2024年06月03日
あなたはどの星野リゾートに泊まりたい?沖縄県にある6つの施設をご紹介します♩
国内外の各地でホテルを展開している「星野リゾート」。「いつか泊まってみたい!」と憧れている人も多いと思います。たっぷりのおもてなしと日常を忘れさせてくれる空間で、身も心も芯から癒してくれる星野リゾートに泊まること。それは、いつも頑張っている自分へのご褒美にぴったり。沖縄県にはそんな星野リゾートの施設が6つもあるんですよ。場所は本島から離島まで色々。この記事では、そんな沖縄県の各地にある個性豊かな星野リゾートについてご紹介していきます。あなたの泊まってみたい場所はありますか?
「いつも頑張っている自分にご褒美をあげたいな…」そんな時は、全国各地にある「星野リゾート」で“ご褒美ステイ”を楽しみませんか?星野リゾートには「星のや」や「リゾナーレ」、「OMO(おも)」、「BEB(ベブ)」など個性豊かなブランドが揃っていて、どの施設にも旅人の心をくすぐる魅力が満載。目的に合わせて様々な選択肢があるので、あなたに合った宿泊先がきっと見つかりますよ。
画像提供:星のや沖縄様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)
今回はそんな星野リゾートのなかでも、沖縄県にある6軒をご紹介。活気ある那覇市、ゆるやかな時が流れる読谷村(よみたんそん)、大自然が広がる八重山諸島、リゾート感あふれる恩納村(おんなそん)など、宿がある場所は色々。それぞれコンセプトや客室の雰囲気、アクティビティなども異なるので、希望に沿ったホテルに泊まってみてくださいね。「どれも素敵で選べない…」という欲張り女子は、全部制覇するのもアリです!
これからご紹介するホテル・宿まとめ
※表示価格はすべて税およびサービス料込み
画像提供:星のや沖縄様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)
沖縄本島中部・読谷村にある「星のや沖縄」は、「グスクの居館」をテーマにした上質なラグジュアリーリゾートです。海岸線に沿ったオーシャンフロントで、館内のどこにいても海を近くに感じられるのが特徴。心地よい潮風を感じながら、沖縄らしい滞在を楽しめますよ。ホテルのアクセスは、那覇空港から沖縄自動車道を利用して車で約70分です。
画像提供:星のや沖縄様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)
お部屋は全てオーシャンフロント。床座リビングで寛げる「フゥシ」、テラスリビングで海を思いっきり感じられる「ハル」、使い勝手の良さが特徴の「ティン」、専用プールが備わったヴィラタイプの「ティーダ」など、4タイプの客室が揃っています。全室に大きな無垢材のテーブルを備えた「土間ダイニング」があるのもポイント。海辺で暮らしているような気分で、食事や会話を楽しめます。
画像提供:星のや沖縄様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)
お部屋から海を眺めてのんびりしたり、波音を聞きながら食事を楽しんだりと、過ごし方は様々。敷地内には南国らしい植物が育つ庭もありますよ。沖縄の自然に包まれながらのホテルステイは、極上の癒し体験になるはずです。
画像提供:星のや沖縄様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)
贅沢なディナーも旅の楽しみ。お部屋で夕食を堪能したいなら、シェフが下ごしらえした料理を客室のダイニングで温めていただく「ギャザリングサービス」を利用してみて。プライベートな空間でのびのびと食事できますよ。この他、ホテルのメインダイニングで味わえる、沖縄ならではの食材にシチリア料理の技法を合わせた「琉球シチリアーナ」もおすすめです。
客室の前に広がるのは、沖縄でも珍しい自然海岸「ギマの浜」。岩場と海岸植物をそのまま活かした美しいスポットです。ぼーっと眺めているだけで、心がスッと軽くなっていきそうですね。また、「星のや沖縄」から徒歩約10分の「ニライビーチ」には、ホテルからの送迎サービスで行くこともできますよ。
画像提供:星のや沖縄様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)
海に繋がっているかのようなインフィニティプールに、ソファやプールサイドで寛げる「集いの館」、水上のステージなどもホテルの魅力。ちなみに、こちらのプールは加温式なので、肌寒さを感じる季節や夜間でも利用できるんですよ。沖縄の空の下、解放感に浸りたいですね。
隣接の「星野リゾート バンタカフェ」には、沖縄で親しまれている「ぶくぶく茶」からアイデアを得た「ぶくぶくジュレソーダ」をはじめとした沖縄らしいカフェメニューが充実。リゾート感たっぷりなスイーツに、さらに癒されちゃいましょ。他にグリル料理をいただけるレストラン「星野リゾート オールーグリル」もあり、その日の気分で選べるのもうれしいですね。
画像提供:星のや沖縄様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)
癒されたい方は、予約制・有料のスパを利用しませんか?トリートメントを中心に、海や植物など自然の力を活かした沖縄らしいメニューが揃っていますよ。さらに、ホテルの目の前の浜で楽しめる「朝凪よんなー乗馬」、「島の手習い ~琉球舞踊~」や「島の手習い ~琉球空手~」などアクティビティも満載。海の近くでの滞在だからこそ、過ごし方も自由自在です!
