冬の小樽観光ならここに泊まろう♪おすすめホテル＆旅館15選【北海道】

北海道の人気観光エリアの中でも、ノスタルジックな景色が魅力的な「小樽」。代表的な観光スポットである「小樽運河」沿いの歴史的な建物や石造りの倉庫を眺めたら、おしゃれなカフェ巡りはいかがでしょうか。「小樽堺町通り商店街」で北海道ならではの新鮮な魚介類を使ったお寿司や、絶品スイーツに舌鼓を打ち、お気に入りのガラス工芸品をさがすのも楽しいひとときですよ。

出典：ダイヤモンドライフさんの投稿

四季折々の景色が楽しめる小樽ですが、なかでも特別ロマンチックに光り輝く時期が「冬」。 「小樽ゆき物語」を訪れて、青く染め上げられた運河の眩い表情を眺めてみてはいかがでしょう。また「小樽雪あかりの路」の期間中はキャンドルの温かい灯りがレトロな街並みを照らし、日没から刻一刻と変化していく幻想的な表情を楽しむことができますよ。

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そんな小樽観光を夜まで楽しみ尽くすなら、小樽らしい雰囲気をただよわせるホテルや旅館への滞在がおすすめです。運河を上から見下ろす特等席のあるホテル、歴史的建築の魅力あふれるホテル、街の喧噪を離れてしっとりとした滞在を楽しむことができる温泉宿…小樽にはさまざまな個性あふれる宿がありますよ。ノスタルジックな小樽の夜を過ごすのにおすすめの、ホテルや旅館をご紹介しましょう。

小樽駅から車で15分ほど。断崖絶壁に建つ「ホテルノイシュロス小樽」は、何よりもその絶景が魅力のホテルです。急な坂を上った先にあるホテルですが、事前予約すると小樽駅から無料送迎してもらえます。電車の旅行でもアクセスが簡単なのがうれしいですね。

なんと全室オーシャンビューの露天風呂が付いた、露天風呂付き客室です♡時間を気にせず、肌当たりのやさしいお湯にのんびり浸かり、刻々と表情を変える海の景色を眺める…そんな、ゆったりした時間が過ごせます。窓は開閉式なので寒いときも安心です♩

ディナーはレストラン「Blau Küste(ブラウキュステ)」にて、北海道の旬の食材がふんだんに使用された創作フレンチのコース料理をどうぞ。窓の外には日本海の雄大な景色が広がり、彩り鮮やかなお料理とともに、目も心も楽しませてくれます。お箸で食べられるので、肩肘張らずにのんびり味わえるのもうれしいですよね◎

特別な日のお泊まりには、パノラマビューが楽しめるスイートルームが断然おすすめ。クラシカルなヨーロッパテイストのお部屋から、モダンでスタイリッシュなお部屋まで4種類の趣の異なるお部屋が用意されています。スイートルームではお部屋で食事を楽しめるので、大切な人との記念日にもぴったりですね♡

そのほかにも、靴を脱いでくつろぐことができる和洋室や、広めのベッドでゆったり休めるツインルームなど客室タイプはさまざま。のんびりとお風呂に浸かりながら友達と語り合う、癒しの時間を過ごせそうですね。オーシャンビューの露天風呂と、北海道ならではのフレンチに舌鼓を打ち、のんびりとした休日を堪能しましょう♡

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「OMO5(オモファイブ)小樽」は、小樽駅から徒歩9分ほど、小樽運河まではわずか徒歩2分ほどという便利な立地。小樽に着いたらホテルに荷物を預けて、身軽に散策に出かけられます。夜のムードあふれる小樽運河を散策したあとですぐにホテルに戻ることができるのも、冬の小樽観光では特にうれしいポイントです！

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ホテルの中で特に印象的なのが、歴史的建造物をリノベーションした「OMOカフェ＆ダイニング」。スペインの旅行文化に着想したこちらでは、スパニッシュオムレツやチュロスが珍しい朝食や、スパニッシュディナーを楽しむことができます。ディナーには港町の象徴であるにしんが使われていて、日中に感じた港町の余韻をそのままにディナーを楽しむことができそうですね。

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カフェタイムやバータイムには、宿泊者限定で無料のラウンジ利用ができます。魅力たくさんの小樽では、次にどこに行こうか迷っちゃいますよね。そんなときに、お友達と旅の計画を立てるのにぴったりな場所です。これからどこに行こうかと語り合い、港町の活気を存分に味わう、そんなわくわくが止まらない旅になりそうです♡

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シンプルな客室は全室にソファが配され、ゆったり過ごすことができますよ。お友達と夜まで語り合うのも楽しいひとときですね♡「OMO5小樽」に泊まれば、小樽の街並みに溶け込むような、ここだけの滞在が叶います。

