宿泊日が決まっているなら…
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記事内のご紹介ホテルのなかから、空室があるホテルが表示されます。予約したい日で探してみてくださいね。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
2024年06月24日
雄大な海や山の風景に、温泉、郷土料理など魅力がいっぱいで、子連れ旅にもおすすめの青森県。「青森ねぶた祭」やりんごで有名ですが、「弘前公園」やウミネコの繁殖地「蕪島(かぶしま)」、「青函トンネル記念館」など、子どもから大人まで楽しめるスポットもたくさんあるんです。泊まるなら家族で快適に過ごせるお宿がいいですよね。そこで今回は、家族で青森旅を楽しめるように、ベビーグッズや子ども用メニューなどがある子連れ歓迎のホテルを3つのエリアにわけてご紹介。ぜひ、お宿選びの参考にしてくださいね。
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大人2名 / 1室
本州の最北端、青森県には都会では見られない雄大な自然があり、子連れでのんびり旅をするにはおすすめです。「青森ねぶた祭」やりんごのイメージが強いですが、親子で楽しめるスポットもたくさんあるんですよ。桜の名所「弘前公園」でボートに乗ったり、「蕪島」でウミネコと出会ったり、「青函トンネル記念館」では地底探検の気分も味わえるんです。「けの汁」や「十和田のバラ焼き」などの郷土料理、浅虫温泉や奥入瀬温泉などの名湯も魅力♪
青森への旅が決まったら、いよいよお宿選び。荷物が増えるし、食事のことやお風呂のことなど、子連れ旅は心配が山積みですよね。そこでベビーグッズの貸し出しや子ども用のメニューがあるホテル、キッズコーナーやプールなど楽しい施設があるホテルを厳選。「青森・弘前」「八戸・奥入瀬」「津軽半島・白神山地」の3つのエリアにわけてご紹介します。
青森県の中央にある青森市と、そのお隣の弘前市周辺は、観光スポットや宿泊施設が多いエリア。子連れなら、ねぶた祭の歴史や魅力を体感できる「ねぶたの家 ワ・ラッセ」や、むつ湾の環境を再現したトンネル水槽やイルカショーが人気の「浅虫水族館」、桜の名所でボートも楽しめる「弘前公園」がおすすめです。イカの足を使った「いがめんち」や"津軽の七草がゆ"とも呼ばれる「津軽けの汁」、海の幸など郷土の味も満載!
「リッチモンドホテル青森」は、JR「青森駅」から車で約5分。青森空港からでは、空港連絡バスで約30分というアクセスのよさが魅力です。客室は洋室のみで、全175室。この「スタジオトリプルルーム」のように、エキストラベッドをプラスして大人3名(ベッド1台につき小学生以下の子ども1名が添い寝無料)で利用できるお部屋もあります。
かわいい歯ブラシとスリッパ、スポンジがセットになった子ども用のアメニティセットを用意してくれるほか、ベビーベッドやベッドガードのレンタルもあるので、赤ちゃん連れでも安心ですね。添い寝の場合でも、事前にお願いしておけば子どもの分のタオルなども用意してくれます。
朝食はファミリーに人気のビュッフェ形式。パンやサラダ、ご飯、お惣菜など和洋様々なメニューが並びます。レストランには子ども用の椅子も用意されているので、子どもを抱いたまま窮屈な思いをすることもありません。家族それぞれに好きなものを好きなだけ、お腹いっぱいいただきましょう♪
詳細情報
リッチモンドホテル青森
青森県 / 青森市 / ビジネスホテル
宿泊した人の口コミ
もしかして間違えて予約しちゃったかとびっくりしたのが、リッチモンドホテル青森でのできごと。2023年7月にリニューアルしたとかでとてもきれいなフロント。妙に合理的なチェックインを済ませてモデレートツインの部屋に入りました。
どん詰まりの角部屋。戸を開けると、何とベッドが見えないのです。玄関のような8畳もありそうな前室があり、その向こうが居室になってました。大きめのベッド、ソファもかなり立派です。
ガラスのコップはまるで切子。後で分かったのだけど、1本300円以上するリンゴジュースのサービスもありました。
惜しかったのはバスルーム。シティホテル並みの設備と広さなのに、トイレとバスタブは一緒の部屋。シティホテルでもよくあるケースだけど、こちらの場合、あれだけ部屋の余裕があるのだから、トイレは別にして、洗い場付きのバスタブにできないものかしら。リッチモンドでは、よく見かけるんだけどな。今はともかく、ふつーであれば客の大半は日本人。やっぱ洗い場必要です。