詳細情報
画像提供:星のや竹富島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/)
石垣島から船で約10分。竹富島は、一致協力を意味する“ウツグミ”の精神により、伝統文化や昔ながらの集落が守られてきた場所。そんなかけがえのない離島に佇む「星のや竹富島」は、「ウツグミの島に楽土」をコンセプトにしたリゾートです。竹富島の伝統建築を踏襲した客室は全48棟。すべて1棟独立型の造りで、集落に住んでいるかのように滞在できます。
画像提供:星のや竹富島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/)
お部屋の種類は3タイプ。3人まで泊まれる「ズーキ」、開放的なお風呂付きの「ガジョーニ」、琉球畳が魅力的な写真の「キャンギ」があります。どの客室にも南側に面した大きな窓が設置されているのがポイント。沖縄らしい空間で、束の間の島民気分を味わえますよ。
画像提供:星のや竹富島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/)
南風を感じながら縁側でぼーっと過ごしたり、ソファでまどろんだり。木々のそよぐ音や鳥のさえずりに耳を傾けたり…のんびりとした島時間に全身をゆだねてみましょう。疲れた心と身体が、それだけでふわっと軽くなるはずです。
画像提供:星のや竹富島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/)
食事はダイニングにて、フレンチの技法で沖縄ならではの食材の魅力を引き立てた「島テロワール」を堪能できます。八重山の食材が目にもおいしい美食へと変身!ぜひ五感で味わってください。この他、お部屋で「鉄板焼き御膳」や「ミーバイの出汁しゃぶ御膳」などを味わうこともできるので、好みに合わせて選んでくださいね。
画像提供:星のや竹富島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/)
「星のやスパ」では、朝9時から施術を受けることができる「島時間スパ」が用意されています。島で親しまれる海藻や植物などを使ったトリートメントは気持ちいいですよ。客室が並ぶエリアから少し離れた場所にあるので、ゆっくり癒しの時間を堪能できます。
敷地内のプールは、なんと24時間利用OK!こちらは加温ができるため、夏だけでなく年間を通して楽しめます。泳ぐだけでなく、プールサイドでまったりしたり、足だけをつけたりと過ごし方は様々。お天気に恵まれれば、夜に満天の星を眺めることもできますよ。
画像提供:星のや竹富島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/)
満天の星や月の光の下、プールサイドの芝生でおこなう「てぃんぬ深呼吸」や、竹富島の文化体験に触れられる「織りあそび」、「オリジナルのシーサー作り体験」などアクティビティも豊富。住むように滞在するからこそ感じられる、島の魅力を存分に満喫しましょう。
詳細情報
画像提供:星野リゾート リゾナーレ小浜島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarekohamajima/)
石垣島からフェリーで約25分。珊瑚礁と白砂のビーチが魅力の小浜島(こはまじま)に佇む「リゾナーレ小浜島」は、“ゆくるエキゾチックリゾート”をコンセプトにしたホテル。約36万坪の広大な敷地のなかに、ヴィラタイプの客室が広がっていて、自然のなかでゆったりとリゾート気分が味わえます。小浜港からホテルのシャトルバスに乗って約10分で到着できるのも◎。
画像提供:星野リゾート リゾナーレ小浜島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarekohamajima/)
60室ある客室は、オールスイートのヴィラタイプ。プライベートプールを備えた「ロイヤルスイート」、屋外テラスのジェットバスに癒される「アンバサダースイート」、優雅なデイベッドで寛げる写真の「スーペリアスイート」、ラグーンを目の前に寛げるラグジュアリーな「デラックススイート」の4タイプが揃います。“小浜島との出会い”を表現した鮮やかなグラフィックウォールにも注目♩
画像提供:星野リゾート リゾナーレ小浜島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarekohamajima/)
自然光や星が降り注ぐお部屋に聞こえてくるのは、風が木々を揺らす音色や波の音。何も考えずぼーっと過ごしているだけなのに、なぜか心地よい…都会では感じられない“非日常”を全身で体感してみて。
画像提供:星野リゾート リゾナーレ小浜島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarekohamajima/)
隣接するプライベート感あふれるビーチでは、離島ならではの楽しみを満喫できますよ。コバルトブルーの海やまばゆい白砂を眺めつつお散歩すれば、それだけで心が満たされそうです。
