【鳥取】おしゃれホテル＆旅館8選！うっとり空間で心満たされる♡

鳥取県と言えば「鳥取砂丘」や「大山」のイメージが強いですが、実は魅力的な映えスポットも豊富なんです。駅全体がピンク色の「恋山形駅」やかわいらしいうさぎを祀る縁結び神社「白兎神社」、妖怪をテーマにした人気観光地「水木しげるロード」など、映えスポットで過ごせば旅のステキな思い出に♡

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観光のあとはホテルステイも楽しんで♪鳥取には数々の展示品を鑑賞できるホテルや、ヨーロッパのアンティーク輸入家具を設えたホテルなど、おしゃれ好き女子におすすめな宿がたくさんありますよ。お気に入りの宿にステイして、うっとりするような空間を堪能してくださいね♡

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隠岐諸島の1つである中ノ島にある「Ento(エントウ)」。大地・生態系・人の営みを学べる「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」の宿泊拠点施設です。館内には、島の魅力などを学べる展示室や、恐竜など古生物の化石が展示されている写真の「Geo Lounge(ジオラウンジ)」が。無駄のないシンプルな空間に高低差のある展示台が置かれたスマートな空間です。大きな窓から見える美景を眺めながら、ゆっくりするのも良いですね。

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客室は本館「BASE(ベース)」と別館「NEST(ネスト)」の2棟から選べます。大きな額縁のような窓フレームが特徴のスイートやプライベートテラス付きの客室など、どのお部屋もシンプルでありながら洗練されたおしゃれ感が漂います。写真は別館の「NEST 2」。窓一面に海や山々が広がり、風景自体がまるでひとつのインテリアのようですね。

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館内にはセレクトショップが併設されています。ホテルオリジナルグッズや写真家・安永ケンタウロスさんの撮り下ろしオリジナルポストカードなど、ここならではの商品があって見ているだけでも楽しいですよ。スタッフが目利きした隠岐の逸品も販売しているので、お土産を買うのもおすすめです。

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「三朝館」は、白壁に瓦屋根を配した城郭風の旅館です。館内の見どころは美しい日本庭園。四季折々の風景を楽しめるので、どの季節に来ても心がホッとする美しい景色を眺められますよ。ロビーの大きな窓からは、目の前いっぱいに庭園風景が♡イスに座ってゆっくり眺めれば、自然と心が癒されていきますよ…♡

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客室は大きく分けて4タイプから選べます。写真は丸いフォルムのソファや机が特徴のコンセプトルーム「楚々(そそ)」。角のない優しい印象のインテリアが、居心地のよい空間を生み出しています。鳥取砂丘をイメージして作られたオーダーメイド陶器もあるので、ぜひティータイムを楽しんでみて。

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自家源泉の天然温泉が楽しめる日本庭園風呂も魅力的。それぞれ趣の違う8つのお風呂を楽しめます。写真は檜の香り漂う「こもれびの湯」。なんと、毎日15時〜20時の間は約200輪のバラが浴槽に浮かべられるんです♡華やかなバラの見た目と香りを楽しんで、うっとりするようなひとときを過ごしましょう。

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「橋津屋(はしづや)」は、三朝温泉街の中心に位置する木造りの旅館です。今回ご紹介するのは、本館から60mほど歩いたところにある別邸「月代(つきしろ)」。写真の「ロイヤルスイートあかがね」と「スイートルーム琥珀」の2部屋から選べます。どちらのお部屋もシンプルかつ上質な造りで、落ち着いた色調が穏やかな気持ちにさせてくれますよ。

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どちらのお部屋も露天風呂が付いているので、心地いい風に当たりながら疲れをリフレッシュできます。こちらは「スイートルーム琥珀」の露天風呂。ゆとりのある広さなので、同行者と一緒に三朝温泉を楽しんで。庭園を眺めてじっくり温まれば、心身共にリラックスできて元気を取り戻せますよ。

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客室風呂以外のお風呂も楽しみたいなら、蔵造りの離れ湯「雨情」へ。内風呂は天井に大きな梁があり、シックな雰囲気の中でゆったり入浴を楽しめます。露天風呂は風情があって癒し効果たっぷり。また、隣の建物には2つの貸切風呂もあるので、周りを気にせず自分達だけで入浴したいときに利用してみて。

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「やど紫苑亭(しおんてい)」は、10室のみの静かなひとときを過ごせる旅館です。多数のメディアに出演する旅館デザイナーによる建築美や、数々のコンクールで賞を受賞した庭師率いる造園職人たちが造り上げた庭園など、見どころ満載。どの場所もラグジュアリーな雰囲気で、上質なデザインが好みの方におすすめの宿です。

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客室は、露天風呂付き貴賓室と半露天風呂付きプレミアムスイートから選べます。専有面積は100㎡以上と贅沢な広さ。室内にはそれぞれデザインの異なる家具が置かれ、洗練された上質なインテリアにセンスのよさを感じますね。落ち着いた照明も居心地がよく、肩の力を抜いて過ごせますよ。

