【兵庫】洲本温泉でのんびり癒しのステイを。カップルにおすすめのホテル・旅館10選

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「ホテルニューアワジ」は、洲本ICから15分の場所にある、海に面した場所に建つ絶景自慢のホテルです。全ての客室から紀淡海峡や大阪湾が一望でき、島のゆったりとした時の流れを感じながら寛げます。館内には食事処、リラクゼーションスパ、ラウンジなどを備えているので、チェックインしてからも充実した時間が過ごせます。

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客室は和情緒とゆとりを大切にした「夢大地」と、露天風呂とウッドデッキ付で全室スイート仕様の「ヴィラ楽園」があり、旅のスタイルに合わせてお好みの方を選択できます。畳の部屋で足を伸ばして寛いだり、ウッドデッキで夜空を眺めながら乾杯したりと、彼と自由気ままなステイを楽しみましょう。

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客室露天風呂では、部屋によって異なる趣向の大きな湯船で湯浴みができます。岩や木などの自然の素材をふんだんに使った空間は癒し効果抜群。温泉棟のスパテラス水月の「淡路棚田の湯」や「くにうみの湯」、姉妹館の淡路夢泉景の「天宮の雫」の3つの湯処も利用することができるので、湯めぐり気分で制覇するのも良いですね。

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淡路島は海の幸の宝庫で、宿ではそんな四季折々の味覚を堪能することができます。淡路島の3年とらふぐや鱧などの高級食材のコースが特に人気で、毎年このグルメを目当てに足を運ぶ人もいるほど。淡路牛を石焼やしゃぶしゃぶで味わえるコースもあるので、お肉も魚も両方食べたい！という人達にもおすすめですよ。

「ホテルニューアワジ」に隣接する、ワンランク上の滞在ができる上質な客室を備えたホテルです。絶景自慢の露天風呂がある「特別フロア・里楽」や最上階からマリーナを見下ろす「コンフォートフロア」、シンプルな和空間「松涛閣」などの客室もあるので、誕生日や記念日などの宿泊にもおすすめです。

「特別フロア・里楽」と「コンフォートフロア」には、それぞれ宿泊者専用ラウンジがあり、雑誌や漫画などを見ながらドリンクを味わうことができます。観光情報誌なども置かれているので、翌日の予定を立てるのにも便利ですよ。マッサージ器も無料で利用できるので、旅の疲れを癒しながら寛ぎましょう。

夕食は部屋や個室料亭などで淡路島の恵みをふんだんに取り入れた料理が堪能できます。鯛や鱧、ふぐなどの海の幸をはじめ、名産の淡路島玉ねぎや淡路牛まで味わい尽くせる内容なので、グルメ重視の人も大満足できるはず。地酒と合わせて美食に酔いしれてくださいね。

上で紹介した「ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景」の姉妹館。建物は回廊で繋がっているので、自由に行き来して湯めぐりをすることができます。客室は全部で18室。プライベートスパ付客室やメゾネットヴィラなど、ラグジュアリーな時間を満喫したいカップルにおすすめの贅沢な客室が揃っています。

ゲスト専用ラウンジには、エスプレッソマシーンやティーサービスなどの飲み放題のサービスが充実。ミニライブラリーもあるので、ふかふかのソファーに腰を下ろして、読書やライトアップされた庭を見ながらのんびり過ごすのも良いですね。

夕食は淡路島の食材を使った和と洋の融合が感じられる料理が堪能できます。奇をてらわず、食材の本来の旨みを最大限に引き出した料理の数々は、鮮度や品質に自信があるからこそのプロの技が光る逸品ばかり。まるで芸術品のような美しさも魅力です。

「渚の荘 花季(はなごよみ)」は洲本ICから15分の場所にある、オープンテラスを備えた開放的な客室が魅力の宿。和室と客室露天風呂がある和洋室があり、どの部屋からも紀淡海峡の美しい景色を望むことができます。インドアテラスや琉球畳の間に床座クッションを置いた空間は、目の前に広がる絶景を眺める特等席。夕暮れ時の空の色や、朝日が昇る水平線を眺めながら過ごす時間は、2人だけのかけがえのない思い出になりそうですね。

