【宮古島】地場の食材に舌鼓♪美味しい食事が魅力のホテル7選

宮古島は、沖縄本島からおよそ300km離れたところに位置する珊瑚礁が隆起してできた、自然豊かな南国アイランドです。島全体が平坦なので、ドライブだけでなくサイクリングでの観光も快適です。東洋一の白い砂浜とも言われる「与那覇前浜ビーチ」、全長3.5kmほどもある「伊良部（いらぶ）大橋」、空中リフトや温泉などの施設が集まる「シギラリゾート」など、観光スポットも充実！今回は、そんな宮古島でおいしいご飯も食べられるホテルをご紹介します♪

ホテルの目の前が「パイナガマビーチ」という好ロケーション『ホテルサザンコースト宮古島』。海水浴はもちろん、シュノーケリング、ダイビング、釣りなどのマリンアクティビティをたっぷり楽しんじゃいましょう！無料のダイビング器材置き場やシャワー室、コインランドリーなども完備。海からあがったあとに大助かりです♪

レストランでは、優雅にビーチを眺めながらシェフこだわりの創作郷土料理を味わいましょう。朝食は、地元の食材を使用した和洋琉ブッフェ。煮物料理や地元味噌を使用した味噌汁など、ほっこりなメニューが人気です。ランチは、しょうが焼き定食、ハンバーグ定食など定番料理や日替わりメニューが盛りだくさん。味だけでなく、見た目も良いと評判です♪

客室は、「シングル」「ツイン」「ダブル」などから選べます。「コネクトルーム」はツインルームの部屋2つが中でつながったタイプで、複数旅にもおすすめ！ベッドは、腰や首肩の疲労をラクにしてくれる、高反発マットレスを採用しています。2種類から選べる枕や、肌触りの良いパジャマも快適な睡眠に◎

宮古諸島の島々や美しい海が眺望できる、シティーリゾート『ホテルアトールエメラルド宮古島』。徒歩3分で「パイナガマビーチ」、 徒歩10分で市街地へと利便性にも優れています。プライベートビーチでは、大切な人と大切な時間を楽しんでください。リゾート気分を、たっぷり満喫しちゃいましょう！

夕食は、大自然の牧場で育てられたA4ランク以上の"大福牛"はいかがですか？ホテル内にある2つのレストランで、違った食べ方を堪能してください。バーベキューコーナーでは、東シナ海のサンセットを眺めながら「焼肉」を。（利用可能シーズンや使用条件あり）和食レストランでは「石焼膳」や「しゃぶしゃぶ」をはじめ、「炙りにぎり寿司」などが提供されます。このホテルでしか食べられない希少和牛を、ぜひ味わってください♪

客室は、全室オーシャンビュー。「ツイン」「ダブル」「和室」「スイート」などから選べます。いずれの部屋も、28㎡以上のゆとり空間です。中でも「ジュニア・スイートルーム」は、最上階（12階）にある広々50㎡のお部屋です。全室に付くバルコニーからの眺めも抜群です！

利便性の中にも島の情緒を取り込んだ、プレミアムなビジネスホテル『ホテルライジングサン宮古島』。館内に入ると、開放的な吹き抜けロビーが出迎えてくれます。ホテル周辺には、飲食店、島の駅、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなどが充実。リーズナブルに長期滞在できる環境なので、節約女子に打ってつけの宿です。高台から望む海のサンセットは、何度見ても感動ものです☆　

朝食は、洗練されたカフェスタイルでいただくブッフェ。宮古みそや島野菜を使った炒め物や和え物、宮古ゆし豆腐の味噌汁など宮古島の食材をひと手間ふた手間かけて調理した、和洋琉球料理が並びます。カウンター席をはじめ、晴れた日の海風を感じるテラス席も沖縄の醍醐味です。

客室は、「シングル」「ツイン」「ダブル」「スイート」などから選びましょう。中でもスイートルームは、広さも景観も素晴らしいお部屋。約45㎡の広々なお部屋には、最大4名が宿泊できます。島在住のアーティストの絵画と、洗練されたオリジナル家具も見逃さずに。