「お手軽に体験 お魚畑体験ダイビング」や「小浜島 マングローブ探検ツアー」など、多彩なアクティビティが用意されているのも魅力。早起きが得意なら、早朝の静かな海を堪能できる「朝焼け海上ラウンジ」に参加しませんか?水平線に昇る朝日を海から眺める優雅なひとときは、ここだけの体験です。素敵な1日の始まりになりそう♩(画像はマングローブツアーのイメージです)。
画像提供:星野リゾート リゾナーレ小浜島様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarekohamajima/)
シーズンごとに様々なイベントも開催されています。写真は例年6月~8月に楽しめる「絶景海上ビアガーデン」。清らかな珊瑚礁の海を眺めながらビールを堪能できるなんて贅沢。12月は「南の島のサンゴクリスマス」が開催され、巨大な珊瑚型のクリスマスツリーを楽しめますよ。
詳細情報
画像提供:星野リゾート 西表島ホテル様
(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/iriomote/)
約9割がジャングルに覆われた西表島(いりおもてじま)は、2021年に世界自然遺産に登録された島。数々の希少な野生動物が生息しています。そんな秘境の島に佇む「星野リゾート 西表島ホテル」のコンセプトは、「イリオモテヤマネコが棲む島のエコツーリズムリゾート」。大自然に包まれてリゾートステイを満喫できますよ。
画像提供:星野リゾート 西表島ホテル様
(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/iriomote/)
この島でしか体験できない非日常なアクティビティが用意されているのもポイント。「夕暮れマングローブカヤック」や、ホテル敷地内のジャングルをガイドさんが案内してくれる「イリオモテガイドウォーク ジャングルコース」など、豊富なアクティビティが好奇心をくすぐります。
画像提供:星野リゾート 西表島ホテル様
(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/iriomote/)
船でしか行けない奥西表エリアの絶景ビーチ「イダの浜」に行ける、「イダの浜で遊ぼう!」プログラムもおすすめです。ここは知る人ぞ知る美しいビーチ。白い砂浜に珊瑚礁、熱帯魚を堪能できる“マリン体験”でドキドキワクワクしちゃいましょう。
画像提供:星野リゾート 西表島ホテル様
(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/iriomote/)
夜明けの時間に、目覚めのストレッチをマングローブの周辺で行う「おめざめマングローブストレッチ」もおすすめ。新鮮な空気を味わいながらストレッチすれば、心身ともにリフレッシュできますね。
画像提供:星野リゾート 西表島ホテル様
(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/iriomote/)
お部屋は全139室。眺めのいい最上階の「スーペリアロフト」も、テラスとデイベッドを備えた写真の「デラックスツイン」も居心地抜群ですよ。全室42㎡以上の広さがあるのも魅力的。アクティビティを満喫した後に、ごろごろとのんびり寛げるのがうれしいですね。
画像提供:星野リゾート 西表島ホテル様
(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/iriomote/)
西表島で親しまれている食材を使った食事も魅力的。ディナービュッフェには、カマイ(イノシシ)を使った「黒糖カマイすき焼き」や、ガザミ(ワタリガニ)を使った「ガザミ汁」など心躍るメニューが並びます。「黒糖フレンチトースト」や南国のフルーツ&野菜などが揃う朝食ビュッフェも絶品ですよ。
詳細情報
画像提供:OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5okinawanaha/)
沖縄県最大の都市、那覇市に建つ「OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート」は、テンションあがる「街ナカ」ホテル♩県庁前駅から徒歩約6分の場所にあるので観光の拠点にぴったりです。スタイリッシュな館内デザインも魅力的。1階には吹き抜けの「OMOカフェ」があり、朝食やカフェタイム、バータイムなど、時間帯によって様々なシーンで利用できますよ。
画像提供:OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5okinawanaha/)
お部屋は全190室。160cm幅のダブルベッドを備えた「ダブルルーム」、女子旅や親子旅にオススメの「ツインルーム」、“やぐら寝台”のある「やぐらルーム」の3種類から選べます。機能性とデザイン性を兼ね備えた空間で、旅の疲れをゆっくり癒してくださいね。
画像提供:OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5okinawanaha/)
秘密基地のような「やぐらルーム」は、下段に“くつろぎソファ”、上段にツインベッドを配したユニークな造りです。こちらの客室はバスタブ付きのお風呂でリフレッシュできますよ。
画像提供:OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5okinawanaha/)
