SW（シルバーウィーク）だから行きたい♡目的別おすすめ旅先8選【全国】

真夏の日差しが通り過ぎて、朝夕は涼しさも感じられる中秋。夏の間、女子を悩ませてきた日焼け・メイク崩れからも解放され、快適に女子旅を楽しめる素敵なシーズンですよね。秋の味覚に舌鼓を打つもヨシ、芸術に触れて心をクールダウンさせるもヨシ、アクティブに遊んで開放感を満喫するもヨシ♪SWの季節は女子友と旅をするのに絶好のシーズンなんです！

9月中旬～下旬は、全国各地で1日の気温差が大きい時期です。すっかり秋めいて夜はひんやりする北海道や東北に対し、まだ夏の気配を残している九州や沖縄。何を着て行ったらいいの？なんて迷ったときには、シャツやカーディガン、ストールなどを使って上手にコントロールしましょう。

それではさっそくSW女子旅におすすめの旅先をエリアごとにご紹介します！

出典：ろーしょんさんの投稿

出典：ぱんだやさんの投稿

今や北海道を誇る人気観光スポットとなった「旭山動物園」。夏は暑さでバテ気味だった動物たちも、この時期になると快適そうに過ごす姿が見られます。年々来園者が減っていた動物園ですが、「行動展示」という展示方法により見事に再生！その代名詞とも呼べるのが、このアザラシ。アザラシの生態を利用した展示方法で、上に下に優雅に移動する姿がとってもキュートです♥また、”空飛ぶペンギン”や狼、シロクマなどさまざまな動物を見ることができますよ。

出典：paison357さんの投稿

旭川市のお隣り東川町にある「旭岳」は、日本で一番早く紅葉が訪れることで有名です。アイヌ語で「カムイミンタラ＝神々の宿る庭」という別名を持ち、美しい自然に溢れた場所ですよ♪紅葉がはじまるのは、なんと8月下旬から！シルバーウィークの時期は、山頂から麓に広がりをみせるちょうど見頃時期です。ロープウェイから見られる大パノラマの紅葉＆散策道から見られる絨毯のような紅葉に、心燃ゆる体験ができるはず。

出典：Sakabooさんの投稿

「雪の美術館」は、中世ヨーロッパのお城のような建物で、ディズニー映画「アナと雪の女王」の世界に迷い込んだかのような非日常感たっぷりの美術館です♡こちらの「スノークリスタルミュージアム」では、顕微鏡撮影した雪の結晶が200枚展示されています。ちなみに雪の結晶はひとつとして同じものはないそう。お姫様になった気分で、見飽きることのない幻想的な世界観に浸ってみては？

出典：ﾄﾑさんの投稿

旅は冒険♪ということで、グルメもちょっと冒険してみませんか？「旭川しょうゆホルメン」は、養豚業が盛んな旭川から生まれた「塩ホルモン」と、名物のラーメンとコラボさせたメニューです。ホルメン専用の歯切れの良いホルモンを開発し、各店のスープやチャーシューの煮汁で煮込んだものをラーメンにトッピング。旭川市内の数店舗で食べることができます。まだ東京進出していない本気のご当地メニューを味わいましょう！熱々こってりのラーメンが疲れた身体に染み渡るっ♡

出典：さるすべりさんの投稿

青森の秋は以外と短く、雪の影響で10月末には立ち入りできない観光スポットもあります。多くのパワースポットが点在する下北半島の秘境もそのひとつ。スピリチュアル好きの女子なら、心が震えること間違いなし！の神秘的なエリアです。ローカル感満載のJR大湊線に揺られつつ、オフシーズン前にパワーチャージしちゃいましょう♪