駅からはちょっと距離がありますけどね。1階のローソンはとても助かります。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
弘南鉄道「中央弘前駅」から徒歩約6分のところにある、「ドーミーイン弘前」。最上階で天然温泉が楽しめるのは、弘前市内ではここだけと言います。客室は全193室。ダブルやツインなどの洋室がメインですが、子連れにうれしい和室もあるんです。裸足で遊んだり、寝転んだりしてリラックス♪子ども用のアメニティも用意してもらえます。
ホテル最上階にある天然温泉「岩木桜の湯」。内湯と露天風呂、サウナ、水風呂があり、毎日子育てにがんばるママやパパを癒やしてくれますよ。露天風呂からは市内を一望でき、サウナの後の外気浴ができるよう「ととのい椅子」も設置されています。湯上がりのサービスがあり、午前なら乳酸菌飲料、午後はアイスキャンディ。自販機やマンガコーナーがある湯上がり処でパパと待ち合わせを♪
朝食のバイキングは、選ぶ楽しさとおいしさ、安心と元気がてんこもり!定番のオムレツやヘルシーな小鉢、パンやサラダ、子どもたちが大好きなフライドポテトやケーキもありますよ。たくさん並ぶメニューの中で、ぜひ食べてほしいのが青森の郷土料理。醤油仕立ての「せんべい汁」や「いがめんち」「つがる漬け」など、ご当地の味を楽しんでくださいね。
詳細情報
天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前
青森県 / 弘前 / ビジネスホテル
宿泊した人の口コミ
弘前城と弘前大学医学部病院近くになるチェーンホテル。
駅からはバスで10分ほど。駅から離れているせいか、多少リーゾナブルに泊まれます。とはいえ、繁華街にも近く、観光・食事にも便利です。
大浴場が最上階にありますが、ここからの岩木山がきれいです。夜ならば最勝院の五重塔がライトアップされているのが露天風呂から見えました。
SPRING SALE 対象施設 3月31日(月)まで開催中
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
JR「弘前駅」から、無料送迎バス(要予約)で約20分の「ホテルアップルランド」。名物はりんごを浮かべた「りんご風呂」です。香りがいいだけでなく、保湿・潤い効果もあると言われているんですよ。また、ラウンジにある大きなりんごのオブジェからは無添加100%のりんごジュースが出てくるので、子どもたちに大人気。「アップルランド」の名前の通り、青森の名産であるりんごの魅力を満喫できるお宿です。
客室はツインルームから、和洋室、和室、フォースルームまで様々なタイプから選べますが、子連れ旅ならやっぱり和室がおすすめ。ハイハイやたっちの赤ちゃんも安心ですね。眺望はお部屋によって様々で、津軽富士岩木山や津軽平野、秋には赤々と実ったりんご畑を見渡せるお部屋もあります。夕食も朝食も、りんごや県産牛など地元の素材をふんだんに使ったバイキングでお腹いっぱいに♪
「アップルランド」は、子連れ旅のサポートグッズが充実!ベビーバスチェアやベビーバスなどのお風呂用品をはじめ、トイレ補助便座やおむつ用ゴミ箱といったエチケット用品、おもちゃや絵本などがフロントに常備されています。さらに客室には子ども用のアメニティの用意があり、大浴場には子ども用の椅子、ダイニングにも子ども用の椅子、食器やスタイがあって至れり尽くせり。安心・快適にステイできます。(※画像はイメージです)
詳細情報
津軽のお宿 南田温泉ホテルアップルランド
青森県 / 平川 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
弘前からアクセスしやすい温泉宿・・・ということでこちらのお宿を選びました。弘前駅から要予約の無料送迎バスで20分、ちょっと遠い感じがしました。
敷地が広くてとても大きな旅館ですが、時節柄宿泊者が少なかったようで、静かに過ごせました。一番新しい「花館」の和室に泊まりました。2人だったので広々して快適でした。夜には気づかなかったのですが、窓からりんご大観音像が見えて驚きました。
「りんご風呂」がある大浴場は健康ランドのような雰囲気でしたが、広い上にほぼ貸切のような状態で入れたので満足でした。朝風呂に勧められる「満点の風呂」は驚くほど渡り廊下が長くて、遠いところにありました。
