上野といったら和菓子でしょ♡外せないおすすめ店8選

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「みはし 上野本店」は、JR上野駅から徒歩3分のところにあります。人通りの多い大きな通りに面しているので、すぐ分かりますよ。おやつ時など時間帯によっては、行列になっている時もあるんです。

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店内は木目調の椅子やテーブルが並ぶ、落ち着いた雰囲気です。1階と2階がありますよ。

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おすすめは、「フルーツクリームあんみつ」。こちらは、白玉やアイスなどをお好みであんみつにトッピングできるんですよ。フルーツは季節ごとに変わるので、いつ行っても楽しみがあります。

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あんみつやお汁粉などの甘味処でありながら、おぞうにや磯辺巻きなどのちょっとしたお食事もあります。ちなみに、お赤飯は本店限定ですよ。あんみつなどは、お持ち帰りも可能。お土産にもどうぞ。

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上野広小路駅から歩いてすぐのところに、ある「うさぎや」。有名なお店ですので、絶えずお客さんがいます。賑わっているので、すぐわかりますよ。

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大正2年創業。二枚の皮で挟むタイプのどら焼きを作り出したといわれる、老舗の和菓子屋です。このどら焼きは東京三大どら焼きといわれ、みんなから愛されているんですよ。

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十勝産の小豆を使ったつぶ餡が、たっぷり入っています。出来立てを出していただけるので、ほんのり温か。その場で食べるのが至福ですね！

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こんなにかわいい「うさぎまんじゅう」もありますよ。女子会やお子様への手土産に喜ばれそうですね。

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「みつばち 本店」は、上野広小路駅と上野御徒町駅から徒歩3分のところにあります。創業100年という、老舗のお店なんですよ。

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店内は、十数名でいっぱいになる位のコンパクトさ。なので2人以上でイートインの場合は、高い確率で相席になります。下町っぽくていいですよね。

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まるっと可愛らしく乗っているのが、「小倉アイス」。100年以上も前から愛されている、みつばちが元祖といわれるアイスなんです。口当たりがとってもすべらか。甘さ控えめで、後味はさっぱりなんですよ。

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夏季限定で、かき氷が食べられます。おすすめは、「クリームミルフル」！氷の中には、みかん、パイナップルなどのフルーツが隠れているというお楽しみ付きです♪シロップは、練乳ベースのミルキーな甘さ。ポイントは、トッピングに白玉を乗せること！かき氷やアイスの途中に白玉を食べることで、口が冷たくなりすぎるのを防いでくれますよ。

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JR上野駅から5分もあれば着いてしまう「かるた家」。シンプルなおまんじゅうを売るお店なのですが、箱買いしていく人が多い人気店なんですよ。

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食べられるのは、「都おまんじゅう」。ガラス越しに見える機械が、餡と生地を型に入れて焼き上げています。思わず、じーっと眺めてしまいますよ！

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小ぶりなサイズの「都まんじゅう」。中も外もフワフワでしっとり。中には、甘さ控えめの白餡が入っています。サイズも小ぶりなら、お値段も小ぶりで一つ60円。なので、気軽に購入できますね！

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一つではとまらず、ぱくぱくっといくつも食べてしまうほど。サイズといい、値段といい、ちょっと小腹の空いた時やお土産にぴったりの一品です。

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「桃林堂(とうりんどう)」は JR上野駅から徒歩15分のところにあります。駅からお店に行く途中には、季節ごとに桜や新緑、銀杏並木の紅葉などがみられ、あっという間に着いてしまいますよ。　

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交差点にこじんまりと佇む、落ち着いた雰囲気のあるお店。中にはちょっとしたイートインのコーナーもあり、和菓子と一緒にお茶もいただけますよ。

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おすすめはこちらの「小鯛焼」。皮の生地は、しっとりとして厚みがあり、中のあんことよく合っています。

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あんこには丹波大納言を使用しており、控えめの甘さが小豆のコクを引き出しています。その可愛さと小ぶりなサイズは、お土産にもぴったりですね。

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可愛らしい季節の生菓子もおすすめです。本物のミニチュアサイズで、見ためはとってもそっくりなんですよ。

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JR上野駅から約9分のところに、「新鶯亭(しんうぐいすてい)」はあります。上野動物園の正面入口のすぐ横なので、動物園を目指して来ると分りやすいですね。　

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お店の大きな窓からは、東京という場所を忘れるほど、風情のある庭が眺められます。ちょっとした休憩にぴったりですね。お支払いは、注文した品物が席に到着するのと同時ですので、ご注意くださいね。

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大正4年創業のこちらのお店。向島の「言問団子」・日暮里の「羽二重団子」と並ぶ東京三大団子のひとつ、「鶯団子」が名物です！あんこは「白あん」、「鶯あん」、「小豆あん」で、注文してからの手づくりです。作り置きをしないため、とっても柔らか。お土産にもできますよ。

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「餡舎ひよ子 エキュート上野店」は、上野駅3階改札内「エキュート上野」にあります。東京みやげで有名な「ひよ子」を販売している、「ひよ子本舗吉野堂」の姉妹ブランド店です。ここでは、大判焼きが味わえますよ。

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こちらは、「ひなぱんだ」。カスタードクリームの大判焼きです。焼き立てでも冷めても、やわらかくておいしいのが特徴です。

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ご覧ください、このたっぷりと入ったカスタードクリーム！かなり厚みのある大きさなのですが、生地とクリームのバランス、飽きのこない甘さで、ぺろりと食べきってしまいますよ。

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こちらは「ひなの焼き」。中があんこの大判焼きです。ひよこの焼印が目印なんですよ。あんこには、北海道産の小豆が使用されていて、甘すぎないさっぱりとした味が人気です。こちらも、冷めてもおいしいんですよ。

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おうちにお持ち帰りして食べるとき、「はて？これは、なに味だったっけ？」と悩むことなかれ！皮を割って見なくても、中身が分かるんですよ。パンダの焼印は、カスタード。ひよこの焼印はあずき。そして「両面にひよこの焼印」は、季節の餡。季節ごとに餡が変わりますので、時期を変えて行ってみると新しい味に出会えますよ。

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JR上野駅中央口から徒歩1分。駅からも見える場所に、「岡埜栄泉総本家(おかのえいせんそうほんけ)」はあります。明治6年創業、約140年以上も続いている老舗の和菓子屋。メディアなどにもたびたび取り上げられる、人気のお店なんですよ。

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こじんまりとした店内には、商品がずらりと並んでいます。閉店時間が18時と早く、17時には人気の商品は売り切れになることも。なるべく早い時間に行くのが良いですね。

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こちらがおすすめの「豆大福」、「よもぎ大福」、「一粒栗大福」。大福についている粉が多いのが特徴で、食べるときに粉がバフバフしてしまうのですが、そんなことを気にしちゃいられないほどのおいしさなんですよ。

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こちらは「豆大福」。薄目の皮に、あんこがたっぷり！そして、塩味のお豆が入っています。あんこの甘みとお豆の塩みが、お互いを引き立てあっています。お豆のコリコリ感や、あんこのつぶつぶ感もお楽しみの一つです。