出典：よっしっしさんの投稿

日本三代霊山として数えられる「恐山」。亡くなった方を降ろすイタコの口寄せは有名ですよね。荒涼とした景観は「地獄」と表現されることも多く、火山ガスの影響で腐食した賽銭や草木の生えない独特の奇観は、確かに死後の世界を彷彿させます。スピリチュアル女子でなくても、感じざるを得ないほどの不思議なパワーに満ち溢れた場所。荘厳な雰囲気は、背筋が伸びるような気持ちにさせてくれますよ。

出典：五郎　gorouさんの投稿

下北半島佐井村にある仏ヶ浦は、恐山とは真逆に「極楽浄土」と言われています。自然がつくりだした白い岩肌の巨岩群が2kmにわたって立ち並び、エメラルドグリーンの海が周りを囲んだ絶景ポイントです！遊覧船でゆったりと巡ることができますよ。爽やかな潮風に吹かれながら絶景を眺めれば自然とリフレッシュできること間違いなし♪また、仏ヶ浦は恐山の「奥ノ院」ともよばれる場所。どちらも10月末にはシーズンオフになるので、年内にパワーチャージしたい！という人はシルバーウィークが最後のチャンスかも…！

出典：さるすべりさんの投稿

下北半島の北東端にある岬で120年の歴史をもつ尻屋崎灯台。その周辺には寒立馬（かんだちめ）とよばれる馬が放牧されています。灯台、海、草原、馬…一瞬目を疑ってしまうほど非日常的なシチュエーションに感動間違いなし！牧場とも違う、まったくの自然環境の中でのびのびと過ごす寒立馬の姿に癒されちゃいますよ♪
※馬は人に慣れていますが、触れ合うときには自己責任でお願いします。

出典：キンボウさんの投稿

アクティブなことが好き！そんなあなたにおすすめなのは栃木県那須高原。7月～9月の平均気温は19℃とかなり過ごしやすい気候に恵まれています。そんな那須高原の自然溢れる中でアクティビティを楽しめば、ストレス発散もできて心からスッキリできそう♪パラグライダーにカヤックに動物たちに…お好きなアクティビティを選んでリフレッシュしてみて。

出典：rintarouさんの投稿

一度飛んだらその爽快さの虜になっちゃう♪と、リピーターが多いことでも知られるパラグライダー。「那須温泉ファミリースキー場」で体験できますよ。旅行中でも気軽にトライできる半日～1日コースも用意されているので、限られた時間でも楽しめることで人気を集めています。「普段とは違う経験がしたい」という女子達には刺激になること間違いなし！秋の那須で空中散歩を楽しんでみては？
※画像はイメージ

那須高原から最も近い、板室温泉のダム湖を利用したカヌー体験ができます。美しい秋景色の中を、水の流れに乗ってゆっくりと漕ぎ進むのは、なんとも心地よい気分ですよ♪水上からの景色を眺めつつ、水の音に癒されましょう。もちろん、アクティブに漕いで思いっきりストレス発散したい人にもおすすめ。ゆるやかな川の流れに乗りながら、どこまでも行けちゃうような開放感がたまりません♪

出典：

那須はアニマル系の施設も大充実♪まずは、モフモフでピースフルな見た目と大きく潤んだお目目のアルパカに癒される「那覇アルパカ牧場」からご紹介します。この牧場にいるアルパカさんたちは、なんとSPAR（ペルーアルパカ・リャマ飼育者協会）から、「世界一人なつこいアルパカを育てている牧場」として認定されたんです！しかも、化学メーカーkuraray（クラレ）のCMでも一躍有名になったアルパカちゃんもいるんですよ♪そのかわいさに存分に癒されてくださいね♡でも唾を飛ばされないように注意！

出典：たぬきぽんぽんさんの投稿

そこから車で5分ほど行った場所にあるのが、有名な「那須どうぶつ王国」。人気者のレッサーパンダや、準絶滅危惧種に指定されているマヌルネコを見ることができますよ。ちなみに記事作成の2019年8月時点ではマヌルネコの赤ちゃん”コマヌル”が生まれて展示されています♡今だけの可愛さを求めてぜひ！