お料理はランクアップした和食膳をいただきましたが、内容も量もたっぷりでとても美味しかったです。青森県産の海の幸やおいしいしゃぶしゃぶを堪能できました。2人なのに広すぎる部屋に案内されて驚きましたが。朝食のブッフェはそんなに種類は多くないと思いましたが、雪人参のスープやのれそれ丼など美味しくいただきました。
部屋の冷蔵庫にはプレゼントのりんごが一つ入っているのでお忘れなく。(忘れて置いてきてしまいました。)
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
27ヘクタールの広大な敷地の中で、星空や森に囲まれて過ごせる「星と森のロマントピア」。JR「弘前駅」から車で約30分のところにあります。宿泊施設は、ホテルとコテージの2タイプ。ホテルは和室とスタンダードルームがあり、コテージは4人用、6人用、8人用の3種類です。コテージにはキッチンがあり、調理器具も揃っているので自炊や離乳食づくりもOK。子ども用の浴衣やアメニティもあるので荷物が減らせますよ。
ホテルには温泉や1年を通して楽しめる温水プールがあります。子ども用の浅いプールもあるので、ちびっこも安心。また、敷地内にはアスレチックや星の観察ができる天文台もあり、普段ではなかなかできない体験ができます。冬にはスキー場(有料)もオープン。子どもがスキーやスノーボードを練習するにもぴったりです。
夕食は、ホテル周辺の山々で採れた山菜や地場の野菜、旬の魚介をたっぷり味わえる会席料理が食べられます。子ども用にはお子様ランチも用意してもらえます。朝食は好きなものだけ選んで食べられるバイキング。和食・洋食あわせて20種類以上が並ぶので、家族それぞれ好みが違っていてもみんなが満足できますね。
詳細情報
星と森のロマントピア
青森県 / 弘前 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
予約サイトには「星と森のロマントピア」とあったが、正確には、「星と森のロマントピア」は天文台、スキー場、スポーツ施設などを備えたリゾート施設の名前。その中に「星の宿白鳥座」(ホテル・17室) と「森のコテージ 満天ハウス」(12棟)の宿泊施設がある。
ナビや地図の表記もバラバラだったが、現地に行けばわかるだろうと、高を括っていたら、敷地内の案内もわかりにくくて、迷ってしまった。その後に来たグループもフロントに来て、ここは目的のホテルかと尋ねていたので、迷ったのは自分たちだけではなさそう。Google Mapには、「星と森のロマントピアそうま」というのもあって、今の名称になる前のものらしい。
建物は3階建て。部屋は2階の和室8畳。既に布団が敷いてある。
窓の外は目の前に建物があり、眺望は×。窓際に避難梯子が目立つように置かれている。なんだか研修施設のような造り。
大浴場(6:00~9:30、11:30~24:00)は1階、男女別、入替なし。内湯・露天とも源泉掛け流し。内湯は「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(無色透明・塩味無臭)」、露天は「ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(茶褐色微混濁・微塩味微硫化水素臭)」。露天風呂のチョコレートファウンテンのような温泉噴き出し口に手を入れると、あっという間に褐色に染まってしまい、慌てた。浴槽内の湯は透明なので気がつかなかったが、見廻すと浴槽の周囲も褐色に染まった箇所がある。子供は喜ぶかもしれない。
内湯からも大きな硝子越しに岩木山が見えるが、やはり露天風呂から見る雄大な津軽富士は素晴らしく、いつまでも浸かっていたい気分になる。
夕食(18:00~20:30)は1階・レストラン「シリウス」で会席料理(11品)。揚げ物がカラッと揚がっていなかったが、あとはまずまず。
朝食(7:00~9:00)も「シリウス」で和洋ブッフェ。トレーや食器が、やっぱり研修施設のよう。和食はごく普通の品揃え。とろろが美味しかったが、ウインナソーセージなどはちょっと・・・・。
訪れたのが、値段が高騰する桜の季節。弘前市内のホテルも驚くような料金設定をしているので、あまり文句も言えないが、普段より4~5千円は高い。OTAの割引で、多少安くはなったが、それでも割高。
露天風呂は素晴らしいので、客室と食事が改善されるといいのだが・・・・・。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
