フライドポテト専門店まとめ！アメリカンからベルギーまで！やみつき東京9選

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フライドポテトと言っても、いろいろな種類があります。細長いファストフードなどで見かけるシューストリングポテト、ちょっと太めのストレートカットポテト、半月型のナチュラルカットポテトなどなど。さらに世界各国では呼び名も全く違います。それぞれのお店、こだわりの一品を見ていきましょう！

出典：肥後もっこす＠paueluさんの投稿

ポテトチップスのような薄切りのポテトフライをいただけます。人気メニューはリボンフライ。4種類のフレーバー（シーソルト&ペッパー、オニオングラタンスープ味、オールスパイス、シナモン&シュガー）と3種類のディップ（ワカモレ、チリビーン、メープルマスタード）をチョイスできます。

出典：御飯大盛りさんの投稿

テイクアウトにして、映画でも見ながらバクバク食べたいですね。ハンバーガーなどのメニューも充実していますので、ランチにも訪れたいお店です。

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ベルギー産のじゃがいも「ビンチェ」のフライドポテトが食べられるお店。フライドポテトに最も適したビンチェは、中はホクホク、外はカリッとした触感を楽しめます。自家製ディップをたっぷりつけて召し上がれ。本場ベルギーの味はテイクアウトもできます。

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こちらは日本発のフレンチフライ専門店。日本人の口に合う、親しみやすいお店です。じゃがいもは厳選した旬の6種類を使用しています。自分でお好みの種類とカットを選びオーダーします。細やかなところにもこだわる日本らしいですよね。ディップやトッピングも多く、新感覚のお店です。

出典：よっしー♫さんの投稿

フライドポテトを選ぶ。なんとも不思議な感覚です。店内は香ばしい香りが充満しています。付近は高級住宅街だけあり、外観も内装もおしゃれです。テイクアウトする人も多いようです。

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メディアへの露出を気に一躍ブームとなった「カナディアンポテト」。人気のプーティンは、フライドポテトの上にとろりとしたチーズとソースがトッピングされています。もはやスナックというよりライトミール。チーズがかかったポテトはあつあつで、食べ応えがあります。テイクアウトも人気のようですが、やはり出来立てをお店でいただくのをおすすめします。

出典：トドネンさんの投稿

この「芋」に惹かれて入る人も多いとか。確かにかなりインパクトがありますよね。

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JOURNAL STANDARDが経営するカフェ。そのため店内はとてもおしゃれです。テラス席もあり、ランチタイムにも夜のカフェタイムにもおすすめ。ハンバーガーショップならではのアメリカンな活気にあふれています。こちらのフライドポテトは、スパイシーさがポイント。付け合わせとして提供されるため、冷めても味の劣化が少ないところもいいですね。そして、太めで食べ応えがあります。

出典：でかぷり夫さんの投稿

恵比寿でお肉を食べたいときにはコチラがおすすめ。ニューヨークスタイルのステーキとハンバーガーのお店です。おしゃれな店内は女性やカップルに人気。こちらのフライドポテトは、なんとフランス産。揚げ油は三重牛の脂身を使用しており、コクがあります。レストランでは付け合わせとして出されることが多いのですが、こちらは単品のメニューにもあります。それだけ人気なのでしょうか？とってもおいしいステーキのお店ですが、ポテトも合わせてぜひご賞味ください。

出典：えええさんの投稿

表参道のカフェ。都会の喧騒を離れ、落ち着いて食事が楽しめるお店です。おすすめは自社製ビールとフライトポテト。あっさりとした塩味の中に、ポテトの旨みがあります。ついつい食べ過ぎてしまいます。最近はブームに乗って、パンケーキやパンなどの朝食メニューも人気のようです。おしゃれなテラス席は女性やカップルでいっぱいです。

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チェーン店のフライドポテトの中で、1番おいしい！と思うのはウェンディーズ。一般的に「ポテト」と聞いて思い浮かんだイメージ通りの見た目、味です。ベーシックなタイプと、ソース、チーズがトッピングされたカナディアンスタイルがあります。ぜひ足を運んでいただきたいです！