【香川県】子連れでも安心＆楽しい♪家族揃って快適に過ごせる旅館＆ホテル18選

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香川県は、日本で一番面積が小さい県。けれども、「こんぴらさん」の名で親しまれる「金比羅離宮」や、国の特別名勝に指定されている「栗林公園」、1日中遊べる「NEW（ニュー）レオマワールド」など、家族揃って出かけたいスポットがいっぱい詰まっています。また、讃岐うどんなど、地元ならではのグルメも満載。逆に狭いからこそ移動の負担も少なく、フットワーク軽く観光できるという利点もあり、子連れ旅にはぴったりですね。

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子どもと一緒の旅行は、おむつやパジャマなど荷物は増えるし、食べられるものがあるのか、ほかのお客さんに迷惑をかけないか、心配は尽きませんよね。そこで今回は、香川で露天風呂付きの客室や貸切風呂がある旅館や、子ども向けの施設やサービスが充実しているホテルをピックアップしてみました。お宿選びの参考にしてみてくださいね。

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「大江戸温泉物語 ホテルレオマの森」は、四国最大級のテーマパーク「NEWレオマワールド」のオフィシャルホテル。「NEWレオマワールド」までは徒歩約3分の近さで、ホテルからはパークを一望できます。遊び疲れてもすぐにホテルに帰れるので、親子でパークを満喫できますよ。フリーパス付きのお得なプランも要チェック！駅からは無料シャトルバス利用で、JR「琴平駅」から約35分、ことでん「岡田駅」から約15分です。

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客室はスタンダードな和室やトリプルベッドの洋室など様々なタイプが揃っています。その中で家族旅行におすすめしたいのが、こちらのファミリールーム。コテージにある広々とした和室で、絵本やおもちゃを備えたキッズスペースもあります。また、子ども用補助便座や子ども用のスリッパ、ステップ台なども完備。備え付けのウォーターサーバーは冷たいお水だけでなく70℃のお湯も出るので、ミルクづくりにも重宝します。

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「NEWレオマワールド」で思いきり遊んだ後は、温泉で汗を流してリラックス。開放感あふれる天然温泉「森の湯」では、森林浴やバードウォッチングをしながら入浴できる「四季の湯 大露天風呂」（写真）など、6つのお風呂と室内プール付きのジャグジーが楽しめます。38～40℃のぬるめのお湯の小露天風呂もあるので、小さな子どもも入りやすい！お風呂の脱衣所にはベビーベッド、浴場にはベビーバスの用意もあるので赤ちゃん連れでも安心。

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夕食・朝食は、好きなものだけ選んで食べられる「創作バイキング」。揚げたての天ぷらや新鮮な魚介類、採れたて野菜のサラダなど四国各地から届いた旬の素材を使った、和食や洋食、郷土料理が並び、子どもたちに人気のメニュー（写真）も充実しています。離乳食の用意もあり、持ち込みもOK。子ども用の食器もレンタル可能です。

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JR「高松駅」のすぐ目の前という立地が魅力の「JRホテルクレメント高松」。高松市内の観光に便利なことはもちろん、隣接するフェリー・高速艇乗り場からは直島や小豆島への移動もスムーズです。ホテルからは瀬戸内の島々や高松市内を一望。その素晴らしい眺めは、子どもたちの大切な思い出になりますよ。

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「JRホテルクレメント高松」は洋室が中心のシティホテルですが、子連れで宿泊しやすい和室も6室あります。ベッドで寝るのは心配という赤ちゃんや、はいはいやたっちで動き回る子どもには、やっぱり畳のお部屋が安心ですよね。子ども用のスリッパやパジャマの用意、ベビーベッドのレンタルもありますよ。また、アンパンマンのコンセプトルームもあり、アンパンマンのぬいぐるみやおもちゃ、絵本が用意されています。

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朝食は開放感あふれるカフェ＆レストラン「ヴァン」にて、ソフトドリンクバー付きの朝食ブッフェをどうぞ。パンやサラダ、ご飯、焼き魚など和食・洋食の定番メニューをはじめ、ライブキッチンでは焼きたてのフレンチトーストやオムレツ、さらに香川の郷土料理「あん餅雑煮」や「讃岐うどん」も並びます。大人も子どももお腹いっぱい食べて、1日を元気に過ごしてくださいね。

