洗練された雰囲気に心が弾む♩京都旅行で泊まりたいおしゃれなホテル14選

日本を代表する観光地、京都。数えきれないぐらいの観光スポットや絶品の京グルメなど魅力は尽きないですよね。石畳の小道をゆっくりと歩いて京風情を感じるのもとっても素敵。ふだんは忙しくてなかなか旅行に行けないけどやっと時間を作って計画した京都旅、楽しい思い出を作りましょう♪

数ある京都のホテルや旅館の中でも、今回はデザイン性に富んだ「おしゃれなホテル」をご紹介します。アートギャラリーのようなホテルからライフスタイルホテルまで、選択肢は色々。おしゃれな場所にいるとそれだけでテンションも上がり、そこでしかできない体験ができるはずです♩

丸太町駅から徒歩2分ほどとアクセス抜群な「RAKURO KYOTO by THE SHARE HOTELS(ラクロ京都バイザシェアホテルズ)」。「洛と人をむすぶ路」として、人と人とが繋がるきっかけづくりの場所を提供してくれるお宿です。

ナチュラルな空気に包まれている室内は居心地もよく癒される空間です。多くの客室に畳のお部屋があるため、和と洋のいいところを満喫できますよ。ホテル内ではほかにも随所に京都の歴史や伝統を感じられる工夫がふんだんに施されているので、京都らしい雰囲気を楽しめますね。

京都に関わる本を集めたゲストラウンジもぜひ訪れてみましょう。ここでは宿泊者以外も利用できるイベントや展示会などが頻繁に催されています。地元の人と話す機会があったら、ぜひこの街の魅力を聞いてみては？住んでいる人しか知らない京都の魅力を発見できるかも◎

ゲストラウンジの一角には小さな蒸留所「BOTANICAL LAB.(ボタニカルラボ)」を併設。京都市北部の京北地域から仕入れたクロモジや杉などの植物からアロマを蒸溜し、ラウンジ全体に良い香りが漂っています。宿泊者は、精製されたアロマウォーターをスプレーボトルに入れて客室で使用することもできますよ。ほかにも、厳選した水出し茶やハーブウォーターなどを入れたフラスコ型のドリンクサーバーも設置されています。心地よい香りに癒されましょう。

まるで美術館のようにアート作品がふんだんに展示されている「node hotel(ノードホテル)」。「アートコレクターの住まい」をコンセプトにしているため、エントランスに入った瞬間からダイナミックな世界観に圧倒されること間違いなしです。

客室は2階から5階にあり、さまざまなタイプのお部屋から選べます。シングルタイプからダブルベッドが2台入ったジュニアスイートまで、シーンに合わせたお部屋選びができますよ。すべての客室にアート作品が飾られているため、どのお部屋に泊まってもホテルのコンセプトをしっかり味わえます。

グレーをベースにした室内は落ち着いたトーンで、今までのホテルとは異なるかっこよさがありますね。調度品も一つ一つ素材にこだわり、オリジナルでつくられています。アートギャラリーのようなお部屋でいつもとはちがう大人の非日常を体験してみましょう♪

1階のカフェダイニング&バーもホテルの世界観満載です。京都の食材を使用した世界各国の料理がいただけるだけでなく、朝食からカフェなどあらゆる時間帯で心地よいひとときを楽しめます。日中は明るい雰囲気ですが、夜になると照明チェンジによってとてもシックで落ち着いたバーに大変身！ぜひいろんな時間を満喫してみてください。

ホテルを決めるときに、眺めがいいというのはひとつの決め手になりますよね。せっかくだから眺めがいい場所に泊まりたい！そんなときにおすすめなのが「HOTEL CANATA KYOTO(ホテルカナタキョウト)」。世界遺産「二条城」の目の前に宿泊できる、豪華体験ができますよ。

最上階にあるスイート「Suite Matsu /松」のインテリアは、二条城の松をモチーフにした深みのある上品で落ち着いた様式です。入った瞬間から、大きな窓から見える二条城を圧倒的な迫力で堪能できます。もちろん夜のライトアップも完全プライベートな空間で楽しめますよ。

