投稿

大人気の鯛とホタテのシャンパンソース焼き。シャンパンソースが絶品で、パンでソースをぬぐってきれいに食べてしまう人多数。

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ニンニク・バター・生クリームを使用しない「自然派イタリアン」のお店ですから、お水、ワインもすべて自然派にこだわったセレクトです。女性に人気なのもうなずけます。徹底したこだわりは優雅な気分にさせてくれます。

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「カノビアーノ」おすすめの一品。鹿児島産薩摩たか海老とフルーツトマトの冷製カッペリーニ。ぷりっぷりの海老と甘くて爽やかな酸味のあるトマト、絶品です。

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使用している食材は九州各地や糸島で採れる新鮮なものばかり。味付けはお塩・オリーブオイルとシンプルにして食材本来の味を引き出します。お野菜の甘さには感動しますよ。

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東京代官山の超有名店「カンビアーノ」の福岡店。本店よりもリーズナブルに食事がいただけると評判です。レストランウェディングとしても利用されるので、店内は開放感があります。ちょっと贅沢な気分になりたいときにおすすめのお店です。

出典：hakata-annさんの投稿

人気のイタリアンバールです。店内はカウンター席のみで、従業員はシェフとサービスの方2人のみ。「酒飲め」定番「がぶ飲み1リットルワイン」は、ワインを氷で割って冷たくして飲みます。料理が出てくるまでに酔っ払いそうです。赤ワインもありますよ。

出典：ねもねさんの投稿

近年流行の「熟成肉のビステッカ」は、赤身の肉をレモンやローズマリー入りの岩塩やハーブオイルをつけていただきます。しっかりした噛みごたえは肉好きにはたまりません。こういうワイルドな料理は気のおけない仲間とワイワイやりながら食べたいですね。

出典：hakata-annさんの投稿

前菜の盛り合わせです。なんとこれで2人前。キビナゴトマト煮のブルスケッタ、ゼッポリーネ(海苔入りの揚げ物)、生ハム、オリーブ、パプリカのマリネ、キノコのマリネ、アーティチョークのマリネ、とくに鶏レバーペーストが絶品です。

出典：Ｆグルメさんの投稿

ボトルワインは値段がついていて、並んでいるものから選びます。どれも飲みやすいイタリアンワインで、説明も丁寧にしてくれます。

出典：食べ歩きトラヴィスさんの投稿

イタリアやスペインの郷土料理をテーマに、自家製パンと九州産の食材を使用した前菜やパスタ、肉や魚のメイン料理、デザートなどがいただけます。オステリア＝食堂、バール＝酒場、ルーチェ＝光。店名に込められた意味のように家族のように温かく食事が楽しめるお店です。写真は鰆のサラダ仕立て。彩りも綺麗で見た目でも楽しめます。

出典：Ｆグルメさんの投稿

からすみのスパゲティ。麺はやや太めで塩加減が絶妙です。残ったソースはパンにつけて食べるとおいしいですよ。炭水化物好きにはたまりません！

出典：Ｆグルメさんの投稿

パンもお店で手作りしています。ガット ディ パターテ(ナポリ風じゃがいものグラタン)、バリ風ピッツァ、カポナータなど、美味しそうな惣菜、バール料理の数々。あれもこれも食べたくなります。

出典：pianistaさんの投稿

さあ、飲めよ！と言わんばかりに揃えられた壁一面のワインセラー。本数は600本以上で、グラスワインも数種類から選ぶことができます。

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「イルコルティーレ」はイタリア語で“中庭”を意味します。お店はビルの8Fにあるにも関わらず、店の中央には中庭があって開放感があります。お洒落な雰囲気で、デートにぴったり。女子会や結婚式の二次会に利用する人も多いそうです。予算に合わせてオリジナルのコースも作ってくれます。夜になると窓側の席からは、綺麗な福岡の夜景が見られます。

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長浜魚市場の鮮魚を使ったオススメ料理は、”鮮魚のカルパッチョ”。魚介のスープが美味しいアクアパッツァも人気です。

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エビとルッコラ、フレッシュトマトのスパゲッティは、ぷりぷりの海老とルッコラの相性ばつぐん。自家製の手打ち麺を使ったパスタは麺がもちもちしていてクリーム系のソースと合います。

出典：misspepperさんの投稿

完全予約制のお洒落なイタリアンのお店。和のテイストのイタリア料理店ということもあり、日本産のワインもあります。グラスワインはシェフが料理に合わせてチョイスされているそうですよ。まずはスパークリングワインからはじめるというのはいかがでしょう？

出典：口福ヤマトモさんの投稿

ランチコースは、小さな前菜・前菜盛り・パスタ・メイン・デザート・食後ドリンクを提供。ランチは12時に一斉に料理を出すシステムなので、12時までに来店するように注意。ディナーはシェフのおまかせコースで、季節感を感じることができる料理が味わえます。シンプルですが手の込んだ料理の数々に魅了されます。写真は生パスタのアニョロッティ。

出典：tararisさんの投稿

料理の盛りつけもひとつひとつのお皿に物語があります。前菜を盛り付けたお皿の美しさに言葉を失うほど。接客も素晴らしく、お料理の説明も丁寧にしてくださいます。

出典：さやPさんの投稿

イタリア料理店ですが、店内は和を取り入れた雰囲気で木のぬくもりを感じます。タキシードに見立てたナプキンとパスタの蝶ネクタイがお出迎えしてくれますよ。