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「FAV HOTEL TAKAMATSU（ファブ ホテル 高松）」は、わが家のように寛ぎながら、旅先という非日常の時間を楽しむことができるホテル。パパやママがリラックスしていれば、環境の変化に敏感な赤ちゃんもゆったりした気持ちで過ごしてくれそうですね。アクセスはことでん「瓦町駅」から徒歩約5分。一見、デザイナーズマンションのようなおしゃれな外観です。

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客室は7種類あり、子連れ旅ならこちらの「エグゼクティブバンク」がおすすめです。下段にはクイーンベッドが2台、上段にはシングルベッドが2台。フロアも広々としています。ほかにはシングルベッドが4台並んだファミリータイプやクイーンベッドと布団を組み合わせる和モダンのお部屋もありますよ。ベッドガードや補助便座、おむつバケツ、おねしょパッドなどの子ども向けグッズも充実しています。

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定員4名のファミリールームや定員6名のエグゼクティブバンク（写真）なら、キッチンや洗濯機などを完備。冷蔵庫や調理器具、食器も揃っているので、地元の食材を買ってきて調理したり、テイクアウトを利用したりするのもいいですね。好き嫌いの多い子どもや離乳食のベビーと一緒の旅でも安心♪

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高松の奥座敷とも称される香川県下最大の温泉郷、「塩江温泉」にある「ホテルセカンドステージ」。JR「高松駅」からバスで約50分、豊かな自然に包まれたロケーションが魅力です。こちらはベッドルームと和室を備えた「和洋室」。落ち着きのある「和室」も選べます。お部屋で鳥や虫の声に耳を傾けたり、大浴場で約1,300年の歴史ある名湯を楽しんだり、家族でのんびりとした休日を。

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夕食では山菜をはじめ、あまごや鮎などの川魚、地元産の野菜を使った里山料理が味わえます。さぬきブランド「オリーブ牛・オリーブ夢豚・讃岐コーチン」を一度に堪能できる人気メニューも。他には、子どもたちが大好きなバーベキューを楽しめるプランもあり、屋根付きのバーベキューハウスで雨の日でも安心♪

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「ホテルセカンドステージ」は子どもたちに大人気のホテル。その秘密は、様々な体験メニューが揃っていることです。たとえば香川の代名詞といえる「讃岐うどん」の手打ち体験やピザ焼き体験、竹細工作り、あめごのつかみ取りなど。体験は事前の予約が必要なので、家族で相談してチャレンジしてみては？

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ことでん「瓦町駅」から路線バスで約10分のところにある「高松国際ホテル」。繁華街の喧騒から少し離れた、落ち着いたロケーションのホテルです。小学校未満のお子様は添い寝無料で宿泊可能。夏季にはプールサイドでビアガーデンが開催されます。毎年テーマに沿った多彩なメニューが並び、実演料理の提供も！

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「高松国際ホテル」は洋室中心のホテルですが、子連れでも宿泊しやすい和室や和洋室も揃っています。ベビーベッドの用意もあるので赤ちゃん連れも安心です。「キッズスペースルーム」は、観光後でも元気いっぱいなお子様におすすめ。落書きできる黒板壁や大型プロジェクター、キッズ用のボルタリング壁があるので、お部屋でも退屈せずに過ごせます♪

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「レストランぐりる屋島」での夕食には、「ひつまぶし膳」や「讃岐オリーブ牛ステーキ」など、香川県の食材をふんだんに使用したメニューが並びます。予約をすれば、和・洋選べるお子様料理＆離乳食セットの用意も。赤ちゃん専用のエプロンや食器、ベビーチェアも準備されているので、お食事の時間も安心です。朝食ブッフェは「はまちのしゃぶしゃぶ」や「ふわふわオムレツ」などをシェフの実演料理でいただけますよ。

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JR「高松駅」から無料送迎バス（要予約）で約10分のところにある「夕凪の湯HOTEL 花樹海」。海抜80mの山の中腹に佇む眺望自慢のホテルで、瀬戸内の島々や高松市内を一望できます。8階ロビー奥のラウンジでは21時までフリードリンクのサービスがあります。併設の展望テラスでくつろいで、パパやママもちょっと一息つきましょう。

