山形でハイクラスな大人旅を。こだわり満載のおすすめホテル10選

出典：

新幹線や在来線のJR「山形」駅に直結している「ホテルメトロポリタン山形」。「山形」駅東口から直結しているので、大きな荷物があっても心配ありませんね。

出典：

「デラックスツイン」は洗練されたシンプルな雰囲気です。ベッドだけではなく、お部屋全体が広々としていて、旅の疲れを癒すのには最適です。山形らしさが溢れる暖かみのある色彩やナチュラルな素材使いで、安らぎの空間になっていますよ。Wi-Fiシステムなど、ビジネスユースにも最適な設備が整っているのも魅力です。

出典：

和室のお部屋もあります！緑豊かなお庭を眺めながら、寛ぎの時間が過ごせますよ。

出典：

朝食は和洋ありますが、ここはやはり和の朝食をセレクトしたいところ。山形県のブランド米「つや姫」を、「芋煮」や「玉こん」「だし」などの郷土料理とともにいただきます。山形の郷土料理で、一日を元気にスタートさせましょう。

出典：

まるで時代劇のセットのようなお宿の「深山荘高見屋」。黒と白とのコントラストが、格調の高さを感じさせます。純和風の建築で、館内も伝統的な装飾で統一されており、落ち着いた雰囲気が漂います。

出典：

お部屋の趣はすべて異なるのが、このお宿の特徴です。ベッド付きの和洋室タイプのお部屋や、最大6人まで利用できる次の間付きのお部屋、露天風呂付きのお部屋など、利用目的や人数に応じて選べます。

出典：

どのお部屋も素敵なので、迷ってしまいそうです。

出典：

蔵王温泉は「美肌の湯」としても知られていますが、そんな温泉を趣の異なる9つの浴槽で楽しめます。川のせせらぎを聞きながら入る露天風呂は、男女入れ替えですから、時間帯をチェックして計画的に入浴しましょう。

出典：

文学好きさんに、ぜひお勧めなのがこちらのお宿。歌人斎藤茂吉も愛した「わかまつや」です。創業は明暦元年(1655年)という蔵王温泉の老舗です。新築移転された館内には、「茂吉直筆の作品」などが展示されています。

出典：

お部屋からは日本百名山「蔵王連峰」を眺望することができます。和洋室はシックでモダンなお部屋。旅の疲れも癒されます。

出典：

実は、お部屋には短冊が用意されていて、宿泊客が詠んだ歌は、ホテル内のギャラリーなどに展示されるんです。ぜひ、旅の思い出に一句ひねってみましょう。

出典：

一句ひねるのには、やっぱりお風呂が一番。御影石でできた「源泉内風呂」・「露天風呂」、目透き石をくり抜いた「大石くり抜き露天風呂」など、老舗の風格が漂うお風呂は、もちろん源泉かけ流しです。松尾芭蕉や斎藤茂吉もびっくりするような名句が浮かぶかもしれませんね。

出典：

旬の地元の食材を使うことにこだわったお料理は、見た目もとても華やかです。子ども専用のお食事も用意してもらえますので、無理をして、大人の食事を食べずに済むのもうれしい配慮ですね。こちらのお宿オリジナルの「紅花鍋」は、山形の旬をたっぷりと味わえる鍋として人気があります。

出典：

蔵王連峰と、かみのやまの夜景が一望できる爽快な露天風呂が自慢のお宿「かみのやま温泉 日本の宿 古窯」。

出典：

大空を独り占めしたような展望露天風呂は、これだけでも山形に来た甲斐がある、と思えるかもしれません。

出典：

大浴場もこんなに爽快な景色が楽しめます。また、紅花をモチーフにした「紅花風呂」には冷温高温サウナも完備。時間による男女入れ替え制ですから、お宿についたら、まずは入浴計画をじっくりと練りましょう。貸切露天風呂(有料)もありますが、とても人気があります。先着順ですからご注意くださいね。

出典：

心地よいベットのお部屋や、露天風呂つきのお部屋など、18種類のお部屋があります。シーンに合わせて利用したいですね！

出典：

「古窯」というお宿の名前は、敷地内から発掘された約1,300年前の奈良時代の窯の跡にちなんでいます。このお宿では、素焼のお皿等に絵付けをする「楽焼」も体験できるんですよ。館内ギャラリーには、有名人などのお皿も展示されています。見ているだけでも楽しそうですが、旅の思い出にぜひチャレンジしましょう。

出典：

かみのやま温泉の元湯に位置する全18室の、比較的小さなお宿です。花明かりが灯るおしゃれなラウンジや客室、温泉など、女子旅にぴったり。アンティークソファーが広がるラウンジで、まったりと過ごすのもいいですね！