JR「弘前駅」から無料送迎車(要予約)で約40分のところにある「花禅の庄(かぜんのしょう)」。大迫力の「黒石ねぷた」に迎えられ、庭園の花々に心癒されるお宿です。全館畳敷きで、赤ちゃんや小さな子どもも裸足で過ごせるのがうれしい♪ 家族揃ってのびのびと過ごせます。
子育てや旅の疲れを癒やしてくれるのは、手足をのばしてゆったりと楽しめるお風呂。かけ流しの温泉と、青森ヒバと十和田石のマイナスイオン効果で、心身ともにリフレッシュできますよ。男女ともに内風呂と露天風呂がありますが、1〜3月上旬は雪や氷の落下、凍結などにより露天風呂は利用できないのでご注意を。
青森の郷土の味が楽しめる和会席。津軽平野の「そばもやし」や黒にんにく、自家製の鯛味噌やかじか味噌、「けの汁」などが並びます。子ども用にはおにぎりやハンバーグなど、人気メニューを盛り付けたワンプレートの「お子様食」をどうぞ。自分専用のメニューに子どもも大喜び!翌朝は、青森名産「帆立の卵とじ」付きの和朝食がいただけます。
詳細情報
黒石温泉郷落合温泉 花禅の庄
青森県 / リゾートホテル
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
八甲田のブナ原生林に囲まれたマウンテンリゾート「ホテル城ヶ倉」。JR「青森駅」から無料の送迎サービス(要予約)があり、約50分で到着します。客室は展望温泉風呂付きのスイートルームやツインルームもありますが、子連れなら二間続きの和室が人気です。窓からは大自然の香りと涼やかな風。忙しい毎日を忘れて、子どもと一緒にのんびりお昼寝もいいですね。
館内にはちょっとした運動ができるフィットネスコーナーや、子どもでも楽しめるボルダリングコーナーがあります。お天気が悪い日はもちろん、ちょっとしたスキマ時間も身体を使って思いきり遊べますね。子どもが遊ぶ様子を見ながら、ママとパパはトレーニングもOK!車で約6分のところにスキー場もあるので、ホテル内にはスキー専用ロッカーやレンタルスキーもあります。
標高880mという八甲田の澄んだ空気の中で、星空観察が楽しめるのも「ホテル城ヶ倉」の魅力です。天体望遠鏡や双眼鏡、外出時の防寒具、サンダルなどの星空観察グッズをフロントでレンタル。チェアやハンモックに寝転んで、夜空を見上げるだけでも感動体験ができますよ。この旅いちばんの素敵な思い出にしてくださいね。
詳細情報
八甲田城ヶ倉温泉 ホテル城ヶ倉
青森県 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
八甲田の山の中にあるホテルです。スキーヤー用のロッカーやスキー板置き場があったりと山ならではの設備があります。大浴場にも行きましたが、お部屋の温泉がヒノキで気持ちよく、外を眺めながらゆっくり浸かることができました。夕食のお刺身は山の中とは思えないほど新鮮でおいしかったです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
ウミネコの繁殖地として知られる「蕪島」や絶景が楽しめる「葦毛崎(あしげざき)展望台」がある八戸。そして、大自然の美しさに魅了される奥入瀬も、青森観光の拠点として人気のエリアです。八戸の郷土料理「せんべい汁」やB級グルメ「十和田のバラ焼き」など、ご当地グルメも家族みんなで味わいたい!
青い森鉄道「三沢駅」から無料送迎バスで約3分のところにある「星野リゾート 青森屋」は、365日いつ訪れてもお祭りの熱気が感じられる温泉旅館。「みちのく祭りや(有料・要予約)」では、青森の四季の情景と祭りの熱気を表現したオリジナルのショーが楽しめます。また、四季おりおりのお祭やアクティビティも満載で、子どもたちも大興奮!
こちらは青森の伝統工芸品に彩られた和室「あずまし」の1室。ベッドが低く、小さな子どもが一緒でも安心して過ごせるお部屋です。子ども用の作務衣の用意があるほか、ベビー布団やベビーバス、おむつ用ごみ箱、補助便座、おもちゃなどの貸し出しがあるので事前にご予約を。到着後、ひと息ついたら、源泉かけ流しの大浴場で、青森ヒバが香る内湯や池を眺めながら入れる露天風呂を楽しんでくださいね。
食事は割烹着姿のかっちゃ(お母さん)が迎えてくれる、古民家風のレストラン「のれそれ食堂」にて。朝食がビュッフェスタイルで楽しめます。青森の郷土の味を中心に、和洋中、デザートまでバラエティ豊かなメニュー。月齢に応じた離乳食(市販品)も用意してもらえますよ(有料)。家族それぞれ好きなものを選んで、パワーを充電!