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客室はスタンダードな洋室やジャグジー付きのデザイナールームなど、全8タイプを完備。写真の「舟形露天風呂付客室」は12畳の和室の客室。家族水入らずで天然温泉の湯を楽しめるのが魅力です。子ども用の浴衣や、おむつ用のゴミ箱のレンタルもありますよ。夜は市街地の夜景を眺めながら、皆でおやすみなさい♪

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「飯依比古（いいよりひこ）」はオープンキッチンスタイルのレストランで、出来立て新鮮なお食事が楽しめます。夕食は、地元の旬の食材をたっぷり使った料理をどうぞ。子どもには専用メニューを用意してもらえます。周りを気にせずゆっくり食事をしたいご家族は、半個室タイプのお食事処「夕凪」を選ぶこともできますよ。

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「ダイワロイネットホテル高松」は、ことでん「瓦町駅」から徒歩約7分、「丸亀グリーン商店街」に面しています 。開放感あふれるおしゃれなショッピングアーケード内にあり、ホテルから一歩出るだけでお買い物やお食事する場所が見つかりますよ。高松市の中心街に位置するので「金刀比羅宮」や「栗林公園」などの高松観光にも便利なロケーションです。

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「ダイワロイネットホテル高松」は洋室中心のシティホテルですが、ベビーベッドの貸し出しがあるので赤ちゃん連れも安心です。3名まで泊まれる「ハリウッドツイン（写真）」の客室もあるので、ファミリーでも大丈夫。子ども用スリッパや歯ブラシ、ボディスポンジも用意されています。また、ベビーベッドは設置できませんが、段差のない「ユニバーサルツイン」の客室もありますよ。

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朝食は「カフェテラス ロイ」の朝食ビュッフェをどうぞ。焼き魚　卵焼き、サラダはもちろん、子どもたちに人気の唐揚げやポテトなども揃っています。もちろん、香川県の代名詞ともいえるうどんの提供もありますよ。朝からしっかりお腹を満たして1日をスタートさせましょう。

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「ホテル パールガーデン」の客室は洋室中心ですが、本館には和室タイプのお部屋も3室あります。「デラックス和室」には、和室とソファ付きの応接室を完備。ふすまでスペースが区切れるので、子どもたちを寝かしつけた後は大人だけの時間をゆっくり過ごせます。未就学児は添い寝無料で宿泊可能です。

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「ホテル パールガーデン」までは、JR「高松駅」から、ことでんバスで約20分。「県立武道館」バス停が最寄り駅です。2019年に新設されたホテル新館の地下にはランドリーコーナーや電子レンジ、製氷機が設置されています。子どもが食べこぼしてしまった時や、離乳食を温めたい時など、もしもの時に便利に利用できますよ。

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ホテル新館の大宴会場では夏季限定のビアラウンジを開催。週末を含めた週4日の開催ですが、人気なので公式サイトでの事前予約がおすすめ。讃岐の新鮮な魚介類やステーキ、ケーキなど、子どもたちに人気のメニューが勢揃い！朝食はホテル中庭の庭園を望むレストラン「瀬戸の花」で。「讃岐うどん」や「湯葉豆腐」、「オムレツ」などの和洋折衷のバイキング（写真）が楽しめます。

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JR「琴平駅」から徒歩約5分、「こんぴらさん」表参道まで徒歩約5分の場所に佇む「ことひら温泉琴参閣」。庭園露天風呂や展望露天風呂、内湯、サウナなど様々な温泉が楽しめる旅館です。小さな子どもと一緒で、大浴場ではゆっくりできないという場合も大丈夫。温泉ではありませんが露天風呂付きの客室があり、家族だけでゆっくりとお風呂が楽しめます。子ども用の浴衣やスリッパ、歯ブラシも用意してくれ、赤ちゃんにはおむつバケツも貸してもらえますよ。