出典：yutaka ikedaさんの投稿

読書＆芸術の秋を過ごしたいあなたはこちら♪歴史と文化とアートの街・北陸金沢へ行きましょう。駅を出てすぐに、ワクワクを予感させる芸術的な鼓門がお出迎えしてくれますよ。そんなフォトスポットが多い金沢ではカメラは必須ですよ～！読書・芸術・カメラなどなど…思いっきり趣味の世界に没頭しましょう♪

出典：成歩堂　大輔さんの投稿

作品だけでなく、その建物や空間全てが芸術的！と多くの人の心を掴んでいる「21世紀美術館」。常設展・企画展ともに常にクオリティーが高く、定期的に訪れる人もたくさんいます。芸術気分が高まる秋は、よりその魅力が伝わってくるかも。1日まるごと滞在してたっぷりアートに触れ合うのもおすすめです♡

出典：みっつん。さんの投稿

「建築のまち」といわれる金沢にふさわしい、圧倒的な美観を持つ「金沢海みらい図書館」。見た瞬間に「わ♡」と嬉しくなるのは、ケーキの箱をイメージしたという外観にあるのかもしれません。水玉模様の窓に囲まれた館内は、まるで海の中に漂っているみたいで、なんだか心地よくなっちゃいます♪好きな本を手に取りながら、時間を忘れて過せそうですね。

出典：北陸のはるさんさんの投稿

アートに読書に…たっぷりと芸術に触れたら、今度は自分たちがアートの一部になってみませんか？着物に着替えて歴史ある「ひがし茶屋街」を歩けば、まるでフォトジェニックな作品の一部になった気分♪秋の古都に似合う柄は…と選ぶのもまた楽しいですね！

出典：どらどらさんの投稿

秋の味覚といえば、女子に人気の栗ですよね♡栗の産地いえば、栗きんとん発祥の地でもある岐阜県！毎年9月から発売開始になる栗きんとんも、シルバーウィークならちょうど入手できちゃいますね。もちろん、その他にも栗を使った和菓子やスイーツもいっぱい♪栗をお目当てに食欲の秋を満喫しちゃいましょう！

出典：VOLVO850Rさんの投稿

栗と砂糖だけで炊き上げたシンプルで素朴な栗きんとん。「ん？これが栗きんとん？」と関東の方なら一瞬戸惑うかもしれません。栗きんとんといえば、おせちに入っているアレですよね。しかし主に中部地方では栗きんとんといえばこのスタイルで、和菓子として親しまれています。
中津川は栗きんとん発祥の地と言われているので、一度はぜひ味わっておいて損はありませんよ♪「中津川といえばこれ！」と誰もが納得の王道の味を楽しみましょう。足がはやいといわれる栗ですが「すや」の栗きんとんは賞味期限が4日あるのでお土産にも最適です。

出典：なおちぇんさんの投稿

「すや 西木」の敷地内には、甘味処「榧（かや）」があります。ここでは9月限定で「栗白玉」が登場♪贅沢に栗だけでつくった冷たいおしるこに、ツルンとした白玉が入った上品な一品に仕上がっています。シルバーウィークだからこそのスペシャルな味わいを堪能しましょう♪

出典：べいびいさんの投稿

中津川のお隣、電車で約10分の恵那市の名店といえば「恵那川上屋」。本社恵那峡店だけで食べらる賞味期限30分のレアすぎる栗スイーツ「栗一筋」は必食メニューです！大胆に盛り付けられたビックサイズのモンブランは、なんと栗を10個も使用している贅沢品。焼きメレンゲ、キャラメルソース、カスタード＆ホイップの2種のクリーム、その上には…絞りたてマロンクリーム♡大きいのにペロリと一瞬で完食できちゃう幻級のスイーツなんですよ♪

