沖縄本島のおしゃれホテル18選！映える宿でリゾートステイ♪

頑張り屋さんのあなた。日々の生活の中で、心身の疲れや悩み、もやもやが溜まっていませんか？沖縄は大自然の宝庫。透き通る青い空とキラキラと輝く海を眺めながら、静かにゆったりと流れる時間を過ごせば、心と体が癒されていきますよ♡また賑やかな「国際通り」で味わえる名物グルメや、琉球文化の名残を辿るような街歩き、「沖縄美ら海水族館」での可愛らしい海洋生物との出会いなど、大自然以外の魅力もたくさん！好きなことを全部して、沖縄本島の魅力を味わい尽くしたいですよね。

沖縄旅行を彩る上で重要なのが、ホテル選び。沖縄本島には南国のリゾートを思わせるホテルから、アートを楽しめるホテルまで、個性豊かで素敵なホテルがたくさん存在します。フォトジェニックなホテルに泊まり、非日常で特別な思い出を作りませんか？

那覇空港から車で約75分。沖縄中部・恩納村の美しい海岸沿いに、「ハレクラニ沖縄」は佇んでいます。ハワイで100年以上の歴史を誇る「ハレクラニ」。ホテルの敷地に足を踏み入れた瞬間から、素晴らしい時間が待っている期待に胸が高鳴ります。

客室は全室オーシャンビュー。なかにはプライベートプールと温泉を備えたお部屋まであります。お部屋に入ると白を基調とした清らかな空間と、テラスの外に広がるコーラルブルーの海が目の前に。心地よい空間で何もせず、ただ海をぼーっと眺めながら、ぼんやりと時間も過ごすのもいいですね。

「スパハレクラニ」では、命薬(ぬちぐすい)として沖縄で親しまれてきた伝統素材をもとにしたトリートメントで、マッサージやビューティケアを体験できます。天国の名に最もふさわしい楽園で極上のスパを体験することで、心身の疲れを奥底からほぐしませんか？

大人が落ち着いた時間を過ごせる「グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート」。那覇空港から1時間弱、自然豊かな読谷村にあります。全54室すべてが、ゆったり過ごせる50平米以上の広さ。一年中、温水で楽しめるインフィニティプールもあり、非日常感たっぷりのリゾートステイを満喫できますよ♡

2面の窓から光が注ぐ「プレミアムコーナースイート」をはじめ、すべてのお部屋のバルコニーにはデイベッドが備えらえ、南国の風を感じながらくつろいで。グレーを基調とした内装に、アクセントとなる爽やかなブルー。上質でナチュラルなインテリアに囲まれた安らぎの時間に、身を委ねてくださいね。

日中はカフェ、夜はバーとしても利用できるカフェラウンジ 「CHILLAX（チルラックス）」。心地よい目覚めのあとには、沖縄の食材を中心とした小鉢と中華風お粥の朝食をいただけます♪カフェとつながるプールサイドやお部屋でいただくBOXスタイルの朝食も選べますよ。

画像提供：BEB5沖縄瀬良垣様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5okinawaseragaki/）

「那覇空港」から車で約60分。「BEB5沖縄瀬良垣」は、「よんな～ちゅライフ」が叶うルーズなホテル。「よんな～」とは沖縄方言で「ゆったり」という意味で「ゆったり、のんびり、素敵な時間を過ごしてほしい」という願いが込められていますよ。飲食持ち込みOK・24時間利用可能のラウンジ「TAMARIBA(タマリバ)」や開放感あふれるプールなど、ゆったり過ごせるスポットが充実。ビーチまで徒歩圏内なので、マリンレジャーを楽しみたい方にもおすすめ。

画像提供：BEB5沖縄瀬良垣様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5okinawaseragaki/）

客室は、シーンを選ばないスタイリッシュな空間。全客室にキッチンや大型冷蔵庫、洗濯乾燥機、バルコニーがついており、暮らすように過ごせる快適さが魅力です。いつでもお風呂や洗濯が可能なので、ビーチや屋外アクティビティも思いっきり楽しめますよ。「デラックススイート(写真)」は、アイランドキッチンに広いリビングダイニング、2ベッドルームつきの贅沢な客室でグループ旅にも◎