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夕食は地元の旬の素材を使った会席料理のほか、バイキングが楽しめるプランもあります。バイキングは週末やゴールデンウイーク、春休みなどの長期休暇に限定開催されるため、予約時にご確認を。会席料理の場合、幼児にはお子様ランチを用意してくれます。朝食は和定食か和洋バイキング。どちらの場合も、地元の幸がたっぷり味わえますよ。

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ホテルには2カ所の大浴場を完備。飛天館宿泊者専用の展望露天風呂「八雲の湯」では、四国の緑豊かな眺望と天然温泉が楽しめますよ。館内には卓球やゲームが楽しめるコーナー、カラオケルームもあるので、家族で遊んだり、カラオケ大会をしたり。滞在中も退屈しません。

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JR「琴平駅」から徒歩約15分のところにある「琴平パークホテル」。ビジネスから観光まで、様々な用途で利用されています。こちらの特徴は、２段ベッドやロフトベッドを備えたトリプルルームやフォースルームがあること。秘密基地のようで、大人も子どももワクワクできますよ。

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館内には宿泊者が利用できる「K-Park（パーク）フロア」があります。こちらは、簡単な調理ができるシェアキッチン。離乳食を作ることはもちろん、地元の食材を買ってきて家族で料理するのも楽しいですね。朝食はレストランにて、和洋折衷のバイキングをどうぞ。また、コミックを読みながらソファで寛げるシェアリビングもあります。

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8階に展望浴場があり、讃岐富士を遠くに眺めながら入浴できます。夜は11時までで、翌朝は6時から。赤ちゃんがいるファミリーは、早起きして夫婦交替で朝風呂を楽しむのもいいですね。宿泊者は無料で利用でき、同じフロアにはリラクゼーションサロン（有料）もあるので、ゆっくり心身を癒やしてください。

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「金比羅離宮」に続く参道の、22段目に佇む温泉旅館「琴平グランドホテル 桜の抄」。JR「金比羅駅」から徒歩で約15分ですが、車での無料送迎（要予約）もあるので子連れでも安心です。客室の中で特におすすめなのがこちらの露天風呂付和洋室。家族水入らずでゆったりと温泉を楽しめます。子ども用浴衣やおむつ用のごみ箱、踏み台なども用意してくれますよ。

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夕食は地元の素材をふんだんに使ったオープンキッチンでの鉄板焼き・讃岐うどんを中心にした会席をどうぞ。子どもにはお子様ランチを用意してもらえます。また、朝食は約50種類の和洋バイキング。ちびっこたちも自分で選べるように、キッズコーナーもあり、子どもたちもワクワクしながら食事が楽しめますよ。

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女性露天風呂では、バラの花びらを浮かべた「華風呂（写真）」を毎日開催。お花のいい香りに包まれて、子ども達も大喜び間違いなし！お姫様気分を満喫できちゃいますよ♪また、夏季限定で姉妹館「紅梅亭」のプールが利用でき、入場は無料。宿泊者専用のプールなので、ゆったりと楽しむことができます。

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「湯元こんぴら温泉華の湯 紅梅亭」は、観光に便利な立地が自慢のお宿です。「金比羅離宮」の門前町にあり、JR「琴平駅」からは徒歩約5分。駅からは無料送迎（要予約）もあるので、荷物の多い子連れでも安心です。客室は落ち着きのある和室やモダンな洋室、露天風呂付きの和洋室、ワンランク上の特別室（写真）など多彩。2歳までは宿泊無料で、キッズサイズの浴衣も用意してくれます。

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夏は宿泊者無料の「紅梅亭ガーデンプールプール」がオープンするので、水着を準備しておきましょう。また、館内には3箇所の湯処、15種類のお風呂があり、湯めぐりが楽しめます。8階の「花くらぶ」には、2種類の貸切露天風呂を完備。目が離せない年頃のお子様でも貸切風呂なら安心ですね。

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夕食は個室のお食事処「餐火讃花（さんかさんか）」で、四国の旬の幸が味わえる会席料理を。子ども用にはおむすびや天ぷら、しょうゆうどん、サラダ、デザートなど盛りだくさんのお子様ランチを用意してくれます（写真／要予約）。また、朝食は和食中心のブッフェで、メニューは約60種類。さぬきうどんや焼きたてパンもありますよ。

