【2018年】初心者必見!三重観光のポイントとエリアの特徴を紹介

【2018年】初心者必見!三重観光のポイントとエリアの特徴を紹介

三重県は景色がキレイで気候も温暖、旅慣れない人にもおすすめの観光地です。山も海もあって食べるものもおいしいので、グルメ旅にもぴったり。今回は観光スポット盛りだくさんの三重旅のコツを、エリアごとにまとめてご紹介します。観光地として長い歴史をほこる三重県を遊びつくしましょう!

2017年12月20日

三重ってこんなところ!

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出典:hakusanさんの投稿

風光明媚で気候が温暖な三重県は、農業も漁業もさかんですが、なによりも観光が主要産業です。県内には世界遺産の熊野古道、伊勢神宮や志摩・賢島などのほか、鈴鹿サーキットやナガシマスパーランドなど観光スポットが盛りだくさん。海でも山でも街中でも、観光が楽しめるパーフェクトな観光地なんです。

今も昔も、三重観光といえばお伊勢参り♪

今も昔も、三重観光といえばお伊勢参り♪1467396

出典:Backlashさんの投稿

三重県の観光スポットは数あれど、一度は行きたいのが伊勢神宮。庶民のお伊勢参りは室町時代時代から始まり、当時は参詣者が集まって”伊勢講”というチームで旅費を積み立ててから参拝しました。江戸時代になって街道が整備されてからは、参拝者も激増。年間に数百万人が、江戸から伊勢まで片道15日かけて歩いてきたほどです。昔から、お金と時間をかけてでも一度は見たいのが、伊勢=三重県なのです。

三重観光のポイント

三重観光のポイント1467363

出典:まるネームさんの投稿

三重旅のコツは、旅の目的から決めること。次に目的に従って、行きたいエリアを選びましょう。観光スポットの多い三重県は、最初のエリア選択とルート探しが重要なカギです。

①三重県は意外と広い!行きたいエリアを決めて効率よく観光しよう

①三重県は意外と広い!行きたいエリアを決めて効率よく観光しよう1467393

出典:役満太郎さんの投稿

三重県は南北に長いため、移動時間には要注意です。たとえば名古屋→鈴鹿サーキットは電車で約1時間ですが、鈴鹿→熊野は約3時間かかります。行きたいエリアを絞り、効率よく観光ルートを作るのがコツです。

②移動のベースは鉄道または車

②移動のベースは鉄道または車1467364

出典:EF38(みや)さんの投稿

おすすめの移動手段は電車か車です。三重県はほとんどの観光スポットへ電車+タクシーで行けます。ただし、県内を広く回りたい場合は車がベストチョイス。名古屋からは高速道路も充実して、とても便利です。

③高速開通で伊勢→熊野の移動が便利に!一緒に観光するのもあり!

 ③高速開通で伊勢→熊野の移動が便利に!一緒に観光するのもあり!1467391

出典:ma333maさんの投稿

熊野市にある鬼ヶ城。海ぞいに大小の洞窟が並びます。ここも伊勢神宮・外宮から、車で約1時間半です。

紀勢自動車道・熊野尾鷲道路が全線開通したので、伊勢神宮・外宮から尾鷲まで最短で約1時間です。効率よく回れば、伊勢+熊野は1泊2日で行ける範囲になりました。

④山海の幸が豊富!旬を見極めてグルメ旅も素敵♪

三重県には山海の恵みを食べに行くべし!イセエビやカキ(伊勢志摩)、松阪牛(中南勢)、伊賀牛(伊賀上野)、新鮮魚介(東紀州)など極上の食材があります。それぞれの旬を調べて行きましょう!
 ④山海の幸が豊富!旬を見極めてグルメ旅も素敵♪1467392

出典:k.甘辛さんの投稿

伊勢志摩グルメの王様、イセエビ。産卵期の5月~9月末までは禁漁期間で、天然物は食べられません。禁漁明けを狙っていきましょう。

各地の魅力を詳しくみていこう

各地の魅力を詳しくみていこう1467390

出典:Nabari Jinさんの投稿

三重県はざっくりと5つのエリアに分かれます。①北勢(桑名・四日市・鈴鹿)、②伊賀上野、③中南勢(松阪・津)、④伊勢志摩、⑤東紀州(熊野・尾鷲)です。それぞれの特徴とおすすめシーズン、旅に必要な日数をご紹介します♪

北勢(桑名・四日市・鈴鹿)

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出典:

ナガシマスパーランドは、絶叫系がそろった乗り物天国。最新型アトラクションもあるので、1日中乗りまくりましょう!

テーマパークの宝庫!家族や友達とワイワイ遊ぼう
北勢は、ナガシマスパーランド・なばなの里(桑名)、鈴鹿サーキット(鈴鹿)といった巨大テーマパークがあるエリアです。親子やカップル、グループでも楽しめるところで、名古屋からは日帰りでも行けます。ただし、ナガシマスパーランドを遊びつくして他のスポットも観光したいなら、1泊2日あると余裕がもてます。おすすめシーズンは通年ですが、イルミネーション見学なら冬。なばなの里では、日本最大級のイルミネーションが輝きます。
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出典:September-Yさんの投稿

鈴鹿サーキットは、レース観戦とともに併設の遊園地で子供と遊ぶことができるので、あらゆる年代に人気。レーシングカーの爆走音、間近できくと迫力があります!

