【金沢】女子旅におすすめの観光スポット18選｜王道からおしゃれスポットまで♪／石川県

日本三名園の「兼六園」や美しい町家が並ぶ「ひがし茶屋街」、加賀百万石のシンボル「金沢城公園」など、「金沢」には歴史風情ただよう観光スポットがたくさん。艶やかな着物での名所巡りに、和スイーツや和小物を求めての散策など、金沢ならではの旅の魅力は乙女心をがっちり掴んで離しません♩

見どころが歴史的名所だけに留まらないのも、金沢の魅力。「金沢21世紀美術館」や「鈴木大拙館」をはじめ、ハイセンスな見どころが密集しているんです。和情緒を満喫したあとは、フォトジェニックスポットでたくさん写真を撮ったり、おしゃれなカフェでガールズトークに花を咲かせたり…。金沢には、女子旅ならではのお楽しみポイントがぎゅっと詰まっています。

出典：こすもっちさんの投稿

この記事では、そんな女子旅にぴったりな金沢の観光スポットをピックアップ。定番の観光名所から、ぜったいに外せない映えるフォトスポット、話題のカフェやレストランまで幅広くご紹介します。ぜひ参考にして、大切な友達との旅行をめいっぱい楽しんでくださいね♡

出典：四味線さんの投稿

金沢に到着したら、まずは金沢駅兼六園口（東口）前に建つ「鼓門(つづみもん)」で記念撮影♪金沢の伝統芸能である能楽の鼓をイメージしたデザインで、威風堂々とした木造柱は金沢の雰囲気にぴったりです。夜間のライトアップも素敵なので、あえて日没後に訪れてみるのもいいですよ。

出典：こすもっちさんの投稿

金沢駅から車で10分ほど、バスで20分ほどの場所にある「金沢21世紀美術館」。全国にファンの多い、金沢を代表するアートスポットです。「まちに開かれた公園のような美術館」というコンセプトのとおり、公園で過ごすように気軽に現代アートに触れることができますよ♪おしゃれな撮影スポットがたくさんあるので、カメラ片手にじっくり回るのがおすすめです。

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恒久展示作品のひとつ「スイミング・プール」は、10cmほどの水が張られたガラスを挟んで、プールの中の空間に入ることができる作品。上からプールの中を見下ろしたり、プールの内部から水面を見上げたりすると、それぞれの場所にいる人の姿がぼんやりと浮かび上がって、まるで本当のプールみたい。友達と二手に分かれて、お互いを撮影し合うのも楽しいかもしれません♩

出典：Russellさんの投稿

「ブルー・プラネット・スカイ」も人気の恒久展示作品。11m四方の部屋の天井にぽっかり四角い穴が空いていて、そこから見上げる空が作品になるという仕掛けです。絶え間なく変化し続ける作品は、いまこの瞬間にしか見られない特別なもの。そんな作品を友達と共有すれば、旅の素敵な思い出になりそうです。

出典：うれいさんの投稿

金沢に来たらぜったいに訪れたいのが、金沢駅から車またはバスで10～15分ほどの場所にある「ひがし茶屋街」。情緒あふれる古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。女子旅なら着物をレンタルして、茶屋街の和の趣を存分に味わうのが鉄板♡風情たっぷりの町並みをバックに、たくさん写真を撮っちゃいましょ♪

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伝統的な割烹料理店に、おしゃれなカフェやセレクトショップ、老舗和菓子店、伝統工芸体験ができる工房など、ひがし茶屋街には数多くのお店が軒を連ねています。路地裏にある隠れ家のようなお店をさがすのも楽しいので、気の向くままにぶらぶら散策するのがおすすめ。茶屋建築の特徴である「木虫籠(きむすこ)」と呼ばれる出格子など、建物の細部にも注目しながら歩いてくださいね。

出典：Kouseikaさんの投稿

ひがし茶屋街にある金箔の専門店「箔一(はくいち) 東山店」では、濃厚なソフトクリームに金箔をのせた「金箔ソフト」が大人気！きらっきらの金箔をまるごと一枚いただくと、とっても贅沢な気分になります♪店内で販売されている金箔を使ったコスメやあぶらとり紙なども要チェックですよ◎

出典：ヤスヒコさんの投稿

言わず知れた日本三名園のひとつ「兼六園」は、金沢駅から車で10分ほど、バスで20分ほどの場所にあります。歴代の加賀藩主が長い歳月をかけて造った廻遊式庭園で、春の桜、初夏のカキツバタ、秋の紅葉など、四季折々の景色は圧巻の美！樹木を雪から守る「雪吊り」も冬の風物詩として有名です。園内をのんびり歩くと、いくつもの池や滝、噴水などの水の音が心を落ち着かせてくれます。