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歴史を感じさせる重厚感ある外観。どこを切り取っても絵になる美しい建築。そうでありながら、機能的で快適な客室。…そんないいとこどりのホテルが、「UNWIND HOTEL & BAR OTARU(アンワインド ホテル&バー オタル)」です。こちらは昭和6（1931）年竣工の歴史ある建物が大胆なリノベーションによって現代的に蘇ったという、歴史を物語るホテルなんです。場所は小樽駅から徒歩10分ほど。印象深い滞在先をおさがしの人におすすめです。

客室は1人で気軽に泊まれるお部屋から、わくわくしちゃうようなロフト付きのお部屋までさまざまです。だから1人で非日常にじっくり浸るもよし、グループでおしゃれな写真を撮って過ごすもよし。色々な楽しみ方ができますね。

レストラン「THE BALL(ザ ボール)」では、北海道の旬の食材を活かしたお料理と、種類豊富なワインを楽しむことができます。90年以上残るステンドグラスを眺めながら、じっくりとグラスを傾ければ、きっと小樽の夜が特別なものになるはず♡雰囲気抜群のバー「Bar Ignis Otaru(バーイグニス小樽)」は、しっとりと過ごしたいカップルにおすすめです。

1階レストランでいただける朝食は、珍しいハイティースタイル。北海道初の外国人専用の迎賓ホテルとして誕生した旧ホテルを彷彿とさせる形式に、朝から心躍ります。スコーンやブレッド、デザートが載った3段プレートと、お好きな卵料理がいただけ、量も控えめなので、ずっしり重たく感じることもありません。ホテルを出るその瞬間まで、優雅な非日常の雰囲気を味わい尽くしましょう♪

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石狩湾を望む高台にあり、眺望抜群の「銀鱗荘」。敷地内に源泉があり、上質な温泉を楽しむことができます。大浴場の露天風呂から眺める石狩湾は、朝・昼・夜と表情を変え、いつ何度見ても違う感動を与えてくれるはず。温泉付き客室に泊まれば、自家源泉をお部屋でも楽しめますよ。

こちらの魅力は温泉だけではありません。料亭だけあって、お料理には格段のこだわりがつまっています。料理長自らが目利きするという食材は、獲れたての魚介類をはじめとして、どれをとっても新鮮なものばかり。彩り豊かな会席またはフレンチに、気分もグッと弾むはずです。

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建物は本館と新館があります。本館は、その歴史は明治6（1873）年まで遡るという趣たっぷりの佇まいです。そして新館は全室から石狩湾を望み、内風呂でも温泉が楽しめるという贅沢さ。客室・温泉・お料理とすべてが揃う「銀鱗荘」で、くつろぎのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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小樽港を目前にした、開放感あふれるリゾートホテル「グランドパーク小樽」。小樽築港駅とショッピングモールに直結しているので、厳しい冬の小樽旅行にはとても有難い立地です。お天気がよければマリーナをお散歩、あいにくのお天気なら、ショッピングモールやホテル内で思い思いに海辺のリゾートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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客室はさまざまなタイプから選ぶことができます。海側なら石狩湾の大パノラマを、山側なら小樽の街並みや夜景を眺めることができますよ。グループでの滞在ならコネクティングルームが便利！2つのお部屋が内側の扉でつながっているので、自由に行き来することができるんです。広々とした室内は木の温もりが感じられるデザインで、心落ち着くひとときを過ごすことができそうです。

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朝食は大きなガラス張りの窓からマリーナを一望できる、開放的なレストラン「テラスブラッセリー」でいただきます。北海道産の厳選食材が使用された朝食はブッフェまたは洋食のセットメニューで、どちらもボリュームたっぷり。しっかりパワーチャージしたら、その日も元気に北海道観光を楽しめますね。

「小樽雪あかりの路」を楽しみに小樽旅行するなら、ぜひ「おたるふる川」へ。小樽駅から車で5分ほど、小樽運河に面して建つこちらの宿は、運河に浮かぶキャンドルを上から眺めることができる、まさに特等席です。特におすすめなのが、展望温泉付きの特別室。客室の窓からロマンチックな運河と、青々とした日本海を眺めることができますよ。檜の展望風呂が付いているので、特別な記念日にカップルで利用するのも♡

夕食は、小樽近郊から厳選して仕入れた食材がふんだんに使用された会席料理を堪能しましょう。それから、館内のラウンジへもぜひ足を延ばしてみて。ここにはなんと約1,000冊もの書籍があり、ノスタルジックな灯りの中でのんびりと旅の夜を満喫できます。大切な人とゆっくり語り合う時間も、ここに滞在する醍醐味です。小樽運河を眺め、ノスタルジックな余韻のままに過ごす特別なひとときをどうぞお楽しみください。

