まさに芸術品！名古屋の超有名パティスリー「シェ・シバタ」のスイーツ

出典：たっち〜さんの投稿

まるで宝石のような「シェ・シバタ」のケーキは食べるのがもったいないほど繊細でお洒落。ここでは、まさに芸術品とも言える「シェ・シバタ」のスイーツの数々とその魅力を紹介いたします。

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地下鉄「覚王山駅」から徒歩3分。日泰寺の参道沿いにある「シェ・シバタ」は、パリを思わせるお洒落な外観のお店です。2016年11月現在、国内には多治見市にある本店を含め4店舗、上海をはじめとする海外にも数店舗もあるんです。

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オーナーシェフの柴田武さんは、神戸やパリなどで研鑽を積み、オリジナリティあふれるスイーツを数多く創作しています。「中部の人たちに、海外で認められているケーキ店が地元にあることを自慢してもらえるようになりたい」という理由から東京に出店していないんです。

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一歩店内に足を踏み入れると、最初に目に付くのはお洒落なショーケース。中には綺麗なケーキがズラリと並んでいます。

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焼き菓子コーナーはまるでコスメショップのようにお洒落です。

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イートインコーナーもあり、こちらはお洒落なインテリアショップかジュエリーショップにでもいるような素敵な空間です。

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これ、なんだか分かりますか？シェフのお気に入りショコラをイメージした化粧室なんです。こんなところにもシェフのこだわりが感じられますね。

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シェ・シバタを代表する真っ赤なハート型のケーキ「クー デ ボワ」。ダクワーズ生地にバニラのヴァバロワ、中央にベリーのジュレを忍ばせた大人気のケーキです。

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最高級ベネズエラのショコラとラムレーズンのケーキです。濃厚チなョコレートはしっとりなめらかで、とろけそうな舌触りです。

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ピスタチオのヴァバロワを忍ばせたホワイトチョコのヴァバロワに、ラズベリーのソースがかかっています。まるで日本の国旗がのっかっているようですね。

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フランス産マロンペーストをふんだんに使い、ビターショコラとベリーでアクセントをつけた栗のケーキです。てっぺんの帽子はシマウマ？

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シェフがマカオのカジノでインスピレーションを受けたサイコロ型のスイーツです。センターにはベリーのコンポートで酸味がプラスされています。キャラメリゼのパリパリ感とベリーの甘酸っぱさがベストマッチです。

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フィナンシェよりもしっとり感があるので、パサパサせず、とても食べやすいんです。

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ショーケースに並んでいるケーキの中から好きなものをチョイス。セット料金にはなりませんが、１つに決められず、２つ３つ食べる人も結構いるんですよ。

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コーヒーは厳選したイタリア豆で抽出したヨーロピアンテイスト。紅茶は、ケーキの風味を損なうためレモンティーを用意しないという、ケーキに合わせるドリンクだってこだわっています。

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12：00～15：30、数量限定でアフタヌーンティーセットがいただけます。スコーン、ケークサレ、サンドイッチ、スイーツ、カレーなどにドリンクが付いています。ドリンクは迷わずミルクティをチョイスしたいですね。ケーキが１種類選べるのが嬉しいです。

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13：00から数量限定でパフェがいただけます。素材は季節により異なりますので、秋は栗、冬は苺といった感じで狙いをつけておくと良いですね。

出典：チュー助さんの投稿

サラダ、スープ、グラタン、キッシュがワンプレートで可愛く盛り付けされています。見た目に反し、けっこうボリュームがあります。どの料理も可愛らしく、しっかり濃厚な味付けです。

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サマーシーズン限定で食べることができるかき氷。ボリュームもさることながら、柴田シェフのこだわりがいっぱい詰まっています。パッション・マンゴーを使った甘酸っぱいトロピックやミルクティーなど、フレーバーはその年によって変わります。

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