リゾート気分を満喫するなら、開放感あふれるプールもおすすめ。貸出フロートでゆったり浮かんだり、ガゼボでドリンクを片手にくつろいだりと、自分のスタイルで過ごせます。夜は10時まで利用可能で、ライトアップされたロマンティックなナイトプールを満喫♪冬の間は屋外ホットプールとなり、冬季限定でテントサウナも楽しめます。通年でプールが利用できるのは、嬉しいポイントですよね。

画像提供：OMO5沖縄那覇様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5okinawanaha/）

「OMO5沖縄那覇」は、ゆいレール「県庁前」駅より徒歩約6分。「国際通り」へも徒歩圏内という好立地に佇む「街ナカ」ホテルです。1階には食事やカフェが楽しめる「OMOカフェ」、2階には「ゆんたくライブラリー」という地域文化を伝えるパブリックスペースがあり、沖縄を深く知りながら旅を楽しむことができます。ご近所ガイド「OMOレンジャー」による街歩きのツアーも魅力的。

画像提供：OMO5沖縄那覇様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5okinawanaha/）

客室は、「ダブルルーム」「ツインルーム(写真)」「やぐらルーム」の3タイプ。どの客室もアクセントカラーが効いた、スタイリッシュでおしゃれな空間です。沖縄を快適に過ごせる「和紙畳」や窓辺に備えられた「くつろぎソファ」、バス・トイレ・洗面台がセパレートタイプであることなど、機能性もばっちり。客室で過ごす時間も充実しそうですね。

充実した1日のはじまりは、開放的な「OMOカフェ」でいただく朝食から♪クロックムッシュやフレンチトーストなど5種類のパンメニューから選べるセットメニューは、見た目も鮮やかで元気になれる朝食です。「OMOカフェ」は、朝10時に朝食タイムが終わると夜12時までカフェ＆バーとして利用できますよ。旅の合間にドリンクやスイーツでリフレッシュしてはいかがでしょうか。

那覇空港から車で約60分にある「HIYORI(ひより)オーシャンリゾート沖縄」は「暮らせるリゾート」をコンセプトに掲げた、自分らしい時間を過ごせるホテル。全室オーシャンビューの客室は、テラス含め70㎡以上の広さがあり、リラックスして過ごせる空間です。またWi-Fiや使いやすい配置を考えられたコンセントはもちろん、キッチンと洗濯乾燥機まで完備。海を前に、沖縄で暮らすように過ごしましょ。

館内には使い勝手のいいパブリックスペースも十分。特に、日の入りまで利用可能なインフィニティプールでは、大海原を前にのんびり楽しむことができますよ。水にプカプカ浮いて遊ぶのはもちろん、プールサイドでデッキに寝転んで、カクテルなどのドリンク片手に優雅に過ごすのも◎。そのほか、インドアプールや大浴場もあるので、日に焼けたくないときも、一日の疲れをリフレッシュするのもばっちりです。

出典：peeeoutletさんの投稿

朝食はレストランでいただく和洋ブッフェスタイルもいいですが、おすすめは宿泊する客室で楽しめるインルームダイニングです。メニューは「アメリカンブレックファスト」または「沖縄の長寿和朝食」の2つで、どちらを選んでも沖縄食材がたっぷり。恋人や友達など、気心知れた人といっしょに楽しむプライベートな朝食で気持ちいい時間を過ごしましょ。

那覇空港から車で約60分にある沖縄本島・恩納村沿岸「瀬良垣島」。その全体が「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」の敷地という、インパクトにあふれるリゾートホテル。沖縄本島から橋を渡ってホテルに向かうとき、未知の世界を訪れるようなわくわく感に包まれます。

「ザ・ビーチハウス　ワンベッドルーム」には窓際でくつろげるベッドや、バルコニーが備えられています。エメラルドグリーンの海の輝きを全身で浴びながら、ドリンクを片手に優雅なひとときを過ごせますよ。

ホテルではシュノーケリングからシーカヤック、ビーチヨガ、シーサー絵付け体験にいたるまで、幅広いアクティビティが用意されています。沖縄の大自然を、五感をフルに使って体験してみませんか？

