和の街京都には「チョコレート専門店」がたくさん♡美味しさ溢れる7店

和の街京都には「チョコレート専門店」がたくさん♡美味しさ溢れる7店

京都というとお抹茶や八ツ橋、お豆腐に生麩など「和」といったものをイメージされることが多く、本格的なチョコレート専門店が多いことはあまり知られていないかもしれません。歴史のある町家やお寺が並ぶその街並みには、チョコレート好きをうならせるお店が隠れているんですよ!一見ミスマッチに思われるかもしれませんが、伝統とモダンの融合はまた新しい京都の魅力を生みだしていて、とても良い雰囲気の中でお買い物をすることが出来ます。今回は京都にあるおすすめチョコレート店をご紹介していきます!

2017年11月12日

烏丸御池・四条河原町

1.ショコラティエ ドゥーブルセット

各線「烏丸駅」から徒歩10分程、河原町駅とのちょうど真ん中辺りにある通りを一歩入ったところにあるのが「ショコラティエ ドゥブールセット」。
「ショコラティエ ドゥーブルセット」 外観 11161709

出典:薫美さんの投稿

アクセスのし易い便利な立地にも関わらず、控えめにこじんまりと佇むお店はドアに付いている77という数字のプレートが目印です。店名であるドゥブールセットというのはフランス語で「Double Sept」。つまり、7が二つという意味なんですよ。

「ショコラティエ ドゥーブルセット」 内観 13665692

出典:はらぺこえりむしさんの投稿

扉を開けると目の前に現れるのが、たくさんのチョコレートが並べられたショーケース。それぞれのチョコレートには転写や装飾が施されています。プレゼント用のときなどには、渡す相手をイメージして柄で選ぶのもまた楽しみの一つです。

「ショコラティエ ドゥーブルセット」 メニュー 13665693

出典:はらぺこえりむしさんの投稿

日によって変化するお品書きは味のある手書きで、作り手の愛が感じられます。

「ショコラティエ ドゥーブルセット」 料理 44205197 6個買いました。

出典:yama-logさんの投稿

こちらは左上から右にガラムマサラ、木苺、ライチ、下段は八角、アマレット、アイラ。店頭に並ぶ種類はその日によって違いますが、ガナッシュにグラッパやアマレット、芋焼酎などのアルコールを使用したチョコレートが多いのもこちらのお店の特徴。そしてお値段も一粒200円前後と全体的にリーズナブルなのも嬉しいポイントです。

「ショコラティエ ドゥーブルセット」 料理 36852136 4品を購入

出典:えりりんこさんの投稿

人気のお店なので、早々に売り切れてしまうフレーバーもあるため、なるべく早めの時間に訪れるのがおすすめ。珍しいフレーバーも多く取り揃えているので、新しいお気に入りに出会えるショコラトリーです。柄が可愛らしいですね。

ショコラティエ ドゥーブルセットの詳細情報

ショコラティエ ドゥーブルセット

烏丸、四条(京都市営)、河原町 / チョコレート

住所
京都府京都市下京区柳馬場通四条下ル相之町141 ITOビル 1F
営業時間
14:00~21:00
定休日
不定休(イベント時は休み)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

2.マリベル 京都本店

京都市営地下鉄東西線「烏丸御池駅」から徒歩6分程のところに「マリベル」があります。ニューヨークで人気を博しているショコラトリーで、国内の店舗は京都店のみ。ニューヨークの雰囲気や本店の美味しさをそのまま味わえるということで、注目を集めているんですよ。
「マリベル 京都本店」 外観 58101681 外観

出典:ぽろさんの投稿

道に面する小さなドアに入り、京都独特の細く狭い路地を進むと店舗があります。町家の雰囲気とは相反する、個性的なマリベルブルーがお店への期待度を高めてくれる瞬間です。