詳細情報
星野リゾート 青森屋
青森県 / 三沢 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
初めての星野リゾートで、旅のメインで奮発して行きました。
ねぷたのショーを一番楽しみにしていましたが、チケットが必要と知らず、迷っている間に売り切れとなり、見れず悲しかったです。
宿泊者は全員が見れるものと勝手に思っていました。甘かったです。
どんなホテルか楽しみにしようと、サイトもあまり見ないようにしていたのが仇となりました。
ホームぺージにも、事前の予約がお勧めと書いてありました。涙。
宿泊料金は、土日の宿泊でもあり、家族4人で一泊10万円以上でしたが、子供の浴衣なども500円?程オプションでかかる事に驚きました。
お祭りの縁日のように、楽しめる工夫が沢山あり、全てオプション料金なので、軽食やゲームなど、簡単に数万円が飛びました。
テーマパークのようでした。
夕食もどれも美味しかったのですが、隣が10名程の大人の賑やか団体グループと、小さな子供連れ家族に囲まれていたので、騒がしく、ゆっくり食べれる雰囲気ではなかったです。
お風呂の景色は素晴らしく、非日常感を存分に味わえますし、お土産も工夫されたものが多く、売店にいる時間も楽しめました。
トータル費用は15万円を超えましたが、満足度を考えると、次回はリーズナブルなホテルで良いなと思いました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
JR「八戸駅」から無料送迎バス(要予約)で約70分、「青森駅」からでは約90分。「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、奥入瀬渓流の畔で唯一のリゾートホテルです。岡本太郎作の巨大暖炉が迎えてくれるロビーやゲストルーム、露天風呂など、どこにいても四季おりおりの大自然がすぐそばに。「星空観賞会」や「蔦の森 ホタル観賞会(有料)」、「こけ玉作り体験(有料)」などワクワクがいっぱいです。
ゲストルームは「モダンルーム」「なごみ和室」や、こちらの「渓流和室」などがあります。「渓流和室」は畳のお部屋なので裸足で過ごすことができ、ベッドも低いので小さな子どもも安心です。どのお部屋でも子ども用の作務衣やスリッパの用意があり、レンタル用品もベビーベッドやベビーバス、おむつ用ごみ箱、子ども用補助便座など充実!
青森といえば「りんご」。ビュッフェレストラン「青森りんごキッチン」は、りんごをモチーフにしたインテリアに囲まれて、りんごの魅力がたっぷり詰まったお料理の数々が味わえるんです。「あつあつアップルパイ」など、ここでしか食べられない逸品がずらり。レストランには子ども用の椅子やカトラリーの用意もあり、家族でゆっくり食事が楽しめます。
詳細情報
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
青森県 / 奥入瀬 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
奥入瀬渓流の近くのホテルは数が限られていて選択肢が少ないせいか、かなり高額です。もちろんホテル内もサービスも食事も美味しいですが、値段に見合っているかというと、正直割高です。そこを割り切って泊まるなら満足度もそこそこ高いと思います。バイキングも過度に期待しなければ、十分、というレベル。テーブル間の距離が近いのは気になります。
「苔」というコンセプトにこだわり、館内のデザインは統一感があります。有料のプログラムも多く、雨の日も楽しめます。
荷物がどんなに大きくても部屋まで運んでもらえるサービスはなく、これには驚愕しました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
JR「本八戸駅」から徒歩約8分。「八戸グランドホテル」は、八戸中心街にほど近い立地が魅力のホテル。客室は洋室が中心です。
「八戸グランドホテル」には、子連れ旅をサポートしてくれるサービスがいっぱい。子ども用歯ブラシやスリッパなどのアメニティセットをはじめ、おしりふき、おむつ用ごみ袋、お食事エプロンなどの用意、さらにはおもちゃや絵本、バウンサー、補助便座などの貸し出しもあります。どうしても荷物が増える子連れ旅。これだけのサポートがあれば、荷物も軽くできそうですね。
※写真はイメージです