「人目を気にしない、プライベートな空間で、贅沢な時間を過ごしたい」そんな思いを叶えられるのが、「UMITO PLAGE The Atta Okinawa(ウミトプラージュ・ジアッタ沖縄)」。「琉球王国の邸宅」をコンセプトとした南国らしさと重厚感のある空間で、特別な時間を過ごせます。アクセスは那覇空港より車で約60分。

最大の特徴は「マスターズメゾネット・スイートルーム」に付いた、大きなプライベートプール。多くの人が集まる海やプールで楽しく過ごすのもいいですが、プライベートプールで夕陽に輝くオレンジ色の海を眺めながら、うっとりするような時間を過ごすのも素敵ですよね♩

ホテル全体にラグジュアリーさが行き届いた空間だけあって、食事においても選び抜かれた贅沢な一品を堪能できます。レストランでは沖縄で採れた野菜から、世界中の食材まで、厳選食材を取り入れた創作フレンチコースをいただけます。朝食は和食か洋食をチョイス。旅の締めくくりに思い出を語り合いながら、贅沢な食事をいかがですか？

沖縄西海岸・恩納村冨着の海岸沿いに佇むゴージャスなリゾートホテル「カフー リゾート フチャク コンド・ホテル」。空港からリムジンバスで約70分でビーチにも近く、観光スポットへのアクセスも抜群です。

ホテル棟・コンドミニアム棟・アネックス棟の3つのスタイルのゲストルームが融合。どの部屋でも、オーシャンビューのリゾートステイを満喫できます♪2016年に完成した新しいアネックス棟「コーナースイート」は、アジアンテイストの家具でリゾート感たっぷり。

アネックス棟の最上階には、海とつながるような開放的なインフィニティプールがあります。ディナーはプール併設の「琉球BBQ Blue（ブルー）」で、バーベキュースタイルで沖縄県産和牛や豊富な海産物を召し上がれ♪サンセットを眺めてロマンチックな夜を過ごせますよ。

「ホテルモントレ沖縄 スパ＆リゾート」は目の前に「タイガービーチ」を望む全室オーシャンビューホテル。屋外プールやフルーツガーデン、マリンアクティビティなどホテルに滞在しながらリゾートを思いっきり堪能できます。アクセスは那覇空港から車で約60分。

339室全てオーシャンビューの客室は、シックでリゾート感あふれるインテリア。大人なリゾート旅にぴったりです。中でも「プレミアムクラブタイプ」の客室は特別なアメニティの用意や屋内プール1日無料券、そのほかクラブランジでスペシャルドリンクの提供など宿泊特典が♪ワンランク上のリゾートステイができますよ。

沖縄旅行で大事なのは天気。雨だと予定が崩れて気持ちも沈んでしまいますよね。そんな時は屋内プールのある「ブルーリーフ」で遊びましょう！プールだけでなく、天然温泉の浴槽やサウナ、スポーツジムで汗を流したり、ボディケアを受けられる施設もあり雨の日でもリゾート気分を味わえます。

たくさん遊んだ翌朝は「シーフォレスト」で和洋朝食ビュッフェでパワーチャージ。選びきれないほどの多彩な料理がずらっと並びます。朝は部屋でゆっくりしたい派なら、テイクアウトボックスに食べたい料理を選んでお部屋に持ち帰って食べることも◎

那覇空港から車で約40分にある「レクー沖縄北谷スパ＆リゾート」は、ショッピングやグルメ、さまざまなイベントが楽しめる「デポアイランド」の敷地内にあります。ホテル周辺ではテーマパークかのような賑やかな雰囲気の中で、沖縄らしいグルメを堪能したり、可愛らしい雑貨を購入できますよ。

外観の雰囲気とは打って変わって、内装は沖縄らしさを感じる、アールデコ調のシンプルなデザイン。客室はシンプルなツインルームから、プライベートプール付きの「ダイヤモンドスイート」までさまざまです。

ホテル最大の特徴は、空と海、そしてプールが溶け込むようなインフィニティプール。カフェやバーも併設されており、ドリンクを片手にインスタ映えする写真を撮ったり、展望ジャグジーや水中ベッドで子供に戻ったかのように思いっきりはしゃぐのもいいですね。

