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宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
2025年04月15日
東北はいい温泉がそろっている女子旅に最適なエリアです。東京駅から東北へは東北新幹線で快適移動♪たとえば新青森駅までは最短3時間で着けちゃいます。駅からもアクセスもいいのがポイントで、お湯良し・景色良し・食事良し。秋田の「乳頭温泉郷」や山形の「赤湯温泉」、宮城の「秋保温泉」など、東北の温泉宿でゆっくり骨休めする旅はいかがですか?
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ここでは「女子が行きやすい温泉地」という点から、「東北新幹線の駅からバスが出ている」「新幹線の駅からタクシーで10分程」「新幹線の駅から1回の乗り換えで着く」という温泉地を13か所、合計18軒の宿を集めました。東北の温泉で、たっぷりと骨休めをしましょう。
「十和田湖畔温泉(とわだこはんおんせん)」は、十和田湖周辺にある温泉です。東北の人気観光地である十和田湖を間近に眺め、四季の風景が美しい絶景温泉。青森県側・秋田県側ともに良質の温泉があります。泉質は「ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉」で、疲労回復・冷え性改善に効果が期待ができるお湯。最寄り駅は「八戸駅(はちのへえき)」で、駅からバスが出ています。
十和田湖の詳細情報
「野の花 焼山荘(やけやまそう)」は、青森の郷土料理がいただける温泉宿です。東北新幹線「八戸駅(はちのへえき)」からは、バスで約1時間半。お風呂はもちろん館内すべてが貴重な「青森ヒバ」という木材でできており、すがすがしい木の香りがただよっている旅館です。
こちらのお湯は、猿倉温泉(さるくらおんせん)からの引き湯で、源泉かけ流し。24時間いつでも入浴できます。また内風呂や露天石風呂など4種類のお風呂は男女交替制ですから、1泊すれば全部に入ることもOK。硫黄とカルシウムを含んだ、お肌にやさしいお風呂にじっくりつかりましょう。
こちらの食事は、釜飯が人気です。香ばしい釜飯は青森産のホタテやウニがたっぷり入り、ふっくらと炊き上がります。ほかの料理にも県内産の新鮮食材がふんだんに使われて、青森のおいしいものを思う存分いただけます。
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詳細を見る詳細情報
奥入瀬渓流温泉 野の花 焼山荘
青森県 / 奥入瀬 / 旅館
宿泊した人の口コミ
焼山の十和田湖温泉郷にある温泉旅館。
観光パンフレットを見て、露天風呂の写真がきれいだったので興味を持ち訪ねてみた。
本来は宿泊者専用だが、電話連絡して可能な場合は日帰りでも入浴可とあり、電話で確認してから訪ねたが、写真のイメージとは違い、設備や泉質が決して悪い訳ではないがわざわざ電話してから行くほどのところではなかった。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「十和田プリンスホテル」は、湖の景色を眺めながらフレンチがいただける温泉ホテルです。東北新幹線「八戸駅(はちのへえき)」からホテルへは、無料送迎バスが出ていますが事前予約制です。露天風呂は源泉を100%かけながし。温泉とともに十和田湖畔の新緑や紅葉、満天の星を楽しむことができます。
お部屋はすべて洋室。窓から十和田湖を望む、湖側の「レイクサイドルーム」がおすすめです。温泉でゆっくりとあたたまった後は、季節の風に吹かれて波打つ湖をお部屋から眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしてくださいね。
こちらは「湖畔のオーベルジュ」で、地元産の食材を使ったフレンチが有名。とくに十和田湖産のヒメマスを使ったお料理は、お刺身や塩焼きのほか、ムニエルやカルパッチョにもなり、上品な味が楽しめます。
詳細情報
十和田西湖畔温泉 十和田プリンスホテル
秋田県 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
このコロナ禍期間の経験だけで判断するのもよくないが、軽井沢や箱根のプリンスホテルであれば通常あるような、浴室の化粧品類がすべて撤去されていて驚いた。
撤去はわかるが、ミニボトルとか使い捨てのパウチの提供とか、他のプリンスホテルや多くの宿泊施設が行っているサービスすら実施されていなかったのが残念。