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1日1組限定の豪華な露天風呂付き貸切温泉もあります。大浴内風呂もあるので、天候の心配もありません。湯上りにくつろげるラウンジも併設。ラウンジではシャンパンやフルーツをいただいて、お部屋のお風呂とはまたひと味違った贅沢時間を過ごしてみてはいかが？

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館内には、人間国宝・前田昭博さんの陶芸作品を展示しているギャラリーもあります。日本を代表する宝物とされる作品なので、美術品好きの方は要チェック！その他にも著名な作家の絵画も展示してあって、美術館のように楽しめます。貴重な作品を鑑賞して、創造性を磨きましょう。

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「蒼穹(そきゅう)」は、海を見渡す丘に佇む一棟貸切のホテル。上品で真っ白な外観が特徴で、シンプルな雰囲気が好きな方におすすめです。広々としたテラスからは、180°パノラマに広がるオーシャンビューを楽しめます。絵画のように美しい景色を自分たちだけで満喫できるなんて、とっても贅沢ですよね。

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海を見るための家として設計されているため、リビングダイニングやベッドルームなど、様々な場所からオーシャンビューを楽しめます。写真のダイニングキッチンは、オーナーが自らデザイン。ユニークなデザインがおしゃれですよね。お茶を飲んだり食事をしたり、笑顔溢れる時間が過ごせますよ。

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お風呂は、高級浴槽メーカー「JAXSON(ジャクソン)」のジャグジー「Barco(バルコ)」。有機的なフォルムと職人が丁寧に編み込んだラタン調カバーが特徴で、まるで海外リゾートにいるかのような気分を楽しめます。ゆったりした浴槽に体を預けて、しっかり旅の疲れをリフレッシュしましょう。

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「オーべルジュ天空」は、ヨーロッパのアンティーク輸入家具を設えた客室が魅力のオーベルジュ。全7室の客室は、どれも海外の洋館のような雰囲気が漂います。シャンデリアにシックなベッドやチェアなど、どのインテリアも重厚感があり優雅♡この日だけは日常を忘れて、エレガントな気分を楽しんで。

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全室プライベートテラス＆展望露天風呂付きなのも嬉しいポイントです。写真は「インペリアルルーム」の展望風呂。ジャグジーなので旅の疲れを癒すのにピッタリですよ。目の前には米子市内や日本海の美しい風景が広がり、心まで癒されます。ドリンク片手にゆっくり入浴してみてはいかがでしょうか。

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レストラン「リストランテ天空」もクラシカルな雰囲気で非日常感たっぷり。シックな色合いでまとめられた店内で、ゆっくり食事を楽しめます。料理は、フランス料理と日本料理を調和させたモダンイタリアン。厳選した地産地消食材を使った料理を、心ゆくまで味わいましょう。

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「大山参道ホテル頂(いただき)」は、暮らすように過ごせる別荘型ホテル。客室は最上階の「ITADAKI(いただき)」と和モダンテイストの「Akane(あかね)」から選べます。写真の「ITADAKI」は、ラウンド型のリビングルームが特徴のお部屋。バーのようなカウンターキッチンがおしゃれで、食事をするのが楽しみになりますね。

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食事は自炊の他、提携施設での食事オプションや出張シェフを呼ぶことも可能です。写真は、シェフが調理・盛り付けをしたものを客室へ届けてくれる「カジュアルフレンチパーティプラン」のお料理。島根和牛の頬肉の赤ワイン煮込みや、山陰海の幸のブイヤベース鍋など、見た目も華やかで目でも舌でも楽しめますよ。

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「大山レークホテル」は、鳥取県の自然遺産・大山山麓に佇むリゾートホテルです。客室はすべて大野湖畔を一望できるマウンテンビュールーム。室内にはガラス張りのバスルームのほか、薪やおしゃれな装飾品が飾られた棚などがあり、ラグジュアリーな山小屋といった雰囲気。贅沢なマウンテンリゾートで、ラグジュリーなひと時を楽しんで。

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こちらはコーヒーや紅茶がいただけるティールーム。オリジナルのイタリア家具が散りばめられた温かみのある雰囲気で、心をホッと落ち着けられます。窓からは大野湖畔が見えて眺望も抜群。ホテル到着後の一息に利用したくなる空間です。

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レストラン「セルフィーユ」もこんなにステキなんです。大きな暖炉は雰囲気があって、思わず目を奪われます。シックな内装で、優雅な気分に浸りながら食事を楽しめますよ。料理で使う野菜はすべて減農薬か無農薬なのが嬉しいところ。店内の雰囲気に酔いしれながら、ゆっくり料理を味わいましょう。

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鳥取には空間美を堪能できるステキなホテルがたくさんあります。数々の展示品を鑑賞できるホテルや、ヨーロッパのアンティーク輸入家具を設えた客室のあるホテルなど、どの宿もステイしているだけで感性が磨かれるような宿ばかり。ぜひお気に入りの宿を選んで、美しい空間に酔いしれてみてくださいね。