宿泊日が決まっているなら…
宿泊日と人数を選択すると、
記事内のご紹介ホテルのなかから、空室があるホテルが表示されます。予約したい日で探してみてくださいね。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
2024年11月09日
旅行の楽しみというと、やっぱり「食」ではないでしょうか。北海道は特に、豊富な海の幸や、新鮮な野菜など美味しいものがたくさん!その食材たちを、泊まっているホテルで朝からお腹いっぱい楽しめると嬉しいですよね♩そこで今回は、北海道の真ん中・旭川市から北の「道北地域」にある、朝食が美味しいと評判のホテルをご紹介します。
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しかも、ホテルの朝食は基本的にビュッフェスタイルのところが多いため、好きなものを好きなだけ、いくらでも食べられます。それって、想像するだけでテンションが上がりませんか♩この記事でご紹介するのは、北海道の北部「道北地域」にあって、朝食が美味しいと評判のホテル。北海道の食を、朝から目いっぱい堪能しちゃいましょう!
「ホテルWBFグランデ旭川」は、旭川駅の東口から徒歩2分の場所にある、天然温泉付きのホテル。駅から近いので、人気の旭山動物園や富良野への移動にも便利です。また駅の南側には「あさひかわ北彩都ガーデン」、北側には歩行者天国の「平和通買物公園」があり、ホテルから歩いて見て回ることができます。
人気の朝食は和洋ブッフェスタイル。中でもおすすめなのが、海鮮を特製のタレに漬け込んだ「特選海鮮漬け丼」や、旭川のご当地グルメにアレンジを加えた「イペア風新子焼き」。ほかにも、ジンギスカンや旭川ラーメンなどご当地グルメが味わえます。バラエティ豊かなメニューで朝からパワーチャージしましょ!
正面玄関前のロビーにはドリンクコーナーがあるので、チェックインしたらまずはひと休み。あったかいドリンクを飲んでリラックスしたら、客室へ移動しましょう。セミダブルにダブル、ツインなどのお部屋があるため、ひとり旅でも、友達同士でもカップルでも利用しやすいですね。
ホテル内の天然温泉「みなぴりかの湯」には、露天風呂や炭酸泉、ジェットバスなど多彩な湯舟があり、旅の疲れをしっかりと取ることができます。さらに、2種類の岩盤浴と4種類のリラクゼーションスペースもあるので、すっきりリフレッシュ♩洗顔フォームやシャンプーなどのバスアメニティ類の用意があるのも嬉しいですね。
詳細情報
ホテルWBFグランデ旭川
北海道 / 旭川 / ビジネスホテル
宿泊した人の口コミ
ロビーにキッズコーナーがあって家族連れが多く宿泊してしていました。
お部屋はトイレおふろがセパレートになっていて使いやすかったです。そして新しい。遠望はトレインビューで、部屋に温泉バックなどもありよかったです。
駅近なので周りに食べる所もたくさんあります。
朝食に海鮮丼をいただきましたが、漬け丼なので私的には前日泊ったドーミーの方が朝食はよかったです。夕張メロンも食べ放題でしたし。
客層がここは家族連れ、ドーミーはビジネスといった感じがしました。
ただ炭酸温泉はすごくよかったです。
宿泊費が段々上がっていったのには驚きました。私は30000円位で予約したのですが最後には40000円位になっていました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
旭川中心部から車で約60分、大雪山連峰最高峰・旭岳の山麓にある旭岳温泉。その旭岳温泉に「ラビスタ大雪山」はあります。ホテルはヨーロッパの山荘を思わせるどこか懐かしさを感じる雰囲気で、到着した瞬間、心がホッと落ち着きます。館内では旭岳の雄大な姿を見ることができ、旭岳ロープウェーの山麓駅までは車で2分ほどと旭岳観光には最高のロケーションです。
評判の朝食は和洋バイキングスタイル。スープカレーや富良野ジャムなど北海道ならではのメニューが味わえます。道産食材を使ったお料理を食べて、1日を元気にスタートさせましょう。
ヨーロッパの山荘を思わせる木の温もりを感じるロビーは、天井が高く開放的。暖かな暖炉や懐古調の調度品はどこか懐かしさをただよわせ、心も体も休まるような空間になっています。
