優しい甘さに癒される♡東京でおしるこ・ぜんざいの美味しい店8選

出典：焼肉姉妹さんの投稿

料亭のようにも見える落ち着いた店内。

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こちらでは、角餅を網で自分で焼いて食べます。焼き上がってから、せんざいやお汁を運んでくれるのは嬉しいですね！

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丹波産大納言を使用し、手間暇かけたまろやかな口あたりを味わえます。

出典：ひろまめ27さんの投稿

「ぜんざい」は、こちらも丹波産小豆をそのまま頂けます。じっくりと炊き上げているので、ふっくらした小豆が絶品。上品な甘みが感じられます。

出典：sunglassさんの投稿

モダンな美術館や博物館のような雰囲気の店内です。

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粒あん入りの「おしるこ」です。餡は甘すぎず、すっきりとした甘さが魅力。

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こちらは「粟ぜんざい」です。中に粟が隠れています。中を覗くのが楽しみではないですか？！粟は程よい歯ごたえで、自家製餡とマッチして繊細な歯ごたえが楽しめます。

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小さく可愛らしいお餅が二つ入っています。餡は粒あん、こしあん、白あんから選べますよ。甘さたっぷりで、甘党も大満足の一品です。子供にも人気だそうですよ。

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そして、冬期限定（1月〜3月予定）メニューで「粟ぜんざい」もあります。餅粟の風味を生かして作ったぜんざいは、粟はもっちり、且つプチプチした食感で甘さ控えめの餡との相性が抜群。冬が来るのが楽しみなメニューです。

出典：いおしろさんの投稿

昭和レトロ感が漂う大衆食堂のような雰囲気です。

出典：いおしろさんの投稿

餅の多少の渋みと、餡の甘味、香りが調和した味わいはまた食べたくなる癖になる、おすすめの一品です。こちらは粟ぜんざい発祥のお店としても有名です。また、餅ぜんざいというシンプルなぜんざいもありますので、餡の上品さを感じたい方はこちらもどうぞ。

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定番の「御膳しるこ」、「田舎しるこ」もそれぞれあるそうです。甘さたっぷりですが、しつこくない味で人気です。

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座敷で足をのばしてくつろげます。和菓子を和室で頂けるのは嬉しいですね！

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お汁粉は「田舎しるこ（粒あん）」と「御前しるこ（こしあん）」があります。色が淡くサラサラとした汁が特徴ですが、口に含むとしっかりした甘さが広がります。

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お連れの方と別々のものを頼みたいときは、ぜひ「抹茶ババロア」を。香りのいい濃い抹茶味とクリーム、あんこのマリアージュは絶妙です。

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木の色を基調とした店内でお餅と日本茶が楽しめます。

出典：ほねつきかるべさんの投稿

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丸餅が2つ入った、つぶあんの「田舎しるこ」です。この他にも「月光しるこ」といって月光のオリジナル新商品もありますよ。甘辛い自家製しょうが汁の中につぶあんが入った、２層からなる、１つで２つの味が楽しめる珍しい一品です。

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抹茶ぜんざいはさっぱりと食べられて夏におすすめです。

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「御膳しるこ」（10月〜4月限定）です。とろりとしたこしあんのおしるこは、職人が心を込めて丁寧に仕上げた1品。それに少し焼き目をつけたお餅を二つ、甘さの中に香ばしさを感じます。あつあつのおしるこを食べ終わる頃には、体の中からぽっかぽっかになりますね。通年メニューでしたら、つぶあんの「田舎しるこ」もありますよ。

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みはしの「あわぜんざい」（10月〜4月限定）は、北海道産のもちきびを使用しています。ぷちぷちもちもちの食感とこしあんのハーモニーが絶品。ぜんざいでは他にも「金時ぜんざい」、「栗ぜんざい」がありますよ。（どちらも10月〜4月限定）

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風情のある昭和初期の木造の建物です。

出典：うどんが主食さんの投稿

「田舎しるこ」です。餡の甘みは淡く上品。

出典：うどんが主食さんの投稿

「竹むら」では「揚げまんじゅう」も人気。持ち帰りも出来ますのでお土産にいかがでしょうか？