京都で連泊するならこのホテル♪観光も快適ステイも楽しめるおすすめ18選

東京から新幹線で2時間と少し。情緒ある街並みや四季の自然が美しい「京都」は言わずと知れた大人気の観光地。「下鴨神社」「貴船神社」などの縁結びパワースポットを巡ったり、「先斗町」や「錦市場」で京都グルメを楽しんだり。広いエリアに観光スポットが点在している京都の旅は、1泊だけじゃ物足りないことも…。

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そんな京都の旅行なら、連泊してゆっくり楽しむのがおすすめ！でも、ホテルステイって少し窮屈かも…なんて思う方もいるのでは？そこで今回は、京都の連泊にぴったりのホテルをご紹介。疲れを癒せる大浴場や宿泊中の憩いの場があったり、客室にキッチンがあって暮らすように過ごせたり。快適なホテルに泊まって、のんびり京都を満喫しましょう。

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市営地下鉄「五条」駅から徒歩約3分の場所にある「sequence KYOTO GOJO(シークエンス キョウト ゴジョウ)」。17時チェックイン、14時チェックアウトで朝の時間をゆっくり過ごせます。モノトーンの客室はシンプルで居心地の良い空間。荷物の整理がしやすい大きめのベンチやデスクがあるのも魅力です。なかには約100インチのプロジェクターがある、グループ旅にぴったりの4ベッドルームも！

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朝7時から夜22時までフードやドリンクが楽しめる開放的なラウンジ＆レストラン「THE TASTE(ザ テイスト）」。宿泊ゲストは14時まで朝食がとれる「エニータイムブレックファスト」制なので、ゆっくり起きて烏丸通りを眺めながら朝食を…なんて連泊ならではの優雅な過ごし方もできちゃいます。また、ホテルオリジナルのタンブラーを購入すれば、滞在中何度でも無料でコーヒーが飲めるサービスも。

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広い湯舟＆岩盤浴のある「THE BATH(ザ バス)」と、スチームサウナ&シャワーブースのある「THE SAUNA(ザ サウナ)」は日替わりで男女入れ替え制。連泊なら両方楽しめますね。お風呂上りはセパレート式のナイトウェアを身にまとって、ゆっくりくつろいで。

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「京都」駅から徒歩約4分の場所にある「ALA HOTEL KYOTO(アルア ホテル キョウト)」。和モダンなインテリアで部屋に戻るたびにホッとくつろげます。客室はトイレ・バス・洗面台別で使い勝手抜群。坪庭が付いたお部屋や「京都タワー」が見えるお部屋などがあり、滞在中も京都らしさを感じることができます。煌びやかなロビーやラウンジも必見ですよ♪

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観光で一日歩き回った疲れは大浴場で癒しましょう。内風呂のほかに天然温泉の露天風呂があるのもうれしい♡京都の風を感じながら湯浴みをしたら、湯上り処で坪庭を眺めつつまったり…。パウダーコーナーも広々しているので、いつも通りのお手入れがしっかりできますよ。

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男女共用のランドリーはちょっと気を使ってしまうことがありますよね。こちらには女性専用のカードキー式ランドリールームがあるので安心して洗濯ができます。連泊で洗濯ものが溜まってきた時や、ホテル内のフィットネスルームで汗を流した際に使うと便利♪

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JR「京都」駅から徒歩約2分の場所にある「SAKURA TERRACE THE GALLERY(サクラテラス ザ・ギャラリー）」。客室タイプは15種類以上と豊富で、観光などで滞在時間が短めな方とホテル時間をゆったり楽しみたい方、どちらにもぴったりの客室が見つかります。アイロンや食器など貸出し品が豊富なのも連泊にうれしいポイント。部屋着は作務衣でリラックスして過ごせます。

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ホテル内には「パティオ」や「ギャラリーラウンジ」など、滞在中自由に利用できるスペースが。日中は自家焙煎コーヒーや紅茶なども無料でいただくことができます。1泊につき1杯のウェルカムドリンクサービスも嬉しい♪テイクアウトメニューも充実しているので、購入してフリースペースや客室で自由にいただきましょう。