「マリベル 京都本店」 内観 17272912 手前が量り売りのチョコレート、奥の棚にはホットチョコレート

出典:むむむムーちゃんさんの投稿

店内のインテリアは随所に拘りが見受けられ、まるでニューヨークの本店に来たかのような雰囲気。アンティーク調の小物やソファに加えて、シャンデリアも吊られています。

「マリベル 京都本店」 内観 22735234 '13 11月中旬

出典:デセールさんの投稿

一歩店に入れば漂うカカオの良い香り。それだけで幸せな気分になれそうです。ずらりと並べられたチョコレートは、カラフルな転写がとてもお洒落。これらは本店と全く同じ味を提供するため、全てニューヨークのファクトリーから空輸で届けられているそうですよ。

「マリベル 京都本店」 料理 22735273 ボンボンショコラ 4pc Blue Box (2100円)  '13 11月中旬

出典:デセールさんの投稿

こちらはシグネチャーである「ブルーボックスチョコレート」。カカオは、創始者であるマリベル氏が実際にカカオ農家を訪れ厳選するといった徹底ぶりです。一つ一つ丁寧に手作りされたチョコレートの転写には、それぞれのストーリーが込められているそうです。

マリベル 京都本店の詳細情報

5000マリベル 京都本店

烏丸御池、京都市役所前、烏丸 / チョコレート、アイスクリーム、カフェ

住所
京都府京都市中京区柳馬場三条下ル槌屋町83番地
営業時間
10:00~19:00
定休日
火曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

3.カカオ マーケット バイ マリベル

「カカオ マーケット バイ マリベル」は、上記で紹介した「マリベル」が展開する計り売りをメインにした、カジュアルなチョコレートショップ。京阪本線「祇園四条駅」から徒歩3分程のところにあります。
「カカオ マーケット バイ マリベル」 外観 48988996 外観☆

出典:VOLVO850Rさんの投稿

建物の外観はおとぎ話から飛び出してきたかのようなレトロな洋館で、マリベル特有の鮮やかなブルーが良いアクセントになっています。

「カカオ マーケット バイ マリベル」 内観 24010337

出典:stay hungryさんの投稿

店内はカジュアルな雰囲気で、取り扱っている商品も少しお手頃です。とは言え、趣向が凝らされたアンティークのインテリアやカカオの良い香りなど、独特の世界観は本店同様に漂っていますよ。そして真ん中にあるのがガチャガチャのようなチョコレートマシンで、100gから好きなものの詰め合わせを購入できるようになっています。

「カカオ マーケット バイ マリベル」 料理 56671482 袋に好きなチョコレートを入れる量り売り

出典:forever friendsさんの投稿

チョコレートを詰める容器は無料の紙袋と、「カカオマーケット バイ マリベル」の可愛らしいロゴが印刷された有料の箱から選ぶことができます。プレゼントやちょっとした手土産にもおすすめです。

「カカオ マーケット バイ マリベル」 料理 35896114 フルーツディップ ギフトボックス

出典:Mハルさんの投稿

量り売りではなくギフト用もあるので、急いでいる方にはおすすめです。チョコレートボールや、ドライフルーツをチョコレートにディップしたフルーツディップが数種類詰め合わされています。バレンタインデーやクリスマスの贈り物にもおすすめですよ。

カカオ マーケット バイ マリベルの詳細情報

カカオ マーケット バイ マリベル

祇園四条、河原町、三条 / チョコレート、カフェ

住所
京都府京都市東山区常盤町165-2
営業時間
11:00~20:00
定休日
火曜
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

4.マールブランシュ 加加阿(カカオ)365祇園店

「マールブランシュ 加加阿365祇園店」は、京都北山に本店を置く洋菓子店「マールブランシュ」が展開するショコラトリーです。祇園四条駅から徒歩5分程で八坂神社からもほど近く、アクセスのし易いところにあります。
「マールブランシュ 加加阿365祇園店」 外観 58982985 マールブランシュさん