温泉自体は湖を見張らせる場所で快適だったが、露天風呂しかないため寒くなると入りたくなさそう。
料理はプリンスホテルらしい洋食はまあまあだが、朝食の和洋盛り合わせはどっちつかずであまり頂けなかった。
全体としてコスパに満足感はありません。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)」は、青森市の内陸部、八甲田山に面した標高約900mの清涼な高地にあります。300年以上の歴史を持つこの温泉地は、豊富な湯量やすぐれた効能から、昭和29年(1954年)には全国温泉のモデルケースとして「国民保養温泉地第1号」の指定を受けました。泉質は「酸性硫黄泉」で、神経痛や筋肉痛への効果が期待できるそうです。最寄りは「青森駅」で、路線バスで70分ほどのアクセス。
酸ヶ湯温泉の詳細情報
酸ヶ湯温泉
「酸ヶ湯温泉旅館」は、湯治場としての佇まいを残す歴史ある温泉宿。とりわけ総ヒバ造りの「ヒバ仙人風呂」は約160畳の大浴場で、4つの異なる源泉が楽しめると評判です。通常は男女混浴ですが、20時〜21時、朝8時〜9時の1日2回、女性専用時間が設けられており、別途男女別の小浴場もあります。新幹線の停まる「新青森駅」から路線バスで約1時間20分、または「青森駅」から宿の無料送迎(要予約)で約1時間のアクセスです。
お部屋はベッドの入った和室か、昔ながらのお布団敷きの和室、好きなタイプを選んで予約しましょう。通常の旅館タイプのお部屋のほか、「湯治棟」にあるお部屋では、お布団の上げ下ろしがセルフサービスになったり、食事が簡素になったりはするものの、その分リーズナブルに泊まることができます。連泊して日頃の疲れをじっくり癒したい時にいいですね。
旅館タイプのお部屋の夕食は、八甲田山の山の幸、青森の海の幸など、地元で採れた食材を盛り込んだ和会席膳です。青森の豊かな自然に育まれた滋味あふれる料理をじっくり味わっていただけば、日頃の緊張もほどけて自然と笑みがこぼれますね。基本はお食事処でいただきますが、宿泊プランによっては夕食をお部屋食にすることもできますよ。
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酸ヶ湯温泉旅館
青森県 / 旅館
宿泊した人の口コミ
5回目の宿泊です。ここの温泉が好きで、何度でも行きたくなります。
混浴ですがしきりが有るし、湯に入ってしまえば白く濁ってるので体は見えません。
今回は四分六分の湯の女性用のしきりを出たところに1人ワニがいました。ずっと同じ場所にいて凝視してきます。のぼせないのか不思議です。
湯浴み着も500円でレンタルできるので気になる方は借りたら良いかと思います。
食事は前回が良かったので期待してたのですが、今回はあんまりでした。まずくは無いのですが全て食べても腹6.7分です。次回は自炊してみようかと考えてます。
ここはおすすめです
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
花巻温泉の詳細情報
「佳松園(かしょうえん)」は、pH9.0の弱アルカリ温泉で女性に人気の旅館です。東北新幹線「新花巻駅」から、無料送迎バス約30分で到着します。お湯は自家源泉で、肌ざわりトロトロのお湯。お肌にやさしく湯あたりしにくい温泉のため、何度も入って美肌をめざしましょう!
客室はのんびりできる和室が基本ですが、ベッドが欲しい人には洋室もあります。お部屋からは松林が眺められ、のどかな景色でしっかりと骨休めが出来そうです。
宿から徒歩約5分の花巻温泉名物「バラ園」。面積が5000㎡もある東北屈指のバラ園です。約450種類・6,000株のバラが6月上旬より10月中旬までつぎつぎと咲き続け、長い期間にわたって楽しめるので、ぜひバラシーズンにも行ってみましょう。
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花巻温泉 佳松園
岩手県 / 花巻 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
5月に引き続き、二度目の宿泊です。素泊まりでもなかなかお高いお宿ですが、のんびり温泉に入ることが出来るので母が気に入っています。今回は朝食付きにしましたが、母の感想は、しじみ汁のしじみが少ない、ご飯が硬い、鮭に脂が乗っていないなど、口に合わなかったようです。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「鉛温泉(なまりおんせん)」は、約600年前に開湯したと言われる東北の名湯です。花巻温泉の奥にあり、「新日本百名湯」「日本温泉遺産」にも選ばれた人気の温泉。複数の源泉は全身疲労や冷え性、病後の体力回復に効果が期待されると言われ、湯治目的の長期滞在も多い温泉です。最寄り駅は東北新幹線「新花巻駅(しんはなまきえき)」で、駅からバスが出ています。
