宿泊日が決まっているなら…
宿泊日と人数を選択すると、
記事内のご紹介ホテルのなかから、空室があるホテルが表示されます。予約したい日で探してみてくださいね。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
2024年06月06日
子供のころの家族旅行はなつかしい思い出。そして大人になってからの「母と娘の旅」は、ホンワリのんびり楽しめる旅です。たまには女どうし、ふたりでゆっくりしたい♪という時には、ちょっとだけラグジュアリーなお宿はいかがですか。いいお湯とおいしいもので、お母さんに親孝行する旅にでかけましょう。
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未指定
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静岡県の熱海温泉にある「星野リゾート リゾナーレ熱海」は、熱海の山の上にあるラグジュアリーホテルです。山上からの景色が素晴らしいんです。とくに標高約170メートルの半露天風呂「明星の湯」からは日の出、夜空を眺められます。温泉は冷え性や疲労回復に効果があると言われる、熱海のお湯です。
画像提供:星野リゾート リゾナーレ熱海様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareatami/)
夜の「明星の湯」はとってもロマンチック。満月の夜はとても幻想的。海とつながっているようなお風呂で、のんびりじっくりとリラックスして、ちょっぴり豪華な母娘旅を楽しみましょう。花火大会の際は、浴場から大輪の花火を鑑賞することもできますよ。
こちらのエステはリゾートらしい景色の中で施術をしてもらえるのが魅力。シトラス&マリンをテーマにしたオイルやパックで、お肌をいたわりましょう。気持ち良くてついウトウトしちゃうかも。
画像提供:星野リゾート リゾナーレ熱海様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareatami/)
こちらのホテルはロビーや全客室から相模湾と熱海を一望できます。ポップでおしゃれな内装を担当したのは「クライン・ダイサム・アーキテクツ」。海外でも数々の賞を受賞した実力派ユニットです。海と花火をテーマにしたホテルそのものも、ゆったりと見て回りたいところです。
詳細情報
リゾナーレ熱海
静岡県 / 熱海 / リゾートホテル
みんなの過ごし方
宿泊した人の口コミ
熱海観光の際にお世話になりました。
高台にあるラグジュアリーホテルで
景観がとても良かったです。
客室も広々としていてゆったり出来
アメニティも充実していました。
スタッフさんの接客も好印象で
また利用したいホテルです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
静岡県・赤沢温泉の「赤沢温泉ホテル」は、海に面した絶景風呂で人気のホテルです。内風呂・露天風呂ともに眼前の海をのぞむロケーションで、母娘がのんびり過ごすにはぴったり。とくに7階にある「天穹の湯(てんきゅうのゆ)」は、お風呂と海が一体化したインフィニティ風呂で、目を見張るような景色が広がります。
こちらの温泉は湯量が豊富。源泉は刺激が少なくてさらりとした肌ざわり。ゆっくりと絶景を楽しみながら、解放的で非日常な時間に癒やされましょう。
客室のおすすめは、海が見えるスタンダードタイプです。オーシャンビューのお部屋から太平洋を一望でき、タイプは和洋室と洋室・和室。どちらも39㎡とゆとりの広さなので、お母さんと二人でのんびりくつろげます。
※写真はイメージです。
このホテルは、コスメで人気のDHCが運営しています。エステでもDHCのスキンケアシリーズが使われ、フェイシャルからデコルテ、ボディまでしっとりとさせてくれます。お母さんと二人、たまにはエステでリラックスしてはいかがですか。
詳細情報
赤沢温泉ホテル
静岡県 / 伊東、伊豆高原、伊豆 / リゾートホテル
みんなの過ごし方
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