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あえてホテル内での時間を楽しむのも連泊だからできることの1つです。ランニングマシンで軽く汗を流したら、無料のセルフランドリーでお洗濯。その間は大浴場とサウナでリフレッシュ…なんて過ごし方はいかがでしょう？男性用には温熱サウナ、女性用には塩サウナが完備されています。旅の疲れも日ごろの疲れもスッキリ発散できそうですね。

画像提供：OMO3京都東寺 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/）

近鉄京都線「東寺」駅より徒歩2分ほど、JR「京都」駅からは徒歩約13分のところに佇む「OMO3京都東寺(おも) by 星野リゾート」。すぐそばには世界遺産の「東寺」があり、美しい五重塔や仏像を眺めながら往時に思いを馳せることができるエリアです。ゲストルームはシングル、ツイン、スーペリアツイン（写真）、ユニバーサルツインの4タイプ。3連泊以上の「連泊割」プランがあるので、連泊するなら2泊より3泊以上がおすすめです◎ コインランドリーや電子レンジ完備で連泊も安心♪

画像提供：OMO3京都東寺 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/）

滞在中の街歩きを2倍、3倍に楽しくしてくれるのは、たくさんの仕掛けが詰まったパブリックスペース「OMOベース」です。21尊の仏様が並ぶ「東寺」の世界観を取り入れた空間で、アートワークやご近所マップがあるほか、写経や書を描いたり、枯山水を作ったりできる砂の「写経テーブル」もあるんですよ。朝は「国宝の朝さんぽ～目覚めのまんだら〇（まる）体操～」や「国宝の朝参り～空海にあえる朝～」といった無料のアクティビティ（要予約）に参加するのもおすすめ。

画像提供：OMO3京都東寺 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/）

連泊にうれしいのが、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を購入できる「OMO Food & Drink Station（おも フードアンドドリンクステーション）です。地元京都で愛されているパンから、おにぎり、京都の地酒やおつまみまで。夜のうちに朝ごはんを買っておけば、パジャマのままで食べられるし、観光から戻ってお部屋でだらだら過ごしたいときのお夜食にもぴったりですよ。（キャッシュレス決済のみ）

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JR「京都」駅から徒歩約5分の場所にある「京湯元 ハトヤ瑞鳳閣(ずいほうかく)」。駅近なのが信じられないくらい、しっとりとした和の情緒を感じられるホテルです。客室は障子や畳にぬくもりを感じる和洋室が中心。せっかくの京都だからとことん和に浸りたい！という時は天然温泉付きの和室もおすすめです。

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ホテルの地下から湧き出る「京都温泉」を楽しめる大浴場は2つ。岩と壁画アートに彩られた「東山の湯」、ヒノキの香りに癒される「西山の湯」です。メイク落とし、化粧水、乳液などのアメニティも揃っているので手荷物はシンプルでOK♪「美肌の湯」と言われる温泉で温まった後は湯上り処でのんびりくつろぎましょう♡

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連泊していると、街中へ食事に行くのが面倒になる時もありますよね。そんな時は朝から夕方まで営業しているホテル内の「バイカルカフェ」へ。モーニングやランチのほか、カフェタイムにホテル伝統の「アップルパイ」を味わうのもおすすめです。3日間かけて作る甘酸っぱいパイは、京都旅行の思い出の味になるかも。

画像提供：OMO5京都祇園 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/）

京都の中でもいっそう華やかで雅な雰囲気の祇園界隈。この街で連泊するなら、「OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート」がおすすめです。場所は、京阪「祇園四条」駅から徒歩約5分。「八坂神社」の門前町です。まずは、祇園花街の文化や習慣にまつわるいろはが詰まった「OMOベース」で情報を収集しましょう。3連泊以上ならおトクになる「連泊割」もありますよ。

画像提供：OMO5京都祇園 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/）

連泊にうれしいのが、キッチン付きのゲストルームがあること。こちらの「茶の間ツイン キッチン付き」はソファベッドの利用で4名まで宿泊できるお部屋です。素足で過ごせる畳張りで、「泊まる」というより「暮らす」感覚でリラックスして過ごせるんです。バス・トイレ・洗面台が別なのも高ポイント。お風呂でゆっくりと旅の疲れを癒やして、また翌日は元気いっぱいに過ごせそうですね。