客室は眺望が魅力の「マウントビュー」やスイート感覚で泊まれる「ラグジュアリー」、グループ旅におすすめの「デラックストリプル」など6タイプから選べます。お部屋には手挽きのミルとコーヒー豆があるので、コーヒーを飲みながらお部屋時間も楽しめそう。
詳細情報
ラビスタ大雪山
北海道 / 旭岳 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
ヨーロッパの山小屋をイメージした山岳リゾートホテル、古さは否めないけど部屋は広いし食事も美味しいし、共立リゾート系なので夜鳴きそば、湯上がりのアイスキャンディー、乳酸菌飲料など無料のおもてなしが色々。コロナでバーが閉まってたのが残念でしたが、ゆっくり滞在できました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
画像提供:OMO7旭川 by 星野リゾート様(https://omo-hotels.com/asahikawa/)
旭川駅から徒歩約13分。「OMO7旭川」は星野リゾートが展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をテーマにした新感覚ホテル。ただ泊まるだけでなく、ホテルの周辺エリア全体も楽しめる工夫が色々用意されているんですよ。その一つが、グルメやお酒、カルチャーなどが楽しめるツアー。「OMOレンジャー」という案内スタッフが、旭川のディープな魅力を教えてくれるんです。
画像提供:OMO7旭川 by 星野リゾート様(https://omo-hotels.com/asahikawa/)
朝食は好きなものを好きなだけ楽しめるビュッフェスタイル。「北海道の美しい朝食」を目指したという朝食で、ビュッフェ台には彩り豊かな料理がたくさん並んでいます。中でも「焼き立てのサーモンワッフ
ル」と「まぐろの山わさびごはん」は名物料理なのでぜひ食べてみて♪こだわりのワッフルは外はサクッ、中はフワッとした触感がたまらない♡焼きたてのいい香りを嗅げば、思わず笑顔になっちゃいますよね♩
画像提供:OMO7旭川 by 星野リゾート様(https://omo-hotels.com/asahikawa/)
ロビーラウンジ「OMOベース」はとっても広くて開放的。ホテルに着いたらまずは、ウェルカムドリンクを飲みながらまったり寛ぎましょう。蛇口から自分でドリンクを注げる「ウェルカム蛇口」や、街歩きの参考になる「ご近所マップ」があったりと、遊び心がそこかしこに詰まっています。ここにいるだけでテンションが上がるはず◎!
画像提供:OMO7旭川 by 星野リゾート様(https://omo-hotels.com/asahikawa/)
泊まるのは「スタジオルーム」がおすすめ。カラフルな内装がお洒落で、お部屋にいるだけでウキウキしてきます♪ベッドの下に荷物を収納できたりと、コンパクトだけどとっても機能的。ワクワクするポイントがいっぱいなので、ぜひ利用してみてくださいね。
詳細情報
OMO7旭川(おも) by 星野リゾート
北海道 / 旭川 / ビジネスホテル
宿泊した人の口コミ
旭川駅から徒歩約13分、「旭川グランドホテル」がリブランドした「街ナカ」ホテルです。
17時20分頃にホテルへ到着すると、ロビーは家族連れでいっぱい、チェックインの長い列に並びました。
チェックイン時には簡単な説明があり、詳しくは「OMOしろくなる過ごし方」を見るようにと。そこにあるQRコードを読み込むとホテル案内が表示されました。自分のスマホで見るのは面倒だし疲れるというのが率直な感想です(客室にはホテル案内の冊子はありません)。
ウエルカムドリンクは入口から遠い目立たない壁側に、その横に無料のソフトクリーム(15時~19時)がありました。動物の蛇口をひねると「とうきび茶」がでてきました。ソフトクリームは、ミルクが濃厚で、ほどよく甘くて、冷たくて、北海道を感じる美味しさでした。
予約したスタジオルームは、ベッドがL字型に配置されていて、一つは窓側、もう一つは壁側です。ベッドの下に大きな荷物を置くことができるけれど、手荷物や小物を置いておくところがないのが不便でした。ベッドの間にあるテーブルを使う時はベッドに座らなければならず、室内にイスもなく使い勝手はよくなかったです。
「OMOカフェ&バル」では、動物ロゴのビールを集めたビアイベント「クラフトビールの
