【全国】カジュアルに泊まれる「星野リゾート」♪ 人気の「BEB」と「OMO」が気になる！

旅好き女子の憧れの宿泊先、「星野リゾート」♩いつか泊まってみたい…！と憧れる人も多いですよね。でもいざ星野リゾートに泊まるとなると、お金も時間もそれなりの気合が必要だから、簡単には泊まりづらい…。

そんなみんなの憧れ・星野リゾートに、最近思い立ったらサッと泊まれる比較的リーズナブルなブランドが誕生したのはご存知ですか？その名も「BEB(ベブ)」と「OMO(オモ)」。カジュアルに泊まれるだけでなく、おしゃれで清潔感もばっちり◎宿泊客を楽しませるためのコンテンツも盛りだくさんに用意された、年頃女子のツボをしっかりと押さえながら、リラックスして泊まれる新感覚ホテルなんですよ。

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気心知れた仲間と夜通しワイワイしたいけど、居酒屋で飲んでいると終電があったり、お友達の家だとご近所迷惑になってしまったり。そんな人におすすめなのが「BEB」です。居酒屋にいるよりもゆっくり寛ぎながら、リラックスした時間を楽しむことができますよ。

別の地域に住む友達を訪ねたら、地元民おススメのスポットに連れて行ってもらった、という経験ありますよね。そんなあなたのお友達のように地元のお店やグルメなどを案内してくれるのが「OMO」です。観光ベースで考えられた地元密着型のホテルです。

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2020年3月19日にできた「BEB5土浦」は、茨城県のJR土浦駅改札口にホテルの入口があるという、とっても便利なロケーション！土浦はサイクリストにとって最高のエリアだそうで、このホテルではいたるところに自転車に関するアイテムがあります。貸出もあるので、お気に入りの自転車をレンタルしたら、土浦周辺のスポットへさっそく出かけてみましょう♪

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「TAMARIBA」と呼ばれる24時間いつでも利用できるカフェラウンジは、まるでスポーツバーのよう。DJミュージックが流れ、クールな雰囲気が魅力的です○食べ物は持ち込みもOKなので、まちや駅ビルで美味しそうなお酒や食べ物を買い込んで、自宅やお友達の家みたいにルーズに過ごせば、リラックスできそう☆

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自転車に乗って疲れて帰ってきたら、仲間とビールで乾杯！世界中の面白いゲームやいろんなジャンルの本も置いてあるので、夜が明けるまでゲームしながらだらだら語り明かすのもいいですよね☆このスペースには、オリジナルのセンスあふれるアイテムが販売されているショップもあります。お土産に買って帰ってもよさそう◎

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客室は目的に合わせて3種類。自転車をディスプレイできるスタイリッシュなお部屋「サイクルルーム」、2段ベッドならぬ、1段目はソファ・2段目はベッドの配置が楽しい「ヤグラルーム」、大きなソファにダブルベッド、デスクも完備された「ダブルルーム」があるので、好みでセレクトしましょ。

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お友達同士でだらだらしたり、パーティをしたりしたい！という人には「ヤグラルーム」がおススメです◎秘密基地みたいなお部屋で、この空間で過ごすだけでテンションが上がりそう！お菓子やお酒を持ち込んで、みんなで乾杯！仲間とワイワイ、気の済むまで喋り倒しましょう♪

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関東の別荘地として有名な軽井沢の、星野エリアの入口にある「BEB5軽井沢」は、爽やかな木々と緑と木漏れ日に囲まれた自然美あふれるホテルです。東京から電車を使って1時間半。のんびりするために軽井沢へ行って、日々の喧騒を忘れるようなゆるっとカジュアルなひとときを過ごしましょう♪

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夜空の星を眺めたり、お友達とお喋りしたり。外のウッドデッキに出て火を囲むと、自然と穏やかな気持ちになりそう…。おしゃれなクッションやラグを選んだら、外でもマイスペース作り。リラックスできて嬉しいですね◎難しいことは今は忘れて、軽井沢の静けさと火のあたたかさに包まれてゆる～っと過ごすのも、きっと素敵な時間。