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ことでん「琴平駅」から徒歩約5分のところにある「こんぴら温泉 貸切湯の宿 ことね」。「金比羅離宮」の参道口までは徒歩約5分の距離です。こちらには旅館には珍しいトリプルルームやフォースルームがあり、家族揃ってゆったりと過ごすことができます。6名まで利用できる20畳の「和室」や「和洋室（写真）」もあり、三世代の旅行にもおすすめです。

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こちらのお宿の自慢は、趣が異なる6つの貸切温泉風呂があること。しかも宿泊者は6つのすべてのお風呂が無料で利用でき、空いていれば何度でも自由に入ることができます。むくの木のお風呂や御影石のお風呂など、どのお風呂も魅力的ですが、子ども連れなら「和の湯（写真）」はいかが？ 洗い場に畳が敷いてあるので、小さな子どもでも安心です。

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夕食は季節のお造り、季節の釜飯など、四国ならではの旬の素材を使った会席料理や、県産牛ステーキの会席、豚しゃぶしゃぶ会席などからお好みのものが選べます。予約をすればお子様ランチも用意してくれますよ。離乳食のレストランへの持ち込みは可能で、お願いすれば温めてもらえます。

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「トレスタ白山」はプールやアイススケート場、テニスコート、天然温泉を備えた、家族みんなで楽しめるリゾートホテル。ベビーやキッズが一緒でもゆったりくつろげる「和室」や「和洋室」があり、子ども用の浴衣も用意してくれます。ことでん「白山駅」から徒歩約1分なので、荷物が増える子連れ旅にはうれしい立地です。

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地元、三木町にある「虹（こう）の滝」から命名した天然温泉「虹（こう）の湯」は、徳島県美馬市の「清水温泉」から源泉を運んでいます。開放感ある露天風呂と内湯のほかにサウナもあり、女性の大浴場にはベビーベッドも完備。親子でのんびり、温泉を満喫できます。

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夕食は讃岐が誇るブランド牛「オリーブ牛」や瀬戸内海で水揚げされた海の幸を使った、和食会席や洋食コースが味わえます。子ども用はお子様膳やお子様プレート、キッズプレートなどがあり、離乳食の持ち込みもOK。大人も子どもも、いつもとちょっと違う贅沢なお料理を楽しんでくださいね。

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夏限定のお楽しみは、こちらの「レジャープール」。全長150mの流水プールと水深約50cmの幼児用プール、小学生から利用できるウォータースライダーを備えたプールです。浮き輪やベビーボートのレンタル、ゴーグルや水遊びパンツの販売もあるので、荷物になるものは現地調達で。冬は四国唯一という国際規格対応型の屋内スケートリンク「アイスアリーナ」がオープンします。

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「オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル」は、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されており、「夕日の美しい宿」としても人気のホテルです。認定部屋の「和室」には段差がなく、赤ちゃんから幼児まで安心・快適。また、三世代で宿泊できる「和洋室」もあります。小豆島の玄関口「土庄港」からは送迎バス（予約制）で約20分。

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認定のお部屋にはコーナーガードやコンセントカバーが設置されています。また、ベビーベッドや補助便座、おむつ用ポット、バスチェアなどは無料でレンタル可能（予約制）。おむつなどのお子様グッズを扱う売店や、ロビー横にはジャングルジムと絵本コーナーのあるキッズスペースも用意され、子連れ旅をしっかりサポートしてくれます。

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瀬戸内海を一望できる「小豆島温泉 オリビアンの湯」。大浴場から続く「天空の露天風呂」では、 お湯につかりながら夕日の絶景を楽しむことができます。もちろん、さわやかな朝も、遠くに漁火を眺められる夜もおすすめ。大浴場にはバスチェアやベビーバスも完備されているので、赤ちゃん連れでも安心して入れますよ。

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夕食は、瀬戸内の旬の幸が味わえるバラエティ豊かな「ディナーバイキング」。朝食は、和食派も洋食派も満足の和洋バイキングが楽しめます。レストランへはベビーカーの乗り入れができ、離乳食や子ども用の食器、椅子も準備されているので安心です。また、夏休みはオリーブガーデンにて「バーベキューバイキング」も実施！家族でキャンプに来たような時間を過ごせますよ。

