ここでしか食べられないウニ。北海道・積丹の天然うにを食べる!

ここでしか食べられないウニ。北海道・積丹の天然うにを食べる!

うにが大好きな人必見です!北海道でしか食べられない貴重なうにをご存知ですか?それは、北海道・積丹(しゃこたん)半島のうに!積丹で細目昆布を食べて育つうには、クリーミーでうに本来の甘さが強烈なのが特徴。一流料亭や旅館がのどから手が出るほど欲しがるうになのに、ほとんどが地元で消費されてしまうため、町外にあまり出回らないんだそう。今回はうに好きの人のために、積丹うにの魅力や、オススメのお店を紹介しちゃいます。

2016年04月01日

積丹ブルーの青い海、そこは海産物の宝庫

積丹ブルーの青い海、そこは海産物の宝庫43995

出典:dcpicさんの投稿

積丹半島は北海道の西側、日本海に面した半島で、「積丹ブルー」と呼ばれる青い海がとても美しい場所です。札幌や小樽にも比較的近く、北海道で唯一の海中国定公園に指定されています。奇岩や大岩が多く、景勝地として人気です。

積丹ブルーの青い海、そこは海産物の宝庫43996

出典:mabubuさんの投稿

また、海産物が豊富で、美味しいウニやアワビ、サクラマスなどが獲れることでも有名ですが、とりわけウニは積丹の夏の味覚として、大人気の食材です。

積丹の夏の味覚、うに

積丹の夏の味覚、うに43998

出典:omtさんの投稿

積丹の昆布を食べて育つウニは、クリーミーで強い甘みが特徴で、夏の味覚の王様と呼んでも過言ではありません。6月中旬~8月までが漁期なので、この時期に生ウニを食べるだけのために積丹を訪れる人も多いのだとか。それほど絶品のウニ、ウニ好きなら絶対にこの時期を逃してはなりませんよ!

積丹で獲れるウニの種類

積丹で獲れるウニは2種類。白ウニと呼ばれる「キタムラサキウニ」と赤ウニと呼ばれる「エゾバフンウニ」があります。むき身の色によって呼び名が違いますが、どちらもそれぞれ特徴があって美味しいウニです。

白ウニ(キタムラサキウニ)

「みさき」料理 44002 活うに

出典:ジョン・ドゥさんの投稿

黒っぽくて長いとげのある、白ウニ(キタムラサキウニ)。いかにもウニらしいルックスの白ウニの中は黄色っぽく、上品な甘みがあります。

白ウニ(キタムラサキウニ)44003

出典:kawabotaさんの投稿

もちろんウニ丼にしてもとても美味しく、飽きることなく食べられます。とろりとしたクリーミーな食感で、まさに至福のどんぶりです。

赤ウニ(エゾバフンウニ)

「みさき」料理 44005 【2015年06月】生うに丼セット@3,150円の活うにの「ばふんうに」です。

出典:くるのすけさんの投稿

とげが短く、栗のイガのような赤ウニ(エゾバフンウニ)。馬ふんの形に似ていることからその名がつけられました。白ウニと比べて収穫量が少なく、高級品とされています。中はオレンジ色で強い甘みが特徴です。

赤ウニ(エゾバフンウニ)44006

出典:おっサルさんの投稿

色鮮やかな赤ウニ丼。ウニの中でも最高級品と言われるエゾバフンウニは、北海道でしか獲れません。濃厚でコクのある甘みは積丹の豊かな海の昆布を食べて育つから。積丹でも赤ウニ丼は限定で出しているお店がほとんどですので、運が良ければ食べられる幻のどんぶりです。

積丹のウニが美味しいお店をご紹介♪

みさき

「みさき」外観 44009 2014年8月28日。訪問。

出典:eb2002621さんの投稿

積丹でウニを食べるなら、「みさき」はおススメの有名店です。店主がウニ漁師ということで、最高の鮮度のものが味わえます。並んでいることも多いので、早めにお出かけしましょう。

「みさき」料理 44010 赤ばふん生うに丼

出典:あてさんさんの投稿

1日15食限定、濃厚な味の「赤ばふん生うに丼」。希少な赤ウニをたっぷりとご飯にのせてます!6月中旬~8月だけしか楽しめない、これぞ積丹の旬の味です。

「みさき」料理 44011

出典:samasamaのココロさんの投稿

白ウニ(ムラサキウニ)の生うに丼も甘くて新鮮!無添加なので苦味がなく、とろける美味しさです。

「みさき」料理 44012 【2015年06月】生うに丼セット@3,150円の活うに(左:ばふんうに、右:むらさきうに)が各1個付いていて、いずれも動いてます。

出典:くるのすけさんの投稿

そして生うに丼には、殻付きの赤ウニと白ウニがついています。しかもまだ動いてる!それぞれ身をスプーンですくって食べます。味の違いを確かめてみましょう。

みさきの詳細情報

5000みさき

積丹町その他 / 魚介料理・海鮮料理、海鮮丼、定食・食堂

住所
北海道積丹郡積丹町大字日司町236
営業時間
【4月下旬~10月31日迄営業】 9:30~15:30 ※平成28年度から営業開始時間が変更になっています 追記:その日のうに漁の状況によって、開店時間は多少早まります(平成30年6月確認済み)
定休日
基本的に毎月第2・第4水曜日(第1・第3水曜日も不定休の場合有り)※事前のお問い合わせをおすすめします
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999

