【熊本市】おしゃれに楽しむ熊本女子旅♡ワクワクいっぱいのおしゃれホテル10選

「熊本城」や「水前寺成趣園」などの観光スポットをはじめ、馬刺しや熊本ラーメンなどのグルメも楽しめる「熊本市」。市街地には路面電車が走り、「上通(かみとおり)」「下通(しもとおり)」という大きなアーケード街を中心に、観光・グルメ・ショッピングエリアがコンパクトに収まっているので、女子旅におすすめの場所です。

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せっかくの女子旅なら写真映えするような素敵なホテルに泊まりたいですよね？この記事では、女子旅におすすめのおしゃれなホテルを厳選してご紹介。海外のようなライフスタイルホテルからセンスの塊のようなリノベーションホテルまで、どこも個性的でおしゃれなホテルばかり！ぜひ参考にして熊本女子旅を楽しんでくださいね♪

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JR「熊本駅」から徒歩約2分とアクセス抜群の「ザ・ニューホテル 熊本」は、"ラグジュアリー"と"リラクゼーション"を融合させたライフスタイルホテルです。写真は1階のロビーラウンジ「LOBBY BAR ANDO(ロビーバー アンド)」。重厚感ある家具やシックなインテリアが並ぶ館内は、海外のような雰囲気が漂いとってもおしゃれ。ソファに座って旅の予定を話し合いながら、素敵な映え写真を撮ってみて♡

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客室はシックで落ち着いた雰囲気の洋室をメインに、和洋室やスイートルームなど全123室。こちらは窓際に大型ソファの置かれた「リラックスコンフォートフロア コーナーツイン」です。高級感のある洗練されたデザインの客室は29.3㎡と広々。4名まで宿泊できるので女子旅にもピッタリ。荷物を広げて買ったものを見せ合ったり、次の日の服装を相談したり、楽しい時間が過ごせそう♪

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夜はロビーラウンジ「LOBBY BAR ANDO」のアイランドバーで、カクテルやワインなどを飲みながら女子トークで盛り上がりましょう。「メッシュポテトと生ハムのタワー盛り」をはじめ、フードも充実していますよ。ラウンジでは、毎週末DJイベントが開かれているので、週末に宿泊すると夜まで楽しみがいっぱい♪

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翌朝は、地元の食材をふんだんに使った朝食ビュッフェで目を覚ましましょう。洋食のほか、「熊本あか牛の牛丼」や郷土料理「だご汁」などのご当地グルメも充実していますよ。さらに、ホテルパティシエが作るスイーツも楽しめちゃうんです！プリンやプチシュークリームなどの手作りスイーツが並び、幸せな朝が過ごせますね♡

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熊本市電「辛島町駅」から徒歩約1分の「レフ熊本by(バイ)ベッセルホテルズ」は、緑・水・木の素材を生かした、ナチュラルモダンなシティホテルです。清潔感あふれる館内は、シンプルながらも木の温もりを感じるハイセンスなデザイン。ロビーには、アメニティバーやフリードリンクがあるので、必要なアメニティや飲みたいドリンクをゲットしてお部屋へ！

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客室は、スタンダードなお部屋から露天風呂付きのプレミアムルームまで、全6タイプ。白を基調とした無駄のないシンプルな造りが特徴です。こちらは中庭と露天風呂付きの「プレミアムツインルーム」。約30㎡の広さがあるので、荷物の多い女子旅にもぴったり♪たくさん買い物をしても荷物を広げて整理できますね。

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観光で疲れて帰ってきた日の夜は、ホテル自慢の大浴場で疲れを癒しましょう。内湯の他、木製と壺湯の露天風呂にミストサウナまで付いていて、街中のホテルとは思えないほど充実した大浴場です。庭園を眺めながら温泉気分で1日の思い出を語らう楽しい時間を過ごしてくださいね♪

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ぐっすり眠った翌朝は、人気の朝食ビュッフェをいただきましょう。くまもとあか牛100%のハンバーグを使って自分で作るオリジナルバーガーや阿蘇の高菜めしなど、種類も豊富に揃います。さらに、ドリンクバー感覚で白岳の米焼酎が飲めるというユニークなサービスも。朝からほろ酔い気分で楽しい1日がスタートできそう♪

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熊本市電「通町筋駅」から徒歩約1分、下通商店街の入り口に2023年4月に誕生した「OMO5熊本(おも) by 星野リゾート」。商業施設「HAB@(ハブアット)熊本」の上3～11階にあり、街歩きの拠点にピッタリなホテルです。ガイドブックに載っていない情報が詰まった”ご近所マップ”で気になるスポットをチェックして、熊本の街をディープに楽しみましょう♪