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お部屋のキッチンには、包丁やまな板、フライパン、鍋などの調理用具やラップ、食器、カトラリーなども用意されているので、テイクアウトしたものを盛り付けたり、食材を買ってきて調理したりもOK。また、夕食は祇園の名店の仕出し料理で、おばんざいや鍋料理を味わうこともできます。滞在1日目は贅沢に仕出し、2日目は手料理、3日目はテイクアウトなど、様々なスタイルで楽しむのもいいですね。

画像提供：OMO5京都三条 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/）

地下鉄「京都市役所前」駅から徒歩約2分、「三条」駅や「京都河原町」駅からも徒歩圏内の「OMO5京都三条(おも) by 星野リゾート」。観光はもちろん、ショッピングやグルメも楽しめるエリアです。こちらは、高瀬川をイメージした「OMOベース」。コーヒーを飲むなど自由に使える空間で、街歩きの情報も満載です。到着した日はご近所めぐり、翌日は京都各地に足を伸ばしてみてもいいですね。3泊以上でおトクになる「連泊割」にも注目！

画像提供：OMO5京都三条 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/）

ゲストルームはツイン、ダブルから、グループ旅にうれしいフォースルームまで多彩。こちらは3名まで宿泊できるスーペリアルームです。ベッドの下に荷物を収納できるので、お部屋がすっきり。団らんテーブルを囲んで、お買い物の戦利品を見せあったり、明日はどこに行こうかと話しあったり。のんびりした時間が過ごせそうですね。

画像提供：OMO5京都三条 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/）

朝食付きのプランを選べば、メインメニューにサラダとスープ、フリードリンクがハーフビュッフェの朝食がいただけますよ。メインメニューは、5種類から選べるリゾットかピザトースト。前日に三条の街で食べすぎたり飲みすぎたりしても、リゾットならお腹にやさしいですね。朝からしっかり食べて、充実した1日に♪

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地下鉄「烏丸御池(からすまおいけ)」駅から徒歩約2分、四条や河原町などの繁華街も徒歩圏内の「ホテルモントレ京都」。スコットランドをテーマにしたインテリアはまるで海外のようで優雅な気分にさせてくれます。すべての客室のバスルームには、お風呂時間が楽しくなるウルトラファインミスト「ミラブル」のシャワーヘッドが導入されています。

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最上階にある「スパ・トリニテ」には天然温泉が引かれており、京都の中心部でゆったり湯浴みをすることができるんです。宿泊者は特別料金で利用することができますよ。風を感じる露天風呂や疲れをほぐすジャグジー、ミストサウナや岩盤浴まであるから、毎日のお風呂タイムが楽しみになりますね。なお、女性用大浴場のシャワーにも「ミラブル」が採用されています。

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連泊するとなるといつも以上にセキュリティが気になりますが、そんな時は最上階の「レディースフロア」をセレクト。「マーガレット・ジョセフィン」などのフロア限定アメニティや「ナノケアドライヤー」が用意されており、京都の滞在をさらに快適なものにしてくれますよ。

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地下鉄「五条」駅から徒歩すぐで、京都駅も徒歩圏内の「シタディーン京都 烏丸五条」。客室はすべて25㎡以上のゆったりサイズ。キッチンや食事ができるテーブル、くつろげるソファなどが完備されています。憧れの「京都暮らし」を体験できる、ホテルとアパートの良いところどりのサービスレジデンスです。

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客室のキッチンには鍋やフライパン、包丁などの調理器具や食器類もひととおり揃っています。ホテルから徒歩15分ほどの「錦市場」であれこれ食材を買って料理をしたり、テイクアウトしてきたおばんざいを電子レンジで温めてのんびり食べたり。地元の方のように過ごせるのも連泊ならではですね。

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キッチン付きのホテルとはいえ、ホテルモーニングも旅の醍醐味。そんな時は「ブレックファーストラウンジ」を利用しましょう。パンやサラダ、キッシュなどブッフェスタイルの朝食をいただくことができますよ。平日は朝6時30分から、土日は朝7時からオープンしているので早朝から活動したい時にも便利です。