静岡県・西伊豆温泉の「牧水荘 土肥館(ぼくすいそう といかん)」は、毎日約20万リットルも湧き出す天然温泉の旅館です。なかでも野天風呂は西伊豆でもトップクラスの広さを誇り、樹齢約100年にもなるゴムの木や四季の花々を眺めながら入る豪快なお風呂。泉質は弱アルカリ単純泉で、美肌の湯としても有名な温泉でもあります。
最上階には3種類の天空貸切露天風呂もあります。こちらも源泉100%をかけ流しにしたもので、泉質は美肌効果の高い弱アルカリ単純泉です。海と空を眺めつつ、母娘で絶景を貸切にしてはいかが。
客室は本丸・東の丸・西の丸に分かれており、標準的な「本丸 一般客室」でも10畳とゆとりの広さ。女性二人がのんびりするにはちょうどいいサイズです。
食事のおすすめは、「はまゆう膳」。こちらは女将監修の海鮮会席コースで、女性のお腹にちょうどいい量の舟盛や手長エビ刺身などが盛り込まれています。シーズンごとに海鮮鍋や海鮮陶板焼きが入っているので、ゆっくりと土肥の美味を味わいましょう。
詳細情報
土肥温泉 牧水荘土肥館
静岡県 / 伊豆 / 旅館
宿泊した人の口コミ
6階の半露天風呂付客室「御殿」を指定して予約しました。
3時チェックインです。
車で出かけると、玄関で車のカギを預けます。
スタッフの方が車を移動してくれます。
お部屋は半露天風呂付客室を指定していたのでとても快適でした。
お風呂は広く、お部屋もベッドがあって広いです。
お茶菓子も2種類置いてあります。
飲み物はお茶だけです。
老舗旅館ですが、高級旅館ではありません。
わナンバーなどの車で来られている客が多いです。
料理は1階の個室でいただけるとありましたが
のれんだけで声は聞こえます。
宿泊した日は平日にもかかわらず満員だということでした。
お料理は残念ながら大したことはありません。
お部屋にお風呂があるのですが、洞窟風呂が有名なので出かけました。
翌朝は野天風呂にも出かけました。
5時~お風呂に入れると思って出かけたら女性客がたくさんきていました。
部屋にお風呂がない客もいるのかもしれませんね。
高級旅館かと思いましたが、駐車場に止めてある車を見てそうではないと感じました。
また外観を撮影しようとしたら、入り口に喫煙所があるらしく
常に客の男性がタバコを吸っていて不快に感じました。
喫煙所は皆が利用する入り口ではなく別の場所にしていただきたいです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
静岡県・伊豆 北川温泉にある「吉祥CAREN(きっしょうかれん)」は、高台に建つ温泉旅館です。相模湾をのぞむ露天風呂「碧海」は、伊豆大島まで眺められる絶景風呂。自家源泉の豊富なお湯が流れるお風呂は、露天も内湯もみごとなオーシャンビューです。
客室も全室が海に面しており、スタンダードタイプから展望風呂付きまで、さまざまです。満月に近い夜には月光が道筋のように海上に伸びる「ムーンロード」がお部屋から楽しめます。お風呂も客室も絶景の宿です。
こちらを利用するリピーターのほとんどは、チェックイン開始の14時ごろにやってきます。お目当ては14時から15時30分までの間、館内レストランでいただけるアフタヌーンティ。海が見えるレストランでパンケーキとオリジナルソフト、アンチエイジングドリンクなどをいただいて、母娘の旅をスタートしましょう。
こちらの宿は建物全体がシックです。とくにエントランスはモダンなインテリアで、キラキラとした華やかな雰囲気。女性どうしの旅の気分が盛り上がります。
詳細情報
吉祥CAREN
静岡県 / 東伊豆、伊豆 / 旅館
みんなの過ごし方
宿泊した人の口コミ
吉祥carenに、ランチ&温泉 日帰りプランで行ってきました。レストランは、鉄板焼青竹です。金目鯛の鉄板焼きをメインにした料理です。目の前の鉄板で調理をし、お決まりのファイヤー!には、孫姫が目を丸くして、火事だ火事だ~と叫んでいました。温泉は階上の眺めの良い露天風呂温泉でした。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
「ATAMI せかいえ(あたみ せかいえ)」は、客室の露天風呂からの眺めが最高のホテルです。全室にある露天風呂からは目前に海が迫る絶景。しかも完全なプライベート空間ですから、ゆったりと温泉と海を楽しめます。こちらの露天風呂も源泉かけ流し。日本三大古泉のひとつと言われる「伊豆山温泉」を引いています。無色透明のお湯でリラックスしましょう。