2階にある宿泊者専用の「ゆんたくライブラリー」もおすすめのスポット。地域文化について学べる本を読んだり、ソファでドリンク片手に一息ついたりと、自由な時を過ごせますよ。館内を彩る沖縄らしいアートワークにも注目♡
画像提供:OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5okinawanaha/)
朝食は「OMOカフェ」でセットメニューをいただけます。5種類のパンメニューから選べるメインプレートに加え、サラダボールやスープ、フリードリンクまで付いた贅沢な内容です。朝からたっぷり食べて観光に備えましょう。
画像提供:OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5okinawanaha/)
那覇の魅力を体感できる種類豊富なアクティビティも見逃せません。異国情緒あふれる商店街を巡る「裏国際通りさんぽ」でワクワクするもよし。ホテルのスタッフさんが首里城や周辺観光について独自の切り口で紹介する「で~じ行きたくなる!首里城講座」に参加するもよし。
詳細情報
OMO5沖縄那覇(おも) by 星野リゾート
沖縄県 / 那覇 / ビジネスホテル
- 住所
- アクセス
- 県庁前駅より徒歩6分、美栄橋駅より徒歩8分。那覇空港より車8分で国際通り至近
割引前の料金について
icotto上で表示される割引前の価格は、各ホテルが宿泊プランを提供するサプライヤーに対して設定したホテル客室在庫の価格を指しており、基本的にはホテルの正規客室料金と同じです。
画像提供:星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5okinawaseragaki/)
那覇空港から車で約60分。沖縄本島・西海岸に位置する恩納村・瀬良垣(せらがき)エリアに佇む「星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣」は、ルーズで快適な時を過ごせるお宿。コンセプトは、沖縄の方言で「ゆっくり、のんびり、素敵な時間を過ごしてほしい」という意味が込められた「よんな~ちゅライフ」です。コンドミニアムタイプの客室で寛ぎ、パブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」に食べ物を持ち込んだり、宿泊者専用のプールで泳いだり…。あなたらしい滞在を楽しんで。
画像提供:星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5okinawaseragaki/)
お部屋は全105室。ゴーヤをテーマにした遊び心あふれる写真の「ゴーヤルーム」、2つのベッドルームを備えた「デラックス スイート」、リビングとベッドルームが別々の「スイート」など、贅沢なお部屋が揃います。全室にキッチンとランドリーが付いているので長期滞在でも安心♪
画像提供:星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5okinawaseragaki/)
こちらは94m²の広さがあり、5人まで泊まれる「デラックス スイート」。調理スペースやシンクなどが独立している「アイランドキッチン」で料理をしたり、おしゃれな「リビングダイニング」でゆっくりしたりと、思い思いの時間を過ごせます。
画像提供:星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5okinawaseragaki/)
屋内外に広がるパブリックスペース「TAMARIBA」は24時間いつでも利用OK。館内にはカフェもあり、ビールやおつまみ、焼き立ての“窯焼きピッツァ”などを調達することもできますよ。ちなみに、ホテルではラストオーダーを気にせずに24時間ビールを楽しめる「24時間よんな~ビアガーデン」などの期間限定アクティビィが開催されることも♩
画像提供:星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5okinawaseragaki/)
リゾート感あふれる宿泊者専用プールも魅力的。こちらは冬には温泉プールになり、1年を通して利用できます。開放的な空の下、のんびり泳いで癒されるもよし。ガゼボやデッキチェアでまどろむもよし。自由なスタイルで満喫しちゃいましょう♡
画像提供:星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/beb5okinawaseragaki/)
朝は「TAMARIBA」内のカフェラウンジで「選べる朝食」に舌鼓。パニーノ、リゾット、サラダ中心のプレートの3種類が揃っているので、好きなメニューを選んでくださいね。ヨーグルトとフリードリンクが付いているのも◎。朝からたっぷり食べれば幸せな気分になれそうです。
詳細情報
星野リゾートは個性豊かな施設ばかりで、どこも一度は泊まってみたいところばかりですよね。いつも頑張っている自分へのご褒美旅、次は沖縄の星野リゾートにしてみませんか?
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宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室