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JR「京都」駅から徒歩約1分の場所にある「ホテル京阪 京都 グランデ」。京都駅から地下道を通ってアクセスできるので、雨の日も安心です。客室は連泊にぴったりのトイレ・バス・洗面セパレートタイプのお部屋や、窓から新幹線が見えるお部屋、ビューバス付きスイートルームなど種類豊富にそろっていますよ。

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「スーペリア」「スイート」以上のお部屋に泊まれば「グランデラウンジ」を自由に使うことができます。朝10時から夜20時まで、セルフサービスでコーヒーなどのソフトドリンクや、夕方以降はアルコールも楽しめます。連泊するなら、お部屋以外に憩いの場があると窮屈感がなくていいですね♪

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1階には「京都観光情報ライブラリー」も。「今日はどこに行こう？」と迷ったらライブラリーでガイドブックや雑誌を眺めつつ考えましょう。思いがけないお気に入りのスポットを発見できるかもしれません。京都駅からすぐの立地なので、行きたい場所が見つかったらすぐにアクセスできるのもうれしいところです。フロントは24時間体制なので、遅くに帰ってきた時や深夜に備品のレンタルを頼みたい時も安心！

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JR「京都」駅からおよそ徒歩7分、上品なしつらえと充実の設備が魅力の「リーガロイヤルホテル京都」。JR「京都」駅とホテルの間を無料シャトルバスが運行しているため、観光で疲れてヘトヘト…お土産を買いすぎて大荷物…なんて時でも安心です。ヘアカールアイロンやマッサージャーの貸し出しもしており、コンディションをバッチリ整えて旅を満喫できますよ！連泊するなら、清掃なしでお得に泊まれるエコプランがおすすめ♪

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年中楽しめる室内プールに加え、ジャグジーやウォームルームをホテル内に完備。水着やゴーグルの無料貸出サービスがあるため、手ぶらでも利用可能なのは嬉しいですよね！更に、「ライフ・フィットネス」社の本格的なエクササイズマシンが揃ったフィットネスジムも。連泊中の気分転換に、体を動かしてリフレッシュしてみては？

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ホテル内には全部で6つのレストランがあり、連泊中の食事も、ホテル内で飽きることなく楽しむことができます。朝食は「オールデイダイニング カザ」の和洋ビュッフェのほか、「京料理 たん熊北店」の和定食、ルームサービスも。毎朝の朝食が楽しみになりそうですね。また、レストランの他にバーやラウンジもあり、お酒を嗜んだり、ホテルスイーツを堪能するのもオススメです。

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JR「京都」駅から一駅の「梅小路京都西」駅、およそ徒歩5分の場所にあるのが「Umekoji Potel KYOTO(ウメコウジ ポテル キョウト)」。「京都水族館」などを擁する「梅小路公園」のすぐ近くにあるため、観光拠点にもピッタリです。客室はどれもシンプルで温かみのある、自分の部屋のように落ち着く空間。バスタブ付きのお部屋は洗い場があるので、バスタイムもゆっくりと過ごすことができます。

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ホテルの1階では、懐かしくも新しいオシャレな銭湯「梅小路銭湯 ぽて湯」が営業中。連日の疲れが溜まってきたら、広々とした湯船で足を伸ばして疲れを癒やしましょう♪ホテル限定の客室アメニティー、“ぽ鶴マーク入り”牛乳石鹸・赤箱は、銭湯へ行く際、石鹸を付属のビニール袋に入れて持ち運ぶと便利です。余った石鹸を持ち帰って、お家でも使えるのは嬉しいですよね！

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ホテルの2～5階にある「あわいの間」。本・レコード・ボードゲームなど…それぞれテーマの異なる共用スペースが用意されています。2階にはドリンクスペースがあり、コーヒーや紅茶・アルコールドリンクを、セルフ・フリーサービスでいただくことができますよ。ホテルにこもってお気に入りの空間で気ままに過ごしたり、出会った人と語らったり…そんな連泊ならではの楽しみを満喫してくださいね。