出典：成歩堂　大輔さんの投稿

桜や紅葉などの季節のイベントに合わせて開催されるライトアップイベントでは、夜のおさんぽをしっとり楽しむのがおすすめ。光に照らされた幻想的な空間は、日中とはまた違う、息を飲むような美しさです。ぜひ旅行前に開催スケジュールをチェックしておいてくださいね。

兼六園に隣接した「成巽閣(せいそんかく)」は、大人の女子旅にイチオシのスポット。落ち着いた雰囲気の中で、加賀百万石として名を馳せた加賀藩・前田家ゆかりの建物や庭園、美術工芸品を見学することができます。国の重要文化財にも指定されていて、柱の無い縁からのびのびと景色を眺められる「つくしの縁庭園」や、豪華絢爛な装飾が見事な「謁見の間」など、見どころが満載です。

出典：www.instagram.com(@kanaick31)

なかでも忘れずに写真を撮っておきたいのが、天井の群青と壁の朱色が色鮮やかな「群青の間」。群青の顔料は「ウルトラマリンブルー」という西欧のもので、当時としてはかなり珍しいものなんだとか。壁や柱の細部にまで意匠が凝らされていて、ずっと見ていても飽きません♪

出典：LUPIN-3さんの投稿

兼六園と成巽閣を見学したら、隣接した「金沢城公園」にも足を延ばしてみましょ。前田家の居城跡に造られた広大な公園で、火災で焼失してしまった建物が忠実に再現されているんです。園内を散策しながら、建物ごとに積み方の異なる芸術的な石垣群や、金沢城の特徴でもある「海鼠(なまこ)壁」など、隅々に感じられる当時の美意識に浸るのも素敵♩毎週金・土曜と祝前日に開催されるライトアップもキレイなので、夕方以降に訪れるのもおすすめです。

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園内の見どころのひとつが、あの人気TV番組「ブラタモリ」でも紹介された「玉泉院丸(ぎょくせんいんまる)庭園」。江戸時代末期の姿をもとに再現された高低差のある構成が特徴で、滝を組み込んだ石垣「色紙短冊積石垣」は傑作と言われているんだそう。池の周りをゆっくり一周して、藩主たちが愛した庭園をいろんな角度から眺めてみてくださいね。兼六園に比べると観光客が少なめなので、写真が撮りやすいのもうれしいポイントです。

散策にちょっと疲れたら、園内の「豆皿茶屋」でひと休みしませんか？可愛い九谷焼の豆皿にお寿司などが盛られた食事メニューのほか、ティータイムにちょうどいいソフトクリームや、期間限定のパフェやかき氷などがいただけます。大きなガラス窓から復元城郭を眺めつつ、撮った写真を披露し合って過ごすのもいいかも♡

金沢駅から車またはバスで15～20分ほど、日本海方面に移動すると見えてくるスタイリッシュな建物は、金沢市の公共図書館「金沢海みらい図書館」です。斬新なデザインの建物は国内外いくつもの建築賞を受賞していて、建築物としての評価も高いもの。図書館とは思えないおしゃれな雰囲気に、わくわくが止まりません♩

出典：y1127さんの投稿

水玉模様に見える外壁の約6,000個の丸窓は、読書にちょうどいい自然光を取り入れるためのものなんだとか。ものづくりや海運など、金沢という土地柄に関連した蔵書も充実しています。旅の途中で立ち寄れば、金沢のことをより深く知る時間になること間違いなしです◎

出典：璃奈さんの投稿

大正3（1914）年開園の歴史ある「卯辰山(うたつやま)公園」は、運動場でスポーツを楽しんだり、季節の花を鑑賞したりできる自然いっぱいの憩いの場。金沢駅からは車で15分ほど、ひがし茶屋街からは徒歩圏内なので、散策のついでに立ち寄ってみませんか？

注目すべきは、園内に3ヶ所ある眺望スポットからのパノラマ景観！日本海に面した「望湖台」や、金沢市内を一望できる「見晴らし台」、金沢港～河北潟方面が見渡せる「眺望の丘」と、それぞれ異なる方角の絶景を楽しむことができます。夜景スポットとしても有名なので、時間を調整してロマンチックな景色を見に訪れるのも◎パワースポット好きの友達といっしょなら、公園のふもとにある「卯辰山山麓寺院群」を巡るのもおすすめですよ。

出典：たなこうさんの投稿

金沢駅から徒歩15分ほどの場所にある「近江町市場」は、「おみちょ」の愛称で知られる金沢市民の台所。開設から約300年間地元を支えてきた市場で、金沢の代表的な観光地でもあります。狭い小路に並ぶお店の数は170ほど。市場中にただよう活気が心にエネルギーを与えてくれます♪