鉛温泉の詳細情報
「藤三旅館(ふじさんりょかん)」は、鉛温泉にある一軒宿です。5本の源泉を所有し、4つの浴場すべてが源泉100%のかけ流し。泉質の良さから「新日本百名湯」「日本温泉遺産」に選ばれたこともあります。東北新幹線「新花巻駅」から「花巻温泉郷」行きの無料シャトルバス約1時間で到着できるのも魅力です。
客室はどれも伝統的な和風建築で、随所に職人技が光ります。本館は木造の3階建て、総ケヤキづくりで、外から見ているだけでも歴史的風格を感じる宿です。
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岩手 花巻温泉郷 鉛温泉 藤三旅館
岩手県 / 花巻 / 旅館
宿泊した人の口コミ
2020年6月13日(土)に1人で1泊。
料金はというと、プラン自体1泊2食の価格6600円(消費税込)にすき焼き2750円(消費税込)と入湯税150円を足した合計9500円であった。
何回か日帰りで訪れた場所ではあるが、いつかは泊まってみたいと思っていた場所であった。
まず、温泉の評価について。
4か所ある浴場は、源泉かけ流しの弱アルカリ性単純泉(ph7.9~8.5)で、ほぼ無臭。
男女別の桂の湯以外は、男女もしくは貸切時間指定ありなので注意が必要である。
私は今回桂の湯以外は入ったのでレビューは以下の通り
◎白猿の湯
名物の立って入る温泉、身長160センチ以下の方はちょっときついかもしれない。
(該当者は浴槽のへりにつかまるなどのコツが必要かも。)
体感温度は41度。心なしか入った後血の巡りがよくなったように感じる。
脇に小さい浴槽があり、これは体感40度以下でかなりぬるい。
因みにシャワーがないので注意が必要。
◎銀の湯
貸切時間帯もあるので浴槽は小さめ、俗にいう『家族風呂』である。
しかしながら、体感42度と熱めで、私が好みの浴場でもある。
小さい浴槽なのでお湯の入れ替わりも早く、鮮度はよさめ。
◎白金の湯(半露天)
湯口付近に茶色い湯の花が沈殿し、温泉を演出している。
浴槽が広いせいか体感40度と温めで、夏場なんかは眼前に広がる滝を見ながら、清涼感に浸りつつ、さっぱりと汗を流すのにはよいのかもしれない。
次は夕食について。
全体的には可もなく不可もなく、湯治部の食事だからそれ相応って感じもする。
良くも悪くも印象に残ったのは”フライドチキン”かな。
冷めているものの皮目がパリッとして美味しかったけれど、これに自販機で買ったビール500mlとすき焼きではさすがに胃がもたれるような気がした。
肝心のすき焼きは3枚ほどであったが、1枚1枚が大きくコスパはよい。
岩手和牛という事もあり、肉も柔らかく、豊かな牛肉の風味も感じられた。
ただ、固形燃料の火力が今一つで、煮えたぎる鍋でハフハフといかなかったのが残念。
第三に部屋について。
分煙・禁煙化が叫ばれる世の中、卓上に灰皿・マッチがありスモーカーの方にはうれしいかも。
私自身吸わないが、部屋の匂いは気になるほどではなかった。
トイレや浴衣・歯ブラシ・タオル類の備え付けなし、それらは有料で借りることもできる。
テレビと布団類・金庫は備え付けあり、娯楽に事欠かなく、セキュリティーもそこそこ備わっており私にとっては十分である。
第四に注意点を一つ。
部屋供え付の鍵は内側からボタンを押してかけるタイプなので、鍵を持参せずに間違って出てしまうと帳場時間外(午後9時~午前7時)だと一貫の終わりである。
私自身朝5時にそれをやらかし、恥を忍んで湯治部1階の共同内線より帳場に電話をかけたところ幸いにつながった。
番頭さんからは「帳場はくれぐれも7時からですので」と最後に釘を刺されたけれど、いやあ~ホッとしたというか、安さには自己責任が伴うというか。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「藤三旅館・別邸 鉛温泉 心の刻 十三月」は、「藤三旅館」から徒歩約5分のところにあるスタイリッシュな別館です。こちらは全室に露天風呂があり、源泉を引いています。お湯は加熱なし・加水なし・かけ流しで、自然のままの温泉がベッドからすぐそばにあるという夢のような温泉です。
全14室の客室は、すべてが60㎡以上の贅沢な広さを有するスイートルーム。モダン・スタイリッシュを共通のコンセプトとしながらも、間取り、インテリア、家具、露天風呂、それぞれ異なるデザインで整えられているので、選ぶ楽しみがありますね。窓の外に流れる豊沢川のせせらぎに耳を傾けながら、リラックスの時間を過ごしてください。
