金沢市「兼六園」初めてならここだけ見て!外せない見どころスポット紹介

金沢市「兼六園」初めてならここだけ見て!外せない見どころスポット紹介

古都金沢は加賀百万石の伝統が息ずく美しい街。北陸新幹線開通後も人気のスポットとしてたくさんの人が訪れています。金沢の名勝兼六園に行かずに金沢は語れませんが、『広くて困る』なんて人もいるはず。今回は抑えて起きたい、兼六園の見所を紹介します。

2016年04月18日

徽軫灯籠(ことじとうろう)

徽軫灯籠(ことじとうろう)14650

出典:taka1451さんの投稿

兼六園と言えば『徽軫灯籠』と言われる程に有名!兼六園のシンボルとして絵葉書や土産物の包み紙にも登場します。人の脚のような二本脚で元は雪見灯籠として園内に配置されました。笠を被ったような美しいその姿は、モミジの古木と三位一体となり一枚の風景としてカメラに収まります。
徽軫灯籠(ことじとうろう)14652

出典:hatake221さんの投稿



『徽軫灯籠』の由来は、琴の糸を支える琴柱に似ている為につけられたと伝わります。片脚が石の上に乗っているのは、何かの原因で折れたかららしいのですが、その姿さえも『サムライ』の用に気品があると海外からの観光客から絶賛されています。

兼六園 徽軫灯籠の詳細情報

兼六園 徽軫灯籠

住所
石川県金沢市兼六町1

データ提供

雪吊りを見たい唐崎松

 雪吊りを見たい唐崎松14656

出典:シロエビさんの投稿

見事な松は兼六園内にたくさんありますが、この黒松は円錐型の雪吊りが美しく冬の風物詩として名を馳せています。琵琶湖湖畔の唐崎松の子孫に辺り、春から秋にはその優雅な枝振りを楽しめ雪の季節には真っ白な雪が降り積もると趣のある景観が楽しめるのです。

春から夏は緑が冴え冴えと美しく、訪れる人の目を楽しませてくれるのも見のがせません!!
 雪吊りを見たい唐崎松14658

出典:

しんしんと雪が降り積もる中、この雪吊りに真っ白な花が咲く様はまるで映画のワンシーンのようです。ジョン・レノンのイマジンを聞きながら静かに佇んでいると、自然に涙が流れてくる……そんなイメージでしょうか。

兼六園 唐崎松の詳細情報

兼六園 唐崎松

住所
石川県金沢市兼六町1

データ提供

加賀百万石の美しさ!霞ヶ池

加賀百万石の美しさ!霞ヶ池14662

出典:潮見真実さんの投稿

園内で一番大きな池の周辺には 徽軫灯籠や虹橋などの名勝が並び、四季折々の美しい自然を楽しめるように配置されています。なかでも池の中央に浮かぶ『蓬来島(ほうらいじま)』は、形が亀に似ている事から『亀甲島(きっこうじま)』と呼ばれ不老長寿を表しており『加賀百万石がいつまでも繁栄するように』との願いが込められているのです。自然と一体になり、風を受けるこの霞ケ池には鯉も優雅に泳いでいるので足元に気をつけてご覧ください。

兼六園 霞ヶ池の詳細情報

兼六園 霞ヶ池

住所
石川県金沢市兼六町1
アクセス
JR金沢駅からシャトルバス
営業時間
3月1日〜10月15日7時〜18時 / 10月16日〜2月 8時〜17時
定休日
年中無休

データ提供

大地を這う!根上松は必見!

 大地を這う!根上松は必見!14667

出典:

徽軫灯籠(ことじとうろう)と並んで兼六園の名物である『根上松(ねあがりまつ)』は、根本が大地から丸見えとなる非常に珍しい景観が美しいもの。細かな根を入れると約50本近くの根が地上2mにまでせりあがっています。
 大地を這う!根上松は必見!14669

出典:




この黒松は高さが15mもあり、雄大な美しい枝が左右に広がる様は圧巻。力強いこの松を見ているとなんだか元気を貰える気持になりますよ。

根上松の詳細情報

根上松

住所
石川県金沢市兼六町1 兼六園内

データ提供

四季を楽しめる花見橋

四季を楽しめる花見橋14673

出典:


兼六園の四季を楽しむのであれば、この『花見橋』からの絶景は外せません。足下に広がる菖蒲や杜若が曲水の流れにそよぐ姿は可憐で心を洗われる気がします。四季の景観を一気に楽しめるとあり、園内でも混雑するスポット。