客室からも太平洋が一望♪湯上がりにのんびりとテラスで一休みできます。お部屋にはシモンズ社ベッドがあり、ここでのゴロゴロも楽しみ。こちらはベッドサイズやマットレスの厚みなど、快適性を追求した特注ベッドです。
夕方のおすすめは、オープンエアの「紺碧テラス」。海に沈む夕日をゆったりと眺めたあと、オープンラウンジでくつろぎ、早朝は相模湾からのぼる朝日が見えるという、まさに特等席です。
ATAMI せかいえの詳細情報
ATAMI せかいえ
熱海 / 料理旅館、日本料理、肉料理
詳細情報
ATAMI せかいえ
静岡県 / 熱海、伊豆山 / 旅館
宿泊した人の口コミ
熱海の山側、伊豆山寄りにある温泉リゾートホテルです。これまでは高くて泊まれませんでしたが、今回GOTOトラベルを利用して泊まることができました。宿泊した部屋からは、太平洋の海、その先には房総半島まで望むことができます。部屋には露天風呂が付いており、人目を気にせず海を見ながら熱海の名湯を満喫することが出来ます。
冷蔵庫の飲み物、珈琲はフリー、ベッドの布団はふかふかで至れり尽くせです。
食事は食事処で、いずれも美味しかったのですが、量的には少し少なく感じました。
電車の音が少し気になりましたが、慣れれば問題ありません。
折角泊まるなる長時間過ごしたいホテルです。
温泉は、保温効果に優れているナトリウム塩化物泉です。自社で所有する3本の源泉は、いずれも定山渓温泉を流れる豊平川(とよひらがわ)の川岸・や川底の岩盤から自噴したもの。3つの源泉をブレンドしたお湯は、美肌やストレス緩和に効果があると言われています。
全客室の正面には「夕日岳」という山があります。夕日に照らされる様子が美しいことから名づけられた山です。夏の新緑や秋の紅葉、冬の雪景色と四季の景色と夕日を、シックな客室でのんびりと眺めてすごしましょう。
詳細情報
女性のための宿 翠蝶館
北海道 / 札幌 / リゾートホテル
みんなの過ごし方
宿泊した人の口コミ
金曜日に一泊しました。食事の量や質について、意見が分かれるようですが、私にはちょうどよく(夜ご飯の筍ご飯は残してしまったくらい)、アルコールもオールインクルーシブなので、種類は少ないものの、ゆっくり楽しむことができました。貸切風呂が源泉かけ流しとのことですが、湯船に貯めてあるので、予想と違いました。そこは残念でした。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
宮城県の鎌先温泉(かまさきおんせん)にある「時音の宿 湯主一條(ときねのやど ゆぬしいちじょう)」は、創業以来、約500年がたつという老舗中の老舗旅館です。森の中に静かにたたずみ、お湯の良さとともにお料理の美しさで有名。会席料理「森の晩餐(もりのばんさん)」は、ミシュランガイド宮城で「3つ星+」になったこともあります。器とお料理が一体化した、ため息の出るような美しさです。
こちらの「露天風呂付大浴場」は、目の前の洞窟からお湯を引いている温泉です。紅葉シーズンは露天風呂ちかくが真っ赤に紅葉し、とてもみごと。ときには野生の日本カモシカ(天然記念物)がやってくることもあり、宮城県の自然を体感できます。
こちらは「薬湯(やくとう)」の湯。地元では、昔から薬湯として親しまれている源泉です。源泉は2つあり、600年たってもこんこんと湧き出している名湯。肌ざわりの柔らかいお湯にゆったりとつかる母娘旅は、まるで天国気分です。
こちらの宿、食事処のある本館は大正時代のもので、国の「登録有形文化財」に指定されています。木造の本館は、東北の質実剛健な雰囲気を伝えるどっしりしたもの。本館を眺めることができる客室は和室でも床暖房が入っているので冬もポカポカ。リピーターに人気のお部屋です。
詳細情報
時音の宿 湯主一條
宮城県 / 白石 / 旅館
宿泊した人の口コミ
湯主一條はJR白石駅・東北新幹線白石蔵王駅からの送迎があります。
ルートとしては、15時に白石駅発でそこから白石蔵王駅に向かい、最終的に15時25分くらいに旅館につきます。
白石駅着の電車は、福島からは14:17、仙台からだと14:48着、
新幹線の方は、福島からは14:47、仙台からだと14:57着となっており、福島方面からの在来線以外にぴったりあわせた時間設定になってます。