動物園」が開催されていました。
朝食ビュッフェは、「OMOカフェ&バル」で6時からで7時頃に行ってみたところ利用率は3割程度、ビュッフェコーナーも空いていました。食材も味付けも良く美味しいのですが、北海道の食材を使ったメニューが少ないように感じました。スタッフが目の前で盛り付ける「海鮮山わさびごはん」は、少ない具材を隠すかのように山わさびがかかっていて、見た目が写真と違いすぎました。ホテル案内では、ワッフルは「1枚1枚お客様の目の前で焼き上げます」と書いてありますが、焼いてあるものを渡され、あまり暖かくなかったです。
「サウナ」いう名の実態は「大浴場」、夜10時過ぎでも混雑していました。空いているロッカーは2つだけ、10数カ所しかない洗い場は子供連れが多くなかなか空かず並んで待っている状況、バブルバスはほぼ満員、ウォーキングバスで歩きながら洗い場が空くのを待ちました。サウナは暑すぎて1分ですら入っていられませんでした。脱衣所の洗面化粧台は空く気配がなく、びちゃびちゃボサボサの髪のまま「どうぶつラウンジ」で立ちながらドリンクを飲んでアイスを食べて部屋に戻りました。
イベントをチェックして、自分からOMOレンジャー(スタッフ)に声をかけて活用しなければこのホテルに宿泊するメリットを享受できないというのが実感です。
宿泊日が悪かったのかもしれませんが、星野リゾートを体現できない設備とサービスのように感じました。
オホーツク紋別空港から車で約10分。「紋別セントラルホテル」は、オホーツク海を一望する場所に建つ、紋別一の老舗ホテルです。大浴場は、イオン化作用が強いとされる薬石・光明石を使用した人工の温泉で、旅の疲れを癒してくれますよ。また約4,000冊が揃う漫画コーナーもあり、客室でだらだらしながら読むのもいいですよね。
ほかに、近郊のまち・興部町で生産されているおこっぺ牛乳も飲んでおきたいメニュー。北海道らしい料理も色々あって、全メニュー制覇は至難の業…!少しずつ色々味わって、バイキングを満喫しましょう。
紋別セントラルホテルの詳細情報
詳細情報
紋別セントラルホテル
北海道 / 紋別 / ビジネスホテル
宿泊した人の口コミ
パックツアーのためコスパ評価は不確定です。格安ツアーのため採点は甘めです(;^_^A
食事は、夕食かにコースを頂きました。カニしゃぶ、カニのてんぷら、茹でガニもあり大満足。朝食もホタテの刺身、ジンギスカン(見た感じはイマイチだけど美味しい)、おこっぺ牛乳もあり、コーヒーは部屋に持って帰れます。
部屋は至って普通、温泉はレトロですがシングル利用ならいいと思います。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
稚内駅から徒歩2分。日本最北端のまち・稚内市の中心に位置する「サフィールホテル稚内」は、「利尻礼文サロベツ国立公園」観光の拠点としても人気のシティホテルです。客室は、9階以上の高層フロアが確約された「9階以上高層階 ツインルーム オーシャンビュー」がおすすめ。窓からの眺めが素晴らしくて、心が洗われるようです。
朝食は和洋バイキングスタイル(※季節によりセットメニューの場合があります)。旬の野菜や海鮮など、地元の食材がたくさん使われているのも嬉しいところ。また朝早くから営業が始まるので、早めスタートの観光でも安心して利用できます。
海に面した客室からの眺望は抜群で、天気のいい日には、サハリンの島影を望むこともできるんです。北海道遺産に登録されている「稚内港北防波堤ドーム」へは徒歩約3分。ホテルから車で約10分の場所には、「ノシャップ岬」という稚内屈指の景勝地もありますよ。
最上階のバーラウンジでは、宗谷湾の夜景を眺めながら人気の創作カクテルを楽しむことができます。窓の外には海の絶景も!ひとりでも、友達とでも、カップルでも、どんなシチュエーションで利用しても、いい気分に浸れること間違いなしです。
詳細情報
サフィールホテル稚内
北海道 / 稚内 / シティホテル
宿泊した人の口コミ
海側の高層階から見る景色がとても綺麗です。
低層階の海側でも綺麗だと思います。
朝陽が昇る光景が美しいです。
眺望を気にされる方は、海側のお部屋をお勧めします。
朝食は、ご当地食材が多くて魅力的でした。
朝早くに朝食会場に訪れたので
のんびりした朝食の時間を過ごすことができました。
