【全国】農家直営ならでは！旬のフルーツがてんこ盛りの「極上パフェ」10選

出典：ITCさんの投稿

美しくデコレートされた見た目と様々な素材が織りなすハーモニーに乙女心がくすぐられるパフェ。中でも旬の果物をたっぷり使ったパフェは一口食べるごとに季節を感じる至福の味わい♪今回は、農家直営ならではのフルーツパフェを全国からご紹介します。

出典：ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさんの投稿

果物王国として有名な山形県にある「王将果樹園」。果樹園内にある「Oh!Show!Cafe（オウショウカフェ）」では、季節ごとに旬の朝採れフルーツを贅沢に使ったパフェを味わえます。とりわけ人気なのが「さくらんぼのフルーツパフェ」。器の中には、さくらんぼ果汁入りのソフトクリームと濃厚なバニラアイスがぎっしり。

出典：ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさんの投稿

たっぷりかけられたコンフィチュールも自家製で、甘味と酸味のバランスが絶妙な紅さやかを使用。そして天辺には佐藤錦や紅秀峰などそのときに旬の品種が器からこぼれんばかりに盛り付けられています。それでいてお値段はたったの800円！農家直営ならではの破格値で、これはもう食べに行くしかないですよね。

出典：Shisuiさんの投稿

100%有機肥料栽培で果物を生産している「髙橋フルーツランド」。さくらんぼ、ぶどう、ラ・フランスの果物狩りが楽しめる農園としても有名ですが、果樹園に併設されている「HATAKE CAFE（ハタケカフェ）」では、新鮮なフルーツが盛り沢山のパフェを楽しむことができます。

出典：Shisuiさんの投稿

旬のフルーツをふんだんに盛り込んだパフェは、一口で誰もが虜になる美味しさ。他にもその時の特別なフルーツをたっぷり使ったプレミアムパフェも人気です。季節によって使用される果物が変わるので、2度、3度と足を運んでみてくださいね。

出典：machato0208nariさんの投稿

さくらんぼ、桃、梨、葡萄など多彩な果物を生産販売している「まるせい果樹園」が手掛ける「農家カフェ 森のガーデン」。自家農園の中で最も食べ頃の果物を使うため、どんなパフェがあるかは訪れてみてのお楽しみ♡ぜひ味わってほしいのが、秋に提供される「まるせいスペシャルパフェ」。

出典：machato0208nariさんの投稿

秋の果物全部乗せのキング・オブ・パフェです。とにかく360度盛り盛りなので、どこから食べればいいのか悩むほど。勿論、器の中も果物がぎっしり。このパフェだけで秋の味覚をすべて堪能できちゃいます。

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専業農家だった林さんご夫妻が2010年にオープンした「農工房長者」。目の前の果樹園で採れる新鮮なフルーツを使ったパフェは、時には開店前から行列ができるほど大人気。季節ごとに様々なパフェを提供していますが、おすすめはブルーベリーパフェ。

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他のお店では旬の時期限定のブルーベリーパフェですが、こちらでは1年中食べることができます。ソフトクリームとブルーベリーソースをベースに、自家製の長寿団子とたっぷりのブルーベリーがトッピングされてボリューム満点。特に生のブルーベリーが使われている6月～8月は狙い目ですよ！

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桃の収穫量日本一の山梨にある桃農家「ピーチ専科ヤマシタ」が、収穫期間限定でオープンしている「ラ・ペスカ」。その人気No.1メニューがこの「ピーチジュエル」。朝採りの桃が、丸ごと1個以上使われている贅沢極まりないパフェです。

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くし切りの桃の下には、角切りの桃、桃のジェラート、桃のジュレなどが層になっていて、まさに桃づくし！上から見ると、まるで薔薇の花弁のようなヴィジュアルも「ピーチジュエル」の名に相応しい美しさ。目でも舌でも楽しめる絶品パフェです。

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70年の歴史を持つ桃農家「中西農園」直営の「ピーチカフェなかにし」。収穫期間限定のカフェが多い中、こちらは1年を通して営業しています。自慢の桃を使った絶品パフェも年中食べられますが、朝採りの桃を使う夏季に対して、冬季は桃のコンポートなど加工品を使うので、やはり夏に訪れるのがおすすめ。

出典：ろってぃさんの投稿

中でも1番人気の「麗しの夏パフェ」は、朝採りの桃を丸ごと1個使った贅沢なパフェ。ダイナミックに盛り付けられた桃の下には、果肉入りコンフィチュール、バニラアイス、角切りの桃、生クリームの層になっていて、上から下まで桃尽くし！その日1番美味しい桃を使用するので、何度も足を運んで食べ比べてみては。

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いちご農家「なかじま園」が運営する「農園カフェ」。いちごのシーズンには、朝摘みの苺をふんだんに使った
「贅沢ストロベリーパフェ」目当てに開店直後から行列ができるほどの人気です。苺の大きさもさることながら、何より苺の糖度が高く、今まで食べてきた苺とは別格の美味しさにきっと驚くはず。

出典：VOLVO850Rさんの投稿

苺と相性ぴったりのヨーグルト味のアイス、ソフトクリーム、コーンフレーク、苺シャーベットに苺ソースと最後の最後まで大満足の一品です。

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桃農園直営のカフェ「藤桃庵（とうとうあん）」。同店の看板商品「とれたてピーチのまるごとパフェ」は、もぎたての桃を丸々1玉使用した贅沢パフェ。桃の果肉がごろごろ入ったミルクジェラートに、水を一切加えず作った桃のソルベ、桃の果肉、自家製の桃ジャムなど上から下まで桃三昧！

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桃はちょっと珍しい皮付きなのですが、藤桃庵では9割減農薬で桃を育てているため、皮ごと食べても大丈夫。もし気になるようなら剥いてもOK。甘くてジューシーな桃は、一口食べれば天国気分♪お腹いっぱい召し上がれ。

出典：みちゅ@和歌山さんの投稿

2018年に果樹園内にオープンした「観音山フルーツパーラー」。100年以上続く果物農家直営カフェだけあって、パフェの種類は苺や桃などの定番からレモンやビワなど珍しい果物まで多種多様。どれにしようか迷うこと必至ですが、できるだけ色んな果物を食べたい欲張りさんにおすすめなのが「和歌山県産旬フルーツの農園パフェ」です。

出典：myaaa701さんの投稿

名前の通り、和歌山県産の旬のフルーツが盛り沢山の豪華なパフェ。今にもこぼれ落ちそうなほど盛り付けられたフルーツの下には、ソフトクリームがたっぷり入っています。一番下はヨーグルトで、後味もさっぱり。ボリューム満点ですが、爽やかなのでペロリと食べられちゃいます。

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2017年に湯郷温泉街にオープンした「農園カフェ湯郷」。苺と葡萄農家「美作農園」で採れる新鮮なフルーツを使ったスイーツやドリンクで人気のカフェです。葡萄のシーズンにお目見えする「ぶどうパフェ」は、3種類の朝採りの葡萄がトッピングされている豪華版。

出典：ｋ－じゅんさんの投稿

グラスに中には、葡萄ゼリーにコーンフレーク、ソフトクリーム、葡萄ソースがぎっしり詰まり、お腹も心も大満足の一品です♪

出典：ぱしこ飯さんの投稿

盛り沢山のフルーツにアイスクリーム、コンフィチュール、ホイップクリーム、フルーツソースなどが1つのグラスに詰まったパフェはまさにスイーツの王様！季節によってフルーツが変わるのも魅力ですよね。今度の週末は、美味しいパフェを食べに出かけませんか。