ただ、東京から来るとなると、お先にトクだ値スペシャルの設定が東京ー白石蔵王間はないので、
福島で降りて昼食でも食べてから白石でも在来線で向かおうかとなり、14:17着という送迎まで微妙な残り時間になるのですね。
というわけで白石で時間を潰してバスの時間に合わせ、ようやく鎌先温泉の一番奥に位置する湯主一條に到着、、、と思いきや、
宿の駐車場で送迎用のバンから別の車に乗り換えます。
宿の前の急な坂はバンでは登れないんでしょうね。若干の面倒くささを感じました。
で、やっとのことでついたロビーでのチェックイン時に出されたのはりんごジュース。非常においしかった。
この日泊まったのは和室の部屋。10畳といってますが、8畳と広縁が2畳という感じ。
広縁に置いてあるソファはわりとくつろげる感じで、外をみながら過ごすことができました。
アメニティとしてはネスプレッソがあるので、まずはカプセル無しで経路の洗浄をしようとするとなんかおかしい。
何度洗浄してもお湯に色がつくのです。
なんかおかしいなこの水が変なのかなと思ってると、どうもネスプレッソは冷蔵庫の中の水を使えという指示があったみたいで、
流しの水を使うはなんかの成分が入ってたりするんでしょうかね。
冷蔵庫の水で淹れると変な色はつかず、ネスプレッソもおいしく飲めました。
次は大浴場の話。
湯主一條には源泉が2つあります。
1つ目の薬湯は1階にあります。
内湯のみで眺望とかは期待できないのですが、源泉かけ流しのようでこちらの湯は非常にポカポカしてよかった。
2つ目の洞窟湯は男性用が2階で女性用が3階にあります。
こちらは眺望は多少あるのですがそんなによいものではなく、泉質も微妙でした。
ちなみに大浴場にはタオルなどないので、部屋からタオルはもっていかないといけないです。
さて夕食です。
今回夕食は料理アップグレードのプランでお願いしました(+4200円)
アップグレードすると、前菜・お造り・メインの選択肢の内容がグレードアップ。
あと品数が増えるとのことですが、これはおそらくお椀のこと。
アップグレードしないとお椀がないのは残念ですし、アップグレード後のお造りはかなり良さげですので、迷わずアップグレードで予約しました。
まず前菜と食前酒。
食前酒といいつつ何故か梅酢ドリンク。。
前菜はどれもちゃんと作っていて、特別においしいものはないのですが非常に好感がもてます。
お椀はちょっと旨味が強すぎますが悪くない感じです。
今月は蟹の茶巾と長芋素麺という感じだったのですが、種がごっつりと入っていて食べごたえがあります。
まぁ強すぎる吸い地と多すぎる種という感じでマッチしていて、これはこれで良いのではないでしょうか。
そしてアップグレードされたお造り。
ガゼウニは岩手産とのことですが、産地に近く鮮度がいいのかおいしい。
そのほかのお造りもどれもよいものでアップグレードしたかいはあったかなと感じました。
とまぁわりと悪くないここまでの料理を日本酒とともにちびちびゆっくりやっているペースと比べると、料理をもってくるタイミングは早いです。
お造りの次の冷し鉢ですが、最初にもってきたときは、吸い物すら終わってない状態だったので、一度さげてくれました。
本当はお造りもってきたときにペース調整してほしかったですよね。
温かい料理だったら出し直すとか難しくなるんだから。。
冷し鉢は焼き野菜にビシソワーズをかけたもの。焼き野菜がそっけなくしっかり味を含められていないので微妙と感じました。
ここらへんから料理の印象が悪くなっていきます。
選べる焼物は、和牛ヒレステーキを選択。多分60gくらいのポーション。
ヒレ肉?なんですかねなぜかクセが強かった。ハラミのような香り。
まぁでも客に焼かせるような陶板焼きとか石焼の台のものよりは遥かにマシでおいしくいただけました。
選べる鍋物は、鱧を選択。
これは完全に失敗。鱧は骨切りがうまくできておらず骨があたる上に、身も固くしまっている感じ。
全くおいしくなかった。
茗荷ご飯は茗荷の香りがほとんどなくこれまた残念な感じ。
デザートはトマトのムースとトマトのジュレという前菜のような料理。
トマトのムースとトマトのジュレはそれぞれ単体で食べるとまだ食べれるのですが、
あわせて食べると完全に食べられない(これは個人の好き嫌いなので料理に罪はないのですが)味になってしまいほぼ残してしまいました。
と、アップグレードされた範囲はかなり楽しめたのですが、その後はちょっとつらかったです。