こちらは、お食事のおいしさで女子からの人気が高い旅館です。三陸沖の魚介類が毎日直送されるので、山あいの温泉地ですが鮮度の高いものが頂けます。また時期によっては地元の山菜やきのこ、タケノコなどもあり、東北の美味を満喫できます。
詳細情報
鉛温泉 藤三旅館 別邸 心の刻 十三月
岩手県 / 花巻 / 旅館
宿泊した人の口コミ
一年半ぶり、二度目の宿泊です。お風呂と食事が気に入ってリピートしました。
部屋の半露天風呂が素晴らしいです。広々としてお湯が優しい。本館の「藤三旅館」の温泉も楽しめます。
食事は、前回の宿泊の時ほどは満足できませんでした。塩味が強かったり、量が多すぎて飽きたりしました。サービスの丁寧さは好印象です。
泊まった部屋は103でした。黒で統一した内装は趣味にあいませんが、ゆったりして静かなのが良いです。水回りも広く使いやすい。タオルがやや古びていたのが寂しく感じました。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
詳細情報
乳頭温泉郷 妙乃湯
秋田県 / 乳頭温泉 / 旅館
宿泊した人の口コミ
日帰り入浴で利用しました。訪問したのが昼すぎだったのでランチをいただきました。軽めが良かったので稲庭うどんを美味しく頂きました。建物の造りがオシャレでキレイで、個人的には乳頭温泉郷で一番だと思いました。これなら女性の人気も高そうで、一度宿泊したいと思いました。
乳頭温泉郷 妙乃湯の詳細情報
「休暇村 乳頭温泉郷」は、「硫黄泉」と「ナトリウム炭酸水素塩泉」の2種類の源泉のある温泉リゾートです。屋根付きの露天風呂は周囲をブナの原生林に囲まれており、森の中でお風呂に入っているよう。五感ですがすがしい温泉が楽しめます。
客室は和室、洋室が選べます。こちらはブナの森を眺めながらのんびり過ごせる和室のお部屋。新緑から紅葉、雪景色と四季折々に移り変わる森の風景を望みつつ、畳敷きのお部屋で思い思いに手足を伸ばしてゆったりくつろぎましょう。
食事も秋田らしいメニューが盛りだくさん!秋田名物「ハタハタ」の塩焼きや、乳頭温泉の人気鍋「山の芋鍋」などが日替わりで出てくるバイキングです。ちなみに「山の芋鍋」とは、地元の「山芋」をすりおろして、ダンゴにしたものがお鍋に入っています。キノコやセリなども入り、ヘルシーでおいしいお鍋です。
詳細情報
休暇村 乳頭温泉郷
秋田県 / 乳頭温泉 / 旅館
宿泊した人の口コミ
乳頭温泉郷で一番客室が多く、一番設備が整った宿泊施設です。かと言って「豪華ホテル」というわけではく、いわゆる「休暇村」的な施設です。人気の施設なだけあって従業員の方々のホスピタリティや清潔感の維持などには安心感がありますが、やはり温泉と食事は最高でした。日中の湯めぐりで湯疲れ気味でしたが、温泉は結局3回利用しました。また、食事についても過度に期待していなかった分、地元食材による料理はどれも美味しかったです。今回は旅行支援により格安で利用できましたが、通常料金でも是非とも再訪したいと思いました。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
武家屋敷通りの詳細情報
この宿のお料理は、東京・南麻布にある有名日本料理店「分とく山(わけとくやま)」の総料理長が企画演出しています。700種類ものレパートリーの中から秋田の四季折々の食材を組み合わせ、月替わりで提供されるメニューは旬の味覚が盛りだくさん。夕食・朝食の提供のほか、連泊の宿泊客にはお部屋ランチ(別料金)の提供もあるそう。おこもり温泉旅行に嬉しいサービスですね。
詳細情報
角館山荘侘桜の詳細情報
赤湯温泉ふるさと祭りの詳細情報
「森の湯」は、美しい日本庭園に囲まれた赤湯の老舗旅館です。「赤湯駅」からタクシー約10分で到着。お風呂は源泉とヒノキの香り、四季の風景を楽しめる露天風呂がおすすめで、ゆったりとつかれば、体の芯から疲れが消えてゆくようです。
客室は和室です。平屋の建物で、老舗らしく空間をゆったりと広く使っているのが特徴。お風呂あがりには、このままゴロゴロとしたくなります。源泉掛け流しの露天風呂が付いたお部屋も選べるので、部屋で温泉三昧の休日も素敵ですね。
夕食は旬の食材にこだわった、料理長こだわりの創作料理。「米沢牛」や「山形牛」をいただけるプランも選べるので、せっかくの温泉旅行、地元のとびきりの味を贅沢に味わいましょう。朝夕ともにプライベートダイニングでの個室食なので、できたての料理を人目を気にせずゆったりといただけますよ。
詳細情報
赤湯温泉 森の湯
山形県 / 赤湯、赤湯温泉 / 旅館
宿泊した人の口コミ