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暑かったり寒かったりして外で過ごしづらい…そんなときは「TAMARIBA」に入って、DJミュージックや室内のゲームを楽しむ時間にしましょう！持ち込みOKのカフェラウンジで、24時間いつでも利用できるので安心です。

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ラウンジは、高～い天井が開放的で過ごしやすい空間。ソファに寝転がってお喋りするも良し、飲んで食べて喋って遊ぶも良し…時間を忘れて寛いじゃいましょう♪カフェのメニューも味は◎、見た目もgood！目でも舌でも楽しめます☆

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かわいい色合いと、2段ベッドとロフトのいいとこ取りが魅力的な客室「ヤグラルーム」は、女性の心をくすぐる素敵なデザインです。ヒミツの恋バナもくだらない話も、誰にも邪魔できないこのお部屋での女子会で、ぜ～んぶ話し尽くしちゃいましょ！サプライズパーティでお誕生日の子を驚かせるにもよさそうです♩

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ホテルの周りには、森の中に佇む「軽井沢高原教会」やレストランやショップを備えた「ハルニレテラス」、源泉かけ流しの名湯「星野温泉 トンボの湯」など、魅力的な観光スポットも色々。ホテルでだらだら過ごすのもアリだけど、お天気のいい日は周辺スポットや自然観察で軽井沢を満喫してみてはいかが？

東京に住んでいたって、気軽に泊まれる星野リゾートなら都内にあるホテルでも泊まってみても、たまにはいいですよね♩時間もお金も旅行のときより全然かからず行けて、案外いいなって思えるかも…◎「OMO5東京大塚」は、JR山手線大塚駅からなんと徒歩1分という場所にある、抜群の立地が嬉しいホテルです。

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池袋や浅草からも近い大塚は昭和感あふれる下町。特に、昔ながらの居酒屋が建ち並んでいるのを見ると、昭和の時代にタイムスリップしたかのように感じられます。そのレトロ感は、立派なフォトスポット◎大塚の飲み屋でビールやホッピーで乾杯して、2次会はOMO5で次の日までのんびり飲み明かす、なんて休日も楽しそうですね♩

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自分の家とは違うおしゃれな客室は、泊まるだけでテンションが上がりそうですよね☆ホテルのコンセプトがギュギッと詰め込まれた「ヤグラルーム」に足を踏み入れると、この景色が広がります。お部屋のカラーは赤や青、緑などがあって、どのお部屋も素敵なデザインに胸が弾みます♩

上段のベッドに上がる階段は収納も兼ねているので、荷物は全部そこにイン。また、お部屋で必要なものは全部壁にかかっているなど、コンパクトだけど機能はばっちりのお部屋です◎裸足になってお部屋でだらだら、ソファに寝転んでお菓子をつまみ、お喋りしたりテレビを見たり。家にいるような居心地のよさにおしゃれさが加わって、まさに100満点のお部屋です♩

おしゃれで開放的なラウンジはカフェも兼ねていて、朝はモーニングを、おひるにはランチやカフェ、お昼過ぎからはバーとして利用できます。モーニングでぜひ味わってほしい注目メニューが、フランスの伝統的な料理「ヴォロヴァン」。パイの中に具材が詰め込まれたお料理なんですよ。中に詰める具材は、サラダ・シチュー・フルーツの3種類の中から選べて、どれにしようか迷いそう♩

ホテル近くのお店とコラボした「OMOなかサンド」は、季節の食材を使った彩り豊かな最中。カフェにはこんな可愛らしいメニューもあるから、ぜひチェックしてみてくださいね◎チェックインしたあとには、まちへ繰り出す前にバーでサクッと一杯いただくのもいいかも。

北海道なんて遠い…と思うかもしれません。でも旭川は飛行機を使って約1時間半で到着できるので、実はサクッと旅にもぴったりのまちなんですよ。LCCも就航しているので、時期によっては新幹線で近場へ出かけるよりも安く収まるなんてことも…！そんな旭川にあるのが「OMO7旭川」。