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出典:MWU3さんの投稿

毎年テーマを設定する、なばなの里の巨大イルミネーション。視界いっぱいの光は、圧倒的な美しさです。

伊賀上野

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出典:uramさんの投稿

赤目四十八滝・不動滝。清冽な印象の滝です。

忍者と名水の地、滝ハイキングで自然を満喫しよう
伊賀といえば忍者!伊賀流忍者博物館では、忍者屋敷の見学や忍者コスプレ、忍者ショーが楽しめます。また、名張は名水の里。赤目四十八滝では、滝めぐりハイキングコースが整備されています。青蓮寺湖というダム湖もあり、湖畔ではブドウ狩り・イチゴ狩りが楽しめますよ。おすすめシーズンは春から晩秋ごろ。名古屋からは日帰りもできますが、他のエリアと一緒に1泊2日コースにするとのんびり観光できます。
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出典:まいどHDRさんの投稿

伊賀忍者博物館の忍者ショー。機敏な動きと手さばきで、観客を圧倒します。

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出典:鵜鷹さんの投稿

紅葉の名所としても有名な青蓮寺湖。みごとな紅葉が湖面にも映り込んで、目を見張る美しさです。

中南勢(松阪・津)

中南勢(松阪・津)1467384

出典:

津はウナギの町でもあります。カリッサクッとしたおいしいウナギを楽しめます。

グルメと温泉、斎宮(さいぐう)ゆかりの優雅なスポットをまわろう
松阪と津は三重県有数のグルメスポット。松阪牛はもちろん、津のウナギも名物です。津はウナギ消費量が日本トップクラスだった過去を持ち、ウナギ屋さんが多い。お腹いっぱい食べたら榊原(さかきばら)温泉に入って、温泉付き1泊2日コースにするのがおすすめ。旅の2日目は、斎宮(伊勢神宮に仕えた未婚の女性皇族)ゆかりのスポットをまわりましょう。徒歩移動が多いので、ベストシーズンは天候が安定している3~5月です。
「一升びん 本店」 料理 61321326

出典:ラーメン大好きジダイさんの投稿

松坂牛は日本中で食べられますが、新鮮な松阪牛ホルモンは産地でないとなかなかいただけない。さすが、くさみもなくプリプリジューシー!

中南勢(松阪・津)1467383

出典:

斎宮歴史博物館では、優雅な平安絵巻をビジュアルで再現してあり、とてもわかりやすい。近鉄斎宮駅の周囲には斎宮の御所跡が遺跡として残っており、現在も発掘が進んでいます。

中南勢(松阪・津)1467403

出典:

近鉄・斎宮駅ちかくの”いつきのみや歴史体験館”では、平安時代の遊びや衣装体験ができます。予約不要の体験がたくさんありますので、立ち寄ってみましょう(一部、要予約・有料です)。

伊勢志摩

伊勢志摩1467382

出典:まるネームさんの投稿

伊勢神宮・内宮。一度は参拝したい神社です。

三重観光の中心地!お伊勢参りと鳥羽・志摩グルメを満喫しよう
伊勢志摩は鳥羽も含めて、江戸時代からの有名観光地。観光スポットがたくさんありますが、初めての三重旅なら、伊勢神宮と鳥羽は絶対に見ておきましょう。スケジュールとして、伊勢・志摩・鳥羽のうち2ヶ所をまわるなら1泊2日、3エリアとも回るなら2泊3日が必要です。おすすめシーズンは5月と1月。徒歩の観光が気持ちいい初夏と、カキやイセエビなど魚介グルメ楽しめる1月が良いでしょう。
伊勢志摩1467380

出典:k.甘辛さんの投稿

イセエビの味噌汁!濃厚なダシが出ています。

伊勢志摩1467379

出典:あるとさんの投稿

鳥羽水族館の人気者ラッコ。鳥羽水族館は海の生き物の生態がわかりやすく展示されている巨大水族館です。

伊勢志摩1467381

出典:マスターさんの投稿

夫婦岩も見逃せないスポット。伊勢神宮の外宮からは車で約20分と足を延ばしやすいところです。

東紀州(熊野・尾鷲)

東紀州(熊野・尾鷲)1467376

出典:美山鎮さんの投稿

世界遺産・熊野古道を歩く…雄大な景色を眺めよう
熊野は、世界遺産に登録された巡礼道「熊野古道」を有する観光地。このほか、鬼ヶ城・七里御浜・丸山千枚田など、三重の雄大な自然を満喫できるエリアです。高速の整備のおかげで車移動の時間が短縮され、名古屋からは1泊2日で楽しめるようになりました。ベストシーズンは、お天気が安定している3月下旬~5月と10月~11月下旬。穴場は梅雨に入る6月~7月初旬。雨で歩きにくいのですが、霧のかかる幻想的な熊野古道をみられます。
東紀州(熊野・尾鷲)1467377