チェックインは外で順番待ちをします(車中で待ちました)
ロビーで2組ずつ丁寧に案内されます
露天風呂が付いていないお部屋でしたが 温泉の出るお風呂がありました
畳にシミと室内が少し寒いのが気になります
食事は個室でいただきます
山形の美味しい料理がいただけます
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
詳細情報
赤湯温泉 松島館
山形県 / 赤湯、赤湯温泉 / 民宿
宿泊した人の口コミ
温泉、牛肉、それにご飯が素晴らしいです。
大浴場はなく、貸切の家族風呂(3箇所)を利用します。かなり熱いのですが、やわらかでいいお湯です。
夕食は、半個室の食事処で。初めての山形なので、米沢牛のすき焼きにしました。脂の入り具合がちょうどいい、薔薇色のお肉です。味付けはもう少し甘さ控えめの方が好みでした。
朝食は部屋に運んでいただきました。炊き立てのご飯がお釜にたっぷり。驚くほど美味しいご飯でした。
客室は広く、リビングにダイニングテーブルやソファがあって寛げます。お茶、紅茶、コーヒーの茶器が全て揃えてあるのも嬉しかったです。
食事もお湯もサービスもいいお宿ですが、わびしいのはタオルと浴衣。色褪せて疲れた風合いです。丹前にも臭いがありました。
山形県赤湯温泉 松島館の詳細情報
「かみのやま温泉」は山形県の内陸部に位置する、長禄2年(1458年)に開湯したといわれる歴史ある温泉地です。江戸時代には温泉と宿場町と城下町を携えて発展し、会津の東山、庄内の湯野浜と並んで「奥羽三楽郷」に数えられるほどの歓楽街になったそう。山形新幹線「かみのやま温泉駅」が最寄り。東京からのアクセスもあっという間ですね。
「かみのやま温泉 古窯(こよう)」は、旅行新聞新社主催の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で40年以上トップ10以内にランキングされ続けるおもてなしが評判の宿です。蔵王連峰が一望できる高台に位置し、8階の「展望大浴場」からは雄大な山々や、かみのやまの夜景を楽しめます。温泉の泉質は「ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩温泉」で、美肌効果が期待できるそう。「かみのやま温泉駅」から宿の無料定期バスで約10分で到着します。
お部屋はこちらの和室か洋室、好きな方を選んで予約しましょう。せっかくの旅行、温泉をとことん満喫したい方はぜひ「露天風呂付き客室」を。プライベートな空間で時間や人目を気にせず、かみのやま温泉の恵みを心ゆくまで堪能できますよ。蔵王側のお部屋からは、窓の向こうに雄大な蔵王連峰の山並みが広がります。
夕食には、地元・山形のこだわり素材をふんだんに使った会席料理を。牛肉は「米沢牛」や「山形牛」、お米は山形が誇るブランド米「つや姫」、野菜は身体にやさしい有機栽培・減農薬栽培を手掛ける地元の契約農園「百姓園」から仕入れたものを使い、みちのく最上級の「旨い」にこだわって作られた料理をじっくり味わっていただきましょう。
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<1日5組限定>【お得に宿泊&地域体験付き】旅をしながら地域貢献!猫の手マッチング旅プラン
詳細を見る詳細情報
かみのやま温泉 日本の宿 古窯
山形県 / 上山、かみのやま温泉 / 旅館
宿泊した人の口コミ
蔵王連峰を望む高台に建つ8階建て(客室数136室)。1951年創業、2001年には「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で総合第2位。直近の100選''23では総合17位と、旅行会社のツアーでも目玉になるほどの旅館。2019年には江戸時代から続く老舗、あつみ温泉の萬国屋(総合13位)の経営権を取得。
今回は月の館 和室12畳・蔵王側。このタイプは4~8階となるが、今回は6階。
窓際に椅子2脚とテーブル。遠くに雪を頂く蔵王連峰が見える。浴室とトイレは別。バスタブは小さいが大浴場に行くので問題なし。洗面所がダブルシンクなのは便利。液晶テレビはちょっと小さめ。無料WiFi、冷蔵庫(小さい)、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーはまずまず。バスタオルは上質なものを使っている。
温泉大浴場は(13:00~25:00,4:00~13:00)は1階と8階。内湯・露天・サウナがあり、夜間に男女を入替える。タオルは部屋から持参。1階にも壺風呂(4個)を配した露天はあるが、ここの売りは蔵王連峰を望む展望露天風呂。ただし、湯に浸かると山並みが見えなくなるのは残念。