ぜひ広々とした外のテラスにも出てみましょう。清々しい京都の空気を感じながら、ベンチでゆっくりしてみてください。悠久の歴史を刻み昔から変わらない景色を見られるのは、ここに泊まった人だけの特権です。大切な記念日に宿泊してみてはいかがでしょうか。

ウォールナッツの一枚板のカウンターが印象的な1階のラウンジからも二条城を楽しめますよ。シックなバーから見える二条城もまた非日常の景色ですね。お酒を飲みながら見る夜景は、大人しか味わえないラグジュアリー体験。ぜひ彼と2人で京都で忘れられない思い出を作ってみてください。

京都の歴史ある建造物を、世界に誇る建築家、高輪ゲートウェイ駅をデザインした隈研吾さんがリノベーションし、新しい京都のトレンド発信地となった「Ace Hotel Kyoto(エースホテル京都)」。ホテル内には随所にアートが点在しており、常に作品を楽しみながら滞在ができますよ。

客室はすべて広々としていて開放感抜群。「たたみスイート」は布団を上げ下げして使うなど昔懐かしさを感じさせる遊び心満載のお部屋です。客室のデザインはバリエーションゆたかなので、どのお部屋にするか悩んじゃいますね。ビビットな色使いは写真映りばっちり。女友だちとはしゃぎながらたくさん写真を撮って楽しみましょう♪

洋風のデザインばかりかと思ったら、随所に京都らしい和のデザインも配されています。Ace Hotel Kyotoでは地元のクリエイターとのコラボレーションも必見ですよ。「East Meets West(イースト・ミーツ・ウエスト)」をコンセプトにしており、京都の伝統工芸品が数多くのお部屋に設置されているので要チェック！

館内のレストランもデザイン性が高くとってもおしゃれ！中2階と2階にわたる「PIOPIKO(ピオピコ)」はバー&タコスラウンジで、メキシカンアメリカンの伝統食にプラスし、日本のカルチャーからも影響を受けたメニューが食べられます。ほかにも石窯で焼く絶品のピザが食べられるイタリアンレストランなどで、グルメな友だちも大満足な女子会をしましょう♪

京都の中心に位置し、どこにアクセスするにも便利な「THE SCREEN(ザ・スクリーン)」。このホテルの最大の魅力は、13組のクリエイターがそれぞれのデザインを施した全13室の客室です。「今迄にないホテル空間」をコンセプトに、ここでしか味わえない、世界でひとつだけの空間で特別な時間を過ごしましょう。

月がお部屋の中にあるという、印象的な「ROOM “103”」。やさしく照らしてくれる月はぼーっと見ているだけで癒されますね。自分の気分で月を満月にしたり三日月にしたりすることができるので、リラックス空間にもエネルギーチャージ空間にも自由自在。月の明かりをゆっくり見ていると忙しい日頃の疲れも取れるかも。

たたみ職人がデザインした「ROOM “102”」は畳の茶室がテーマ。床には赤畳、壁には赤いいぐさを敷き詰め赤を基調としている、今までにない客室デザインは、新しい和を感じさせる空間になっています。モダンでゴージャスな雰囲気はいつもと違った滞在スタイルを送りたい人にぴったり。

天気がいい日は屋上のシャンパンガーデン そら床「鍾馗(しょうき)」に行ってみましょう。京都の四季折々の空気を感じられるオープンテラスは大人だけのラグジュアリー空間。一刻一刻と変わる風景を見ながら飲むお酒はまた格別の美味しさです。ここだけは時計を外して時間を気にせずに、優雅な休日を楽しんでください♪

日本の文化を大切にし京都から伝えたいという、ホスピタリティにあふれた「オリエンタルホテル京都 六条」。旅行者に向けた伝統文化を生かした空間づくりは、圧倒的な存在感を放っています。目を凝らすと、石畳や格子天井など日本古来の美があらゆるところで感じられますよ。

