女子旅におすすめ！SNS映えする函館のおしゃれなホテル7選

デザイナーズマンションのようにお洒落な、コンドミニアムタイプのホテル「HAKODATE 男爵クラブ HOTEL＆RESORTS」。函館駅から徒歩3分のところにあり、函館朝市もすぐ隣という、とても便利な立地なんです。

都会的で広々としたスタイリッシュなホテルで、全室にリビング・キッチン・ビューバス・バルコニーが用意されていて、自宅のようにくつろげるんです。ホテル内にはレストランはありませんが、徒歩圏内に函館朝市やレストランもあります。

全52室のお部屋ごとに違うモダンでセンスのいいデザイン。キッチンにはコンロ・電子レンジ・炊飯器など完備で、朝市で買った食材も調理でき、長期滞在やプライベート重視の旅行にもおすすめです。

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金森倉庫や函館山なども徒歩圏内で、歴史ある建物の多い末広町にある「ホテルショコラ函館」。函館駅から徒歩15分のところにあります。

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大理石をあしらったお洒落でシックな建物で、サービスも温かくアットホームです。繁華街ではないため静かに過ごせて、お部屋もバスルームも落ち着いて広々とした空間のため、カップルでゆったりとくつろぎたい時や、一人旅などにもおすすめです。

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上品なベージュ系のショコラカラーで統一された、清潔感のあるスタイリッシュな内装で、広々としてリラックスできます。バスルームには、頭を預けてゆったりとバスタブに浸かれるバスピローやバスクロック、各種ハーブ系の入浴剤などの充実したアメニティもありますよ。

自分で盛り放題の海鮮丼など、「北海道で一番朝食がおいしいホテル」としても人気の「ラビスタ函館ベイ」ですが、お部屋のデザインもお洒落なんです。函館駅から徒歩15分のところにあります。

ホテルからは、すぐ側にある金森倉庫の赤レンガの夜景も眺めることができて、ベイエリアの観光も便利です。イカ・甘エビ・いくらなどが盛り付け自由の海鮮丼を始め、地産野菜、美味しいパン、函館牛乳を使った自家製プリンなど、種類豊富なこだわりの朝食も楽しめますよ。

大正ロマンをイメージした、レトロで優雅なアールデコ風のお部屋で、大きな窓と大きなベッドでリラックスできます。眺望露天風呂からは函館山や函館港などの夜景も一望できます。お料理、立地、サービス、お風呂など、全て満足度が高く、リピーターも多いんですよ。

小さめのホテルですが、スタッフのサービスも丁寧だと好評な「ラ ジョリー元町　By　WBF」。徒歩圏内に函館山ロープウェー、金森倉庫、ハリストス正教会などもあり観光に便利です。

アンティーク系のインテリアやピアノが置かれたお洒落なロビー。こちらには、コーヒーやハーブティー、スパークリングワインが無料で楽しめるラウンジがあるんです。21時まで利用可のブックギャラリーになっているので、ゆったり本を読みながらくつろげます。

全29室のデザイナーズルームは、スタイリッシュで客室ごとに違う内装。アメニティは女性に人気の「ローラ・アシュレイ」と「ロクシタン」の2種から選べて、クレンジングや化粧水も完備しています。記念日のサプライズケーキの手配もしてくれるので、希望する場合は事前にホテルへ連絡してくださいね。

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赤レンガ倉庫で有名な金森倉庫のすぐ側にある、ヨーロッパ調のお洒落なアンティークホテル「ホテル シーボーン」。金森倉庫すぐ側で、函館名物のラッキーピエロやハセガワストアも近く、函館らしさが満喫できる女子旅におすすめのホテルなんですよ。

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こちらではお料理にもこだわっていて、夕食に「蟹のパイ包み焼」や「道南大沼産牛ヒレステーキ」など本格フレンチコースを味わうことができます。朝食は24時間ソースに漬け込んだフレンチトーストが絶品だと評判なんですよ。

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ピンクや白を貴重とした欧風インテリアをふんだんに使い、全18室違うデザインになっています。お部屋の名前も「ヴェルサイユ」や「ベネチア」等とユニークです。名前通り、まるで宮殿のような絵になる内装で、お姫様気分が味わえてしまうかも？アメニティは女性に人気の「ロクシタン」です。

北欧をイメージした全室スイートの別荘のようなホテル「ヴィラ・コンコルディア　リゾート＆スパ」。函館駅から車で10分のところにあります。函館山ロープウェイや教会群、金森倉庫などにも近い立地です。

ヤコブセンなどの北欧家具が置かれたロビーでは、暖炉がお出迎え。ヴィシーシャワーのスパと、ミシュランガイドにも掲載されたレストラン「ル・ヴァン」で函館食材を使ったパスタやピッツァなども楽しめます。最上級の別荘のようなホテルで、記念日の旅行などにおすすめです。

全10室全て違うデザインの、北欧家具でセンスよくまとめられた内装で、全室キッチン完備です。お部屋から函館山と街並みが一望でき、オーナーこだわりの真空管アンプによる音楽と、フルーツやケーキのサービス、自家焙煎のコーヒーを優雅に楽しめるんですよ。

明治42年築の蔵を改装した離れがオシャレな「函館元町ホテル」。函館駅から車で7分のところにあります。こちらはなんと函館戦争の時に、土方歳三ら新撰組の屯所（本拠地）だった場所という、ロマンのあるホテルなんです。

「屯所の湯」では、「黒鉛珪石鉱泉」の温泉に浸かることができて、湯上りがぽかぽか温まると好評なんです。繁華街から離れているため、アットホームな空間でゆったりとくつろげます。

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和風のインテリアとコンクリート打ちっぱなしのデザインが、レトロな蔵っぽさを演出していてお洒落な内装です。ステンドグラスの窓があるお部屋もあり、異国情緒たっぷりの写真が撮れるかも？旅の気分が満喫できる、タイムスリップしたような気持ちになれるホテルです。