データ提供

鱗晃 積丹本店

「鱗晃 積丹本店」料理 44015 赤うに丼(並) 2,700円

出典:☆流れ星さんの投稿

島武意海岸にあるお食事処、鱗晃(りんこう)積丹本店。積丹の新鮮な海の幸が味わえるお店として人気です。漁師から直接仕入れるという生ウニは、独自の工夫でさらにうまみが引き立っているのだそう。赤ウニ丼大盛りはウニがたっぷり盛られています。

「鱗晃 積丹本店」料理 44016 ウニ2色丼(o^-^o)小鉢や味噌汁付き。甘エビのサービスまで♪(*´∀`)早起きして得しました(笑)

出典:アイ825メグミさんの投稿

ちょっと贅沢に、白ウニと赤ウニの味の違いが楽しめる二色丼もおすすめです。両方の味がいっぺんに楽しめてお得です。

鱗晃 積丹本店の詳細情報

鱗晃 積丹本店

積丹町その他 / 魚介料理・海鮮料理、定食・食堂

住所
北海道積丹郡積丹町大字入舸町109-9
営業時間
[6~8月] 7:00~18:00 [4・5・9~11月] 9:00~17:00
定休日
無休(12月~3月は休業)
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999

データ提供

なぎさ食堂

「なぎさ食堂」外観 44019

出典:ミュウ子さんの投稿

ウニ丼専門のなぎさ食堂。メニューは本当にウニ丼だけというこだわりのお店で、商店の隣にあります。漁師直営で早朝6時から営業していますよ♪

「なぎさ食堂」料理 44020 雲丹大盛り

出典:辣油は飲み物さんの投稿

白ウニ丼大盛りは前浜で獲れた鮮度抜群のウニがたっぷり!

「なぎさ食堂」料理 44021

出典:まさっぱさんの投稿

ハーフ&ハーフもあります。このなぎさ食堂は、二輪のライダーさんたちに人気の食堂なのだそうです。浜の食堂っぽい感じも良いですね。

なぎさ食堂の詳細情報

なぎさ食堂

積丹町その他 / 海鮮丼

住所
北海道積丹郡積丹町大字来岸町21
営業時間
6:00~20:00
定休日
無休(6月中旬~9月上旬までの営業)
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥4,000~¥4,999

データ提供

田村 岩太郎商店

「田村 岩太郎商店」内観 44024

出典:

積丹町美国町にある「田村岩太郎商店」。内装も漁師町の雰囲気たっぷりでおしゃれです。美国産のウニにこだわり、ほかのお店にはないメニューで大人気のお店です。

「田村 岩太郎商店」料理 44025 自らすくうウニ

出典:waineさんの投稿

そのメニューとは、生うにを豪快に自分ですくって盛り付ける、その名も「朝うにぶっかけ丼」!1日に50~80食限定で、海がしけている時は、食べられないこともあります。予約もできないので、運が良ければ食べられる幻のどんぶりなんだとか。

「田村 岩太郎商店」料理 44026 朝ウニぶっかけ丼。ヘラ蟹の味噌汁はおかわり自由

出典:4代目岩太郎さんの投稿

醤油はいらない、というほど美国産のウニは甘くて濃厚です。そして、セットでついているヘラ蟹の味噌汁はおかわり自由です。これもだしがたっぷり出て極上の味ですよ♪

田村 岩太郎商店の詳細情報

田村 岩太郎商店

積丹町その他 / 魚介料理・海鮮料理

住所
北海道積丹郡積丹町美国町船澗132-1
営業時間
6月~8月 AM10:00~食材が無くなり次第終了(平均PM3:00)
定休日
不定休 要確認
平均予算
  • ¥4,000~¥4,999

データ提供

いかがでしたか?

「みさき」料理 44029

出典:Shin's さんの投稿

積丹の甘くてとろける生うに。6月~8月が漁期です。赤ウニも白ウニもそれぞれの特徴があって、どちらも美味しいウニです。ここ積丹でしか食べられない、絶品の生ウニを今年の夏はぜひ召し上がってくださいね。

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