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「フォーシーズンズホテル京都」は約800年もの歴史を持つという庭園「積翠園(しゃくすいえん)」を擁する、京都らしさを満喫できるラグジュアリーホテルです。更にはスパ＆ウェルネス施設も充実し、楽しみ方も多種多様。客室はモダンな雰囲気でありながら、インテリアや庭園風景から和の趣を感じられる空間です。2連泊すると、なんと3泊目が無料になるプランも！せっかくのラグジュアリー空間、心ゆくまで満喫しましょう。

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ホテルの地下2階には、プールやフィットネスジムだけでなく、サウナ・ジャグジー・入浴施設まで完備。運動が苦手な方でも、気軽にリフレッシュできますよ。汗を流した後は、地下1階「ザ・スパ」のスパトリートメントがおすすめ。個室のトリートメントルームをはじめ、フロア全体が和の趣を感じる落ち着いた空間で、心身ともに癒やされます。

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大きな池が涼しげな「積翠園(しゃくすいえん)」を歩けば、四季の移ろいを間近で楽しむことができます。そんな庭園風景を眺めながら一息つけるのが、茶室ラウンジ「楓樹(ふうじゅ)」。天気の良い昼下がりには、和菓子とお抹茶を味わう風流なひとときを。夕暮れ時には日本酒やシャンパンを片手に、ロマンチックな雰囲気に酔いしれましょう…♡

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JR「京都」駅から2駅の地下鉄「四条」駅から徒歩約8分、お屋敷のような佇まいのデザイナーズホテルが「THE MACHIYA EBISUYA(ザ マチヤ エビスヤ)」です。客室は最大5名まで宿泊できる和モダンなお部屋から、京都らしさあふれる純和風の離れ、シンプルながらインテリアがオシャレな洋風のお部屋など、用途に合わせて選ぶことができます。

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洗濯機・キッチン付きの部屋もあります！冷蔵庫や電子レンジ、IHコンロに加え、調理器具や食器類も完備。まるでデザイナーズマンションに暮らすかのように、滞在期間を楽しむことができますよ。ホテル1階にはランドリールームがあり、24時間無料で洗濯機・乾燥機が利用できます。洗濯洗剤も無料で利用できるのは有り難いですよね。

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バストイレ別のお部屋なら、ゆったりとバスタイムを過ごせるので連泊でも疲れ知らず。さらに独立洗面台では、朝の身支度もゆっくりと整えることができますよ。浴室には、ラベンダーと森林の香りのホテルオリジナルシャンプー・コンディショナー・ボディソープが完備されています。荷物が少なくて済むのは、連泊の際には特に嬉しいポイントです。

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京阪「清水五条」駅よりおよそ徒歩7分の「NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO(ノーガ ホテル キヨミズ キョウト)」。ホテル内には24時間利用可能なコインランドリー、気分転換にぴったりなフィットネスジムも完備。客室はバストイレ別で洗い場付き、独立洗面台のあるお部屋も。更には愛犬と一緒にステイできる宿泊プランもあり、一緒に京都で思い出づくりができちゃいます！

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客室には、サステナビリティを重視した「OSAJI(オサジ)」のバスアメニティが用意されています。フローラルな香りが、一日の疲れを癒やしてくれますよ。「今治タオル」のホテルオリジナルタオル、柔らかい生地のホテルオリジナルのガウンに身を包めば、ホッと落ち着くお風呂上がりの一時に。「シモンズ」のマットレスに横たわって、Bluetoothスピーカーからお気に入りの音楽を流す…幸せ気分で眠りにつきましょう♪

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レンタサイクルのサービスもあり、ちょっとしたお出かけや観光地巡りにとっても便利。チェーンレス電動自転車「HONBIKE(ホンバイク)」なら、お気に入りの洋服をチェーンに巻き込む心配がない上、坂道の多い京都でも快適に移動できちゃいます。連日レンタルする場合、2日目以降は1日目より割安でレンタルできるため、連泊ならオトクに利用できますよ！