出典：hmd86さんの投稿

少しでも日持ちがする栗スイーツを…とお探しの時は「くり壱」がおすすめ！栗にしては長めの賞味期限7日。独特のもっちり食感がたまらない蒸しようかんの中には、これでもか！と贅沢に栗きんとんが詰まっています。岐阜名物朴葉味噌でもお馴染みの、香り高い朴の葉に包まれたお上品な佇まいも◎褒められるお土産になること間違いなしですね！

出典：ｋａｚｕ( ｡ﾟДﾟ｡)さんの投稿

地元では栗きんとんと並ぶ人気商品が「栗粉餅」です。そぼろ状にした国産栗の粉を、岐阜県産のつきたてのお餅にたっぷりとふりかけた秋限定の栗菓子。栗きんとんのギュッと詰まった美味しさに対して、フワッと立ち上る風味とそぼろの軽い口当たりが特徴。賞味期限が短いので、旅先で食べ比べを楽しんでみては？

出典：Grandpaさんの投稿

一年中観光客で大賑わい…だけど、混雑していても行きたい！とラブコールのやまない京都。紅葉シーズン前のシルバーウィークは比較的観光しやすい時期です。そんなときこそ、心静かに京都の夜長を楽しみませんか？京都各所で行われている観月会に参加すれば、月と京都のコラボレーションを堪能できます。

出典：kobe_demiさんの投稿

京都嵯峨野にある「大覚寺」。1200年もの歴史を持つ「観月の夕べ」は、その幻想的な雰囲気で毎年多くの人を魅了しています。敷地内にある大沢の池に、龍のかたちの船が浮かぶ姿は昔話の世界そのもの。参加者は船の上で抹茶をいただきながら約20分の観月の船旅を楽しめます。

「観月の夕べ」が行われる日は、「大覚寺多宝塔」もライトアップされます。月と池と塔のコラボは文句なしの風景。日本の美をとことん堪能できますよ。いつもより、グッと大人っぽい京都の夜になりそうですね。

出典：あるにろさんの投稿

京都東山にある「高台寺」。9月は月を楽しむ「観月茶会」が数日間にわたって開催されます。秋の夜風と虫の音に包まれて、静かに眺める京都の月は格別。期間中は、ライトアップされた美しい庭園の解説や夜間参拝もできちゃいます。昼間とは違った「高台寺」の表情に触れる貴重な機会！情緒たっぷりの時間を過ごせます。

出典：

「観月茶会」はおおよそ3時間。その間に点心と喫茶が振る舞われますよ♪どこにも売っていないここだけの味わいを、しっぽりと楽しんで。

出典：kei2015さんの投稿

関東の月見だんごといえば、白くてまん丸のお団子がタワー状に積んであるやつですよね。でも、京都は違います！白くて細長いお餅のうえに、くるっと巻くようにあんこが乗っかっているんです。雲がかかったお月さまに見立てているんだそうですよ。京都で月見をするなら、お団子だって京都流♪土産話としても盛り上がります。

各地で行われる大きなお祭りは、夏に集中することが多いですよね。ところが福岡では9月に派手なお祭りが開催されています！独特な食文化や、地元愛の強い人情味溢れる地域性…秋は博多のお祭りに参加してアツい気持ちを盛り上げてみませんか？

出典：カメラＤＡＮＣＥさんの投稿

博多どんたく、博多祇園山笠とならぶ博多三大祭りのひとつが「筥崎宮放生会」。福岡市の神社「筥崎宮」の全域で行われる大規模なお祭りです。「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」という祭りで、その歴史は1000年以上にもなるそう。期間中は、約500店舗の露店が並び100万人以上の参拝客が訪れます。エネルギッシュな秋を体験できそうですね♪

出典：むつごろうさんの投稿

筥崎宮で購入できる「筥崎宮おはじき」は、普通のガラス製のおはじきとは別物。粘土で型をとって素焼きにした特別なもので、博多人形の研究団体「白彫会」が毎年筥崎宮にちなんだ意匠を制作しています。ユーモアと可愛らしさのあるデザインで、見たら必ず欲しくなっちゃいますよ♡人気商品なので入手できないこともありますが、運試しの気持ちでトライしてみてくださいね♪