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小樽観光を心ゆくまで楽しんだら、少し気分を変えて森の中に滞在してみませんか。「小樽朝里クラッセホテル」は、深い森に抱かれ、温泉に癒されるホテル。凛とした雪景色の中で温泉に入れば、日頃のもやもやした気持ちもすっきりと整いそう。女湯には2ヶ所の露天風呂が付いているのもうれしいですね。

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露天風呂付き客室もありますよ。香りが心地よい檜、または肌触りのいい陶器のいずれかのお風呂が付いています。どちらになるかは当日のお楽しみ♪旅の疲れも日頃の疲れも癒したい人は、ヒーリングサロン「癒しの森」の利用もおすすめです。フェイシャルからボディ、タイ式もみほぐしまで多彩なメニューの中からあなたにぴったりなコースを選べます。

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小樽駅から徒歩7分ほど。おしゃれで洗練された雰囲気の滞在先なら、「ホテル・トリフィート小樽運河」がおすすめです。「小樽モダン」をコンセプトに掲げるこちらのホテルは、4つのテーマでデザインされた客室が特徴的。いずれもスタイリッシュでありながら、どこか温かみがあってほっこり安らぐ空間です。日常から切り離されたような、小樽らしく洗練された雰囲気に浸りましょ。

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冬の小樽観光で芯から冷えた体を温めてあげるには、大きなお風呂に浸かるのが一番♩こだわりデザインの大浴場は昭和レトロな雰囲気を感じさせつつも、モダンで洗練された空間です。日本にわずか3人しかいない銭湯絵師によって描かれた、小樽の街並みは温かでほっこり。体だけでなく心も温められそうです。

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朝食は赤レンガを基調とした開放的なレストランで、50種類以上の和洋中ビュッフェスタイルでどうぞ。北海道ならではの食材が使用された自慢のお料理の中でも、小樽のB級グルメ・あんかけ焼きそばには忘れずご賞味を♪

時間もお金も気にせずに、ゆったりと気の向くままにくつろぎたい…そんな人におすすめなのが「小樽旅亭 藏群」です。ここは、客室・温泉・お料理・おもてなしとすべてにこだわった上質な宿。自分へのご褒美に、贅沢なおこもりステイをプレゼントしませんか？

うれしいのが、滞在中の施設利用の料金が予め宿泊代に含まれている、オールインクルーシブスタイルで泊まれる点。バーでお酒を飲んだり、ライブラリーで本をじっくり読み耽ったり、茶室でお茶を点ててみたり。どれももちろんフリーで楽しめます。時間を忘れ、心の赴くままに自由に過ごしましょう。

客室はすべて、居間が1つ・寝室2つの贅沢な造りで、お部屋のお風呂にも温泉が引かれています。さらに、多くのお部屋にお庭が付いていたり、川の眺望を望めたりと、季節を感じながら過ごすことができますよ。和骨董を中心としたインテリアもまた、心を落ち着かせてくれますね。

小樽の自然を味わうお料理は、懐石料理のスタイルをとりつつも、日本料理にとらわれることなく、ここでしか味わえない一品を追及しているそうです。食事の際は専用の個室に案内してもらえるのですが、朝と夜で雰囲気の違う別のお部屋に通していただけるという点も、うれしい心遣いですね。

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小樽運河の目の前、重厚なヨーロッパ調の建物が「ホテルノルド小樽」です。小樽駅から徒歩7分ほどの場所にあります。こちらは落ち着いた雰囲気と、ロマンチックな夜景を楽しみたい人にぴったりです。

客室からは運河や倉庫群、遠くの山並みなど、お部屋によってさまざまな景観を楽しむことができますよ。室内は白を基調としていて、明るく清潔感があり、アースカラーの家具が温もりを感じさせます。

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食事は「その場でアレンジして楽しめるライブ感のあるブッフェ」をコンセプトにした、ビュッフェレストラン「Sizzle-シズル-」にて。朝食は港町らしい品揃えが自慢だそうです。自由にお刺身を選んで作る勝手丼をはじめ、北海道の恵みを存分に味わいましょう。

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小樽運河を見下ろす立地で、人気の観光スポットにもアクセスが便利な「ホテルソニア小樽」。ロビーに一歩足を踏み入れると、モダンクラシックな雰囲気にきっと非日常を感じることができるでしょう。