夕食は「会食場 祇園」(花の館2階)で会席料理(9品)。氷の器に盛られた刺身は見た目には派手だが、味は普通。特製パイシチューを推したいのはわかるが、すき焼きと一緒ではボリュームあり過ぎ。それぞれ工夫を凝らしてはいるのだが、食事を終えて印象に残る料理がないのは残念。
朝食(7:00~9:00)はコンベンションホール「紅の花」(緑の館3階)でバイキング。和食中心に品数も十分。
客室は標準的ながら、雪の蔵王連峰を望めたので満足。大浴場も概ね同じ。食事も概ねよかったのだが、何か物足りない。100選上位常連というので期待が高すぎたかもしれないが、20,000円/人を超える料金を考えれば、期待したくもなる。ただ、接客は(売店スタッフが不愛想だったのを除けば)素晴らしく、上位常連の面目躍如。
※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「松島温泉」は、日本三景で有名な松島エリアにある温泉地です。松尾芭蕉も愛した景勝地を楽しむかたわら、美肌効果の期待できる温泉にゆったり浸かり、日頃のストレスを洗い流してしまいましょう。東北地方最大の駅「仙台駅」から在来線で約25分のアクセスです。
松島温泉の詳細情報
「松島温泉 湯元 松島一の坊」は日本三景松島の海に面した、景色のすばらしい温泉リゾートホテルです。「仙台駅」で在来線に乗り換え、「松島駅」から徒歩約15分のアクセス。最上階にあるこちらの露天風呂「八百八島(はっぴゃくやしま)」からは、水平線と松島の島々をゆったり眺めながら、たっぷりの開放感とともにお湯に浸かれます。
客室は全室オーシャンビュー。洋室か和室が選べます。近くに遠くに島々を望みながら、本を読んだり、お昼寝したりの自由気ままな時間を過ごしてください。こちらの「ビューバスツイン」のお部屋には、部屋に半露天風呂が付いており、ぽかぽかのお湯に浸かりながら東北の景勝地を心ゆくまで堪能することができます。
朝夕の食事は「料理長厨房ビュッフェ 青海波」で。目の前で料理を作ってくれるライブビュッフェスタイルのレストランで、新鮮な三陸の海の幸を中心に料理長が厳選した素材を日替わりで料理してくれます。またこの宿の特徴は「オールインクルーシブ」スタイル。館内ラウンジでの飲食や、館内アクティビティ・イベントの参加費用がすべて宿泊費用に含まれるため、チェックアウトまでお財布を気にせず過ごせますよ。
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松島温泉 松島 一の坊
宮城県 / 松島 / 旅館
宿泊した人の口コミ
七千坪の広大な庭園とその先に続く松島を眺めることができる絶景の宿一の坊に宿泊しました。ここの魅力は部屋やお風呂からの松島湾の絶景とラウンジ・レストランでのご飲食が、
オールインクルーシブなこと。チェックアウトまでお財布を気にせず、ゆったりとくつろぎ時間を過ごせます。部屋も5階の眺望和ツイン洗心で窓から眺める松島は絵画のような景色が広がっていました。夕食は三陸、松島の新鮮な海の幸や仙台名物牛タン,ステーキなどバイキングとは言えないような高級感あふれる料理を目の前の料理人が調理してくれます。これをおかずに飲み放題のワインや日本酒とともに楽しみました。最上階のお風呂も松島を望む最高のロケーションですべてが満足できる温泉リゾートでした。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「秋保温泉」は、仙台市郊外の山間部に位置する温泉郷。なんと歴史を古墳時代後期、第29代欽明天皇(在位539年~571年)の頃に遡り、以後皇室が選ぶ日本の名湯として、また奈良平安期には大和朝廷の東北拠点であった「多賀城」に赴任してくる中央官僚の療養地として発展してきました。「仙台駅」からバスで約30分~50分程度の場所にあり、名取川の渓谷沿いに広がる温泉郷には、自然豊かな景勝地や工房など見どころが点在しています。
秋保温泉の詳細情報
「秋保温泉 篝火の湯 緑水亭」は、秋保温泉の高台に佇む一軒宿。「仙台駅」から宿の無料送迎(要予約)で40分ほどで到着するこの宿は、秋保温泉を一望する眺望と広大な日本庭園が特徴的です。広い敷地を活かして作られた露天風呂「篝火の湯(かがりびのゆ)」は、大浴場からあえて離して造られたことにより、大自然に囲まれた露天風呂本来の趣が表現されています。
お部屋は和室か洋室が選べるので、好みに合わせて予約しましょう。中でも、露天風呂のあるデッキスペースを備えた「星物語」シリーズのお部屋(写真は「満天の夢」のお部屋)は、外の緑を眺めながらのんびり、心ゆくまでお風呂に浸かれます。湯上がりはデッキスペースで涼んだり、畳敷きのお部屋でストレッチしたりしながら、思い思いのくつろぎ時間を過ごしてください。