出典：

豊かな食文化で知られる福岡で「博多の台所」とよばれるのが「柳橋連合市場」です。全長100mほどのアーケードの中には、約50のお店がズラリ！開店時間は店舗によって異なりますが、市場は朝8時から入ることができます。昔ながらの気さくで温かい接客に触れつつ、元気を注入してもらいましょう♪

出典：yuu_yaさんの投稿

市場にきたら、やっぱり食べ歩きは欠かせまん。新鮮な魚介にお肉に惣菜に和菓子etc…豊富なラインナップに目移りしちゃったときは、ひとまず博多名物の練り物がおすすめ！「高松の蒲鉾」では、ばくだん、ぎょうざ、とんことラーメンなど、名前からは想像しがたいユニークな練り物がたくさん並んでいますよ♪どれを選んでも味はお墨付き！ぜひ味わってみてくださいね。

出典：LIKE-B777さんの投稿

福岡の夜といえば、もちろん博多名物の屋台ですよね！屋台があるエリアは大きく3つに分かれます。川沿いでネオンを灯らせるアジアンチックな「中洲エリア」。昔ながらの屋台の形態と長浜屋台ラーメン発祥の地である「長浜エリア」。賑やかな繁華街に立ち並び圧巻の光景をみせる「天神エリア」。中でも、女性でも入りやすいお店やバーさながらのおしゃれな屋台も多い中洲エリアは女性に人気ですよ♪好みのお店を吟味しつつ、博多の夜を満喫しましょう！

出典：Shin studioさんの投稿

夏の間は何かと忙しくてゆっくりできなかった…。というときはシルバーウィークを利用してリゾート気分を取り戻しては？もちろん行き先は日本屈指のリゾート地石垣島へ♪9月の沖縄はまだまだ常夏。海にだって入れちゃいます！青く美しい海で癒しの秋を過ごしませんか？

出典：chanyumiさんの投稿

石垣島で一番ともいわれる景勝地「川平湾」。白いビーチから海に向かって青みを増していくグラデーションは息を呑む美しさですよ♪日常の延長とは思えない、絵画のような世界に一瞬でトリップできちゃいます♡流れが速いので海には入れませんが、グラスボートでサンゴ礁の観察などを楽しむことができますよ。

出典：うっち～氏さんの投稿

海上につき出た桟橋から見えるのは、海・空・島。どこまでも美しく、視界を遮るものがない石垣島ならではのロケーションです。昼間の爽快な景色も素敵ですが、ここから見える夕焼けはとてもロマンチック♡夕日と一緒に、日頃の悩みや疲れも沈んでいってくれそう…。

出典：okubo1115さんの投稿

ビーチから少し視点を変えて、パノラマの絶景を楽しむなら平久保崎灯台へ出かけましょう。サンゴ礁が織りなす青のグラデーションは、非現実的と感じるほどの絶景です。9月の爽快な風に吹かれながら、青の景色をひとりじめ♪そんな気分を味わえますよ。

吹通川のヒルギ群落は、石垣島最大級といわれるマングローブに出会えるスポットです。ビーチとは一変した野性的な景観は、神秘的といえるほどのパワーを秘めていて、不思議と神聖な気持ちになりますよ♪カヤックやボートシュノーケリングなども楽しめるので、アクティブな体験をしたいときにもピッタリです♡

全国各地、それぞれ特色豊かなシルバーウィークの旅。自分たちで「〇〇の秋」というテーマを決めて、旅先を選んでみてはいかがでしょうか？休暇をうまく組み合わせて遠出したり、日帰りで効率的にリフレッシュしたり…この時期だからこそ楽しめることがいっぱいあるはず！さっそくプランを立てて、お出かけしましょう♪