出典:ぉゃっさんの投稿

山深い、熊野古道・中辺路。熊野古道のゴールデンルートとも呼ばれ、人気のコースです。マップがありますから、初心者でもチャレンジできます。ただし7月中旬~9月は台風の影響もあり、避けたほうがいいでしょう。

東紀州(熊野・尾鷲)1467378

出典:haru20160821さんの投稿

尾鷲市は漁港の街。熊野灘に面してリアス式海岸が続き、県外からも釣り客が大勢やってきます。メジナやクロダイ、エギングでのアオリイカがねらい目。

三重に行ったときに便利!お役立ち情報

三重に行ったときに便利!お役立ち情報1467373

出典:ピー太郎さんの投稿

江戸時代から続く有名観光地の三重県。知っておくとちょっと楽しいお役立ち情報を4つピックアップしました。現地に行って「なるほど!」と納得してみましょう。

①伊勢神宮のお参りは外宮→内宮で参拝しよう

①伊勢神宮のお参りは外宮→内宮で参拝しよう1467362

出典:まるネームさんの投稿

伊勢神宮には外宮と内宮があり、時間がないときは内宮だけ参拝してもいいのですが、できれば外宮→内宮の順番で双方お参りしましょう。外宮ー内宮間は約5キロ、タクシーやバス(約15分)の利用がおすすめです。

②伊勢神宮は実は125社の総称って知ってた?

②伊勢神宮は実は125社の総称って知ってた?1467374

出典:Bycoさんの投稿

外宮から徒歩10分の月夜見宮(つきよみのみや)。外宮北御門からまっすぐに伸びる神路通りは神様が通る道です。地元の人は道の端を歩く習慣があります。

伊勢神宮は外宮と内宮だけではありません!伊勢神宮とは、周辺にある125社の総称なんです。含まれる神社は鳥羽市、松阪市など4市2郡に散らばっています。
②伊勢神宮は実は125社の総称って知ってた?1467375

出典:Bycoさんの投稿

志摩にある伊雑宮(いざわのみや)も伊勢神宮の別宮です。海の幸、山の幸をつかさどる神様。この荘厳な雰囲気がステキです!

③三重には日本一がいっぱい!

③三重には日本一がいっぱい!1467372

出典:いせきさんの投稿

三重県は、海女さんの数が日本一、天然・養殖真珠装身具の出荷が日本一、ホンシメジ生産量が日本一(H24)、イセエビ漁獲量が日本一(H24)など、日本一がいっぱいあり観光だけの県ではないんです。いろいろな日本一を発見してくださいね。



天然・養殖真珠装身具(購入真珠によるもの)全国シェア 56.6%
ホンシメジ生産量(H24) 全国シェア 99.3%

出典:www.pref.mie.lg.jp

③三重には日本一がいっぱい!1467359

出典:༒Äliceさんの投稿

日本一の棚田といわれる丸山千枚田。1340枚を数える見事な棚田は、日本の棚田百選のひとつに選ばれました。

④実は美酒が揃う日本酒大国

「三喰撰酒 三重人 KITTE名古屋店」 料理 56908188

出典:

三重県の風土は酒造りに最適。酒造米と名水と職人のそろった土地柄です。

三重県は日本酒天国♪注目の作(ざく)や半蔵(はんぞう)、寒紅梅(かんこうばい)、而今(じこん)などが勢ぞろいです。三重の海鮮やお肉と銘酒のペアリングを楽しみましょう!

アクセスは電車・車が便利

電車は近鉄・JR

電車は近鉄・JR1467365

出典:みかんぐらたんさんの投稿

大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅から賢島駅へむかう、近鉄の観光特急「しまかぜ」。三重の絶景を優雅に眺められる列車です。

北勢、中南勢、伊勢志摩方面へは、近鉄もしくはJRが便利です。伊賀上野へは途中で伊賀鉄道に乗り換えます。熊野のある東紀州へは、JRのワイドビュー南紀が走っています。

車は伊勢自動車道・紀勢自動車道

車は伊勢自動車道・紀勢自動車道1467366

出典:

車の場合は、東名阪または伊勢自動車道の勢和多気JCTをめざします。ここから鳥羽方面へは伊勢自動車道のまま、熊野方面へは紀勢自動車道を進みましょう。熊野へは尾鷲北インターチェンジ (IC)→国道42号→熊野尾鷲道路・尾鷲南IC→大泊町の熊野大泊ICへ向かいます。ここまでくれば、熊野古道・観音堂登り口までもうすぐです。

癒し・グルメ・レジャー…何でもそろう無敵の観光地♪

癒し・グルメ・レジャー…何でもそろう無敵の観光地♪1467394

出典:古いPAPAさんの投稿

三重県は自然・グルメ・レジャー・温泉と、何でもある無敵の観光地です。さらに昔から観光を主要産業としてきたので、おもてなしの心がゆき渡っています。日ごろの疲れを取るには格好の場所ですから、思い切り羽を伸ばして遊びましょう。

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