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3階には熊本城を望む「凸凹(でこぼこ)テラス」が！小高い山に段々状に築いた熊本城をイメージして”でこぼこ”に配置されたテーブルやソファ、震災で破損した熊本城の瓦を使ったライトなどが置かれた憩いの空間です。お友達と一緒に街歩きの計画を立てたり、熊本食材をアレンジしたカフェメニューを楽しんだり、熊本城を眺めながら思い思いの時間が過ごせますよ。

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客室は、大きな円卓を挟んでおしゃべりが楽しめる「えんたくルーム」や、秘密基地のような「やぐらルーム」など、個性豊かな全8タイプ。写真は、女子旅などのグループにおすすめの「OMOハウス」。キッチンやドラム式洗濯乾燥機を備えた6名定員のお部屋です。食材を買ってきて、キッチンで料理を楽しむのも旅の思い出になりますね♪

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朝食は5種類から選べるパンプレートをメインに、サラダ・スープ ・フリードリンクが付いたセットメニュー。写真のシトラスとさつまいものフレンチトーストをはじめ、熊本の郷土料理「からし蓮根」から着想を得たキューブトーストなど、見た目も華やかで楽しい1日をスタートできそうなメニューが揃います。写真に収めたら、おいしい朝食タイムの始まりです♪

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熊本市電「呉服町駅」から徒歩約3分の「FAV HOTEL KUMAMOTO(ファブホテル熊本)」は、繁華街の喧騒から離れた静かな場所にあるグループ向けのおしゃれホテルです。6名定員のお部屋もあり、女子旅でわいわい泊まるのにピッタリ。カフェのようなおしゃれな外観からワクワクが止まりません♪

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客室は「エグゼクティブバンク」「ジャパニーズモダン」「スーペリアツイン」「ユニバーサルルーム」の4タイプ。写真は6名定員の「エグゼクティブバンク」です。おしゃれなテキスタイルのソファや間接照明に照らされたバンクベッドにテンションアップ♪全室キッチンと洗濯機付きなので、連泊してゆっくり観光を楽しむのもおすすめです。

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1階には、モーニング、ランチ、ディナーを提供するテラス付きのカフがあります。つい写真を撮りたくなるようなおしゃれなデザインの落ち着ける空間です。カフェでは、福岡県のパティスリー「sweets style vision(スイーツスタイルビジョン)」とコラボした”缶パフェ”を販売。数種類の味があり、何が選べるかは当日のお楽しみ。みんなで違う味を買って、並べて写真を撮れば映え間違いなし♪人気で売り切れる事もあるので早めにゲットしましょう！

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朝食はホットサンドとドリンクがセットになったメニュー。ボックスに入っているので、カフェスペースでも客室でも好きな場所で食べられます。天気が良い日はカフェのテラス席がおすすめ。心地よい風を感じながらおしゃれなモーニングを堪能しましょう♡

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「THE BLOSSOM KUMAMOTO(ザ ブラッサム クマモト)」は、熊本駅直結でアクセス抜群のハイクラスホテル。商業施設「アミュプラザくまもと」の上9～12階にあり、水と緑が爽やかな中庭を囲むように造られているので、高層階に居ながらも自然を身近に感じられます。中庭にはチャペルがあり、こんなところで式を挙げられたら…♡なんて女子の妄想も膨らみます♪

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客室はモデレート・デラックス・プレミアムなど全5タイプ。熊本の自然をモチーフにデザインされています。こちらの「デラックスツイン和-NAGOMI-(ナゴミ)」は、熊本城の別名「銀杏城」から着想を得た和の趣を感じるお部屋です。畳敷きの小上がりにお布団を敷いて3名でも泊まれますよ。移動で疲れた初日は、座布団に座って、ゆっくりお茶を飲みながらホッと一息つきましょう。

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こちらのホテルには、庭を眺めながら入浴できるサウナ付きの大浴場があるんです。夜はみんなで大きな湯舟に浸かって、女子トークに花を咲かせつつ旅の疲れを癒しましょう。大浴場のラウンジには、100%天然地下水のウォーターバーが用意されていますよ。お風呂に入る前も湯上りも水分補給を忘れずに。

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朝食は、朝日の差し込むレストラン「千山万水」で、九州各地から厳選した旬の食材を使った季節感豊かな和洋中ビュッフェが楽しめます。あか牛ローストビーフやみやび鯛茶漬け、馬筋カレーなどの地元グルメも揃っていますよ。駅前を行き交う人々や中庭を眺めながら清々しい朝のひと時を過ごしましょう。