全体的な印象として、技術が必要な繊細な料理は苦手なのかなって印象なので、
今後もっとわかりやすい派手な味の濃い料理を狙っていくといいのではと思いました。
その軸となるようないい素材も手に入りやすそうな環境ですし。
朝食は珍しく洋食を選択しました。
洋食は非常に見た目がよく楽しめました(味はそれなり)。
昨晩、刺し身のツマの人参が非常においしく感じたのですが、朝食にも温野菜として人参が出てきてこちらも素晴らしくおいしかったです。
昨晩の夕食も朝食も登録有形文化財になっている本館の個室料亭でいただきました。
随所に拘りの設えで、これはこの旅館の素晴らしい特徴ですね。
ただ、客室のある別館はそれとかなり趣が異なっており、宿としての統一感がないのが残念でした。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
神奈川県の湯河原温泉にある「オーベルジュ湯楽(ゆらく)」は、レストランピノクラーレを併設した宿です。地元・伊豆山の農家から有機野菜を仕入れ、近海の魚介類を使って目にも鮮やかな一皿に仕上げます。和食とイタリアンの融合はスタイリッシュで華やか。もちろんお味も折り紙付きです。なお、レストランは宿泊客なら浴衣のままで食事OK。とてもリラックスできます。
こちらのお風呂は自家源泉。毎分約70リットル、毎日約100トンもの湯量があり、貸切露天風呂を含め4ヶ所の風呂と内風呂はどれも源泉かけながしです。芯からポカポカしてきて、美肌効果もあるという女性に人気の温泉です。
客室は和室やモダンなスイートなど、個性的な内装です。昔ながらの和室はくつろげて、お母さん世代にも娘さん世代にも人気。客室にお風呂がなく大浴場利用をするアウトバスタイプはリーズナブルなので、浮いた予算をお料理にまわしましょう。
詳細情報
アルベルゴ湯楽
神奈川県 / 湯河原 / 旅館
みんなの過ごし方
宿泊した人の口コミ
湯河原温泉には何度か行っていますが、今回選んだのは食事が美味しいと評判のオーベルジュ湯楽です。部屋は10畳の間で、全く一般的な和室でしたが、食事とお風呂は期待通りでした。40分間の貸切にできる露天風呂はとても広く、座り心地の良い石が多く敷き詰められていて、のんびり入ることが出来ました。食事はイタリアンと和の創作料理でなかなか美味しかったです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
石川県の山中温泉にある「花紫(はなむらさき)」は、美しい渓谷「鶴仙渓(かくせんけい)」が見渡せる展望露天風呂が人気です。源泉100%のお風呂は、弱アルカリ性の美肌の湯。景色の良い露天風呂とゆったりした広さの大浴場で、北陸でも人気の高いお湯にゆったりと入りましょう。
こちらのエステは、お部屋で施術してくれるので母娘いっしょにリラックス&美肌になれちゃいます。インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」をベースにしたエステでは、体の中も外も一緒にやさしくケア。施術後は身体が軽くなったという口コミが多く見られます。
こちらの宿は山中温泉を流れる「鶴仙渓」沿いに立っており、客室はすべて渓谷に面しています。どのお部屋からも川を眺められる眺望のいい宿。間取りもゆったりしているので、お母さんと二人で、日ごろの忙しさを忘れてのんびりと過ごせます。
詳細情報
山中温泉 花紫
石川県 / 山中温泉 / 旅館
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
栃木県の那須温泉にある「ホテルエピナール那須」は、那須高原でも有名な広い大浴場&露天風呂がある宿です。那須高原の緑とせせらぎに囲まれ、こころなごむお風呂。さらにサウナやジャグジー、ヒノキ風呂などがそろった充実施設が人気です。
こちらには、複数のリラクゼーション施設があり、気分によってチョイスできます。お肌に合わせたフェイシャル、オイルリンパマッサージなどができるメディカルエステや、足ツボ・ヘッドケアができるヒーリングサロン、さらにカイロ整体の健康サロンまであるという充実ぶり。温泉のあと、どこに行こうか迷ってしまいます。
※写真はイメージです
詳細情報
ホテルエピナール那須