沖縄でも実は天然温泉が堪能できるのはご存知ですか？このホテルでは地下1,400mからくみ上げたという天然温泉があります。一日中めいっぱい遊んで疲れた体を、温泉で癒しましょう♩

那覇空港より車で約40分、観光客にも人気のある北谷町にある「MBギャラリーチャタン by ザ・テラスホテルズ」はナチュラルモダンな雰囲気のホテル。客室の中にはキッチンやリビングを備えたお部屋もあり、ホテルまでの道中で食材を買い込んでおき、ちょっとした料理をするのもおすすめ。朝目覚めたとき、海が見える街に住んでいるかのような気分が味わえます。

7階にあるクラブラウンジとルーフトッププールは、宿泊者だけが楽しめる特別な空間♡クラフトビールとおつまみをいただきながら、マジックアワーの夕景を楽しんでみてはいかが？ラウンジは、彩り豊かなブレックファーストからはじまり、スイーツが並ぶティータイム、ディナー前の優雅なアペリティフと、贅沢なおもてなしが待っていますよ。

ホテル周辺はアメリカ西海岸のような街並みで、カフェやシーフードハウス、バーなどアメリカンな雰囲気を醸し出すお店が立ち並んでいます。海外旅行に来ているかのようで、るんるんと楽しくなりますね♩

「ホテル ストレータ 那覇」は美栄橋駅徒歩約30秒という、那覇空港からアクセス良好な場所に位置します。遅めのフライトで那覇空港に着いても、夜はゆっくりできそうです。

おすすめなのが、那覇の夜景を一望できるパノラマスイートルーム。ムーディーな音楽をかけ、大切な人とうっとりとした時間を過ごしませんか？

ホテルの中庭を進んだ先に佇むのが、モダンジャパニーズレストラン「MOSS okinawa（モス オキナワ）」です。12席限定カウンターで味わう“窯火フレンチ”。フレンチをベースに「和・琉球・スパイス・薬膳」の要素を取り入れてアレンジした創作料理をいただけます。建物は赤瓦屋根に琉球ガラス、沖縄石灰岩の壁など琉球文化の伝統が用いられており、伝統を守る美しさに浸るような、ほっこりした時間になるかもしれません。

美栄橋駅から徒歩約12分、那覇空港からのアクセス良好な立地にある「ホテル アンテルーム 那覇」。エントランスに足を踏み入れた瞬間から360度アートが広がっています。

こちらは、アーティストである神谷徹さんによってデザインされた、沖縄の自然をコンセプトにしたギャラリールーム。日常ではアートに触れる機会はなかなかないですが、滞在中ずっとアートとともに過ごすことで、新しいアイデアが浮かんだり、自分の中の新しい可能性に気づくこともあるかもしれません。

旅行では地元の新鮮な食材を堪能したいですよね。このホテルでは近海の魚介類を取り入れた、イタリアンベースのシーフード料理を堪能できます。味も美味しいですが、見た目も色鮮やかでインスタ映えすること間違いなし♩

暮らすようにリゾートを楽しめる「アラマハイナ コンドホテル」は那覇空港から車で約100分。「美ら海水族館」のすぐ近くにあるホテルです。客室は全室オーシャンビューのスイートタイプ。ロングステイ仕様で家にいるような心地よさが漂います…。本格的なキッチンもあり、“海を見ながらの自炊♡”といった憧れの体験も叶いますよ。

このホテルに宿泊したら、絶対に見てほしい景色は2階の「インフィニティプール」からみる夕焼け。刻一刻と表情を変える空と、染まって行く海をぼーっと眺めてリラックスタイムを。日中は美ら海の青と溶け合い、まるで海にいるような感覚になれますよ。

朝早起きしたなら最上階の「展望大浴場」で心地よい風を感じながらほっこり時間。天空のスパで汗を流してスッキリした朝を迎えましょう！

すっきり汗を流した後はやんばるの風が吹くオープンテラスのレストランで朝食ビュッフェを。地元の食材を使用した沖縄グルメをすきなだけ食べられるのビュッフェのいいところ◎連泊してもその時々の気分でメニューを選べます。人気NO.1メニューは毎朝シェフが手作りするモッツァレラチーズ。チーズ好きは外せませんね！