お客様をもてなす日本の伝統文化、「茶庭」をコンセプトにしたロビーラウンジは、茶室への「露地」が表現されています。薄暗い中で明るい光に導かれていると、ここでしか味わえない唯一無二の世界観に浸れること間違いなし。非日常の京都旅をこのエントランスから始めましょう♪

客室はさまざまなニーズに応じてくれるバリエーションに富んだタイプが用意されていて、すっきりと洗練された空間です。やわらかな灯りの行灯はお部屋全体をやさしく照らし出し、癒される室内を演出してくれています。インテリアはシンプルで美しく、日本人の価値観を表そうとしたホテルのこだわりが感じられますね。

朝食は、京都の食材をつかったおばんざいや地元の老舗豆腐屋さんが作る南禅寺とうふなどが並ぶ、ビュッフェスタイルの和モダンご飯。締めにはアレンジ和スイーツをどうぞ♡あんこを好きなだけ挟めるどら焼きに黒蜜たっぷりのわらび餅、麩を使った麩レンチトーストなど、新感覚の和スイーツも豊富に揃います。ヨーグルトやフルーツのコンポートなどを挟んだ新感覚最中は、作りたてのパリッと食感が魅力。京都を感じられる朝食を楽しみましょう。

滞在するだけでなく、自分に合わせた過ごし方ができるライフスタイルホテル「GOOD NATURE HOTEL KYOTO(グッドネイチャーホテルキョウト)」。デザイン性が高いのはもちろん、アクティビティやマーケットなど泊まる以外にも色々な付加価値が味わえ、自分だけの滞在スタイルを楽しむことができますよ。

フロントがあるフロアには、都会の真ん中とは思えないほどの自然に囲まれた開放的な中庭が。京都を感じられる枯山水の庭園がある一方で、ウッドデッキで休憩できる現代風なスペースも設置されています。気持ちいい太陽の光を浴びながら、森の中にいるような気分でリラックスしましょう♪

「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」の客室は天然の木をベースにした、あたたかみのある内装が特徴的なおしゃれな雰囲気。一息つけるようなやわらかな照明のおかげで、ただいるだけでくつろげる室内になっています。「東山テラススイート」では昼間は活気のある街並み、夜はしっとりとした京都の原風景を楽しめますよ。

バスルームはとっても広く、テラスに面しているため自然光の中でさっぱり気分をリフレッシュできますね。テラスにはゆったりとしたソファやテーブルもあるので、お風呂に入ったらそのままテラスで夕涼み、なんてことも可能！大人しかできない贅沢な時間を過ごしましょう。

京都駅から徒歩圏内、京都の町家スタイルを現代まで引き継いだラグジュアリーホテル「ホテルカンラ京都」。エントランスからは京都のランドマーク「京都タワー」が眺められ雰囲気はばっちり。季節の香りでもてなしてくれるホテルで、いつもよりランクアップしたホテルステイをしてみませんか？

和洋折衷で居心地のいい客室は、いたるところに京都が守り続けている美意識やおもてなしが隠れている癒しの空間です。照明は木漏れ日のようにやさしく照らしてくれて、リラクゼーション効果絶大。町家の雰囲気は保ちつつ、モダンにコーディネートされているデザイン性の高さに惚れ惚れしますよ。

お部屋には畳でくつろげるよう和室の用意もあり、和の趣を感じられますね。またスイートルームには茶室として利用できる空間もあり、優雅なひとときを味わうことができますよ。浴槽には全室香りゆたかなヒバの浴槽が完備。木のぬくもりを感じるバスタイムで、日頃の疲れをゆっくりととってください♪

本館スイートルームでは、外の眺めを楽しみながらお風呂に入ることもできますよ。歴史ある京都の街並みや空気を感じながら入る外風呂は、本当に気持ちいいですよね。夜の星空や朝の凛とした空気など、昔から変わらない京都の魅力を五感で味わいましょう♪