SPRING SALE 対象施設 3月31日(月)まで開催中
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
稚内駅から徒歩2分と便利な場所にある「天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内」は、天然温泉と美味しい朝食が人気のホテルです。客室はツイン、ダブルとあって、どのお部屋も居心地よく快適。お部屋に置かれた作務衣は館内どこでも着て出歩けるので、リラックスできますね。
最上階10階の「天北の湯」は、内湯のほかに露天風呂も擁した天然温泉の大浴場。15時から翌10時まで開いているので、滞在中好きなタイミングで利用できますよ。
詳細情報
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内
北海道 / 稚内 / ビジネスホテル
宿泊した人の口コミ
3泊4日のうち後半2泊で利用。
稚内の旅行記を見るとよーく目にするのがドーミーイン。よほど人気なのか「稚内の定番宿」というイメージ。どのみち自分はドーミーインが好きなので迷わず選択。
稚内駅からすぐ目と鼻の先です。駅から見えるのでまず迷わない。
周辺は稚内駅併設のキタカラを始めセコマ、スーパー、居酒屋、ドラッグストアもあるので便利。
ですが夕食には困るかも。早い時間で閉まる店が多いので。
フェリー乗り場へも歩いていけるので離島へ行くにもアクセスが良いです。
チェーンなので他のドーミーインと同じかと思いきや、朝食は北海道らしく?いくらなどの魚介類バイキングがあり海鮮丼がセルフで作れます。朝食はなんと5:30から!
ドーミーインおなじみの夜鳴きそばサービスももちろんあり。「麺抜き」サービスもやっていたようですがこちらの麺抜きサービスは2022年9月をもって終了となるようです。
露天風呂は多少熱め。客室は清掃がきっちり行き届いてます。おすすめです。
SPRING SALE 対象施設 3月31日(月)まで開催中
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
稚内の西60kmの日本海上に位置する礼文島。冷涼な気候のため、海抜0mの地点から200種類を超える高山植物が咲き乱れ「花の浮島」と呼ばれています。その礼文島の香深港から徒歩約5分の場所にあるのが、「花れぶん」です。海側の客室では、大きな窓から名峰・利尻富士を望むことができ、その景色は圧巻!窓辺に座ってずっと見ていたくなる、美しすぎる景色です。
朝食は、お食事処でいただく和定食。中でも礼文島名物であるウニを使用した茶碗蒸しは必食です!一品一品をゆっくりと味わって、朝食の時間を楽しみましょう。
礼文島へのアクセスはフェリーのみ。稚内空港から車で約30分の場所にあるフェリーターミナルへ行きましょう。そこから礼文島行きのフェリーが出ていますよ。2時間弱で到着するので、その間は北海道の海の景色を見て楽しむのもいいですね。
大浴場から見えるのは、海に浮かぶ利尻富士。日本海と利尻富士を望むシチュエーションは、何事にも代えがたい貴重な体験です。天然温泉・うすゆきの湯を源泉としていて、心身の疲れを景色とともにゆっくりと癒してもらえます。湯上りには特製の「こんぶ水」を飲んで、美容と健康に磨きをかけましょう!
詳細情報
礼文温泉 花れぶん
北海道 / 礼文島 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
礼文に来たら一度泊まりたいと思っていましたが、とてもいいお宿で大満足でした。まず感激したのが部屋からの景色です。窓がとても大きく、利尻富士の全容が見えます。食事も大変美味しく、女将も従業員さんたちも皆さん感じのいい方ばかりでした。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
朝食の美味しいホテルって、それだけでテンションが上がりますよね。今回は、道北地域で朝食が美味しいと評判のホテルをご紹介しました。旅行の計画を立てるときは、朝食をメインに考えてみるのも楽しいかもしれませんよ。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室