出典：

和の趣がある落ち着いた一般客室も素敵ですが、贅沢三昧しようと決めたなら「露天風呂付き客室」がお勧めです。広々としたベッドの向こうには、なんとバスタブが！

出典：

献立は、四季に応じた華やかな盛り合わせ。もちろん、山形の旬を味わうことができます。お花がいっぱい飾られたレストランで、ゆっくりと至福の時間を味わいましょう。

出典：

シンプルなお部屋には、テレビも時計もありません。「二人だけの時間」で旅を楽しみましょう。しかも全10室しかありませんので、とても静かなひとときを楽しむことができますよ。すべて趣が異なるお部屋ですから、二人の好みにあわせて予約しましょう。

出典：

湯の沢の源泉は26度。低い温度なので加温してありますが、源泉かけ流しです。体の芯から温まり、湯冷めしにくい温泉として知られています。

出典：

米沢に来ているのですから、「牛」を食べつくさないことには帰れません。希少部位などもいただくことができます。とろとろとお口の中でとろけるような米沢牛を、じっくりと二人で堪能してくださいね。

出典：

おもてなしや施設が充実しているのはもちろんのこと、環境問題に積極的に取り組むことにも熱心なお宿として知られています。自家農園での農作物の収穫や、厨房から出る廃油をリサイクルする、太陽光発電設備の設置など、エコなホテルです。

出典：

「滝の湯」で提供されるお料理の一部には、お宿が開拓した自家農園での農作物が使用されています。安心・安全を重視し、新鮮な農作物は、もちろん露地栽培。おいしいのも当然ですね。

出典：

日本の伝統とモダンなデザインが調和する落ち着いたお部屋は、全部で16タイプ。「温泉露天風呂付き客室」もあります。実はこちらのホテルは、将棋のタイトル戦の対局場となる特別室「竜王の間」があることでも有名。将棋好きさんは、ぜひ泊まってみたいかも。

出典：

全部で7つのお部屋しかないとっても小さなお宿。明治元年創業のレトロモダンな館内は、大人の隠れ家のようです。

出典：

こちらがフロント。多人数を時間に追われつつさばくフロントではなく、じっくりと宿泊客と向き合おうとするお宿の人たちの心意気が感じられますね。シンプルだけど美しい、和風建築の小粋な感じに癒されます。

出典：

肘折温泉には、泉質の異なる3つの源泉が湧いており、こちらのお宿ではそのうちの2つをあわせて使用しています。露天風呂はもちろん、足湯や、樹齢80年以上の大木となってから伐採、使用される「金山杉」のお風呂もあります。

出典：

全て趣の違う客室なので、好みに合わせてお部屋を選びましょう。肘折の緑が満喫できるお部屋や、客室風呂の付いた贅沢なお部屋など、魅力たっぷりなお部屋ばかりです。

出典：

素朴だけれど、とても手の込んだ山形自慢の郷土料理が並びます。山形は、山菜の宝庫。初めて食べるようなものもあるかもしれませんね。じつはこうした山菜などはとても手がかかります。そうした手間を惜しまず、丁寧に調理されたお料理が並ぶお膳は、どこか懐かしく、温かい気持ちも味わうことができます。そうしたお宿の人たちの細やかな心配りにも、癒されること間違いなしですよ。

出典：

大正浪漫の代名詞のような「銀山温泉」。山深い温泉郷にはたくさんの魅力あるお宿がありますが、その中でも人気なのがこちらのお宿。大正時代に建てられた旅館が多い中で、こちらはモダンな姿に改築されました。歌舞伎座の設計に携わった隅研吾氏による近代的な和風建築が、とてもおしゃれです。

出典：

5つの趣きの異なるお風呂は、すべてがプライベート。24時間好きな時間に入ることができます。こちらはひばのお風呂。ひばの香りを感じながら、ゆったりと過ごしてください。

出典：

女性のために特別プランがあるのもうれしいサービス。こちらでは、見た目も美しい料理がいただけるのも魅力です。さらに、女性にプレゼントされる「手づくりリップキット」は、ハチが巣作りのために作り出すビーズワックス(蜜蝋)でオリジナルリップをつくれるもので、人気があります。女性のためのプランですが、男性でも利用できますので、ホテルに相談してみてくださいね。

出典：

全室、銀山川に面していますので、温泉街の街並みがお部屋から楽しむことができます。夜と昼とで異なった風情が楽しめるので、お部屋からも銀山温泉の情緒をたっぷりと堪能してくださいね

出典：

米沢の「湯の沢温泉 時の宿すみれ」同様、お二人様限定のお宿です。

出典：

全9室のうち8室がオーシャンビューのお部屋になっています。半露天風呂付の白を基調としたお部屋もあり、寛ぎの時間が堪能できますよ♪

出典：

ジェットバスを楽しめる「ジャグジー」、猫足のバスタブを並べた「クラシック」の2つのタイプからお風呂を選んで、無料(1回)で楽しむことができます。オリジナルの入浴剤をもらえるのもうれしいサービス。もちろん、ゆったりとお湯につかることができる内湯や、岩盤浴、エステなどを楽しむこともできますよ。

出典：

地元庄内の山海の幸をふんだんに使ったフレンチは絶品です。見た目にも華やかで、ちょっと食べるのがもったいなくなってしまいそう。美しい日本海の夕日を眺めながら、豪華なディナーを楽しみましょう。