夕食は会席料理を。「仙台牛ステーキ」「活あわびの酒蒸し」といった宮城ならではの料理や、庭園で採れたタケノコや季節の野菜、地元で低農薬で育てられた「秋保米」など、地産地消と旬にこだわった厳選素材で作られた料理を、じっくり味わっていただきましょう。
詳細情報
仙台 秋保温泉 篝火の湯 緑水亭
宮城県 / 仙台、秋保温泉 / 旅館
宿泊した人の口コミ
秋保温泉で高台に位置する大きなホテルです。周囲が一望できます。
食事は、夕食が食事処。朝食はビュッフェ形式でした。
風呂は大きな内湯の他に露天風呂があります。露天風呂は長い階段を下りた所にあり、周囲を岩が取り囲んでいて、外は見えませんでした。「篝火の湯」とあるとおり、2つの篝火が風呂を照らしています。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「伝承千年の宿 佐勘」は徳川時代、仙台藩主伊達政宗公の「湯浴み御殿」として栄えた歴史のある宿。こちらの「名取の御湯」の周りを取り囲む格子は、政宗公が湯浴みをする際、外敵から身を守る役割をしていたものを再現したそう。いにしえの息吹を感じながら、伝統ある温泉を堪能してください。「仙台駅」から宿の無料送迎(要予約)で55分ほどで到着します。
敷地内には「飛天館」「山翠館」「花月館」と、3つの宿泊棟があり、旅のスタイルや好みに合わせてさまざまな種類のお部屋が選べます。「飛天館」には「和洋室タイプ」や「スイートルーム」など、豪華なお部屋が揃っています。「露天風呂付き客室」は落ち着いた雰囲気の和洋室で、季節ごとの山の緑を眺めながらのんびりお湯に浸かれますよ。
夕食は個室会食場での会席料理または、ダイニングーMiyagino(宮城野)-でのハーフビュッフェ。新鮮な山の幸・海の幸をふんだんに使い、熟練の料理人が丹精込めて仕上げる料理を堪能しましょう。仙台黒毛和牛など仙台の味覚をはじめ、別注料理では仙台名物の牛たんまで味わえますよ。
おすすめ温泉好きならこんなプランも!
☆佐勘の温泉大満喫☆お部屋×お食事場所お任せプラン
詳細を見る詳細情報
伝承千年の宿 佐勘
宮城県 / 仙台、秋保温泉 / 旅館
みんなの過ごし方
宿泊した人の口コミ
秋保温泉での旅行で泊まりました。
広々とした客室に料理が美味しいのは当然として、滝の流れる中庭や館内で鯉が沢山泳ぐ池、政宗のねぶた飾りなどそこかしこで豪華な雰囲気が感じられ、優雅な気分で泊まれてお値段以上に大満足でした。
奮発した家族旅行にいかがでしょう。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「遠刈田温泉(とおがったおんせん)」は、蔵王連峰屏風岳の麓、標高330mの高原に位置する温泉地です。1600年代に金商人が霊泉を発見したのが始まりといわれ、400年ほどの歴史があります。泉質は「硫酸塩泉」で、神経痛や筋肉痛、関節痛によいとされているほか、冬でも湯冷めしにくいと評判です。東北新幹線「白石蔵王駅」からバスで50分ほどで到着します。
遠刈田温泉の詳細情報
「温泉山荘 だいこんの花」は、豊かな自然と一体になれる自家源泉かけ流しの温泉が特徴の宿です。土地の地形や木々を生かした大風呂「ぎんやんま」や、こちらの「通り雨」をはじめとする4ヶ所の貸切露天風呂(無料・予約不要)はそれぞれに特徴があり、滞在中に敷地内での湯めぐりが楽しめます。「白石蔵王駅」から定額タクシーで約40分のアクセスです。
1万坪の自然林の中、5つのエリアに12棟全18室の離れがゆったりと佇んでいます。こちらは露天風呂付の「青い月」のお部屋。部屋から続くテラスの先にある露天風呂では渓流のせせらぎを聞きながら、深い森に包まれての湯浴みを心ゆくまで堪能できます。
朝夕の食事は個室風ダイニング「コの字」にて。自家農園と地元の採れたて野菜が主役、肉や魚が名脇役となる旬の里山料理をいただきます。季節によっては鍋料理なども♪地酒や地元産ワイン、地ビールも用意されているほか、季節のカクテルやノンアルコールカクテルなども取り揃えているので、ぜひお気に入りの1杯とのマリアージュを堪能してください。
詳細情報
温泉山荘 だいこんの花
宮城県 / 遠刈田温泉 / 旅館
みんなの過ごし方
宿泊した人の口コミ
野外の貸切風呂や、部屋のしつらえや、遊歩道など、自然を楽しめるつくりが素敵な宿。
