2024年12月26日

秋田から青森へ♪大自然を満喫する2泊3日のおすすめプラン!
自然の豊かな秋田から青森へのルートでは、春夏秋冬、絶景を楽しむことができます。ドライブを楽しみながら、一日の疲れはゆっくりと温泉で癒す2泊3日の旅へご案内しましょう。もちろん、東北のおいしいものを食べることもお忘れなく。
1日目(秋田県仙北市)
武家屋敷通り

有名なのは武家屋敷通りです。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、価値が高い建物、町割りなどが残っています。上級・中級の武士の暮らしぶりを今に伝え、映画やドラマのロケが行われることもあります。ほかにもうひとつ、「田町の武家屋敷通り」があり、こちらもぜひ訪れてみたい場所です。
武家屋敷通りの詳細情報
ランチは、趣ある蔵のレストランで
れすとらん 北蔵の詳細情報
れすとらん 北蔵
角館 / レストラン、食堂
- 住所
- 秋田県仙北市田町上丁11-1 西宮家
- 営業時間
- [月] 11:00 - 17:00 [火] 11:00 - 17:00 [水] 11:00 - 17:00 [木] 11:00 - 17:00 [金] 11:00 - 17:00 [土] 11:00 - 17:00 [日] 11:00 - 17:00
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
田沢湖
宿泊は乳頭温泉郷へ!
詳細情報
乳頭温泉郷 鶴の湯別館 山の宿
秋田県 / 乳頭温泉 / 旅館
- 住所
- アクセス
- 田沢湖駅より路線バス乳頭線で約40分「アルパこまくさ」下車後、送迎車で約10分(要予約)。
宿泊した人の口コミ
秘湯の代名詞となっている乳頭温泉。その中でも有名な鶴の湯の別館が山の宿です。
鶴の湯の露天風呂にも入浴できますが、鶴の湯から引いたお湯の貸切露天は、小さいながらも気持ちの良い景色の中、ゆっくりと寛げます。
なにより料理は、手作りの山の幸を堪能できる料理が並び、山の芋鍋は絶品です。
TVのない、本当に非日常を満喫できる宿で、何度でも訪れたくなりました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
2日目(秋田県仙北市から青森県十和田市へ)
八幡平
八幡平 (秋田)の詳細情報
十和田湖
十和田湖の味も満喫
十和田食堂の詳細情報
十和田食堂
十和田市その他 / 食堂、海鮮、郷土料理
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
- 営業時間
- [月] 09:30 - 15:00(L.O. 14:50) [火] 09:30 - 15:00(L.O. 14:50) [水] 09:30 - 15:00(L.O. 14:50) [木] 09:30 - 15:00(L.O. 14:50) [金] 09:30 - 15:00(L.O. 14:50) [土] 09:30 - 15:00(L.O. 14:50) [日] 09:30 - 15:00(L.O. 14:50) ■ 定休日 無休(ただし、12~3月休業)
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
宿泊は「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」!

雄大な自然の空気をたっぷりと味わった後は、ちょっぴり贅沢なリゾートホテルで一泊はいかがですか?星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルで、日常の疲れを癒しましょう。

星野リゾートといえば、施設内にアート作品がたくさん展示されていることでも有名ですね。こちらの奥入瀬渓流ホテルでは、岡本太郎氏の雄大で荘厳な森の神話をテーマにした巨大オブジェを観賞することができます。その迫力に、きっと圧倒されるでしょう。

レストランはいくつかありますが、こちらはりんごをモチーフにしたインテリアもすてきなビュッフェレストラン、「青森りんごキッチン」。ライブキッチンもあるので、できたてアツアツの料理もいただけますよ。青森名産のりんごを使ったメニューもお楽しみに♪
詳細情報
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
青森県 / 奥入瀬 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- JR八戸駅から無料送迎バスで約70分
宿泊した人の口コミ
奥入瀬渓流の近くのホテルは数が限られていて選択肢が少ないせいか、かなり高額です。もちろんホテル内もサービスも食事も美味しいですが、値段に見合っているかというと、正直割高です。そこを割り切って泊まるなら満足度もそこそこ高いと思います。バイキングも過度に期待しなければ、十分、というレベル。テーブル間の距離が近いのは気になります。
「苔」というコンセプトにこだわり、館内のデザインは統一感があります。有料のプログラムも多く、雨の日も楽しめます。
荷物がどんなに大きくても部屋まで運んでもらえるサービスはなく、これには驚愕しました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
3日目(青森県十和田市)
奥入瀬渓流
奥入瀬渓流の詳細情報