出典：ドアーズさんの投稿

ここで有名なのは、すぐ近くの日本海で揚がった海の幸を扱う鮮魚店。香箱ガニ、ガスエビ、白エビ、のどぐろなど、北陸ならではの魚介類たちは見るからに新鮮で美味しそう♡「どこから来たの？」って気軽に話しかけてくれるお店の人との交流も楽しみつつ、何を食べるか友達と相談して回りましょ。

生カキに生ウニ、金沢おでん、コロッケ、白エビのから揚げなどなど…市場内には食べ歩きフードも大充実♩どれもこれも美味しそうで目移りしちゃうので、シェアしながらいろんなものを少しずつ味わうのがおすすめです。お寿司や海鮮丼、刺身定食などがいただける飲食店もあるので、この機会に金沢の味覚を存分に堪能してくださいね！

出典：y1127さんの投稿

「主計町(かずえまち)茶屋街」は、金沢駅から車またはバスで10～15分ほど、ひがし茶屋街からは「浅野川」を渡ってすぐの場所にあります。川沿いに昔ながらの料理屋や茶屋が並んでいますが、昼間から開いているお店はごくわずか。常に観光客で賑わっているひがし茶屋街よりも、落ち着いた風情を楽めるのが主計町の魅力です。夕暮れどきになるとお店の営業が始まり、細い路地や街灯、川沿いの桜並木も魅惑的な雰囲気を醸し出します。

主計町茶屋街のフォトスポットといえば、路地を進んだところにある「暗がり坂」が定番。主計町へ通う男性が誰にも見られないように通ったという、独特の趣ある坂道です。しっとりとした雰囲気が和装によく合うので、ぜひ着物を着て撮影してくださいね♪

出典：ハート鯉さんの投稿

「長町武家屋敷跡」は、石畳の小路や黄土色の土塀、冬に土塀を凍結から守る「こも掛け」など、加賀藩士の武家屋敷がそのまま残っている区域。金沢駅から車またはバスで10～15分ほど、繁華街の香林坊エリアからは歩いてすぐの場所にあります。繁華街のすぐ近くとは思えないほど静かで厳かな町並みは、ここだけ時が止まっているかのような空間です。

出典：sakatoさんの投稿

この界隈で唯一、一般公開されている「武家屋敷跡 野村家」では、お屋敷の細かい細工や美しい襖絵に思わず見惚れてしまうかも。鯉がゆるりと泳ぐ庭園は、JR北陸新幹線開業時のCMにも登場した名庭です。離れの茶室「不莫庵(ふばくあん)」でお抹茶をいただきながら庭園を眺めていると、心が静かに癒されていきますよ。

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金沢駅から車またはバスで5～10分ほど、金沢城公園の南側に位置している「尾山神社」は、加賀藩初代藩主・前田利家と正室のお松の方が祀られている由緒正しき神社。和・漢・洋の3つの建築様式が使われた「神門」は、日没後のライトアップで浮かび上がる色とりどりのステンドグラスが有名です。この光景に心がときめかない女子はきっといないはず♡

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尾山神社そのものより古い歴史をもつという庭園「神苑」や、ほかとは一味違うカッコよさの狛犬、男女別や年代別など種類豊富なおみくじもあり、境内の散策もたっぷり楽しめます♪敷地の奥は金沢城公園につながっていて、そのまま兼六園に抜けることもできるので、ぜひとも散策コースに加えてくださいね。

出典：釜マニアさんの投稿

金沢駅から車またはバスで15～20分ほどの「にし茶屋街」は、ひがし茶屋街、主計町茶屋街とともに金沢の三茶屋街のひとつに数えられます。ほかの茶屋街よりコンパクトですが、落ち着いた風情と雰囲気のいいショップやカフェを目当てに、ここまで足を延ばす人が増えているのだとか。芸妓さんもほかの茶屋街より多いので、偶然出会える確率も高いかもしれません♩

にし茶屋街でひときわ目を引くのが、水色の外壁が可愛い「西検番事務所」。大正時代に芸妓さんの稽古場兼管理事務所として建てられたもので、現在でも現役の検番事務所として活躍しています。レトロ可愛い佇まいがばっちり写真映えするので、撮影をお忘れなく◎

出典：みんなひとりさんの投稿

「鈴木大拙館(すずきだいせつかん)」は、金沢駅から車またはバスで10～20分ほど、兼六園や金沢21世紀美術館からは歩いて10分ほどの場所にある博物館。「禅」を世界に広めた金沢生まれの仏教哲学者・鈴木大拙氏に関する展示が行われています。建物の設計は、世界的建築家の谷口吉生さんによるもの。玄関から「展示空間」へと続く「内部回廊」は、別世界に吸い込まれていくような不思議な空間です。