出典:えりりんこさんの投稿

チョコレートを通して「京のほんまもん」を伝えることをコンセプトに商品を作っており、味から見た目まで見事な和と洋の融合を楽しむことができます。

「マールブランシュ 加加阿365祇園店」 内観 34596464 工房が見えます

出典:Mハルさんの投稿

店内には工房があり、繊細なチョコレートが出来上がっていく様子を見ることができます。坪庭を眺めながら休憩することもでき、ゆったりと過ごせるようになっています。和と洋のエッセンスが心地よく織り交ぜられた空間で、お店独特の雰囲気が楽しめますよ。

「マールブランシュ 加加阿365祇園店」 料理 63615816

出典:しばりんの幸せさんの投稿

一粒一粒に紋がデザインされた、祇園店限定の看板商品「加加阿365」。この紋はそれぞれ京都の風物詩を表していて、お店に並べられるデザインはその日付の紋のみ。1年に一度しか店頭に並ばない、1日限定のチョコレートに出会うことができます。事前に予約をすると、誕生日や記念日など希望の日付のものも販売可能なので、ギフトとして頼まれる人も多いそうです。

「マールブランシュ 加加阿365祇園店」 料理 76027648

出典:ちゃみるさんの投稿

こちらの「ちょこっとエクレア」もおすすめの商品。おちょぼ口でも食べられるようにとミニサイズに作られたエクレアは、京都らしい舞妓さんのデザインが人気です。

マールブランシュ 加加阿365祇園店の詳細情報

マールブランシュ 加加阿365祇園店

祇園四条、河原町、三条京阪 / チョコレート

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-150
営業時間
10:00~18:00
定休日
不定休
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

二条城・丸太町

1.ニュー スタンダード チョコレート キョウト バイ 久遠

京都市営地下鉄「丸太町駅」から徒歩10分程。京都の中でも古い歴史を持つ堀川商店街の中に「ニュースタンダード チョコレート キョウト バイ 久遠(クオン)」はあります。
「ニュー スタンダード チョコレート キョウト バイ 久遠」 外観 37684451 昔ながらの町の商店街の中にありました。

出典:forever friendsさんの投稿

日本のトップショコラティエである「野口和男氏」プロデュースによるお店です。「ピュアで本物のチョコレートをたくさんの人に伝えたい」という想いからオープンしたそうですよ。

おすすめの商品は、店の自信作であるという「京テリーヌ」。店内で手作りされるというこちらは、たっぷり加えられた様々な具材のザクザク感と、すーっと溶けて無くなる上質なチョコレートのコントラストが楽しい一品。写真は京番茶とベリーベリー。他にも焙じ茶や黒豆、メロンにピスタチオなどバラエティに富んでいます。

セミドライフルーツにチョコレートをディップしたものも人気で、こちらはチョコレートだけでなく、こだわって厳選されたフルーツの美味しさもまた格別です。小分けになっているので京都土産としてもおすすめ。

ニュー スタンダード チョコレート キョウト バイ 久遠の詳細情報

ニュー スタンダード チョコレート キョウト バイ 久遠

丸太町(京都市営) / その他

住所
京都府京都市上京区堀川通出水上ル桝屋町28
営業時間
[月~土] 11:00~19:00 [日] 11:00~18:00
定休日
不定休(公式サイトにて告知)
平均予算
  • ~¥999

データ提供

2.アサンブラージュ カキモト

京阪本線「神宮丸太町駅」から徒歩10分程のところに、京都の老舗ショコラトリーでアドバイザーをしていた「垣本晃宏氏」による「アサンブラージュ カキモト」があります。パティシエ、ショコラティエ、キュイジニエ(料理人)という、3つの顔を持つシェフが作るチョコレートやケーキ、そして夜にはディナーを堪能することができます。
「アサンブラージュ カキモト」 外観 58396495