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熊本市電「辛島町駅」から徒歩約3分の場所に、2022年に誕生した「CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ) 熊本新市街」。観光やビジネスなど様々なニーズに対応し、機能性とデザイン性を兼ね備えたホテルです。最上階には露天風呂を備えた大浴場を完備。昼間は観光を楽しみつつ夜は綺麗なホテルでゆっくり疲れを癒したい人におすすめです。

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客室は、シモンズ社製のベッドを備えた全13タイプ。窓際に小上がりソファのあるスタンダードなお部屋から、露天風呂付きの贅沢な「プライベートスパ スイート」まで、人数やニーズによって好みのお部屋が選べます。写真は「デラックストリプル」のお部屋。シックな印象のカウチソファや丸テーブルなど、上品な大人の雰囲気が漂います。どのお部屋も間接照明の演出が美しく、落ち着いた大人女子旅になりそう♡

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こちらは最上階にある「スカイスパ」。女性露天風呂からは「熊本城」を望めますよ。また、展望露天スペースにオートロウリュ式のサウナがあるので、展望露天風呂、サウナ、水風呂、外気浴をスムーズに繰り返すことができます。サウナーさんも大満足ですね♪思い出話に花を咲かせながら旅の疲れをゆっくりほぐしましょう。

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朝食は12階にある「スカイラウンジ」で、熊本の街並みを眺めながら和洋ビュッフェをいただきましょう。毎朝作る「手づくり豆腐」やホテルオリジナルの「出汁カレー」、クロワッサンをプリン液につけて焼き上げたオリジナルスイーツ「パンプディング」など、“手づくり”にこだわったメニューが勢揃い！ガラス張りの明るいレストランで手作り朝食をいただいて、幸せな朝を満喫してくださいね♪

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熊本市電「辛島町駅」から徒歩約5分、長距離バスや路線バスの発着拠点「桜町バスターミナル」直結の「KOKO HOTEL Premier(ココホテルプレミアム) 熊本」。”煌びやかで美しい熊本城”がコンセプトのラグジュアリーホテルです。商業施設やバスターミナルなどが入る大型複合施設「サクラマチ クマモト」内にあり、ショッピングやグルメが楽しめるのも魅力。

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客室は”銀杏城”とも称される熊本城をモチーフに、イチョウの葉をちりばめたデザインクロスが施されとってもゴージャス。こちらのお部屋は「ジュニアスイート」。熊本城城主・加藤清正公の家紋をイメージしたインテリアがおしゃれな空間です。大きな窓からは熊本城を望み、熊本城の魅力に包まれるようなステイが体験できますよ。

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全室にシャワーブース付きのバスルームやシモンズ社製のベッドがあり、快適性と利便性を追求した空間が広がっています。こちらは「ジュニアスイート」のバスルーム。洗面台がダブルなので、並んでお喋りしながらお化粧ができて女子旅にピッタリ♪ロビーのアメニティバイキングには入浴剤もあるので、素敵なバスタイムを楽しんで♡

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こちらのホテルには、ウェルカムドリンクのハーブティから始まり、充実のアメニティバイキング、自然由来成分を配合した「FIESTA(フィエスタ)」のバスアメニティなど、嬉しい設備サービスがいっぱい。そして、足元にもぜひ注目してみてください！廊下の絨毯に隠れたくまモンが見つかるかも。ちょっとした遊び心が旅を盛り上げてくれますね♪

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熊本市電「辛島町駅」から徒歩約5分の「三井ガーデンホテル熊本」は、コスパ重視の方におすすめ。サービスや設備、食事も満足できる上にリーズナブルに宿泊できると人気のホテルです。カラフルなソファが並ぶロビーでは、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」がお出迎え！くまモンと一緒に写真を撮ってSNSにアップ♪

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客室は、熊本の豊かな自然や文化をモチーフにした全6タイプ226室。写真の客室は、くまモングッズがちりばめられたコンセプトルーム「くまRoom®(ルーム)」。大きなぬいぐるみや枕など、かわいいくまモングッズと一緒にみんなで写真を撮れば、旅の思い出も増えて女子旅がより盛り上がりますね♪

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客室には、熊本の郷土玩具「肥後てまり」の文様を模したアクセントボードが。客室に馴染むカラーと美しい模様がとってもおしゃれ。また、お化粧の時に大活躍するコンパクトな鏡やアクセサリートレイなど、女子が喜ぶ備品が揃っているのも嬉しいポイント◎朝の準備も同時にできてスムーズにお出かけできちゃいます♪