客室は約7割もが小樽運河に面しているので、素敵な夜景を見ることもできますよ。室内はアンティークの家具や照明で統一されていて、落ち着いた雰囲気です。また天然温泉を湛えた大浴場もあり、冬の小樽旅行の疲れをすっかり癒してくれそう♩保湿効果があり、湯冷めしにくい温泉だそうで、女性には特にうれしいですね。

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朝食は港町らしさにこだわったレストラン「SUSHI & GRILL IL ONAI(イル オナイ)」で、和洋ビュッフェスタイルをどうぞ。散策に疲れたら、ホテル内のカフェ「SONIA COFFEE(ソニアコーヒー)」でひと休みするのもいいですね。ヨーロッパ調の素敵な家具に囲まれながら、エレガントな滞在ができる「ホテルソニア小樽」。その非日常感を味わい尽くしてみてくださいね。

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荘厳な歴史的建造物が並ぶ通りに隣接し、風格と気品ある佇まいを感じる「オーセントホテル小樽」。こちらは優雅な雰囲気でありながら、心からくつろぐことができるホスピタリティあふれるホテルです。小樽駅から徒歩5分ほどで、アーケード街を通ってアクセスができるので冬の旅でも楽ちんですよ。

客室はコンパクトなセミダブルルームから広々としたスイートまで種類豊富。一人旅でもグループでもカップルでも、きっとあなたの滞在にぴったりなお部屋が見つかりますよ。シモンズ社製ベッドが配され、加湿機能付き空気清浄機も備わったお部屋だから、旅の疲れもしっかり癒せます。

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レストラン・バーはなんと7店舗もあって、どこで食べようか迷ってしまいそう。気軽に利用できるベーカリーや、吹き抜けの天井が開放的なロビーラウンジ、小樽の街並みを最上階から眺めるレストランなど素敵なお店ばかりです。あいにくのお天気なら、ホテルの中でゆったりと食事を楽しむだけでも滞在を満喫できそうですよ。

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寒い冬の小樽旅行。何よりもアクセスを重視される人は「天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM(プレミアム)小樽」へどうぞ。小樽駅前にあり、歩いてわずか1分ほどで到着できます。客室は和洋折衷でレトロモダンな雰囲気。温かな色合いが落ち着きます。

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このホテルの魅力は駅近な点だけではないんです。疲労回復効果が期待できる天然温泉を湛えた大浴場には、陶器風呂に岩風呂、サウナ、外気浴スペースなどさまざまな設備が揃っています。夜も朝も利用して、たっぷり癒されましょ。

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小樽で絶品の海鮮料理を食べたい！という人は、「御宿 櫻井」に泊まってみてはいかがでしょうか。こちらは昭和40（1965）年創業の料理店の2階に滞在できるオーベルジュです。浜料理やお寿司など、新鮮な品々が並ぶ魚料理のフルコースを堪能し、そのままノスタルジーあふれる空間に泊まる…そんな、贅沢な滞在が叶います。

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自慢のお料理は熟練の技で握られるお寿司から煮物、天ぷら、焼き物、お蕎麦までさまざま。多彩な品々にお酒もぐいぐい進んじゃいます。朝食には宿泊者限定の海鮮ちらしをいただくことができ、朝晩と心ゆくまで海鮮料理を堪能できますよ。

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お宿のテーマは「古き良き日本の心」。実は建物には120年もの歴史があり、宮大工さんのこだわりが詰まっているそうです。「不老長寿の間」「明治の間」「大正の間」「昭和の間」という趣の異なる客室には、それぞれの時代の雰囲気を醸し出す調度品が揃います。ひと昔前にタイムスリップしたかのようなステイを楽しんでみて。

広大な日本庭園に囲まれたお宿で、静かな夜を過ごすことができるのは「おたる 宏楽園」。全34室のうち28室が露天風呂付き客室で、日本庭園を眺めたり、ゆっくりお風呂に入ったりとのんびりとお部屋で過ごすのがおすすめです。温泉で心も体もリフレッシュしちゃいましょう♪

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自家源泉の温泉は、肌がつるつるになるという美肌の湯だそうで、女性には特にうれしい泉質♪趣の異なる2種類の大浴場は、男女入替制なので両方楽しむことができますよ。小さなサウナまで付いている貸切風呂は、カップルや友達同士での語らいの場としてもおすすめです。

出典：ダイヤモンドライフさんの投稿

小樽運河で歴史的建造物を眺めたり、気の向くままにカフェ巡りをしたり、ガラス細工をうっとりと眺めたりと、さまざまな楽しみ方ができる小樽。レトロな街並みや、夜のロマンチックな景色の余韻のままに滞在すれば、きっと忘れられない思い出になりますね♡数々の個性あるお宿の中から、あなたにぴったりの一軒を選んで、素敵な小樽の夜をお過ごしください。