しかし、食事がもったいなかった。夕食の全てに同じだしの味が感じられ、料理が違うのにずっと同じものを食べているような飽きがあった。極め付けは地元のお米を使っていると丁寧に説明をうけたごはんが美味しくない。炊き方から見直した方がよさそうです。そのほか料理も素材の味を活かしきれていないような調理でした。スタッフの雰囲気もよく、そのほか全てが満足いく素敵な宿だけに食事が残念で悲しかったです。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
飯坂温泉の街並の詳細情報
「飯坂ホテル聚楽(いいざかホテルじゅらく)」は、館内に2か所の大浴場のある温泉ホテルです。「飯塚温泉駅」からは、車で約5分。泉質の異なる源泉が3本もあり湯量も豊富、美しい庭園を望む露天風呂は源泉かけ流しです。のんびりと宿の温泉を楽しみつつ、共同浴場にも回りやすい立地も女子におすすめのポイント。
お部屋は和洋室か和室から選べます。7名まで泊まれる大部屋もあるので、大人数でや家族揃っての旅行にもいいですね。2020年にオープンしたプレミアムフロア「SORA(そら)」には、ビューバス付きのお部屋があり、お部屋の向きによって飯坂の山並みや吾妻連峰を眺めながら、ゆったりとお湯に浸かれます。
こちらの食事はライブ感あふれるバイキングです。「ライブキッチン花もも」では、多彩な和洋中のメニューがあり、どれも焼き立て・作り立てです。お酒好きさんには、生ビール&瓶ビールも飲み放題に含まれるアルコール飲み放題を付けるのもおすすめです。温泉の後は、たっぷりと好きなものをいただきましょう!
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詳細を見る詳細情報
飯坂温泉 飯坂ホテルジュラク
福島県 / 飯坂温泉、福島 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
GW期間に宿泊しました。コロナ対策もしっかりしてあって安心して利用できたのは良かった点です。お風呂はたくさんあり露天もいい感じでした。ただ飯坂温泉の泉質は源泉が熱いことを除き特徴が今一つなので温泉好きの方は物足りなく感じるかもしれません。
食事はバイキングで特段おいしい訳でもありませんが宿泊料に見合ったメニューだったと思います。夜に比べると朝は表現が悪いですがしょぼかったかも。
施設はきれいで宿泊料は安いほうなので子連れやファミリーで利用するにはいいかもしれません。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
「高湯温泉」は400年あまりの歴史を持つ奥州三高湯の1つに数えられる名湯です。その昔「一切の鳴り物を禁ず」のしきたりの下、歓楽街を設けなかったことが、野趣あふれる独特の魅力につながり、今なお多くの人を惹きつけています。東北新幹線「福島駅」からバスで40分ほどの場所、吾妻連峰の原生林の中に位置しており、高湯温泉共同浴場「あったか湯」では貸切露天風呂も楽しむことができます。
共同浴場あったか湯の詳細情報
「旅館 玉子湯」は、100%源泉掛け流しにこだわった温泉宿。自然湧出する源泉に加温加水を一切行わず、また地形の落差だけで湯船までお湯を引く自然流下を行うことで、自然から溢れ出るままの温泉に浸かれるのが特徴です。こちらの露天風呂「天渓の湯」をはじめ、7種類のお風呂があり、敷地内にいながらにして湯めぐりが楽しめます。「福島駅」から宿の無料送迎(要予約)で40分ほどで到着します。
お部屋は基本、和室となりますが、一部ベッドの入った和洋室があります。畳敷きのお部屋は、温泉であたたまった身体をストレッチしてほぐしたり、足を伸ばしてくつろいだりするのに最適。せっかくの温泉ステイ、心も身体ものびのびと過ごしてくださいね。
夕食には、地元で採れる山菜を中心に、できる限り地元の食材にこだわって作られた季節ごとの和食膳をいただきましょう。はちみつ牛すき焼きコース、季節の会席コース、川俣軍鶏コース、中華コースが選べます。お部屋でいただける松花堂弁当もあり。
おすすめ温泉好きならこんなプランも!
【季節の会席コース】温泉を楽しむならこのプラン♪[1泊2食付]
詳細を見る詳細情報
高湯温泉 旅館 玉子湯
福島県 / 福島、高湯温泉 / 旅館
宿泊した人の口コミ
以前何かの雑誌で見たこちらの高湯温泉玉子湯が気になっており、この度初めて行って来ました。
お宿ですが、福島駅から送迎いただけますので、アクセス良好です。
温泉は複数の源泉から引かれており、白濁湯の露天風呂がとっても気持ち良いです。
また季節を変えて再訪したいですね。
LUXURY DAYS5月20日(火)まで ※対象施設のみ
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室