九条駅から徒歩約8分、京都駅からも徒歩圏内にある「ホテル アンテルーム 京都(HOTEL ANTEROOM KYOTO)」。元学生寮をリノベーションして誕生したこのホテルは、アートとカルチャーが融合した独特の空間が広がります。館内にはギャラリーが併設されており、さまざまな企画展が楽しめるため、美術館のような感覚で滞在できますよ。

客室はコンセプトルームとスタンダードなお部屋の2つのに分かれています。コンセプトルームは、蜷川実花(にながわみか)さんや名和晃平(なわこうへい)さんなど、著名なアーティストが手がけたお部屋。蜷川実花さんが手がけたお部屋には、壁一面に桜の写真が施され、まるで桜の中にいるかのような体験ができます。名和晃平さんのデザインによるお部屋は、薄いグレーを基調としたスタイリッシュな空間で、アートギャラリーにいるかのような雰囲気を楽しめて、ステイ中アートに染まれますよ。

週末の夜には、館内のバー「ANTEROOM BAR(アンテルーム バー)」で♪150種類以上のウイスキーや京都醸造の生クラフトビールを楽しむことができます。アートに囲まれた空間で飲むお酒は、格別の味わいです。簡単なおつまみもあるので、長居しちゃいそうですね。

祇園四条駅から徒歩約10分の場所に位置する、「Luxury hotel SOWAKA(ラグジュアリーホテル そわか)」。インド・サンスクリット語で「幸あれ」を意味する、「そわか」という名前が付けられたこのホテル。古都京都の風情を感じさせる、数寄屋建築とモダンなデザインが融合した贅沢な空間を提供しています。エントランスを抜けると、打ち水のされた石畳が迎えてくれ、外界と遮断された別世界へと誘われます。

客室は本館と新館に分かれており、全23室すべてが異なるデザインでコーディネートされています。本館は築100年の元老舗料亭を改装した数寄屋建築の客室で、専用の庭付きやメゾネットタイプなど、趣の異なるお部屋が揃っています。新館はお部屋とお部屋が接することのないようにレイアウトされており、プライベート感を重視した設計。半露天風呂付きの客室や町家風の客室など、好みに合わせて選べるのも魅力です。

屋上のルーフバルコニーからは、京都の街並みを一望でき、夏には京都五山送り火(ござんのおくりび)なども楽しめます。併設のレストラン「ラ・ボンバンス祇園」では、京都の食材を使った創作料理が。宿泊者限定の朝食も味わえ、和洋どちらかを選べます。和朝食は、削りたての鰹節の豊かな香りが楽しめるお茶漬けが絶品です。洋食は炭火でトーストした温かいパンに、心も体も温まります。

京都の嵐山に位置する「翠嵐(すいらん) ラグジュアリーコレクションホテル 京都」は、保津川を望む絶好のロケーションに建つ高級宿です。嵐山の美しい四季の風景を楽しむことができ、京都駅からのタクシー送迎やJR「嵯峨嵐山駅」と嵐電「嵐山駅」2駅からの人力車送迎など、アクセスも抜群。

客室は平均44㎡と広々。全39室のうち17室には露天風呂が付いており、天然の嵐山温泉を堪能できます。「ルーム キングベッド SHIROSUMIRE(シロスミレ) 」や「エグゼクティブ スイート 1 ベッドルーム リバービュー TOGETSU(トゲツ)」などのスイートルームは、記念日や特別な日の滞在にぴったり。広々としたバススペースやキングサイズのベッド、そして嵐山の絶景を楽しめる露天風呂が完備されており、贅沢なひとときを過ごせます。

宿泊者限定の貸切温泉露天風呂「洛(らく)」と「庵(あん)」もあり、ヒノキ風呂や岩風呂で温泉に入れます。それぞれから専用の日本庭園「竹音の庭」が眺められ、心も体も癒されますよ。

館内にある「茶寮 八翠」では、築100年を超える歴史的建造物の中で優雅にお茶の時間を楽しむことができます。特に「和のアフタヌーンティー」や「八翠のおさんじ」は、見た目も華やかで、味も絶品です。