「旅館のようなサービス」をモットーにしたリゾートのようなシティーホテル『ホテル・デ・ラクア宮古島』。繁華街へは徒歩5分と、利便性に優れた宿です。清潔な大浴場では、ゆっくり足を伸ばしてくつろぎましょう。レストランでは、テラス席でトロピカルドリンクを飲みながら優雅なカフェタイムを楽しんでください☆

朝食は、新鮮さを活かした地元食材の料理が並ぶブッフェ。冷凍食材は一切使わないというこだわりも、嬉しいポイントです。自家製クロワッサンがおいしいと評判なので、ぜひお試しを！島の風と緑の景色に癒される食事なら、オシャレなテラス席がおすすめです。非日常の時間を、大切な人と過ごしてくださいね。

客室は、「ツイン」「和洋室」「スイート」などから選べます。全客室に設置されているシモンズベッドやカウチソファが、旅の疲れを癒してくれそう。中でもスイートルームは、バルコニーから近隣の離島が見渡せる最上階の角部屋。イオンドライヤーや拡大鏡、アロマエッセのバスアメニティーなど、備品も充実しています。

「与那覇前浜ビーチ」の目の前にあるリゾートホテル『宮古島東急ホテル＆リゾーツ』。ジェットスキー、ダイビング、ヨットセーリングなど、ワンランク上のマリンスポーツも楽しめます。各棟の屋上にある「スターダストバルコニー」では、日光浴や星空鑑賞を楽しんで♪

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ホテルには、洋食ダイニング、バーベキューハウス、和食、鉄板焼き、バーなど、多彩なジャンルの飲食店が充実しています。中でも和風ダイニング「やえびし」では、宮古島食材が堪能できるコース料理を楽しめます。島でとれた野菜や肉魚は、まさに自然の恵みです♪

客室は、オーシャンウィング棟とコーラルウイング棟から選べます。コーラルウイング棟は、"大人の寛ぎ"がコンセプトで、全タイプバスルームとトイレが別々で広々としています。中でも「グランドツイン・ビューバスルーム」は、8～9階の高層階の宿泊が約束された約41m²のお部屋です。バスルームから美しいサンセットを眺める、贅沢なひとときを過ごせます♡

100万坪の広大な敷地に、"プール・スパ・アクティビティー・20店舗ほどのレストラン"などが集結する「シギラリゾート」。敷地内には多彩な宿泊施設があり、こちらのホテルもそのひとつです。館内にあるガーデンプールや南国エステなど、女性が憧れる休日を演出してくれます♪

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食事は、開放感あふれるダイニング、バーベキュー、海を臨むテラスなど、20店舗以上のレストランから選べます。朝食は、琉球料理も堪能できる和洋ブッフェ。夕食なら、シェフが目の前で宮古牛や地魚などを焼きあげる鉄板焼きがおすすめ。折角なら、月に数頭しか流通しない希少な黒毛和牛「特選宮古牛」はいかが？頑張った女子へのごほうびにもぴったり！

もうひとつ「シギラリゾート」内にある、全館スイートルームのエグゼクティブホテル『シギラベイサイドスイート アラマンダ』。24時間コンシェルジェサポートも付く、憧れの極上ステイが叶います。宿泊者専用の屋外プールやジャグジーで、のんびり優雅に過ごしましょう。南国植物やエメラルドの海などに魅了されながら、憩いのバカンスを満喫してみませんか？

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朝食会場のひとつ「和流創作料理・マラルンガ」は、和洋琉球の創作グルメが豊富に並ぶブッフェです。中でも、ライブキッチンで調理される卵料理「オムレツ」が大人気です。ディナーは、和琉創作料理がコンセプトの会席スタイル。宮古島産の食材、沖縄料理の数々をコース料理やアラカルト料理でいただけます。

客室の中でも、南国植物とプールがステキな「プールヴィラロイヤルスイート」はいかがですか？広さは、なんと161m²という贅沢なスペースです。吹き抜けの開放的なリビング、幅180cmの高級ダブルベッド、プールサイドのデイベッドなどがあり、大人のための空間に仕上がっています。

折角の宮古島旅行なら、ホテルで贅沢な絶品料理を味わってみませんか？次回の旅行に沖縄を検討しているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね♪