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この施設の特徴は、単に展示物を見るだけでなく、そこから得られた心の動きをもとに来館者自身が思索できるように造られていること。展示物を見終わると、一面に水が張られた「水鏡の庭」に浮いているかのような小屋「思索空間」に誘導されます。そこは、まさに自分と向き合い「考える」空間。水面にできる波紋を横目に、ゆっくりと思索に耽りましょう。

兼六園から徒歩3分ほどの場所にある「石川県観光物産館」は、石川県の名産品を集めた商業施設。1階の「石川の老舗有名店 販売フロア」では、お菓子やお茶などの食品から、九谷焼や漆器などの工芸品まで、なんと老舗70店舗が一堂に出店しているんですよ。幅広い種類の商品が揃っているので、お土産選びにもぴったりです♩

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2～3階では石川の伝統工芸にまつわるさまざまな手作り体験が可能。金沢の郷土玩具である「加賀八幡起上り」の絵付け体験では、ぷっくり可愛い起き上がりこぼしに絵具などで好みの色柄をつけることができます。「何色がいいかな？」なんて相談しながらわいわい絵付けをするのも、旅の楽しい思い出になります♡

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老舗菓子店の職人さんが持ちまわりで講師を務めるという、予約制の和菓子手づくり体験も大人気。職人さん指導のもと、季節感のある上生菓子を自分で作ることができますよ。可愛く仕上がったら、それぞれが作った和菓子を持って記念撮影を♪作った和菓子はお土産に持ち帰ることができるので、おうちでも旅の余韻を楽しめますね。

出典：fairladyさんの投稿

文句なしに写真映えするフォトジェニックスポットとして人気が高まっているのが「太陽が丘のメタセコイア並木」。金沢駅から車で20分ほど、バスで35分ほどの「太陽が丘ニュータウン」にあります。大きなメタセコイアの木が4列も並ぶ光景は、ほかのメタセコイア並木と比べても見ごたえ抜群です！

出典：シロエビさんの投稿

新緑、紅葉、雪景色など、季節ごとに表情を変える1kmほどの並木道は、思わず声を上げてしまうほどの美しさ。ほかの観光スポットからは少し離れていますが、わざわざ足を延ばす価値のある絶景です。どこを切り取っても間違いなく映える写真が撮れるので、旅のメンバー全員で最高の1枚を撮影してくださいね♩

出典：jyt914さんの投稿

金沢駅から徒歩15分ほど、近江町市場からすぐのショッピングモール「かなざわはこまち」にあるレストラン「COIL(コイル)」は、女子旅におすすめの体験型レストラン。和モダンな雰囲気の店内で、細巻き寿司や天ぷら、さまざまな種類の日本茶や味噌汁など、日本の伝統的な食を体験しながら味わうことができます。

出典：yuripiyo_oさんの投稿

桐箱に入った海苔と酢飯、九谷焼の小皿に並べられた具材は、見ているだけで幸せな気分になれる可愛さ♡好みの具材を組み合わせて、自分だけの細巻き寿司を作っていただきましょ。友達の作った細巻き寿司も味見して、どっちが美味しくできたか勝負するのも楽しそう！

インスタ映えスポットとして大人気なのが、金沢駅から車で15分ほど、バスで25分ほどの場所にあるギャラリーカフェ「HIMITO(ヒミト)」。ドアを開けると、天井からたくさんのたんぽぽの綿毛が吊り下げられた不思議な空間が広がっています。写真撮影にうってつけなのは、綿毛がふんわり盛られたダイニングテーブルのあるお部屋。幻想的な雰囲気の中で、とっておきの1枚を撮影してくださいね。

店主の才田春光(さいだ しゅんこう)さんは、本来捨てられてしまう果物や野菜の皮、卵の殻などを用いた芸術作品「ピールアート」の創始者。店内ではピールアートのランタンやリースを観賞することができ、一部の作品は購入することも可能です。予約制のピールアート体験もあるので、この機会に参加してみては？

出典：youran0607さんの投稿

店内でいただけるのは、「恋の予感」「別れても好きな人」など遊び心いっぱいの名前が付いた10種類以上のお茶。「どんな味だろう？」って想像しながらお茶を選ぶ時間もわくわくしますよね♩ほかでは体験できない、非日常のティータイムが満喫できるスポットです。

歴史的名所に有名なアートスポット、グルメ、自然、伝統工芸体験など…旅の魅力たっぷりの金沢。仲のいい友達との女子旅で、その魅力を存分に堪能してみませんか？年を重ねても会えば金沢の思い出で盛り上がる、そんな忘れられない旅になるはずですよ♡