JR京都駅より徒歩約2分の場所に位置する「SAKURA TERRACE THE GALLERY(サクラテラス ザ ギャラリー)」。館内の随所に現代アートが配された、新感覚ホテルです。アルコールを含むウェルカムドリンクがあるので、ぜひ味わいたいですね、夕方までなら自家焙煎コーヒーや紅茶、緑茶がフリーで楽しめるので、ホッと一息つけますよ。

客室は「North(ノース)」と「South(サウス)」の2つの建物に分かれており、シンプルで落ち着いた雰囲気の「North」と、デザイン性が高く個性的な「South」となっています。どちらにもコンパクトなお部屋と広めのバルコニーが備わったお部屋があり、客室ごとにインテリアが異なります。気分やシーンに合わせてお部屋を選んでみてくださいね。

大浴場やジムスペース、無料で利用できるラウンジなど、嬉しいサービスも充実しています。特に大浴場には女性専用の塩サウナが完備されており、旅の疲れを癒しながらデトックス効果も期待できます。アートに囲まれた空間で、心も体もリフレッシュしましょう！

ふだんの喧騒を忘れ、心身ともにリフレッシュできる場所としておすすめの「季楽 京都 姉小路(あねやこうじ)」。「二条城前駅」から徒歩約8分という立地にあります。築90年以上の町家をリノベーションしており、ガラスの床を使ったモダンなデザインが印象的です。

客室は大正時代の柱と現代の透明床が融合したユニークなデザインで、諸々のディテールに驚きを隠せません。2階には和室とベッドルームがあり、その間にはガラス床が広がり、ちょっとしたスリルを感じつつお茶を楽しむこともできます。朝には古くから受け継がれる精進料理を味わえ、京都での滞在が忘れられない思い出となること間違いなし◎朝食を希望される方は事前に宿にお願いしておいてくださいね。

ホテルステイ中に特に心に残るのが、こちらの露天風呂。内風呂から躙り口(にじりぐち)を出ると、モノクロームの庭園とともに幻想的な露天風呂が出現します。枯山水をテーマにした庭園とライトアップの相乗効果で、深いリラックスを体感することができますよ。夜に灯篭がともる庭を眺めながら、湯船に浸かる時間はまさに至福のひとときです。

地下鉄「十条駅」から徒歩約6分の場所にある「ザ・レインホテル京都」は、市街地から少し離れた静かな立地が魅力です。市街地から離れているので、宿泊費がお手頃。京都旅行中はリラックスしたステイを求める方にぴったりです。元アートギャラリーをリノベーションしたホテルで、ここでしか味わえない独特の空間が広がります。

ホテルの客室も見逃せないポイントです。どのお部屋もシンプルながらも洗練された内装が特徴で、北欧スタイルのさりげないおしゃれが散りばめられています。「プレミアム デラックス キング ウィズ テラス スタッキングベッド付」は、窓から京都タワーが見えるシティビューが広がります。客室にはアスリートも愛用するエアウィーブのマットレスを採用しているため、眠りにこだわる人にも満足していただけること間違いなし！

ルーフトップでは、朝日やサンセットを眺めながら自由に過ごすことができます。ホテル内のレストランからテイクアウトした、ボトルワインやビールをここで飲むことも可能♪朝食には、デンマークの国民食「スモーブロー」が。ライ麦パンの上にサーモンやローストビーフが乗ったオープンサンドで、そのボリュームと美味しさに一口食べたら虜になりますよ。デリやオープンサンドはルーフトップに持ち込めます。ちょっとした特別な体験ですね。

京都の楽しみ方は人それぞれ。ホテルにこだわると十人十色の滞在スタイルが送れるはず。いつもは泊まるだけだし、と考えがちなホテルでも、おしゃれデザインだと旅行がさらに満足いくものになること間違いなしです。いつもとは違う新しいホテルの魅力を発見しましょう♪