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朝食はビュッフェスタイル。約25種類の和洋ビュッフェのほか、郷土料理コーナーではからし蓮根や田楽、いきなり団子、だご汁、高菜めしなどの熊本の味が勢揃い！朝からお腹いっぱい熊本料理が堪能できますよ。さらに、肥後手毬やきじ馬などの民芸品や郷土玩具が飾られた朝食会場「ガーデンカフェ」の装飾にも注目して、朝食タイムを楽しんでくださいね。

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かつて料理旅館として利用されていた築130余年の建物をリノベーションし、誕生した「商工クラブ」という複合施設の2階にある「料理谷邸 葛籠～つづら～」。熊本市電「祇園橋駅」から徒歩約4分、外観やロビー、ラウンジに至るまで当時の雰囲気や趣を残し、歴史と現代が融合した新感覚のお宿です。1階には、焼き鳥屋「古町 千」や創作料理「.know(ノウ)」といった人気レストランもあるので、ぜひ利用してみてくださいね。

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こちらのロビーには、宿の雰囲気に馴染むおしゃれなテーブルやソファのほか、「Casa(カーサ)」や「pen(ペン)」などの雑誌や書籍も置かれ、宿のメインスペースとして宿泊者同士の交流の場になっています。読書を楽しんだり、おしゃべりをたのしんだり、思い思いの時間を過ごしましょう。

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客室は、ドミトリー・個室・貴賓室の3タイプ。こちらは、約48㎡の貴賓室「時空の間 城月(しろつき)」。唯一バスタブがあるお部屋で、ハイセンスな家具が配されたリビングスペースとローベッドルームに分かれています。定員4名なので女子旅にも◎タイムスリップしたような趣あるお部屋に泊まれば、貴重な体験もできて素敵な思い出になりますね♡

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朝食は、素泊りの宿泊代にプラス550円で付けることができます。日替わりの天然酵母ベーグルをコーヒーとご一緒にどうぞ。食べすぎた日の翌朝や、いつもは朝食を食べないと言う人にもちょうど良いボリューム感◎朝食を食べ過ぎてランチが食べられないなんてこともありません。軽く朝食を済ませたら、準備をして熊本観光へ出発♪

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熊本市電「通町筋駅」から徒歩約1分、街の中心地に建つ「ホテル日航熊本」。アパレルショップや「熊本市現代美術館」などが入る複合商業施設に併設し、観光やショッピングにも便利なホテルです。バスアメニティは、フランス発のスキンケアブランド「タルゴ」のもの。スイートルームには「ブルガリ」のバスアメニティが用意されています。憧れのブランドアメニティに女子旅も盛り上がります♪

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客室は、スイート・モダンジャパニーズ・ツイン・ダブル・ユニバーサルの5タイプ。こちらは「スタンダードツイン」のお部屋です。阿蘇の草原をイメージしたカーペットや伝統工芸の手毬が飾られ、客室にいながら熊本を感じることができますよ。スタイリッシュな客室でゆっくりくつろいで、旅の疲れをリフレッシュ♪

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より思い出に残るお部屋に泊まりたいなら、こちらの「モダンジャパニーズツインルーム」がおすすめ。城郭建築にも用いられていた唐破風(からはふ)のデザインをモチーフにした火灯窓が印象的な客室です。壁には熊本県の県鳥・ひばりを模したアートワークが飾られ、熊本城の風格と日本の伝統美を感じる洗練された非日常空間が広がります。お城に宿泊しているような気分になれるお部屋で忘れられない女子旅に♡

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朝食はブッフェダイニング「アソシェッド」で、おいしいと評判のモーニングビュッフェをいただきましょう。熊本名物の太平燕(タイピーエン)やからしれんこん、馬肉カレーなど地元の味を楽しめるメニューが盛りだくさん！阿蘇阿部牧場の「ASO MILK(アソミルク)」を使ったフレンチトーストもおすすめです。朝からお腹いっぱい熊本の味を堪能して、元気いっぱい観光へ♪

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熊本市内にあるおしゃれなホテルをご紹介しました。どのホテルも個性的で、魅力にあふれた女子旅にピッタリのホテルばかりでしたね♪ちょっと遠くへ女子旅を検討中の方はぜひ熊本へ。そして、素敵なおしゃれホテルに泊まって、忘れられない思い出を作ってくださいね♡気になるホテルや記事は”クリップ”してみて。