ホテルのラウンジ「OMOベース」は面白い工夫や仕掛けがあるので、要チェック！あたたかなライトと白樺の木を使用した空間は、穏やかな気分にさせてくれて、のんびり寛ぐことができそうです。そんななかでもひときわ目を引くのが、壁に備え付けられた蛇口です。熊がシャケを獲っている様子を模った蛇口から出していただくのは、ウェルカムドリンク。気になるジュースの中身は行ってみてのお楽しみ…♡ワクワクしながら蛇口をひねってみてくださいね♩

ラウンジの奥に進むと、トンネルのような形の本棚「ブックトンネル」があります。雨の日にはここでしっとり読書に耽るのもなんだか雰囲気があって素敵ですよね。ホテルにライブラリースペースがあるというのは、OMOのコンセプトでもある「ビジネスベースではない観光向けホテル」として、ホテルでも楽しみながら滞在できる工夫なのかもしれません○

ホテルのカフェ&バルは、おしゃれで可愛らしい空間。朝はビュッフェスタイルの朝食で1日をスタートさせましょう♩洋食の定番メニューや北海道ならではのメニューなど、気になるメニューが色々並びます。なかでも、目の前で焼いてくれるワッフルはぜひ味わって○お食事としても、スイーツとしても、どちらでも楽しめますよ。

ランチタイムやカフェタイム、バータイムのメニューも、一つひとつ丁寧に作られた逸品ばかり。北海道ならではのドリンクやサンドイッチがあるのも嬉しいですよね。夜は〆パフェで北海道らしさを堪能するのを忘れずに♡

客室のバリエーションは15種類も！人数や関係性、好みに合わせてお部屋を選ぶところから、楽しみが広がりますね♩お友達との2人旅なら「スタジオルーム」や「スーペリアルーム」、仲間と4,5人での旅なら「ファミリールーム」、カップルでの利用なら「ダブルルーム」の利用がおしゃれでおススメです◎

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せっかく旭川まで訪れたなら、ぜひ少しだけでも観光も楽しんでください♩旭川市内には人気の「旭川市 旭山動物園」をはじめ、「雪の美術館」や「上野ファーム」など、魅力的な観光スポットがいっぱいあります。少し足を延ばせば、美瑛の幻想的な場所「白金青い池」や、一面お花畑が美しい富良野の「ファーム富田」などのスポットも…！レンタカーを使って外の爽やかな風を感じながら、自分たちのペースで楽しみましょ☆

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旭川のローカルな魅力が知りたいなら、「OMOレンジャー」を頼って♩OMOレンジャーは旭川を熟知した5人のガイドさんで、飲み歩きや路地裏グルメなど目的ごとに知られざる魅力を案内してくれます。自分たちだけの「北海道、旭川の旅」をしてみませんか？

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少し先ですが、2020年6月11日開業予定の「OMO3東京川崎」は、飲みや遊びなどが楽しめる神奈川県川崎にできるホステルタイプの宿。JR川崎駅からは徒歩6分、京急川崎駅からは徒歩8分の立地も魅力です。リーズナブルに泊まれるので、飲んだあとに泊まるのもいいかも◎

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プチ旅気分が高まりそうなおしゃれスペース「OMOベース」は、宿泊客が自由に寛げるパブリックスペース。買ってきたごはんを食べたり、コーヒーを片手にお友達と喋ったり、ガイドブックを広げてプチ旅の計画を立てたりすることができます。リゾットセットの朝食は、カラフルなトッピングを盛り付けて自分だけの一皿を作りましょう。朝から気分が上がって、その日がもっと楽しくなりそう♩

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客室は、「NEDOCO Pod」「COBACO Cabin」「SUMICA Room」の3タイプ。ドミトリーの「NEDOCO Pod」はとっても綺麗で可愛くて、フロアは男女別、鍵付きロッカーもあるので、女性1人での利用も安心です。「COBACO Cabin」「SUMICA Room」は個室なので、周りを気にせずの～んびりと。6月11日のオープンが今から待ちきれませんね！

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高級なイメージがあった星野リゾートも、新業態の「BEB」と「OMO」であれば、とても身近に感じられませんか？気になる場所が見つかったら、お友達と、パートナーと、ひとり旅でも、カジュアルで素敵なホテル体験をしてみましょう♪