2022年4月開業の「沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん」は那覇空港から車で約30分。「宜野湾トロピカルビーチ」や「宜野湾港マリーナ」が徒歩圏内、「アメリカンビレッジ」は車で約10分と観光拠点にぴったりなホテルです。

客室は「クラブフロア」と「スーペリアフロア」に分かれた340室。その中でも一度は泊まってみたいのが、「ザ・クラブ スイート」のお部屋です。最上階テラスだけでなんと約70㎡。お部屋は約100㎡と贅沢すぎるほど広々とした空間で思いのままに楽園気分を楽しめます♪

インフィニティプールは、宿泊者なら誰でも利用できる2階とクラブフロア宿泊者のみ利用可能な14階にあります。温水なので季節問わず1年中海との一体感を味わえますよ◎その他にもサウナや大浴場、スパなど館内施設が充実してるのも嬉しいポイント。

那覇空港から車で約15分。「琉球温泉 瀬長島ホテル」は空港から1番近いアイランドリゾートです。沖縄おしゃれスポットの「ウミカジテラス」へは徒歩約1分。空港から目と鼻の先にあるホテルなので、飛行機の離発着も間近で見られますよ♪

客室は宿泊する部屋によって様々な景色が見える「スタンダードタイプ」、琉球畳があしらわれた「客室露天風呂付和洋室」、ワンランク上のリゾートステイが味わえる「クラブフロア按司（あんじ）」。お好みに合わせたお部屋選びで思い思いのくつろぎ時間を過ごせます。

沖縄で温泉！？とあまりイメージないかもしれませんが、1Fの「龍神の湯」では本格温泉を楽しめます。地下約1,000mから湧き出る天然温泉を贅沢に大露天風呂に使用。湯船に身体を沈めて見上げた先には青々とした空が広がり、開放的で最高に癒されます。

極上のリラックス体験ができる「AQUASENSE Hotel & Resort（アクアセンス ホテルアンドリゾート）」で、自然との一体感を味わいませんか？すべてのお部屋がオーシャンビューでバルコニーには屋外ジェットバスを完備。空港からリムジンバスで約70分、東シナ海が目の前に広がる恩納村のリゾートホテルです。

「AQUA（アクア）＝水」をテーマとしたホテル。各フロアで異なる自然にインスパイアされたカラーコンセプトを採用しています。全4室ある「POOL SUITE（プールスイート）」は、広々としたテラスにプライベートプールと屋外ジェットバスを完備。誰にも邪魔されることのない、特別なステイが叶いますよ。

出典：せいらんこさんの投稿

ホテル内のレストラン「RYUKYU CHINESE Bon Fire（琉球 チャイニーズ ボン ファイヤー）」では、沖縄の食文化をベースに、中国料理を融合させた新ジャンル・琉球チャイニーズをオールデイで味わえます。沖縄の焼き物「やちむん」に盛り付けられた色あざやかな食事をご堪能あれ♪

「HOTEL AlaCOOJU OKINAWA（ホテル アラクージュ オキナワ）」は那覇空港から車で約25分。那覇の近くにありながらも、目の前には壮大な海。本島をあちこち観光するにも移動しやすい立地にあるホテルです。地上約39mのインフィニティプールから見る、天空の大パノラマは圧巻。海景色と一体になって身も心も解放すれば最高のリラックス時間ができそうです。

客室は畳の小上がりがあるお部屋や大きな窓辺にゆったり座ってくつろげるお部屋など、旅のスタイルやお好みに合わせた4タイプ。4台までベットが設置できるお部屋もあるので、グループ旅にもぴったり◎トイレやお風呂などの水回りもとても綺麗で快適なホテル時間を過ごせます。

朝食は「カフェ＆ダイニング アコウサ」でビュッフェを。沖縄の伝統料理をベースに地元野菜を使った数々の料理がずらっと並びます。どれも心を込めて手作りされたものばかり。そのぬくもりにほっこり心が温まりますね。

どのホテルを選んでも、素敵な時間があなたを待っています。沖縄本島のおしゃれなホテルで最高の思い出を作りませんか？