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阪急「京都河原町」駅より徒歩約5分、地下鉄「四条」駅より徒歩約10分、ともに地下出口から徒歩1分の場所にあるのが「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺(じょうきょうじ)」です。寺院と一体型のホテルに一歩足を踏み入れれば、和のしつらえやお香の香りなど、京都らしさをひしひしと感じることができます。シックな雰囲気の客室は、バストイレ別なのも嬉しいポイントです！

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ゆっくりと疲れを癒やせる大浴場にも、寺院らしさが感じられます。全体的にシックで落ち着いた印象の大浴場には、壁面に書のアートが。さらに浴場の中央には、寺院を参拝する際に口をすすぎ、身を清めるための「手水鉢」モチーフのオブジェが設置されています。湯に浸かりながら、幻想的な雰囲気をしみじみと味わってくださいね。

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お寺の本堂で毎朝行われている「朝のお勤め」を体験することも可能！参加した際には、御朱印を記帳していただけます。御朱印集めをしている方は、ぜひ参加してみてくださいね。フロントではホテルオリジナルの御朱印帳を販売しているので、御朱印帳をまだ持っていない方も安心です。京都寺院の御朱印集めのスタートにもピッタリですよ♪

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「東急ステイ京都三条烏丸」は、地下鉄烏丸線と東西線が通る「烏丸御池」駅よりおよそ徒歩2分の場所にあります。駅近なのはもちろん、東西・南北異なる方向の2路線が通る駅が最寄り駅なので、観光拠点にもピッタリ。最大4人が宿泊可能な広々としたお部屋もあり、用途や宿泊人数に合わせてお部屋を選べます。

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すべての客室に洗濯乾燥機が完備されており、少ない荷物でも長期連泊が可能！客室に備え付けなので、コインランドリーに行く手間が省けるのが嬉しいですよね。バストイレ別のお部屋では、広々とした洗い場付き。お風呂でゆったりと一日の疲れを癒やしてくださいね。ブルーレイディスクプレイヤーの貸し出しもしているので、お気に入りの作品を見ながら、お風呂上がりのひとときを過ごすのもオススメです♪

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冷蔵庫、電子レンジ、電子ケトルは全客室に完備。更に、ミニキッチン付きのお部屋には、IHコンロや包丁・鍋などの調理器具、食器を用意しているので、簡単な調理をすることも可能です。旅先で買った食材を調理したり、京都の「おばんざい」やスイーツを冷蔵庫に入れて、少しずつ楽しんだり…連泊ならではの楽しみ方を見つけてくださいね！

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「ホテルインターゲート京都　四条新町」は、地下鉄「四条」駅または阪急「烏丸」駅よりおよそ徒歩5分の場所にあります。和モダンな客室では、アートやフットスローに西陣織を使用しており、京都らしさを感じられるポイントも。バストイレ別で洗い場付きのお部屋もあり、人の目を気にせずゆっくりとくつろぐことも可能です。ホテル内にはコインランドリーもあり、連泊の際も安心ですね。

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連泊中に疲れが溜まってきたら、広々とした大浴場で、足を伸ばしてゆっくり癒やされましょう。窓の外を見れば坪庭もあり、細部にまで和の趣を感じることができます。連泊中の気分転換なら、朝風呂を楽しむのもオススメですよ。女性大浴場の入り口には日替わりの暗証番号システムを使用しているため、セキュリティ面も安心して利用できます。

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ホテル内の「インターゲートラウンジ」は、朝6時から夜10時まで営業中。ドリンクや軽食は無料で提供している上、時間帯に合わせた内容の多種多様なサービスが嬉しい♪朝はコーヒーやスムージー、昼はドリンクとお菓子、夕方はワインやカクテル、夜の小腹が空く時間には「ぶぶ漬けバイキング」を実施しています。ホテル滞在中は何度でも利用可能なので、旅の合間の休憩スポットとしてもオススメです。

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神社仏閣はもちろん、美術館巡りやショッピング、食べ歩きにカフェに…行きたい場所が多すぎる京都旅行は連泊がおすすめです。快適に過ごせるホテルで暮らすように滞在すれば、京都の魅力もより感じることができますよね。次の京都旅はゆったりのんびりの計画を立てましょう♡