栃木県 / 那須 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
広めの3ベッドの部屋に追加ベッドを2つ入れて、家族5人で泊まりました。
大浴場が広くて良いです。バイキング会場は朝夕ともにかなり混んでいました。開店直後に行かないと、スムーズに入れません。それ以降は会場に入るのに行列ができていました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
画像提供:星野リゾート 青森屋様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)
ワクワク楽しめるようなエンターテインメント性が欲しい。そう思ったら「星野リゾート 青森屋」はいかが?青森の文化や「ねぶた祭」を365日いつでも楽しめるユニークなお宿なんです。敷地面積はなんと約22万坪!広大な敷地内には四季を感じられる公園や伝統的な建物「南部曲屋」も。青森ならではのアクティビティや温泉などもあり、たっぷりと非日常感を味わえます。
画像提供:星野リゾート 青森屋様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)
お宿のいたるところに提灯や大迫力のねぶたが飾られています。見ているだけでワクワクとしたお祭り気分が味わえますよ。夜にはお祭りショーも行われ、熱気も最高潮に!青森市で開催される「青森ねぶた祭」は毎年8月だけですが、こちらのお宿でなら365日いつでもダイナミックなねぶたを楽しめるんです♪お祭りには久しく行っていない…そんな時はぜひお母さんを誘ってお泊りしてみては?
画像提供:星野リゾート 青森屋様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)
客室は、和室のほか、豊かな自然を眺めながら湯浴みが楽しめる半露天風呂付きのお部屋や、青森の祭り文化を感じられる華やかなお部屋などがあります。青森の伝統工芸品「南部裂織(なんぶさきおり)」や縁起物の「八幡馬(やわたうま)」といった青森の伝統工芸品が飾られていることも。青森の文化とぬくもりに包まれてゆっくり休んでくださいね。
画像提供:星野リゾート 青森屋様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)
露天風呂も見ごたえがありますよ。こちらは水の中に浮かんでいるような露天風呂「浮湯」。四季折々の景色を眺めながら、源泉かけ流しの古牧温泉で疲れを癒しましょう。季節に合わせてさまざまな催しも楽しめるんだとか。日中と夜、早朝と時間を変えて入浴するのもいいですね。
画像提供:星野リゾート 青森屋様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)
複数ある食事処はそれぞれ個性豊か。割烹着姿の「かっちゃ(お母さん)」が出迎えてくれるビュッフェレストラン「のれそれ食堂」や、青森で親しまれている海の幸15品を取り入れた「七子八珍会席(ななこはっちんかいせき)」が味わえる古民家レストラン「南部曲屋」、青森の地酒がいただける「ヨッテマレ酒場」などがあります。青森の郷土料理が食べたいなら「のれそれ食堂」がおすすめですよ。
詳細情報
星野リゾート 青森屋
青森県 / 三沢 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
ホテル内に広大な庭園があり、散策が楽しめます。食事はビュッフェと南部曲屋でのスペシャル朝食を利用しました。連泊しましたが、ビュッフェのメニューは1日目と2日目で異なっており、配慮が感じられました。南部曲屋での朝食は、地元料理が出ましたが、全般的に味は塩辛かったです。これなら、ビュフェを利用した方が良かったです。お風呂は広々として気持ち良かったです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
お母さんへの感謝の言葉は、母と娘の温泉旅行に変えて楽しみましょう。大人になったからこそ、二人で楽しめる旅があります。女どうしの気軽な週末旅で家族の良さを再発見しませんか。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室