展望浴場「風の音・波の音」では、洲本温泉の滑らかでしっとりと馴染む湯を満喫できます。貸切露天風呂もあるので、開放感抜群の湯浴みを2人で楽しみたい時にもおすすめ。グループホテルのホテルニューアワジ「スパテラス水月」や、淡路夢泉景「天宮の雫」も利用できるので、温泉三昧の滞在ができますよ。

夕食は“新鮮・あつあつ・作りたての旬のご馳走を”をキーワードに、お洒落な居酒屋風の空間で地産地消の会席料理と地酒が味わえます。カップルシートや半個室風のテーブル席などがあるので、プライベート空間で周りを気にせず過ごせますよ。肥沃な大地で育った新鮮な野菜や多種多様な海の幸、贅沢な旨みの淡路牛など、素材の旨さが光る料理は格別です。

「夢海游 淡路島」は洲本ICから10分、大浜海水浴場の目の前にある温泉リゾートホテル。館内にはスパ施設やレストラン、屋内プールなどの設備が充実しており、屋上テラスからは大阪湾が一望できるので、時間と共に移り変わる景色を眺めながら、ロマンチックな気分に浸れます。

客室は全てが大浜海岸を望むオーシャンビューで、和の寛ぎとシンプルモダンの洗練された空間。「和みフロア」と「レギュラーフロア」に分かれており、和みフロアの宿泊客には専用のラウンジがあるので、無料のドリンクを味わったり雑誌を読みながら時間を忘れて過ごせます。

「森のスパ」には大浴場や貸切風呂、離れスパなどがあり、湯巡り気分で温泉を満喫できます。エステ、リラクゼーション、海景湯上りラウンジなどの設備も充実しているので、体の芯から疲れを解きほぐしたい人におすすめですよ。

夕食はオープンキッチンスタイルの四季彩ダイニング「浜房」と、会席料理が味わえる個室料亭「磯辺亭」の2つのレストランで味わうことができます。どちらも新鮮な海の幸と淡路たまねぎ、淡路牛など地元ならではの味覚がふんだんに使われており、この土地ならではの料理に旅気分が盛り上がります。

洲本ICから18分の場所にある「海のホテル 島花」は、カジュアルな雰囲気の海辺のオーベルジュ。全50室の客室からは、紀淡海峡を望むオーシャンビューやサントピアマリーナが一望できるハーバービューが楽しめます。シャンパンで乾杯したり、テラスで心地よい風を感じたりと、絶景に癒されながら、非日常のリゾート気分に浸れますよ。

最上階にある展望風呂では、名湯洲本温泉が堪能できます。オーシャンビューを眺めながらの湯浴みは開放感抜群！専用のグラスボートを使ってグループホテルの湯処を巡ることもできるので、温泉三昧な休日を過ごしたいカップルにぴったりです。

メインロビー1階に位置する「レストラン海菜美」では、淡路島の食材を使った新感覚の創作和洋のコースや、フレンチコースなどが味わえます。オーベルジュならではの素材にこだわった料理は、見た目も美しくとっても華やか。特別な料理を相談して提供してもらうことも可能なので、記念日などのサプライズにも良いですね。

「海のホテル島花 レジデンスヴィラ」は、洲本ICから18分の場所にある海のホテル島花の新別荘。閑静なサンピアマリーナの中に位置する1日5組限定の宿で、グランヴィラ棟とガーデンヴィラ棟の2つの宿泊棟からなります。どちらも広々としたラウンジを備え、フリードリンクやスナック、雑誌やマッサージチェアなどを自由に利用できるので、ワンランク上の旅をしたい時にぴったりです。

グランヴィラ棟の温泉露天風呂付別荘は、約360㎡の贅沢空間が広がる特別な1室。露天風呂や岩盤浴、キッチンやリビングダイニングを備え、特別なステイが叶います。ガーデンヴィラ棟の4室の客室は、それぞれ温泉露天風呂付で建築家・橋本之宏氏が手掛けた美しい建築美を眺めながら過ごせる空間で、おこもりにステイにもおすすめ。