兼六園 花見橋の詳細情報

兼六園 花見橋

住所
石川県金沢市兼六町1

データ提供

兼六園最古の作庭「瓢池」と趣のある「翠滝」

兼六園最古の作庭「瓢池」と趣のある「翠滝」14678

出典:

瓢箪のように中程が括れているこの池の中には不老長寿の神仙島を象る島が見えます。六重塔は『海石塔』と呼ばれ、金沢城にあった石塔の一部を移したともいわれています。また豊臣秀吉から前田利家公に贈与された説もあり、どちらにしても園内でもっとも古い作庭にある事で前田家の繁栄を示すものとして稀有であるといえるでしょう。
兼六園最古の作庭「瓢池」と趣のある「翠滝」14680

出典:

庭園に存在する滝の中でも、見た目だけでなく耳でも楽しめる庭景のひとつになります。苔むした岩肌から流れる水量も豊富でスケールの大きさに驚きますよ。

兼六園 翠滝の詳細情報

兼六園 翠滝

住所
石川県金沢市兼六町1-23

データ提供

当時のままの姿を残す夕顔亭

 当時のままの姿を残す夕顔亭14684

出典:se-1さんの投稿



夕顔亭は安永3年に建てられてから現存する、兼六園内最古の建物です。茶亭で藩主のみが出入りしていたといわれています。
 当時のままの姿を残す夕顔亭14686

出典:

次の間に夕顔(瓢箪)の透かし彫りがある事から『夕顔亭』と名付けられたそうです。兼六園には瓢箪(夕顔)をモチーフにしたものが多く、それを探すだけでも楽しめますよ。

夕顔亭の詳細情報

夕顔亭

住所
石川県金沢市兼六町(兼六園内)
アクセス
金沢駅からバスで15分2.50km兼六園内
営業時間
10:00〜15:00 *兼六園の入場料が別途必要。

データ提供

時雨亭で一息、情緒を感じたい

時雨亭で一息、情緒を感じたい14690

出典:初心戻さんの投稿

園内に別荘とは大名園庭でも珍しいものですが、茶の湯に主に使われていたそうで、ここには多くの大名が客人として招かれていたそうです。廃藩で取り壊されてからは、平成12年に復元されるまでは『時雨亭(しぐれてい)跡地』とされていました。現在は煎茶や抹茶の呈茶を和菓子と楽しめる場所として旅人を癒してくれます。
「時雨亭」料理 14692

出典:べにたんさんの投稿

金沢の菓子は上品で美しい。金箔があしらわれたこの絶妙なこの形には、職人の腕が見事なまでに表現されています。

時雨亭の詳細情報

時雨亭

野町 / 甘味処、日本茶専門店

住所
石川県金沢市兼六町1-5 兼六園
営業時間
9:00~16:30(受付は16時まで) ※ 12:30~13:00までの間、清掃なとの為 呈茶は行っていません
定休日
年末年始(12月29日から1月3日まで)
平均予算
  • ~¥999

データ提供

北鉄バス 兼六園下(けんろくえんした)バス停から徒歩約3~5分
野町駅から1,782m

兼六園の見どころいかがでしたか?

兼六園の見どころいかがでしたか?14697

出典:よしのさんの投稿

毎年12月31日から1月3日までは無料開放。 元旦まで開園しているので、真夜中や早朝の初詣帰りにも静かな兼六園が楽しめます。春は満開の桜、秋には真っ赤な紅葉が楽しめ、冬は雪景色がそれまた美しい風景を楽しめる。兼六園は、自分自身がガイドブックになり、新たな発見を楽しみながら一つ一つを感じて欲しい。何度訪れても再発見がある、そんな兼六園に一度足を踏み入れればその美しさの虜になるのは必然なのです。

兼六園の詳細情報

兼六園

住所
石川県金沢市兼六町1
アクセス
1) JR「金沢」駅からバスで約15分、「兼六園下」下車徒歩で約2分 2) 北陸自動車道「金沢西IC」から車で約30分 3) 北陸自動車道「金沢森本IC」から車で約20分
営業時間
[3月1日〜10月15日]  7:00〜18:00 [10月16日〜2月末日] 8:00〜17:00 ※時雨亭 9:00〜16:30 (最終入亭16:00)
定休日
年中無休 ※時雨亭は12月29日〜1月3日
料金
大人 (18歳以上) 310円、小人(6〜18歳未満)100円

データ提供

石川県のツアー(交通+宿)を探す

関連記事

金沢×ホテル・宿特集

関連キーワード