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小豆島の南に位置する「ベイリゾートホテル小豆島」は「坂手港」から無料送迎バス（予約制）で約5分のところにあるホテル。「福田港」や「土庄港」など、各港からも無料送迎サービスがあるので、瀬戸内の各地からアクセスできます。ロビーや客室、レストラン、大浴場からは瀬戸内海を一望。夏はシーサイドプールもオープンし、チェックイン前やチェックアウト後も利用できます。

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客室は全室、瀬戸内の雄大な風景が楽しめるオーシャンビュー。こちらは5名まで宿泊可能な10畳の「和室」です。このほか、定員5名の「和洋室」やフローリングの「トリプルルーム」も選べますよ。子ども用浴衣、洗面台のステップやおむつぽっと、補助便座、調乳ポット、A型ベビーカーなどレンタルグッズも充実。オセロや人生ゲームなどのボードゲーム類もたくさんあるので、家族でゲーム大会もいいですね。

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夕食は会席料理のプランもありますが、おすすめは「オリーブバイキング」。ハマチや真鯛といった地魚をはじめ、小豆島名物の手延べそうめん、オリジナルメニューの「オリーブオイルフォンデュ」など約30種類のメニューが楽しめます。島の醤油を使って考案された「ひしおプリン」など、スイーツも充実で子どもも大喜び！朝食はバイキングまたは和定食で、1日のエネルギーをチャージしましょう。

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小豆島の西側にある「小豆島国際ホテル」は、「土庄港」から無料送迎バス（予約制）で約5分のところに位置します。瀬戸内各地からの玄関口「坂手港」や「大部港」などの他の港からも、路線バスで簡単にアクセス可能です。GWや夏休み期間には、小豆島や香川県の名物が盛りだくさんの「ファミリーバイキング」を開催。讃岐うどんやお寿司、肉料理にスイーツなど、お子様も大満足なメニューが揃います。

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全室、美しい瀬戸内海を一望できるオーシャンビューの客室です。写真の「本館2階和室」は10畳の広々としたつくりで、ハイハイ歩きの赤ちゃんや小さいお子様がいても安心して過ごせますよ。サイズ豊富な子供用浴衣も用意されているので、家族みんなで浴衣に着替えてリラックスしましょう。

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夏季限定（7月中旬～8月下旬）で利用できる屋外プールは、宿泊者専用の無料プール。水着や浮き輪を持参していきましょう。また、1日2回の干潮時には、ホテルの目の前に「エンジェルロード」が現れます。砂浜の散歩道を歩きながら、子どもたちと磯遊びを楽しんでくださいね。

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「池田港」からは無料の送迎バス（要予約）を利用可能です。ホテルでは、毎月第一土曜日と月曜日限定で0～12才のお子様が宿泊できるプランを用意。周囲に気兼ねなく家族でくつろげるのが嬉しいですね。宿内には自家源泉「里枝温泉」の湯を引いた2つの貸切風呂も。宿泊者は無料で利用可能で、空いていれば自由に入ることができますよ。

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趣の異なる全8室の客室は、天然温泉を楽しめる部屋風呂付き。子連れ旅には1階のお庭に面した「での間（写真）」の客室がおすすめです。ワンフロアでゆったりくつろげて、中央には掘り炬燵を完備。お子様用の作務衣も用意されています。この他、ハイハイ歩きの赤ちゃんでも安心な、全室畳敷きの「な」のお部屋もありますよ。

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夕食は個室のお食事処で。小豆島醤油をアクセントに、瀬戸内の地のもの・旬のものを使用した「醤油会席」をどうぞ。おにぎりや素麺、茶碗蒸しなどのお子様用プレートも用意されています。オプションで大人と同じ会席料理もご用意可能。いずれも瀬戸内の旬の食材をたっぷり使用しています。食が細いお子様には、単品メニューの提供もありますよ。

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不安でいっぱいの子連れ旅を応援してくれる、香川県内のホテルや旅館をご紹介しました。訪問したい観光地に合わせて選んでもいいし、ステイ先を選んでから観光プランを考えるのもいいですね。楽しいことやおいしいものがいっぱいの香川の旅、家族そろって楽しんでください。