1日のスタートは、八戸の街を一望できるレストランの朝食から。八戸の郷土の味を盛り込んだ、70種類以上の和洋バイキングがいただけます。地元の漁港で水揚げされた海鮮の小鉢は、ご飯の上にのせて海鮮丼にしても。「八戸せんべい汁」や「十和田バラ焼き」、自家製パンやデザート、青森のりんごジュースなど、大人も子どもも楽しめるメニューです。
詳細情報
八戸グランドホテル
青森県 / 八戸 / シティホテル
宿泊した人の口コミ
八戸市の中心街にある老舗の一流ホテルですが建物の老朽化は否めず。宴会や会合で良く利用します。上階にあるレストランは眺望が良く味も良いです。駐車場が少ないのが残念かな。ビジネスホテルとは違いスタッフのサービスが一流なのが心地よいです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
JR「八戸駅」から車で約10分の好立地と、天然温泉が自慢の「グランドサンピア八戸」。八戸市街を一望できる丘の上にあり、夜景や太平洋からの朝日も楽しめる立地です。ゲストルームは様々なタイプがありますが、ファミリーには和室がおすすめ。荷物を置いたら、まずは足を投げ出してゆっくり休憩してくださいね。
ホテル敷地内に湧き出る天然温泉は、疲労回復や冷え性によく、保湿効果もあると言われるママにうれしいお湯。こちらの露天風呂をはじめ、檜風呂やジェットバス、うたせ湯など8種類のお風呂が楽しめるんですよ。お風呂上がりは、キッズコーナーやゲームコーナで楽しい時間を過ごしてくださいね。
夕食は地産地消の会席料理やフレンチのコース、鮑やとらふぐなど贅沢な素材を使った特別会席などが味わえます。子ども用には、スープやデザート、ジュースもセットになったお子様ランチ。大人用にも負けない豪華なメニューに、満足できること間違いなし♪
詳細情報
グランドサンピア八戸
青森県 / 八戸 / シティホテル
宿泊した人の口コミ
和室802 床の間と広縁でした。 最初に目についたのは 畳が古かったことです。 大体の宿は 建物が古くても畳は変えているところが多いですが ここの畳は 茶色くて年季が入っています。 ソファーや畳にもシミがあります。 壁やソファー 床などは多少 仕方ないと思うけど 畳は新しい方が気持ち良いです。 良い点は テレビが大きいことです。近くにスーパーがあるのも便利です。 こちらのホテルも日帰り温泉を併設しています。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
世界自然遺産「白神山地」や「津軽海峡」「龍飛埼灯台」など、雄大な自然が楽しめるのがこのエリアの魅力。また、「青函トンネル記念館」では、海面下140mの世界を体験できるので、大人も子どもも楽しめますよ。白神の山々で採れる山菜や「白神そば」、津軽海峡の海の幸も絶品!
JR「鰺ヶ沢駅」から無料シャトルバスで約5分(要予約)。日本海を一望できる高台に位置する「ホテルグランメール 山海荘」。背後には岩木山を望み、海と山の眺望が楽しめるんです。客室は和洋折衷のモダンなお部屋から、純和風など様々。こちらの和洋室では、ローベッドに添い寝でもいいし、和式布団をプラスしてもOKです。
こちらのホテルでは、子ども向けのサービスが充実! 子ども用の浴衣やスリッパの用意、ベビーラックのレンタルもあります。また、家族だけでゆっくり楽しめる眺望自慢の貸切風呂(有料)が2つあるほか、子ども用の風呂桶と椅子、シャンプーハット、ベビーバスチェアなどのお風呂セット、ベビーシャンプーの用意もあるので安心♪
青森の地産食材をたっぷり味わえる和会席や、地元の食材にこだわったビュッフェが食べられます。和会席の場合、子ども用には見た目にも楽しいお子様ランチをオーダーできますよ。ビュッフェは、自分で作るソフトクリームや綿あめのコーナーなど遊びごころ満載!大人はビールサーバーでお疲れさまの1杯を。
詳細情報
ホテルグランメール山海荘
青森県 / 白神山地 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
ホテルから日本海の雄大な景色が楽しめ、眺望が抜群です。特に、夕陽が海に沈んでいく様子は絶景です。お風呂は温泉で、とても体の暖まる泉質なのか、旅の疲れが癒やされました。夕食はバイキングでドリンクは飲み放題で、地元の食材や地元料理が堪能でき、大満足です。スタッフは、土地の見所、お土産の品などの質問にテキパキと回答してくださり、応対は優しく好印象でした。自然に囲まれた環境に立地しており、心身ともにリフレッシュできました。都会のホテルでは味わうことのできない雰囲気に満足しました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