出典:ACORPIONさんの投稿

周りの景観に静かに溶け込んだ外観からは、ショコラトリーとは思えませんよね。店内はまるでバーのようにシックな、大人の空間にリノベーションされているんですよ。

「アサンブラージュ カキモト」 料理 52293741 商品

出典:yama-logさんの投稿

こちらは1口サイズのチョコレートの中に、色々なフレーバーを詰めた「ボンボンショコラ」。豊富な種類には「みょうがパンプルムース」、「大葉」、「セロリ」など、ここでしか味わえないオリジナリティ溢れるフレーバーが並んでいます。

「アサンブラージュ カキモト」 料理 68983211

出典:k_d.2さんの投稿

「ボンボンショコラ」は一つからも購入可能ですが、予めシェフのおすすめが詰められている5つ、また9つのアソートセットもあります。

アッサンブラージュ カキモトの詳細情報

1000アッサンブラージュ カキモト

神宮丸太町、京都市役所前、丸太町(京都市営) / チョコレート、ケーキ、カフェ

住所
京都府京都市中京区竹屋町通寺町西入ル松本町587-5
営業時間
[月・水~日] 12:00~17:00(Cafe) 12:00~19:00(Store) 18:00~(Dinner 要予約)
定休日
火曜日、第2・4水曜日 (不定休)
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥15,000~¥19,999

データ提供

北大路

1.Dari K 本店

地下鉄烏丸線「北大路駅」から徒歩10分程の、新大宮商店街の中に「Dari K 本店」はあります。こちらのお店はフェアトレードを大切にし、チョコレートの原料であるカカオの生産者との新しい流通経路を作った、イノベイティブなお店としてメディアで紹介されています。
「Dari K 本店」 外観 70930329

出典:s.asa8080さんの投稿

カカオの生産地として有名なガーナとほぼ同じ量を生産しているインドネシア。カカオとインドネシアの繋がりはこれまであまり注目されてきませんでしたが、そこにスポットライトを当てたのがこのお店。現地での栽培指導からチョコレートに変わるまで、全てを手がけるショコラトリーなんです。

「Dari K 本店」 内観 56888925 店内の左サイド

出典:アルボスさんの投稿

店内ではカカオ豆のサンプルに触れることが出来たり、Dari Kが行っているエシカルな取り組みをじっくりと見ることが出来ます。

「Dari K 本店」 料理 58397721 フレッシュ・チョコレート(6個入り)(2,500円)

出典:くりかのKonさんの投稿

こちらは定番の「フレッシュチョコレート」。植物油脂は使用しないという独自の製法で作られるこの商品は、しっかりとしたコクと、すっきりとした後味が特徴的。フレーバーはプレーン、オレンジ、シナモン&クローブ、ラムレーズンに柚子抹茶。どれもカカオ自体の旨味を引き立てる仕上がりになっています。

Dari K 本店の詳細情報

Dari K 本店

北大路 / チョコレート、アイスクリーム、スイーツ(その他)

住所
京都府京都市北区紫竹西高縄町72-2 新大宮商店街
営業時間
10:00~19:00
定休日
火曜日
平均予算
  • ¥3,000~¥3,999
  • ¥2,000~¥2,999

データ提供

京都×チョコレートも乙なものですよ。

「マールブランシュ 加加阿365祇園店」 料理 27360729 佇古礼糖 暦  春ヴァージョン

出典:食いしんぼりんさんの投稿

京都の持つ歴史は大きな魅力の一つですが、もう一つの魅力は京都によって産み出されるモダンと伝統の融合ではないでしょうか。今回ご紹介したお店は、どこも一つ一つのチョコレートこだわりを持ち、一流のものを製造しています。「ほんまもん」を目指すその心意気が、京都の雰囲気とぴったりと息を合わせているようにも感じます。美味しい京料理を頂いた後、ショコラトリーでとびきりのチョコレートを頂く、そんな京都での過ごし方もとっても素敵ですよね!

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