全ての客室に広々とした露天風呂があるので、好きな時間に好きなだけ洲本温泉を満喫できます。手入れされた緑を眺めながら入れば、癒し効果も抜群。大人2人が入っても余裕の広さなので、たっぷりの湯に浸かってリフレッシュしましょう。

2つの宿泊棟にはそれぞれラウンジもあります。無料でドリンクやスナック類を楽しめるので、お好みのお酒とともに2人の時間に酔いしれましょう。

洲本ICから車で10分の場所にある紀淡海峡を望む眺望が魅力のホテル。上品な雰囲気のエントランスやロビーを備えており、ゆったりとしたソファーを備えたオープンバーや、足湯があるリラクゼーションフロアで寛ぎながら旅の思い出が作れます。全69室の客室は、展望風呂付客室、和洋室、一般和室、洋室など多彩なタイプがあり、シーンに合わせた部屋を選択できますよ。

絶景自慢の露天風呂付客室もあるので、波の音に耳を傾けながら贅沢な湯浴みができます。座って休憩できるスペースも確保されているので、クールダウンして何度も入りたくなりますね。

夕食は「海の幸三昧」や「淡路・鳴門海峡育ちの鯛づくし」などの新鮮な海の幸をメインとした料理が味わえます。淡路たまねぎや淡路産鮎原米などの地元産野菜を使った料理は、ヘルシーで健康的。炭火焼・鉄板焼きでは淡路牛も提供されているので、がっつりお肉を味わいたい人にはそちらもおすすめ。

「淡路島観光ホテル」は、洲本ICから15分の場所にある、釣り好きな人におすすめのフィッシングホテル。宿専用のプライベート釣り場があり、初心者から本格的な釣りをしたい人までが満足できる釣りポイントが整備されています。全73室の客室からもオーシャンビューが望めるので、一日中海を感じながら過ごすことができますよ。客室は和室や和洋室などの畳敷なので、沢山遊んで疲れた体を伸ばして休めます。

館内には大浴場や露天風呂があり、地下1500ｍから湧き出すアルカリ性単純泉の湯を堪能できます。ドリームバス、ジェットバス、リラックスバスなどの多彩な湯船もあるので、温泉好きな人にはたまりませんね。男湯と女湯の入換えもあるので、景色や湯船の違いを楽しみながらゆっくりと浸かってみてください。

夕食は淡路の恵みを五感で感じる料理が提供されています。フィッシングホテルならではの自分で釣り上げた魚を調理して味わうことができるサービスも大好評。魚の種類によって、唐揚げ、お刺身、煮つけ、焼き物など、一番美味しい方法で調理してもらえるので、忘れられないディナータイムになりそうですね。

「淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ」は、洲本ICから15分の場所にある全室オーシャンビューの温泉ホテル。館内にはリラクゼーションサロンやラウンジなどの施設が充実しており、スーベニアショップもあるので、お土産などのショッピングも満喫できます。全54室の客室は階によって雰囲気が異なり、厳選したインテリアやデザインが魅力。掛け軸や生け花におもてなしの心を感じられますよ。

館内には大浴場や露天風呂があり、大きな湯船で足を伸ばしてのんびりと寛げます。2人で気兼ねなく湯浴みがしたいなら貸切風呂もおすすめ。単純弱放射能泉の湯が疲れた体を優しく包み込み、木の温もり溢れる空間と窓から見える絶景に癒されます。

夕食は、サービス、料理、器、空間の四つの美意識を大切にして提供されています。四季折々の淡路島の味覚を使った会席料理は、丁寧な下ごしらえで素材の美味しさを最大限まで引き出しています。鮮度抜群の海の幸は、刺身醤油に卵黄を漬け込んだ「黄身醤油」を付けることで他では味わえない濃厚な旨みが広がり、刺身の美味しさを引き立てますよ。