JR「新青森駅」から無料送迎バス(要予約)で約1時間半。「ホテル竜飛(たっぴ)」は、青函トンネルのすぐ上、津軽半島最北端に佇む絶景自慢のホテルです。津軽海峡を一望でき、お天気がよければ間近に北海道が見えることも。客室は和室、和洋室、洋室まで様々で、津軽海峡や日本海の眺望が楽しめます。
大浴場と露天風呂からも津軽海峡の絶景を楽しめます。お湯は「龍飛崎温泉」で、冷え性のママにも、疲れがたまっているパパにもうれしい天然温泉。脱衣場のお手洗いにはベビーベッドがあり、子連れでも安心です。飲料コーナーでは温泉水を飲むこともできるんですよ。
お食事処には畳の座敷もあるので、子連れでも快適!夕食では津軽海峡で育った海の幸がたっぷり味わえる舟盛りや海鮮丼、ブランド豚「つがる豚」の陶板焼きなどが味わえます。朝食も地元食材を使った和朝食。夕食も朝食も子ども用のプレートメニューがあり、食欲をそそる楽しい盛り付けです。たっぷり食べて元気な旅を!
詳細情報
龍飛崎温泉 ホテル竜飛
青森県 / 津軽半島 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
竜飛に行きたくて探していたところ、たまたま見つけたのでコチラを利用させていただきました。
青函トンネルの真上に建っているので、新幹線が通過するたびにロビ-に光が点滅、そして通過音が聞こえます。
お部屋はオ-シャンビュ-でした。海水の透明度が高いので海がグリ-ンに見えます。
夕食ですが、スタッフの人手不足で食事がなかなか揃いませんでした。
お刺身類はとても美味しかったです。
朝食でしたが、牛乳なし、ジュ-スなし。こんなホテルはじめてでした。
部屋にはティッシュもありませんでしたが、たまたまであることを願います。
夫は2度目の宿泊は考えないと辛口なコメントをしていました。
お風呂も普通でした。露店風呂は狭くて二人以上の人は入れません。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
白神山地・十二湖の麓にある大自然のリゾート「アオーネ白神十二湖」。JR「十二湖駅」から車で約5分のところにあり、無料送迎バス(要予約)も運行しています。広大な敷地の中には宿泊棟やログコテージ、大浴場、レストラン、物産館などがあり、家族揃ってのびのびと休日が過ごせます。
こちらは北欧別荘のような集合棟の和室。「まだアウトドアは不安」という小さい子どもが一緒でも、畳のお部屋なら快適に過ごせますね。バス・トイレ付きで、1階は10畳、2階のロフトは6畳と広々。このほかログコテージもあり、北欧フィンランド製の本格的なつくり。リビングとベッドルームがあり、最大6名まで宿泊できます。夕食はレストランで、十二湖産「幻の魚イトウ」の握り寿司など、季節の味が楽しめる和食膳かバイキングをどうぞ。
敷地内には、思いっきり身体を動かして遊べる遊具広場があります。遊具の周りは芝生で、走りまわったり、ボール遊びをしたり。高台にある展望所で絶景を楽しむのもいいですね。たっぷり遊んだ後は、大浴場「アオーネの湯」で汗を流せば爽快♪また、敷地内に「物産館 カワセミ」もあるので、お土産も買えて便利ですよ。
詳細情報
アオーネ白神十二湖
青森県 / 白神山地 / コテージ・ロッジ・一棟貸
宿泊した人の口コミ
十二湖のトレッキングのため宿泊しました。ログハウスは一棟でベッドルームが3室あります。清潔できれいでした。カメムシが出るとのことでしたが、一匹も居ませんでした。
部屋の広さに対して、洗面台がびっくりするほど小さく使いがってが悪かったです。外の大浴場はゆったりできました。トレッキングは4時間コースを選択しましたが、ベテランガイドさんと私たちのみで満喫しました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
子連れでも安心・快適にステイできる青森のホテルをご紹介しました。ファミリーにやさしいお宿なら、荷物も心も軽くなりますね。お気に入りのホテルがみつかれば、周辺の観光地をチェックしたり、ご当地グルメを予習したり♪出発までの時間も家族で楽しんでくださいね。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室