東京から約3時間！冬に恋しい”雪見風呂”を楽しめる宿7選【栃木・群馬編】

出典：粉パンダさんの投稿

硫黄の香り漂う「秘湯にごり湯の宿 渓雲閣」。外観から冬の風情を感じられます。雪見風呂は、例年12月中旬から3月下旬まで楽しめます。

出典：粉パンダさんの投稿

なんとお風呂は24時間営業♪時間帯によって移り変わる自然の表情を感じて欲しいからだそうですよ。しかも無料で貸し切りにすることもできます。お風呂によっては貸切に条件があるので、公式HPなどをご確認ください。

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皆で柄違いで着たい♡ユニクロから発売されたこともある、画家で詩人の竹久夢二の浴衣が用意されています。

出典：アンクルJapanさんの投稿

食事は、お部屋出しの絶品田舎料理です。”田舎料理”といっても、季節によっては栃木県産コシヒカリや栃木黒毛和牛などが出ることもある、豪華な内容ですよ♪気兼ねなく女子友と雪景色とお食事が満喫できます。お部屋でのんびりくつろぎながら、心と身体を癒しましょう♪

こちらは湯西川温泉郷の雄大な自然が満喫できる宿です。雪見風呂は、例年12月中旬から3月中旬まで楽しめます。

有料の貸切風呂は木をふんだんに使った暖かみのある空間。そこからの雪見はとても情緒的ですよね。何時間でも入っていたくなりそう！寒いから露天は苦手という人にもおすすめです。

湯上り処では、敷地内から湧き出るミネラルたっぷりの「華胥の霊泉（かしょのれいせん）」が頂けます。また朝風呂後には、自家製みそでつくるお味噌汁サービスもありますよ！

「角部屋洋室ツインルーム」に宿泊すれば、パノラマで雪を眺めることができます。

食事は、料理人が目の前で焼き上げる「鉄板懐石」、旅館オリジナルの平安の雅を表現した「平家懐石料理」、囲炉裏を囲んで頂く「平家お狩場焼き」などがあります。囲炉裏があるって、とてもほっこりした気分になれそう♡

冬の風物詩「湯西川温泉　かまくら祭」の時期に行けばより幻想的♡都会のビル郡の灯りとはまた違った、儚い美しさの中を楽しんでみては？

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派手な豪華さがなく、シンプルで趣のある温泉旅館は、都会の喧騒で疲れた心と体をそっと癒してくれます。

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冬の露天風呂では、降り積もる雪の中で入浴ができます。雪見風呂は、例年12月中旬から2月まで楽しめます

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地元産のお米を温泉水で炊き上げたご飯、朝採れ野菜、三元豚またはブランド和牛のしゃぶしゃぶなど、「地産地消」を心がけた田舎料理をいただけます。事前に予約すれば誕生日ケーキを出してくれるので、友達の誕生日やお祝い事にもおすすめです！

出典：切り絵のえのちゃんさんの投稿

2018年3月にリニューアルオープンした、湖畔にたたずむ落ち着いた雰囲気の宿です。山や赤谷湖に囲まれていて、思う存分自然を満喫することができます。

赤谷湖を望める純和風のお部屋は眺めが最高♡自然や湖の静かな流れに癒されること間違いなしです。

4つある露天風呂はすべて無料で貸切りにすることができます。滞在中、自由に何度でも利用でるので、心おきなく銀世界を眺めながら心と身体の充実をはかりましょう！雪見風呂は、例年12月中旬から3月中旬まで楽しめます。

食事はピッツァやパスタなどのイタリアンがいただけます。湖畔の宿で幻想的な雪景色を眺めながら、美味しいお料理を堪能してくださいね♪

広大な水上高原を望む高級リゾートホテルです。都心で暮らしていると、こんな間近で山を見る機会ってなかなかないですよね！

露天風呂からは一面の銀世界が広がります！雪見風呂は、例年12月中旬から3月まで楽しめます。

スノーアクティビティの充実ぶりは他のホテルの追従を許しません！本州唯一の犬ぞり体験ができたり、スノーモービルやスノーラフティングなど、気軽に楽しめる遊びが満載です。童心に返って楽しんじゃいましょう♪

雄大な山々に囲まれた宿で、絶景雪見風呂を満喫できます。雪見風呂は、例年12月中旬から3月まで楽しめます。

万座温泉は、硫黄含有量日本一を誇る乳白色の名湯なんですよ。開放感たっぷりの露天風呂で、とことんリフレッシュしましょう！

お部屋からの眺めもこの通り♡友達とワイワイ楽しむのもいいですが、ただボーっとしながら雪景色を眺める時間も大切ですよね。

群馬県の「地産地消推奨店」の認定を受けている温泉宿です。嬬恋高原野菜や、地元で採れた新鮮な食材を使用した自然派食材のバイキングで、心も体も大満足です！日頃の頑張っている自分へのご褒美旅にいかがですか？

一面が雪に覆われた荘厳的な景色が広がります。都会では味わうことのない雰囲気があなたをいざないます♡

”湯もみ”で知られるとおり、草津の源泉の温度は非常に高いといわれています。なのでお宿の2つある内湯は、それぞれ湯量を調節して温度を変えているので、好みで入浴することができますよ。

露天風呂は岩風呂だからこそ、雪見風呂を楽しむのにぴったりですよね♡雪見風呂は、例年12月中旬から3月中旬まで楽しめます。

ニュースのお天気コーナーでよく登場する、「草津国際スキー場」のゲレンデまでわずか300メートルの距離！スキー場から1番近いホテルなんですよ。ホテル直営のレンタルショップもあるので、女子友とゲレンデデビューするのも楽しそうですね♪「興味ないし…」と思わず、せっかくなのでチャレンジしてみるのもアリ！

首都圏から3時間程度で行ける、スノーリゾートで雪見風呂を楽しめる宿を紹介しましたがいかがでしたか？幻想的な雪風呂に浸かれば、非日常的な気分でリラックスできること間違いなしですよ♪ぜひ仲良しの友達を誘って、癒しの旅へでましょう！